海斗 2014-12-04 20:45:44 |
通報 |
『…んだよ』
『お前、少し気にった』
名前/葉山 海斗(ハヤマ カイト)
年齢/17
性別/男
性格/無愛想でクール。感情をあまり出さず、周りの人はあまり関わろうとする気はない。正直そういうのはめんどくさいと考えている。だが、甘いものが好きだったりお化け屋敷は入れないという一面も。
容姿/顔は上の下。髪は暗い茶色で少し癖毛。目はどちらかと言えばつり目で色は紺色。制服を着崩しており、あまりきちっとはしていない。
質問があれば気軽にいってください。
では、参加よろしくお願いします。
名前/倉橋 裕樹(クラハシ ユウキ)
年齢/17
性別/男
性格/その時の気分で変わるが、基本的にはそれなりに明るい。人見知りや物怖じをしないため友達はいるが特別仲の良い人はいない。勉強が苦手で授業中は寝たり漫画を読んだり。
容姿/黒髪で襟足のみ若干跳ねており、前髪は七三の様な形で左に流している。目も同色で、猫目の一重。制服を気崩す際はボタンを外したり上着を脱ぐ程度にしている。
(/すみません遅くなりました!こんな感じで大丈夫でしょうか?)
(/大丈夫もなにも素敵なpfありがとうございます。あの、よければでいいのですが絡み文ってお願いできますか?
(/せっかくpfを提示してもらって悪いんですけど明日朝早いのでもう寝ます。おやすみなさい。
あー、やっちゃったか
(意味不明な言葉が耳を通り抜けて行く授業中、暇潰しにと手の中で弄んでいた消しゴムを落としてしまい。自分で拾うのも億劫で、くしゃりと頭を掻きつつ小さく呟いては落ちた消しゴムをじっと見詰めて)
(/許可ありがとうございます!絡み難い場合は言って下されば書き直しますので。
了解しました。ごゆっくりおやすみなさいませ。)
…。
(授業を真面目に受けているふりをしていると自分の机の横に消しゴムが転がってきた。しかし拾うのも面倒なんで一旦見てみぬふりをしたが後ろからの視線が気になりチラと見ると消しゴムをじっと見つめていたので渋々拾い無言で相手の机の上にのせた。
(/とても絡みやすくてありがたかったです。夜はあまり来れない日もありますが気長に待ってもらえると嬉しいです。←)
ありがとー
(前の席の人は日頃から無愛想で消しゴムなんて拾ってくれそうになく戻って来い、等と馬鹿な事を念じながらじっと見ていると相手の手によって消しゴムが戻って来た。あまり話した事ないけど実はいい人なのかな、と思いながら馴れ馴れしく手を握って笑顔で礼を言い)
(/自分も主に火曜木曜の夜は来られないのでお互い様と言う事で。あ、3日以上空ける事はないのでご安心をっ)
…い-え。
(相手にお礼を言われれば視線をはずしながら返事を返し、手を握られ驚きはするも相手の笑顔を見れば悪気はないことがわかった。それでも人と関わるのはめんどうなんで握られた手をパッと離すと前をむく。
(/ではお互い様ってことで。はは、安心できます。
ふむ。
(払われた手を開閉し顔だけ上げて机に突っ伏しては、今ので相手のおおよその性格を察して演技じみた声を発する。勉強の邪魔をするのは悪いから授業が終わったら話し掛けようかな、と考えながら相手の背中をどこか楽しそうな目で見詰め)
(/ですね。自分だけが遅い場合、罪悪感がとてつもない事になるので)
…。
(後ろから声が聞こえたが特に気にもせず運動場から声が聞こえればそちらに目をむけ全部体育ならいいのに。などとぼんやり思っていたが何やら視線を感じめんどくさい奴に目つけられたか?と考えはじめる。そして休み時間のチャイムがなり号令をすると声をかけられたくないので教室を出ようとした。
(/その気持ちすごくわかります。
ねえ、…えっと、名前何だっけ?
