主 2014-12-14 20:14:12 |
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名前/ 荒木 逞(アラキ タクマ)
年齢/ 16(高1)
身長/ 178cm
性格/ 不良と言われるほど今は荒れていないが口が悪い。そして自分から誰かに話しかけようとは一切せずに、話しかけられても敵意むきだし。自分気持ちをうまく表せない、不器用。
容姿/ 金髪に近い茶髪で癖毛。目はつり目で右耳に青色のピアスを2つはめている。制服を着崩してはいるがネクタイを緩める程度。
備考/ 小さいとき親に捨てられ新しい親が見つかるも離婚しそこからグレ不良になった。
(/では、参加お待ちしております。
名前/籐咲 楓トウサキカエデ
年齢/16(高一)
身長/172
性格/気分屋でいつも誰かに話しかけていくのが日常的。自分で腹黒いのは理解していて、言いたいことは言ってしまう。馬鹿だけど勉強を頑張ろうとする馬鹿
容姿/濃い赤茶の髪。目は普通でピアスは方耳だけ2個開いてるが付けてなく、イヤーカフだけしている。制服はパーカーを着ている。
備考/不良だった頃もあったが今は学校に慣れようと過去を隠している
(参加希望です、こんなんで良ければ採用してください)
さ-て、今日も勉強しよっかな。...とか言ってしとるのに全然賢くならん、まじ気分下がる...はぁ。
(独り言を呟きながら学校に向かい、学校の校門の前で立ち止まり、「今日も偽りの優等生を演じますか。」と一瞬目を細め心の中で呟き、学校に入り)
(採用ありがとうございます。さっそく絡み文出しときました)
…ふわぁ..。
(学校の校門を欠伸をしゆっくり歩きながら通過すれば、面白いほど周りのやつらが俺をさけながら歩いており。特に気にもせず上履きをとると眠そうに目を擦りながら上履きにはきかえ。
(/絡み文ありがとうごがいます!
あ...おはよ、逞くん。眠そうやな?
(周りから避けられている相手を見つけて「避けすぎ..」と苦笑いを少し浮かべては、相手に近寄り軽く話しかけ)
…はよ。
(手短にそう返せば眠そうと言う発言にこく、と軽く頷けば「いつものことだろ」と冷たく返し。こいつは俺を避けね-のか?と思うも聞く気なんてなくて。
まぁ、確かにいつも眠そうやけども..。
(いつものこと、と言う相手に少し納得しながら上記を述べて。「つか、何で避けられてんの」と疑問に思ったことを率直に問いかけ)
だろ..。
(そういうとまた欠伸をし。相手のことを横目で見ればまた視線をそらし「怖いんじゃね-の」とめんどくさそうに言うと俺が不良だから、と付け加え。
不良ね...別に怖くないのにな。
(不良と言う言葉に少し表情を変えたがすぐに戻し周りを見回してはポツリと上記を述べて、相手にほほえみかけ)
まぁ、別に気にしてないしさ。
(このままでいいんじゃね-の、と呟き。正直この状態でも何の苦もないし、今まで苛めてきたのだから当然の報いとは自分で思っており。
気にしてないならいいけどさ。あ、そろそろ授業やけど..逞くんはサボるか
(少し心配したが相手の言葉に安心し、頭をポンと撫でて笑いかけ。時計を見ては時間を把握し授業の事を相手に伝え)
な…っ..撫でるな。
(急に頭を撫でられ相手から距離をおけば少し赤くなった顔を隠すように顔をそむけ。「…ん、さぼる」一瞬迷ったがやはりさぼろうと思い。
え...ごめん、何かつい癖で。
(距離を置かれたことにショックで笑って誤魔化すしかなく、その上顔を背けられたので、その場に座り込みため息をつき「こらこら、」と軽く怒ってみたり)
…嫌だったわけじゃね-けど
(相手の声のトーンが下がったことから落ち込んだのだろうかと思いポツリと上記を呟き。「どうせ授業行っても邪魔んなるだけだしな」と軽く怒られたもののぎ実際行ったところで何の得もないと思い。
ほんまか?ならもっかい撫でよっかな。
(相手の言葉に反応し、立ち上がっては少し近寄り手を伸ばし。「..なら、俺が勉強教えてやろう。」と自信あり気に述べて)
や、それは遠慮する。
(恥ずいからなどと口に出せるばもなくて。「…お前が?」教えてやると言う発言を聞けば疑いの目をむけじと、と相手を見て。
(/すいませんが今日は落ちますね
おやすみなさい。
遠慮すんなよ、撫でてやるからよ。
(遠慮している相手を見ては笑みを浮かべ、ゆっくりと手を伸ばし。「こう見えても勉強は...出来る方だぞ」と少し自信なさげに応え)
いや、いいから。
(笑みを浮かべられれば余裕がないのは俺だけかと思い。ゆっくりと伸ばされた手を軽く手で払えば「嘘だろ」とキッパリ思ったことを言い。
え...やっぱ俺、嫌われてんじゃん。
(軽く手を振り払われたのが悲しく、行き場のない手をどうしていいか分からず、そのまま立ち尽くし。「嘘じゃねえわ、」と反論して)
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