匿名さん 2014-12-13 20:36:33 |
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(/了解しました!もしかしたら寝ているかも知れないので、お返事は多分明日の朝になると思います。此方もお相手出来なくて申し訳ないです。
そう…ですか?
(相手にそう言われれば恥ずかしそうな表情をしながらも内心喜んでいて、「一条くんにですか?」先程まで気持ちを切り替えると言っていたにも関わらずまだ未練がある様で複雑な表情をし。「ありがとうございます…。」相手の前でこけて尻餅をついてしまったからか恥ずかしそうに俯くと相手の手を取り立ち上がり、もう声をかける事すら恥ずかしくなったのか相手の手を少し握りそのまま引っ張って歩き始め
(/お待たせしました!いえいえ、此方こそ唐突な用事ですみません)
おう、そっちの方が似合ってるしな。(相手の恥ずかしそうに喜ぶ姿にニッと口角上げては、「ま、普通は簡単に諦められねーよな」と未練がまだあるような相手の気持ちを察すると励ますように言って。自分の手を掴んで立ち上がる相手を怪我などないかとじっと見詰めて、再び手を握られて引っ張られると「…あー、やべ。これ可愛いな」と恥ずかしがる様子に内心でにやにやしながら呟いて)
(/いえいえ、用事があればそちらを優先してくださって構わないのでお気になさらず。
そう、ですけど…大丈夫です。少しずつ気持ちも切り替えますから
(相手が自身の気持ちを察してさらに、励ましてくれても居るので迷惑をかけてばかりだと思い安心させる様に微笑み。立ち上がる際、相手が自身の事をジッと見つめていたので、理由を聞きたかったものの、今は声をかける事すら恥ずかしい状況であった為、声をかけずに相手を引っ張って歩き始め、「黒尾先輩の手…大きいな…。」相手が呟いた言葉は最初の部分しか聞こえずどうしたのかと不思議に思うも相手に聞く事はせずに、ふと思った事をボソッと呟き
(/すみません、遅くなりました!)
そうか…ま、この機に新しい恋でも見つけた方がいいかもな。俺が言うことじゃねーけど。(相手が微笑むのを見て何処か複雑な気持ちになれば、頭を掻きながら恋愛などしたことない自分にとってはあまり説得力がない言葉でそう言い。未だに手を引かれるがままに歩いていると、「…手、細くてちっちゃいな。って、変態か俺は」と此方も相手の呟きが聞こえずに、今の状況に思わずいつも通りの聞こえる声量で突っ込み)
(/大丈夫ですよ〜!
でも、恋愛なんて苦手ですし…恋なんてできるかどうか…
(相手の言葉を聞いてゆっくり頷くも、やはり自分には無理だと感じ上記を述べると、はぁと溜息をつき。「そういえば、黒尾先輩は恋愛してるんですか?」と先程まで散々自分の恋愛相談にのってもらったので、相手はどうなのか気になり問いかけ。「変態…。」相手の手を引き歩いていると相手の声が聞こえ何を言っているのか不思議に思い聞けば、最後の変態の部分だけが聞こえ歩いていた足を止めると手を繋いだままその場で硬直し
(/あああああ、すみません!少し休んでたらそのまま寝てしまいました!/←
恐らくもう落ちたと思いますが再度返しておきます!)
恋愛なんて誰でも苦手だと思うぜ?まあ、何とかなる…かもしんね。(恋愛など無理だと言う相手に自分なりの励まし方をすると、段々といい加減な言い方になってきて。「俺?したことねーかな~…あ、でも前に一回だけしたな」と腕を組んで思い出そうとするも、前に一回だけしたことあると伝えて。「あれ、聞こえてた?…いやいや、小野寺のことじゃねーぞ?」と恐らく自分の声が聞こえたであろう相手に誤解を解くために慌てて手を振って否定し)
(/申し訳ありません!私も完全に寝落ちしてました!返しておきますね!
まあ、何とかなりますかね
(相手の言い方が少しずついい加減になっていているので少し首を傾げながら言い。「え!そうなんですか?意外だな…。黒尾先輩はもっといっぱい恋愛してるかと…。」相手の言葉に目を見開いて驚けば、自分の思ったことを率直に告げ。「え、何だ…。てっきり私の事かと…。」先程聞こえた相手の言葉が先程の自分の言葉に対しての言葉かと思い冷や汗をかくも、違うと言われホッとし、「あっでも、じゃあ黒尾先輩は変態なんですか?」とサラッと問いかけ
(/いえいえ、此方も勝手に落ちてしまったのでお互い様ということで。それと提案なんですがお互い忙しいようですし、一々落ちる報告しているとキリがないので無言落ちありと置きレスありで構いませんでしょうか?)
