n u s h i 2014-12-07 21:58:09 |
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名前/ 西木野 真姫 ( ニシキノ マキ )
性別/ 女
作品/ ラブライブ!
学年・クラス/ 1ーA
委員会/ 風紀委員会
部活/ 合唱部( ピアノ担当 )
クラスはA~Eまであり、学年は勿論1~3年までです。
レス解除します!
ふぅ...
(人の気が感じないのを良いことに音楽室にてピアノを弾きながら独り歌の練習をしており、楽譜の最後まで弾き終えた後小さく息を吐いて片付けようとし。)
(/ 上げますねん。←
名前/ 神谷 望 ( カミヤ ノゾミ )
性別/ 男
作品/ オオカミ少女と黒王子
学年・クラス/ 高校2ー4 ( おそらく全8クラス )
委員会/ なし
部活/ なし
特徴/チャラくてモテるキャラで、女の子の名前はすぐ覚える。
(/参加希望です。赤毛つながりにしみました。ラブライブは少し知ってる程度ですが、真姫ちゃん好きです!)
>3様
(/ 参加希望有難う御座います!
申し訳御座いませんが、クラスはA~Eの中のどれかでお願い致します! 皆同じ高校という設定なので…; )
名前/一十木音也
性別/男
作品/うたの☆プリンスさまっ♪
学年・クラス/3-A
委員会/体育委員会
部活/軽音楽部
(/上記で参加希望です。音也なりは初めてなので似非になるかもしれませんが…;)
(/許可有り難うございます、此方こそ宜しくお願い致しますね。学年違いということで、申し訳ないですが放課後から始めさせていただきます!)
…よし、今日も頑張ろっと。
(終わりのHRが終われば誰よりも先に教室を抜け出し部活の練習へ。場所は第二音楽室。床は木製なのでスリッパに履き替えた後、ひんやりとした地べたに座り込む。背中のギターボックスから愛用のギターを取り出せば、その場で手馴れたようにチューニングを始めて)
>一十木先輩
あら、まだ誰もいないのね…
(合唱部は何時も第一音楽室にて練習を行っている為、毎度の様に其の部室へと訪れるも誰一人として部員が居らず教室は静まり返っていて。ふと隣の第二音楽室からギターのチューニングする音が聴こえれば、少し気になったのか気付かれないようにそっと扉を開けて室内を覗き)
(/御丁寧な絡み文有難う御座います!)
>>西木野
───…眩しいShining day
(朝練でもチューニングはしっかりしていたので特に不具合は感じられない。作業を直ぐに終わらせてしまえば相手が覗いていることなど露知らず、楽譜等見なくても手が自然と覚えてしまっている曲をギターで弾きながら楽しげに歌い始めて)
(/いえいえ、ロルの長さはこんな感じで楽にやらせてもらいますねー)
名前 / 扶桑 ( フソウ )
性別 / 女
作品 / 艦隊これくしょん
学年・クラス / 3-B
委員会 / 図書委員会
部活 / なし
(/参加希望です ! )
>一十木先輩
――!
(相手の歌声と演奏にすっかり聴き入って、思わず手に込めていた力を緩めてしまえば持っていた缶のペンケースを "ガシャンッ!"と其方まで届く程大きな音を響かせて床に落としてしまい。目を見開き慌てて其れを拾い上げれば、気付かれたかどうか確認する為に恐る恐る相手へと視線を向けて。)
>11様
(/大丈夫ですよ^^では、絡み文お願い致します)
>12様
(/勿論大歓迎です! 絡み文お願い致します^^)
ん、何だろうこの歌。
(歌のする方向へと足を運び、音楽室の前で立ち止まり耳を傾ける。誰がいるのか気になり、中へ入ってみることに。ふと、第二音楽室を覗く人物がいることに気がつき話しかけようとしたが、奥にもう一人見え、二人の様子を伺うことにして)
(/ありがとうございます!よろしくお願いします)
>>西木野
え……っ!?
