ｷﾐとの時間【bl】

名前/杉本 曉(ｽｷﾞﾓﾄ ｱｷﾗ)
性別/男
年齢/16
性格/無愛想で人と関わるのは好きではなく、一人のほうがいいと考えている。冷たいとよく言われるが自分では自覚なし。思ってることを素直に言えないなど不器用な部分も。
容姿/黒髪で癖毛。制服は少し着崩している。目はどちらかと言えばつり目で瞳は紺色。体型はがっちりとはしていないが細身でもない。身長は182と高い。


参加待っています。

募集あげ、

(/参加希望です！プロフは今日の夜になるのですがよろしいですか？先着順ならそちらを優先していただいて構いませんので。よろしくお願いします。

(/お-!大丈夫ですよ。よろしくお願いします!

名前/渡邊 亮汰 Watanabe Ryota
性別/男
年齢/16
性格/来るもの拒まず去るもの追わずといった性格だがひとりで居る人を見ると放っておけない。常に笑顔がモットーで愛想はいい方だと思っている。好きな相手の前だけ様々な表情を出す。
容姿/色素が薄く髪色は薄い茶色。制服は適当に着こなす。目は茶色で右目の下に黒子が2つ並んでいる。細身の筋肉質で身長は174㎝

(/よろしくお願いします。不備があれば仰ってください。

(/不備ないです!お相手様が見つかって俺のﾃﾝｼｮﾝ絶好ちょ-!((蹴
あ、えっと絡み文とか書いていただけたら嬉しいな-なんて…。←

こんばんは

(/よかったです^ ^ ロル下手くそですがよろしくお願いします。ロルや台詞に不備などがありましたら遠慮なく仰ってください。絡み文、いちお出してみます‼︎←

杉本、なんでいっつもひとりなの？(いつも一人で机に座る相手を気にかけながらも話しかけるタイミングが中々掴めず悶々としていた所に遂にその時が訪れて、相手の前の席の椅子に跨っては机に肘付いて首を傾げて。

(/こんばんは…?


(/俺も下手くそです.笑こちらこそお願いします。了解です!俺も嫌なとこあれば言ってくださいね。ありがとうございます!←


…..一人が楽だから。
(急に話しかけられ顔をあげればｸﾗｽﾒｲﾄの顔が目に入ってきて。名前なんだっけ、と考えているとだいぶ間が空いてからの返事となってしまい。何故わざわざ関わってくる?と思うも相手が前の席に座りこれから何か話を始めるのだろうと思えばめんどくさくなるもとりあえず聞くかと眠そうに欠伸をしながら相手からの返事を待ち。

(/俺よりは確実に上手いですよ！俺は言える立場じゃないけどw 嫌なとこなんて何にもないです‼︎

なるほど。たしかにそれもそうだな。(ほぉ、と頰に手を付いて何度か頷くとでもみんなでワイワイするのも楽しいかもしれないぞ？と教室の隅で集まって楽しそうに笑っている友達を一瞥しｸｽﾘと小さな笑み溢して。「あ、俺の名前知ってる？俺は渡邊亮汰。よろしく。」と手を挙げて軽く挨拶して。

(/それならよかったです!いやぁ、ほんといい人見つかってよかった.笑


…何がしたいんだよ。
(相手が何度か頷けば結局何がしたいのかよくわからず上記を訪ね。楽しいのは楽しいかもなと思ったりもし。相手の視線の先を見れば楽しそうに騒いでいるｸﾗｽﾒｲﾄが目に入り、すぐ視線をはずせば「俺にはあわね-。」と興味なさげに答え相手の名前を聞くと「亮汰か」とﾎﾟﾂﾘと呟き「よろしく」と手短に挨拶し自分の名前を名乗ろうとも思ったが最初に名前を呼ばれたのでその必要もないだろうと思い)

(/いや、此方こそこんな奴を相手して頂いて頭が上がらないです。

え、そういう意見もあるのかという頷き？(ﾍﾗﾍﾗと笑いながら上記述べ再度首傾げるも其処に深い意味はなくなんとなく傾げるような形で。「まぁ個人の自由だし強要することはしねぇけど一人じゃつまんなくねぇの？」と自分はいつも一人で居ることは少なくそれとは逆で相手はいつも一人。つまらないのでは？という疑問が大きく率直に尋ねると「杉本は暁だったよな？暁って呼んでいいか？」と続けて。

(/え、頭あげてください。なんなら上から目線でもいいですy((


違う。なんで俺に関わるんだ?
(大抵一人で過ごしてきた俺に話しかけてくる人なんて滅多にいなくて。こうやってｸﾗｽﾒｲﾄとしっかり話すのなんていつあっただろうか、と考えるくらいにほんとに関わってないなと改めて思い。「..つまんなくね-って言えば嘘になるけど」実際一人が好きとは言っても暇な時間はかなりあって。だからといって誰かと話せば暇じゃなくなるかと言えば俺の場合そうでもなく。話していてもつまんなければ話の内容なんてほぼ聞いていないことがほとんどだ。友達ができないのはそれもあるだろうと自分なりの解釈をし。名前を確かめられればよく覚えてるなと少し感心し「好きなように呼んでいい」と相手に伝え)


(/そろそろ眠気が..すいません、落ちます。また明日!