(残りの時間を相手を見て過ごし漸く聞こえたチャイムに体を起こして素早く号令を済ませては目的を果たそうと声を上げる。名前を呼ばなければ解らないだろうがその名前を知らず、また相手が立ち止まる気配もないので早足で相手の背後に移動し肩を叩いて引き止め)
(/ですから、置きレスokの所が出来て本当にありがたいです。)
…葉山海斗。
(つかまった、と心の中で思い仕方ないと諦め相手のほうへ振り向き質問に答える。本当は名前を覚えてて普通なのだが、俺自身も相手の名前がわからなかったので名前を知らないことに驚きはしなかった。自分も相手の名前を聞こうと思うがさほど興味もないので名前を名乗ったあとに相手の返事を待つことにしその辺の空いている席に座った。
(/俺もいい人見つかってよかったです。
葉山海斗か…海斗って呼んでもいい?あ、俺、倉橋裕樹な。呼び方はご自由にどうぞー
(無視されて逃げられると思っていたのに律儀にも答えてくれた喜びに笑顔になりやっぱりいい奴、と確証を持って認識を改めては名前呼びの許可を願いつつ丁度良く持ち主不在の相手の隣の席に座る。何も言われなかったが自分の名前を覚えていないだろうからと相手の返事を待たずに名乗っては気さくに言葉を続けた。)
(/末長くお付き合い出来ればな、なんて思っております←)
別にいいけど。裕樹…。とりあえずよろしく。
(相手に名前を呼ばれれば興味なさげに返事を返す。相手の名前を何故か口に出して呟き、特に返す言葉もなかったんでよろしくなんて思ってもないことを言ってしまいこれから関わんなくちゃいけね-…?などと後々後悔しながら自分の失態を恨み、後ろにあった壁によりかかる。)
(/お-、俺も末長くお付き合いしたいです。←
おう。案外普通なのなー。
(よろしく、という言葉に少々の固さを感じるもこれから仲良くしようと言う意味だと解釈して。誰かと喋る所も見た事がないし人と仲良くするつもりは無いのかとも思っていたのだが、こうして話すとちゃんと返してくれるし名前呼びもしてくれる事から接しやすいと実感し、楽しげに言いつつ腰を浮かして相手の頭を片手で撫で回す。)
(/やったー。初めて長期お相手出来る方に出会いました…!)
普通って何がだよ?
(普通と言う言葉にひっかかりめんどくさそうながらも相手に訪ねる。相手がなぜか楽しそうな様子を見てこっちは何が楽しいんだか、と冷めたことを考えていながら見ているとこちらに手が近づいてきて頭にふれたと思ったら撫でられて。急な出来事に動揺しガタッと椅子から立ち上がると顔を赤くしてそれを隠すように再び椅子に座り机にふせる。
(/俺も初めて出会った-。
お、照れてんの?かっわいー
(思った事をそのまま言って良いのか、言った所で理解して貰えるのか、というか少し失礼かな、等と思いながら迷う様な声を上げていると手の中にあった頭が目線のずっと上に行った。弾かれた手を上げたままの間抜けな姿勢でいると相手の頬が見る間に赤く染まり、すぐに伏せたせいで見えなくなる。これも人に慣れていない故かとプッと笑って茶化しながら再度相手の頭を撫でる。)
(/ホントですか。あ、本体会話迷惑だったらばっさり切って構いませんので。)
…うるせぇ。
(自分の質問には答えてくれなかったので無視か、と思いながらも特に気には止めなかった。というか、頭を撫でられ恥ずかしさで自分が質問したことなど忘れていた。そして相手が笑ったのを見ればさらに恥ずかしくなりなかなか顔の熱がおさまらない。再度頭を撫でられた手をはらい一瞬顔をあげるもまた机にふせて。)
(/了解です。
トピック検索 |