ぬし、 2014-12-11 17:24:24 |
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>>ハル
ハルと一緒に歩けて嬉しいな 、って ! ( いきなり止まった事に驚きながらもこちらも足を止めてら本音をそのままぶつけてから 「 えへへ 」 と 照れ笑いした様に )
(/では此方の本体も失礼します!)
え、どのへんが強いの?(折角のカッコつけた台詞に一体何処が強いんだという冷たい反応を返し。急に動き始めたのを見ると、こういう時は動くんだなと呆れながら「じゃあこれどうすんのさ、溜め込まれても困るんだけども」眉を寄せて聞いてみるが、十中八九処分する気はないだろうなと薄々勘付いていて)
>銀さん
>60様
(/大丈夫ですよー!ありがとうございますっ、何かご希望の設定等御座いますか?)
【七瀬遙】
>文乃
…変な奴。俺と一緒に居て嬉しいなんて、物好きだな。(素直で嘘偽りない相手の態度に少し瞳細めて僅かに頬染め。悟られないように前を向き、)
【エミル・キャスタニエ】
>アーニャ
(/了解しました!下手な絡み文&似非なエミルですが、宜しくお願いしますね!)
_ふう、お腹空いたなぁ…何食べよう、(朝起きるのが早かった為か空腹でフラフラしながら歩き。溜息混じりに呟けば外に出て飲食店探し、)
【坂田銀時】
>翼
どの辺がって…ほら、アレだよアレ。お前もよく分かってんだろ俺の事、(冷や汗だらだら流しながら人差し指立てると曖昧な発言ばかりし。「いや、お前の気持ちは分からなくもねぇけどよー…俺の机の下にでも置いとくから。絶対捨てんな!」と最後強く主張すれば未だにしがみついたままで、)
>>ハル
そうかな ~ ? ( 相手の事は全て分かり知っているのか前を向いて照れ隠しをしてるのだろうと 悟り 、 物好きと言われた事に対して上記呑気に答えて 「 今 私の目の前にいるハルはとっても素敵だよ ! 」 なんて 初めて水泳部を覗いた日の相手の泳ぐ姿に憧れにも近い一目惚れをした時のことを思い出しつつ 、前を向いている相手の片手を少し冷えた自分の両手で握りながら )
> ライト、
..は、くるし..っ、( 相手の唇が離れては、息を整えようと大きく息を吸い込んで。頬を触れられてはそのまま無言で相手の事を見つめ、「どっちでも、」内心してほしいなんて思っては居るのだが、本人からすれば言えるわけが無く。
>エミルくん
(/いえいえ、そんな事無いですよ!
此方こそ、宜しくお願いします‥‼)
_あ、エミルくん!おはようございますッ。
(今朝、何時もより起きるのが早いも眠たい様子は見られず、家から外へ出て少し歩いた辺りで相手を見付けると名を呼び駆け寄って元気よく挨拶し。)
>愛くん
あらっ、本当? 嬉しいわ。私と一緒ね。
( 相手の反応がとても可愛らしく、抱きしめたい衝動にかられるもそこは抑え相手の頭を撫でるだけにし、にこっと微笑んで。相手が拗ねているのが分かるといままで可愛いとしか思わなかったこの気持ちがとても申し訳なく思うもやはり可愛い以外の言葉は出て来ず「ふふっ、愛くんはカッコいいと思う時もあるけど、可愛い方が似合ってるかなあ。それに愛くんの我が儘なら、何でも聞くから、ね? 」と謝る相手に対してくすっと笑い )
いや、アレって言われても全然伝わらないから(ダラダラと汗を流す相手を面白そうに見ながらも冷静に首を横に振り、言いたいことが分からないと言い。「ったく…これだから片付かないんだよ」前髪を掻き上げ大きく息を吐くと相手の手にジャンプを渡し「机の下だけだからね、はみ出したら捨てるよ」捨てろと言ってもどうせ聞かないだろうと思えば仕方なくそう告げて)
>銀さん
>凛
_ん..、まぁ良いけど.、 ( 少し髪が乱れ、少し整え直し。クスリと微笑み。前記の後に『_特別だから、凛は』と付け加えて言うもハル達の泳ぎの水音に掻き消されて、暫く泳ぐ彼等の方を見詰め。)
>65様
(/いえいえ!了解しましたっ、では絡み文はどちらから投下致しますか?)