(廊下の方から聞こえてきた突然の音にビクッと肩を震わせては思わず手を止め、驚きの声を上げつつ半反射的に音源を確かめようと顔を上げる。途端に目が合った相手。何処かで見たことのある女生徒だと思えば直ぐに誰であるかを思い出し「君って確か、ピアノ弾いてる子だよね?」と優しげな声音で尋ね)
>神谷先輩
あ……ど、どうも。
(背後から足音が聞こえれば振り向いて相手の姿を視界に捉え、先輩だということがネクタイの色で分かれば律儀に挨拶を交わして。直ぐ何かに気付いた様にハッとすれば「べ、別に何か企んで中を覗いてたとかそういうのじゃないんで…!」と手振りで必死に伝えようとし)
>一十木先輩
ッ…
(目が合うとビクッ、と肩を小さく揺らして直ぐに顔を逸らし。先輩ということもあってか緊張感が増すのと覗いてしまった後悔を覚え、穴があったら入りたいとはまさにこのことだと今納得し。ふと問い掛けられた言葉に僅かに驚くと同時、優しそうな先輩でよかったという安堵も感じて「えっと、はい…――あのっ! 勝手に覗いたりしてすみませんでした」頷いて少しの間を空けた後、ペコッと頭を下げて謝り)
>>主様
(/有り難うございます !! 宜しくお願い致します ! )
>>all
( 図書室にて バラバラになった本や置きっぱなしにされた本を種類別の本棚に戻し終わると 、時々ある破れた本を回収して近くの椅子に腰を下ろし テープ等で丁寧に直していって )
(/宜しければ絡みお願い致します ! )
>真姫ちゃん
顔赤くしちゃって、可愛いね。
(必死な姿にクスリと笑いながら、相手の頭をポンと撫でて。「なんだ、奥にいるのは男の人か」と少しがっかりした様子で、自分は音楽に詳しくないため、あとは二人でと音楽室から出ていき)
>扶桑さん
どうも、神谷望(のぞみ)って言います。図書委員に美人な先輩がいるって聞いて、遊びに来ちゃった。
(ウインクを飛ばして、向かいの椅子に腰をかける。修理された本を手に取り、読むわけでもなくパラパラとページをめくって)
(/勝手に絡ませていただきました!よろしくお願いします!)
>>神谷
────…あれ?
(真姫と話していればドアの隙間から別の人物の姿を捉え、気になったかのようにポツリと声を漏らす。廊下は冷えきっているであろうことは分かっているので「そこ、寒いでしょ?」と声をかけては、口元に小さく笑みをたたえて“此方に来なよ”とばかりに手招きをして)
(/絡ませていただきます、
これから宜しくお願い致します)
>>西木野
あ、頭上げてよ!
(頭を下げられることなどあまりないためか背中がむず痒く感じ、どうしたものかと手を振りつつ眉尻を僅かに下げては慌てたように上記を述べる。そんな時ふと良い事を思いついたかのように笑みを浮べれば、話題を変えようと少し大きめの声で「俺は一十木音也! 君さえ良ければだけど、一緒にセッションでもしない?」と、自己紹介を交えつつ共通の音楽で仲良くなろうとし)
>>扶桑
音楽、音楽…────っと。
(どちらかというと体育系な自分にとって、殆ど足を踏み入れたことのない図書室は未知の領域とも言える。とりあえず来てみたはいいが音楽ジャンルの本が置いてある場所を知らないので困ってしまい、近くに居た相手に「あのー…音楽ジャンルが何処か知らない?」と場所を考慮してか小さめの声で尋ね)
(/絡ませていただきます、
これから宜しくお願い致しますね)
>一十木さん
俺音楽のこと良く分からないんですけど、お邪魔します。
(移動しようと思ったが、手招きしてもらったので再び音楽室へ。廊下が寒いことに気を使ってくれたのだろうと、流石は先輩だと思いながら、「ギター弾けるなんてすごいですね」と人懐こい笑顔を浮かべて)
(/絡んで下さってありがとうございます!)
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