…おう、もうちょいポジティブに行こうぜポジティブに!(いい加減になってしまったのを不味いと思えば、上手くまとめられる気がしないので上記のように明るく言って誤魔化し。「マジ?俺、そんなモテそうに見える?」とそう勘違いされていたのが何気に嬉しいのか、にやにやしつつ自分を指差して。とりあえず誤解を解けば安堵したように一息ついて、相手が無自覚に鋭い質問してくると「え、俺は~…そんなことよりもうすぐ着くんじゃねーのか?」と図星で目を逸らしながらもうすぐ家に着くんじゃないかと誤魔化して)
(/はい。そうして頂けると此方としてもありがたいです!
そうですね。
(必死に明るくしようとする相手にニコッと笑いかけ。「いや、あの…かるそうなイメージがあったので…。」相手が嬉しそうに問いかけてくれば少し悩み迷った後、言い辛そうに呟き。「あ、はい。そうです。」相手が急に話を変えたものの、何も気に留める様子はなくそのまま相手と話をすると、家がそこまで見えてきた様で相手の手を取り歩くとお店の中ではなく自宅へと向かい
(/了解です!では、本体はこれにて!)
軽…いやいや、小野寺ちゃーん。俺のはノリがいいって言うんだぜ?(嬉しそうにした直後、軽そうという理由を聞けば一瞬固まって笑顔のまま怒気の篭った声音で告げて/←。「危ねえ…そういや、親御さんとか居んのか?」とバレなかったこと対してホッとしたように呟けば、お店ではなく自宅へ向かう相手に店の方を見つつ尋ねて)
(/ありがとうございます!では、此方の本体もこれにて.
その態度がかるい様に見えるんです
(相手が返した言葉にさらに、追い打ちをかける様に言葉を返すも、相手から怒気を感じ悪寒がはしった様で恐る恐る相手の顔を覗き込み。「はい。二人とも今はお店にいて多分私は当分戻って来ないので家で和菓子、食べて行ってください。」そう言うと、家の鍵を開け相手を中に招き入れると、リビングに入り相手にイスに座る様に言うと自身は和菓子を取りに一旦退室し
はあ、そんな青城の主将じゃあるまいし…ねーだろ。(相手の追い討ちの言葉に思わず半分怒りが露になりそうになるも、女子相手に怒鳴る訳にはいかないのでグッと堪えては最終的に溜め息吐いて。「お、おう。お邪魔しまーす、っと…此処が小野寺の家か…」と家の鍵を開けながらそう言う相手に緊張しつつ、固まった様子で聞けば初めて入る相手の部屋に思わず感嘆を溢して)
その、青城の主将さんは軽い方なんですか?
(相手の会話に出て来た人物が気になり、問いかけるも内心では怒鳴らなかった相手にホッとし急いで話題を変えようとして。「お待たせしました…。」急いで試作品の和菓子を持ってくるとテーブルにお茶と一緒に置き「どうぞ。お召し上がりください。」と言うと相手にニッコリ笑いかけ
噂にしか聞いたことねーけど相当軽いらしいな、おまけにプレイボーイってヤツだ。(青城の主将について聞かれると、過去に噂で聞き出したことを思い浮かべては実際に会ったことはないが上記のように言って。「…ぷっ、お前それじゃ店員みたいだぞ」と店員のように丁寧に振る舞う相手に思わず吹き出してはそう突っ込んだ後、「んじゃ、いただきます」と素直に手を合わせて和菓子を一口含んで)
何だかちょっとあって見たいかも…
(相手の言葉に青城の主将さんの事を想像すると少し興味が湧いてきてクスリと笑うと上記を呟き。「これでも私、よくお店の手伝いやってるんですから、当然です。」相手に自身の言動について突っ込みをいれられれば、頬を膨らまし少し拗ねた様に言うと、和菓子を口にした相手をジーッと見つめて不安そうに「どうですか…?」と問いかけ
ん、まあ俺は会ったことねえから分からんけど多分口説かれるぞ。(会ってみたいという相手に実際会ったことはないが、恐らくナンパされるだろうと憶測を立てて警告し。「いや、それにしてもここで言うとは思わなかったからよ」と相手が手伝いをしているのは知っていたが突然だったので未だに腹を抱えて笑いつつ、「…うま」と一言だけぼそりと感想言って)
うーん。そうですかね?私なんて案外スルーされるかも…
(相手の言葉を聞きくすくす笑うと自分だったらというのを考える思ったことを素直に述べ。「それは、まあ。癖というか…。気にしないで下さい。」相手に笑われれば恥ずかしい様な困った様な表情で頬をかきながら言い、相手の口から出た一言にホッと胸をなで下ろすと「よかった…。」と呟き
(/すみません!昨日は返さずに寝てしまって…。)
いや、小野寺は普通に可愛いしされそうだな。(相手がスルーされるかもと予想を述べたので、いつものからかいとは違った無意識な誉め言葉をボソッと言って。「ふーん…まあ、ずっと手伝いしてりゃそうなるよな」と和菓子を食べながら大変そうだと相手の売り子姿を想像して呟き/←。ホッとした様子の相手を見れば、「そんな心配してたのかー?まあ、ここは昔から味が変わんねーよな」とにやにやしながら言って)
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