【曇天に笑う】_曇リ空事情.。【雑談】

兄貴ー！今日こそ…稽古付き合ってもらうぞ！いつも逃げやがって（相手が居るであろう襖をバッと開けて）

《曇天大好きです！参加希望です！！》

おいらもいるっす～！（微笑みながらバタバタ歩き）
（参加希望です！）

>空丸
んあｯ~?お兄ちゃんは忙しんです--!(頬を膨らませ ふて寝をし「空丸~~んな事より腹減った!!」とジタバタし

>宙太郎
お~宙太郎~~どうしたｧ~(ﾆｯと笑い

(/うわわわｧ！！ありがとうございます( °˘ω˘)

▼兄貴
はあぁ？何処が忙しいんだよ！…いつも寝てばかりで、って……あーぁ、もぅ…調子狂うなぁ、で何食べたいんだ？（声を荒げるも続く相手の言葉にやる気なくし、溜め息しては腰に手を当てるなり問い掛け）


▼宙太郎
あっ、宙太郎も居たんだな！…宙太郎、飯の支度するからそこら辺片付けてくれ（騒がしい相手に気付いては声を掛け、辺りを指差して）


《曇三兄弟が揃いましたね！お二方、宜しくお願いしますね！！》

天兄～！おいらにも稽古つけてほしいっす！（目を輝かせながら相手を見上げ）
天兄>




はいっす～！（手をバタバタさせながら片付けに行き）
空兄>


（よろしくお願いします～！）

>空丸
んもｯ,お兄ちゃんだって寝てばっかりじゃないです~(ﾑ~ｯとした表情をするも,己の要望を聞いてくれている相手に「ン~揚げ出し豆腐、」と体制を変えず云い

>宙太郎
ｧ~宙太郎までｪ~~今日は無理---や--だ----(駄々を捏ねる様に云えば,「そ-いや,今日学校は~?」と話しを逸らす様に


_

おいらも強くなりたいっす！（頬膨らませながら相手を見上げ「行ってきたっすよ～？」と首を傾げ）
天兄>

▼宙太郎
よし、良い子だな！…片付け終わったら飯並べるからな（相手がちゃんと片付けているのを確認すれば頷き）


▼兄貴
じゃあ、兄貴は何してんだよ？（不貞腐れてる相手に溜め息しては「揚げ出し豆腐ね」と言ってから台所に向かい）

ご飯早く食べたいっす～！（と微笑みながらバタバタ片付け）
空兄>

>宙太郎
大丈夫だ,なんたｯてお前は俺の弟だからなｧ~(頭をガシガシ撫でては,「ありゃ,そうだｯたｯけ~」恍けた様子でﾆｯと笑い

>空丸
ぶわっはっは~(笑って誤魔化してみれば,「お~やったｧ！空丸の揚げ出し豆腐~~」とご機嫌になり

そうっす！おいらは天兄の弟っす～！（微笑みながら頷き「朝ちゃんと天兄にも言ったっすよ？」と首傾げ）
天兄>

▼宙太郎
宙太郎、片付け終わったらお椀にご飯くんで…手伝ってくれよな（台所で手早く食事を作っては相手に手伝ってもらおうとし）


▼兄貴
あっ、笑って誤魔化したな！（笑って誤魔化した相手に呆れてしまうももう良いや、と思い「座って待ってろ」と返し）

分かったっす～！（あらかた片付け終わり相手の元に行き）
空兄>

▼宙太郎
……本当宙太郎はちゃんと言う事聞くよな（軽く笑っては自分の元に来る相手を見るなり口許緩み）

おいら偉いっすか？（微笑みながら相手を見上げ首を傾げ）
空兄>

▼宙太郎
うん、偉い偉い（嬉しそうに笑み浮かべては何を思ったのか頭を撫でて）

褒められたっす～！（ふにゃりと微笑みながら喜び）
空兄>

>宙太郎
う-ら,こっち来い!宙太郎!(嬉しそうに笑えば,肩をバンバン叩いて”自慢の弟だな~” ぶわっはっは と大口を開けて笑い

>空丸
お~う,(座ってろ と云われても相変わらず横になった状態で寝返りまで打てば,「出来るまで寝てるか...」と呟き

はいっす～！（と微笑みながら相手に飛びつき）
天兄>

>宙太郎
んあｯ??!(勢いよく飛び疲れて少しよろけるも, ｷﾞｭｯと抱き締め, 「んじゃｯ稽古付けてやる~ｯ」と機嫌を良くし