【七瀬遙】
>文乃
…本当に、可笑しな奴だな。(純粋な心の持ち主である相手の言葉に胸がほっこりすれば目を伏せて、思わず小さな笑みが零れ。己の手を握られると相手の手がひんやりと冷たかった為己の上着のポケットにそのまま手を突っ込み。「…こうすれば温かいだろ」なんて呟くと相手の歩幅に合わせて歩み、)
【逆巻ライト】
>凉音ちゃん
ふーん…じゃあもうやめよっかなー。(相手の心を見透かしているかの様にクスッと笑えば相手から離れて。意地悪な態度取り、)
【エミル・キャスタニエ】
>アーニャ
(/はいっ!では、本体はそろそろ失礼しますね!)
アーニャ!おはよう、早起きだね。(挨拶されれば相手に視線移して、微笑みながら挨拶を返し。この時間帯にはいつもあまり会わない為思った事口にしてみて、)
【似鳥愛一郎】
>赤石さん
うんっ!僕も嬉しい、…楽しみにしてたの僕だけだと思ってたから。(頭を撫でられれば照れ臭そうに撫で受けてはにかみ。可愛いという方が似合ってる、なんて言われてしまえば相手から見たら己は恋愛対象外なんだろうなと思い胸がズキッと痛んで。だが、優しい言葉を掛けてくれるのは嬉しく眉下げながら笑み浮かべて「ありがとう、赤石さん。…気を使わせちゃって、ごめんね。」とまた謝ってしまい、)
【坂田銀時】
>翼
え、分かんねぇの!?翼ちゃんなら分かってくれると思ったんだけどなァ〜(冷たい態度を取られてしまえばガーンという効果音がつく程ショックを受けて項垂れ、ちらりと上目で相手見れば反応伺い。「お、サンキュ。さすが翼だなァ」と機嫌良くなれば相手を褒めつつわしゃわしゃっと頭撫でて。手を離せば早速受け取ったジャンプを下に降ろし、)
>71様
(/ジュダ紅大好きですうううう!!ありがとうございますっ!了解しましたー!では、絡み文はどちらから投下致しますか?)
>72様
(/素敵トピだなんてそんなっ!セバスチャン了解です!では、プロフの提出をお願い致します!)
【松岡凛】
>翼
…?…今、何か言ったか?よく聞こえなかったんだよ、(相手が口を動かして何か喋っているのは気付いたものの、水音が邪魔してはっきりと聞き取れず。気になれば首を傾げて尋ね、)
>エミルくん
はい、今日は何故か早く目が覚めちゃって。
(何時もはこの時間帯に余り会わないせいもあり、口にされた言葉に対して何時もより早く起きた、と微笑みながら告げて。「そういうエミルくんはいつもこの時間帯に起きてるんですか?」と気になるのか首を傾げて尋ね。)
>ライト
っ、..、私はどっちでも良いって言ったから。( どうやら相手のは己の気持ちがわかっているらしく。わざとらしい様子の相手を見ては、む、なんて微かに機嫌損ね、ふいとそっぽ向き。
>>ハル
!! .. あ 、うん .. ! ( 勢いで握ってしまったことを受け入れられた事に驚きつつも頬をやや紅く染めるもマフラーに顔を埋める形でして 相手の少しの優しさに嬉しくなったのかもう一度 ぎゅ と手を握り )
上目遣いしたって分かんないモンは分かんないよ。ほら、そんなこと言ってる暇があったら片付け手伝って(平静を装って冷静に上記を述べるが一瞬相手の上目遣いに心拍数が上がったことなど言える筈もなく。頭を撫でられたのが案外嬉しかったのか少し顔を赤く染め。元から苦手だった家事をやっていると疲労が溜まってしまうようで、重い身体を休めようとソファに座り)
>銀さん
>凛
え.、な、なッ..。何でも無い..!! ( 先程付け足した言葉は水音に掻き消されて聞こえていなかった様で。良かった様な残念な様な複雑な心情のまま前記を述べて。やや恥ずかしく相手に見えない様に背を向けば少し紅く染まる頬をムニリと触り落ち着かせよえとしていて )
>>ジュダルちゃん(主様)
(/うおおお本当ですか!?いやああ嬉しいです!あ、では私のほうから投下しますね!よろしくお願いしますっ!)
......はぁ、シンドバッド様は今日もお忙しいのね...。
(一つため息をつけば部屋から窓の外を眺め。その姿はまさに恋している乙女そのものであり、何やら憂鬱な表情で。向こうが自分など目にも留めていないことは心のどこかでわかっているものの、諦めがつかず沈んでいく一方で。)
...もう、いっそのこと私から会いに行ってしまおうかしら...。
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