風人 2014-12-11 06:36:24 |
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再販されたガンダムコンバージのF91を手にいれた。
やや色合いは初版とちがう雰囲気かな。
だけどクロスボーンガンダムX1は以前に手に入れたからこれでシーブック・アノー(キンケドゥ・ナウ)のガンダムは二体になった。
F91とクロスボーンガンダムは開発系統が同じだけあって似てるけど設計思想やデザインラインは異なる。
ちなみ再販されたF91の台座は旧版の透明な台座だったことにふしぎと安心。
風邪で組み立てが遅れていた装動stage7ようやく組み立てた。
マキシマムゲーマーは鎧武スイカアームズのリベンジみたいな感じ。
パラドクスはパーフェクトノックアウトゲーマーは『スト2』みたいな感じ。
スナイプシミュレーションゲーマーは小さいながら戦闘機のディテールがある。
余分に買ったエグゼイドアクションゲーマーは以前のプロトスナイプ用にした。
それにしてもマキシマムゲーマーは大きい。
ガンダムコンバージはゼク・アインを購入。
あらためて立体物として見たらハイザック、マラサイ系統を受け継いでるのわかる。肩や頭部、バックパック、脚部のプロベラントタンクなどボリュームがちがう。
またヘイズルなどと開発系統がまた異なるデザイン(デザイナーがちがうのもあるが)。
ややデフォルメはされてるがディテールが細かい。
DX LVURエグゼイドのマキシマムゲーマー&ムテキゲーマーのレビューを先ほどちらっと見たがLVURのムテキゲーマーは可動がなくハリボテみたいですね。
それを考えたら食玩の方が可動モデルとして生きている。
いずれフィギュアーツの方で出るとは思いますがDX玩具はギミック優先だから可動が時々ない玩具もある。
食玩の装動マキシマムゲーマーは首の部分を変えれば誰でもマキシマムゲーマーになれるお手軽さ。
しかしLVURマキシマムゲーマーのハリボテはちょっとひどいorz。
装動ライドプレイヤー、やっぱり刈られてた。
運よくニ体確保で他もコンプ。これでエグゼイドとゲンムのレジェンドライダー系は四種。
掌動のウルトラマンジャックとエースも確保。
妖怪ウォッチはようやくふぶき姫が人形になった。あつガルルもセット。
掌動のウルトラマンA。
古代ローマ兵と男女両性具有と初代ウルトラマンのシンプルなデザインとはまた別に神秘てきかつふしぎなデザイン。
それはともかく中の人がいまは亡き納谷吾朗氏。
仮面ライダーではショッカー首領もしくは本郷猛代役(声のみですが)。
仮面ライダー新1号新2号のダブルライダーとならべる時はAはショッカー首領の代わりにもなる(笑)。
妖怪ウォッチ食玩指人形、ふぶき姫&あつガルルに続いてコマさんタクシーのコマさんコマ次郎購入。
ハンドルを持つコマさんと妖怪たちの苦情が書かれたであろう冊子を持つコマ次郎(笑)。
コマさんコマ次郎は人気ありますね。
ミニプラ キュータマシリーズ今年は発表が順番が05、06、04と妙な形。
いちおうネタバレ画像は明らかになったけど。
バンダイさんもいろいろキャラクターを売ってるから営業が混同したのかな?
夏の時期は映画もあったり秋や冬も控えてるの考えたら忙しい時期。
果たして全合体はあるのか?
今週は装動stage8をを作らないといけない。
それにしてもレジェンドライダー枠がここまでラインアップされたことはない。
オーズのタマシーコンボ、鎧武の1号とウィザードアームズ、ゴーストのドライブゴーストとオーズゴースト。
装動stage8ようやく完成。
クロノスにレジェンドゲーマーのウィザードに鎧武。なによりライドプレイヤーがラインアップされる。
レジェンドゲーマーは今回のウィザード、鎧武と以前のドライブそしてゴーストでようやく四体揃い踏み。
ベルトや脚部、背中のLv1頭部などを除いたら一見するとオリジナルライダーに見えなくないかも。
ゲンムのウィザードゲーマーは違和感ないくらい格好いい。
ちょっと鎧武ゲーマーは頭部や胸部が色が合ってないのか微妙にチープ感かな。
ライドプレイヤーの雑魚感はなんとも言えない(苦笑)。
食玩のアクションフィギュアの発祥は近年に限れば仮面ライダーは『龍騎』の龍騎ワールド、『ファイズ』のファイズワールドこれが源流。
戦隊の方はなりきり系にアクションフィギュアがラインアップされることが時々ある。この系統に仮面ライダーだと『キバ』の時にキバ、イクサなどのライダーがその都度ラインアップされてた。
『ディケイド』の玩具のFFRに準じて食玩では超変形!ライダーがラインアップ。
だけどこの流れは『W』のリボルチェンジでなぜかサイズが小さくなる。コストダウンか?
『オーズ』のコンボチェンジから『ウィザード』まではギミックは異なるがサイズはだいたい同じになる。
『鎧武』のアームズアクションでスタイルはやや悪くなるが通常とEX扱いで一部のライダー以外は揃う。
『ドライブ』のドライビングアクションはふつうのアクションフィギュアになってしまい残念。
『ゴースト』はほぼ組み立て式になってしまい評判が悪かったか一部仕様を弾で変えていた。
装動にいたるまでの試行錯誤がうかがえる。
66アクションのロックマンを買ってみればシークレットの2Pカラーのロックマンでしょうか?
なぜか66アクションは買えばシークレットが出る。
まさにダークカブトの呪いか。
ロックマン以外にSDガンダムNEOのアッシマー、妖怪ウォッチ指人形の黒い妖怪ウォッチの黒ジバニャンと黒コマ、トレジャージバニャンとニャンパチ。
黒い妖怪ウォッチははじめはスルーするはずだったのにorz。
何か魅力あったのか(苦笑)。
掌動の仮面ライダースーパー1を確保。
ひとつだけ手にしたら赤のパワーハンド、緑の冷熱ハンド。
個人的にはレーダーハンドやエレキハンドがよかったかな。
昭和二期のスカイとスーパー1、漫画『新Spirits』の東北編ではXとZXと共に共演している間柄。
『スカイ』が原点回帰に対し『スーパー1』はデザインや宇宙、赤手小林拳など当時の新機軸を打ち出したライダー。
どちらも童心に帰させる存在(o\o)。
食玩66アクションのロックマンようやくノーマルでた。
私がたぶんおぼえているのはロックマンエグゼまでかな
むかしコミックボンボンでマンガは読んでましたけど内容はほぼおぼえてないかな。
いちおう少年漫画ぽい適度にコミカルなところとヒーローらしさがあったかなと思う。
『ロックマン』はコミックボンボン誌で池原しげと先生が描かれてましたね。
時代的に91年と『ガンダムF91』とちょうどかぶるくらいに読み切りの後に連載漫画。
四年続いたんですね。コミックボンボンやコロコロコミックなどは児童のホビーとタイアップしていろいろやってましたものね。
食玩の初代ロックマンに付属するのはE缶、シークレットのラッシュカラーは犬のラッシュ。
ギガントホウオウにワシ、ヘビツカイ、テンビンボイジャーが合体するかなと思ったら思惑ははずれましたね(笑)。
だけどキュータマジンなる合体はあるようですね。
ミニプラギガントホウオウの組み立てはまた日を改めて。
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