(/いやいやいやいやホントに感謝しかないです。上から目線とかとんでもない‼︎

あー、そういうことか。(相手の質問に対する己の答えが全く違うものであり俺こんなに会話の読めない奴だったけなと考えるとﾌﾊと乾いた笑み溢し「なんでって言われても気になるからってだけ。暇な時には来いよ、俺が相手してやっから。」と何故か上から目線な言葉を投げかけるもそれは本心でいつも一人で居る相手に友達の良さをわかって欲しいという願いも込められていて。「さんきゅ、暁。」とﾆｯと笑って。

(/遅くなりすみません。

(/ｲﾔｲﾔｲﾔｲﾔｲﾔ((じゃあ俺が上から目線しますy((殴


別に一人でいいし。
(相手から上から目線でものを言われれば相手をﾁﾗと見たあと興味なさげに視線をそらしはぁ、とため息混じりに上記を言い。一時何なんだこいつはといろいろ考えてはみて気になるということはわかりずらくとも優しさの上でこのように関わってくるのだろうかと相手の優しさに少し気づくもそんな気遣いいらね-..。と心の中で思ってしまい。好きなようにとは言ったもののいざ呼ばれると自分の名前を呼ばれるのは随分久しぶりだな、なんてことを思い。


(/俺も遅くなるときあるんで、全然大丈夫ですよ-。あれです.お互い様ってやつですよ!

(/どうぞどうぞ！上から目線ばっちこいです←

つまんねぇやつだなー。(いつも一人で居る相手のことだから一人でいい。俺に関わるな。などといった部類の言葉が返ってくるのは予想していたが実際に言われると苦笑しながら言葉紡いで。沈黙の状況に相手のことを知らなければ仲良くもなれないという己の考えから「暁、なにすんのが好き？」と視線逸らす相手の顔態と覗き込んでｸｽｸｽ笑い。

(/ありがとうございます！

(/まじっすか!まさかのmですk((蹴

つまんなくて悪かったな。
(別にいいし、と強がってはみるものの面白いやつは何で面白いんだ..?と少し考えたりもしてみて。相手の苦笑いを見ればやはり気まづいのだろうかと考え、もしそうならば早くどこかへ行ってほしいなど心の中で密かに思い。急に顔を覗きこまれれば驚いた顔をしすぐにまた視線をはずす。正直人と目をあわせるのは苦手で長い時間あわせた試しがなく。「..特にないな…?」相手から訪ねられ改めて考えてみると本当に何をするのが好きなのだろうか、と考えて自分自身でも不思議に思ったためかなぜか疑問系になってしまい。)

(/まさかまさのMなんですy((殴

まぁ、ボチボチ友達の良さをわかっていってくれたら嬉しい。(自分が友達とﾜｲﾜｲしている姿を想像してはやっぱり友達はいいもんだ。と自分で納得し頷きながらそう言って。目があってそんなに時間は経っていないはずだが逸らされた視線に最初の俺だ。なんて考えて「俺も最初はそんな感じだった。人の目見て話ができないんだよな。今の俺からは想像もできないだろ？」と昔人見知りでよく目を見て話せなんて言われたもんだと懐かしんで、「趣味ないのか？ｹﾞｰﾑとか漫画とか。」と適当に挙げて。

(/まじっすか!?俺まさかのsなんですけd((蹴


…良さはわかる。
(確かに友達はめんどくさいけどそれなりの良さは自分でもわかっているつもりだった。以前の自分は今とは全く逆で結構周りとはしゃいでて誰かと一緒にいることを何よりも楽しんでいたから。本当、いつから変わったんだろうと少し悲しげな表情になり。「..へぇ-、想像できないな」相手の顔を見れば絶対に想像できないな、と自分でうなずき納得し。相手の意外な過去を知り何を思ったか「…俺も、前ははしゃぎまくってた」ﾎﾟﾂﾘと独り言のように呟くも相手に聞こえるくらいの声の大きさで。そのあと自分の発言に驚き少し不安そうに相手の様子をうかがい。「サッカーは好き」中学ん時やってたなと思いだし。

(/おぉ、なんと完璧な関係なんでしょうk((

そんな顔すんな。(俺のせいだろうけど。なんて付け加えては良さがわかるなら何故一人で居るのだろうか、何かあったんだろうかと心配になり、しかし先程の相手の表情見ればその疑問は解く気にはなれず。「だろ？よく言われる。」昔の自分と現在の自分とを比較しては昔の自分があまりにも人と関わる場面が少なくそれに対し現在はほとんど集団で居る状況に笑みを溢し。次ぐ相手の言葉に「それならとりあえず二人だけでいいからﾜｲﾜｲやろうぜ。」と親指相手に突き出して歯を見せて笑い。「ｻｯｶｰ俺も好き。」と相手と共通の部分があり少し興奮気味で。