俺 _ 2014-12-04 07:55:37 |
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「__vampire?幽霊?何それ__信じらんない」
「__非科学的なこと言わないでよ」
名前/保瀬 奏
読/ホゼ ソウ
年齢/16
学年/1ー2
vampire or 人間/人間
生徒or教師/生徒
性格/学校で少しばかり噂になるほどの口の悪さ.科学的なこと以外は本人曰くくだらないことらしく人の貞操心理や怪奇現象の類いは全く持って信じていない.懐いた人にはとことん甘くまるで猫のよう.よくお菓子などで釣られてしまう
容姿/クリーム色の髪の毛.前髪を赤いピンでとめている.夏以外はミルクティー色のカーディガンを着用.所詮萌え袖
本人曰く手を隠していないと落ち着かないらしい
瞳の色は薄い桃色.目はやや吊り目気味
身長170.5 外に出たり滅多に運動しないためこれでも伸びた方だと思っている.ヒョロヒョロ
備考/一人称「僕」二人称「君.お前.何」
勉強はとても出来る成績優秀である.毒舌
…この話も飽きてきた。(心地良い日差しのあたる教室の中窓際の席で静かに言葉を呟くとつまんなそうに本を閉じ.ふぁと欠伸するとそのまま席を立ち図書室に向かおうとして今度は何の本を借りよう、でも図書室の本は読破済みだし…何て言いながら両手にしっかり本を抱えながら歩き)
(/参加希望です!不備な点、これはダメだなぁ、と思った点があったらご指摘お願いします!素敵なトピ…っ!)
>南雲榛榎
(/謙遜しないで下さい、主様とても素敵でお優しいですよ!/首フルフルとか可愛i(
ですから、主様が良い方じゃないと皆様来ませんてばッ!!…ね?←/幸せなの大袈裟じゃないです!!遅いですけど皆様の見てるだけで楽しいしこれからも楽しみです!、
嬉しいならやらさせて下さいy←/ムギュ/コラ、)
1組と3組はあまり合同授業とかないですからね。
(ニコニコと不気味な程に笑顔な相手に己もハッキリとは知らなかったとはいえやっぱり3組だと遠いからなと思ってはあまり関わりがないので上記を述べ。大丈夫ですよと言いながら己が持ったノートを奪いに来る手を素早く避けて、そう言えば何処に運べばいいのかと聞こうと思った所に教えてくれる優しい相手に「職員室までだね?」と確認し筒、身長差的に此方のが低いのでそれを活かしてスルスルと動こうと思ったが疲れるので手っ取り早く相手の伸ばされた手の甲をペチッと軽く叩き“触るな!”とでも言うような目付きで睨み「僕が好きでやるんですから邪魔しないで下さい。邪魔するならノート全て持ってくよ?」なんて言い、半分ならまだしも全て奪うぞと。本来なら全て持つくらいでも良いのになんて思ってるが相手の事を配慮して半分にしてやってるんだと捻くれた考えをしながら相手の横に行って歩幅合わせ)
>南雲榛榎
(/こんなのお手本にしたらとんでもないでござりますよ!!←/頑張って裏を暴いてみせますッ!/グヌヌ(/そ、そうでしょうか-?/キョロキョロ←)
まぁ、有ってるな。(先輩で有っているかどうかを確認した相手に短くポツリと前記を呟き。己が先輩なら相手は1年であろうなと考え眠たそうに欠伸をした相手が暫くの沈黙後口を開けば己の問いかけに又もや満面な笑みで答え。「ふ-ん、南雲ねぇ…」己自身あまり学校には詳しく無く見たことのない相手の名前を知れば一応覚えておこうかな程度には思ったようで復唱するように相手の名を口にし。然し何故こんなにもニコニコ笑っているのか、己はこんなに笑みを浮かべたこともなく少し不思議そうに相手を見つめれば「御前さ、なんでそんなず-っとニコニコしてんの?俺が先輩だから?」先輩に対していい顔でも作ってるんではないか、ふと疑問に思ったことを口にすれば微かに首傾げ)
> 保瀬 奏 .
( 素敵なトピだなんて…あ、有り得ませんッ!こんな駄トピにわざわざ有り難うございます!参加希望、素敵なpf、ロルテ再度有り難うございます!不備は有りませんので、参加許可致します。勝手ながらロルテに絡ませていただきます。裏表の有る子でウザイかと思われますがどうぞ宜しくお願い致します! )
___此の新しい大量の本、どうするんすか。
( 担任の先生から頼まれたダンボ-ルに入っている新しい大量の本。其れを2箱。重いんだけど。何て内心考えながらもニコニコ、と笑みを貼り付けたまま一緒に着いて来ている担任に上記を聞いてみて。図書室に着けば靴を脱いで中に入り。近くの机に置けば"並べていってくれる?"と言う担任に一瞬考え込むが笑みを貼り付けたまま小さく頷けば図書室を出ていった担任。ふ-、と微かに息を吐き出しダンボ-ルから本を出し空いている棚に並べていき。 )
> 六道 螢 .
( け、謙遜何てしてませんy (( / 可愛く有りませんよ!六道様の方がキュ-トですよ? / ニコニコ / …し、仕方無いのでそう言う事にしますッ ← / ツンデレ / プイ、 / 主も六道様や、参加者様と御相手が出来て幸せですけど…ね !主も此れから楽しみです!! / い、意外に強引な方で… ← / モゴモゴ / )
____そうなんすよね-。機会が有れば、合同授業やってみたいっすね。
( ニコニコニコ、不気味な程笑顔を貼り付けたままで。離れて行く人は、此の笑みが嫌いで引く人だな。ま、俺はそう言うのはどうでもいいんだけど。何て考えながら彼をチラ、と横目で見ては直ぐに逸らして変わらず笑みを浮かべたまま上記。機会が有れば1度やってみたい。また担任に頼んでみようか、何て。ノ-トを奪おうと手を伸ばすが素早く避けられ。ハハ、動き早。何て考えながら職員室まで、と何故か知っている彼に不思議そうな表情を1度だけしたが直ぐに笑みを浮かべて小さく頷いて。再度手を伸ばして奪おうとすれば手の甲をペチッ、と軽く叩かれれば目を見開いて彼を見れば睨まれており。目を見開いたまま驚いた表情をしていればニコニコ、と笑みを貼り付け「____意外に強引なんっすね、君。解りましたよ、今日"だけ"は素直に従います。」と"だけ"を強調するように素直に従い前記。横に来れば歩幅を合わせる彼をチラ、と見遣るが直ぐに逸らし。真面目そうに見えるのに意外に強引な部分も有るのか。何て内心考えニコニコ、と笑みは絶やさず職員室に向かい。 )
>南雲榛榎さん
(ありがとうございます!いえいえ、とても素敵なトピですよ!二重人格…素敵ですよね!)
…誰。
(いつも大概図書室には一人なため滅多に見ない来人に眉をひそめるも棚に本を移しているのを見るとほんの少し気づくか気づかない程度に表情を明るくして新しい本を並べる彼に近付きグイグイと制服の袖を引いて)
>紅苑
(/からませていただきます!意味不明な奴ですが此れから宜しくです!)
オイコラ!!俺様の飯を返しやがれェ!
(何処から入ったのかは知らないが食事中に猫にパンを取られ校内中を走り回っていて。途中見失い適当な場所_屋上へ向かいダァンッと大きな音を立てドアを開ければ大声で叫んで。周りを見渡すも猫は居らず代わりにぼんやりと空を眺めている人影を見つければ其処へよっていき「なぁ、御前。パンを加えた猫見かけてねェ?」と話しかけて)
>螢
(/初めましてそして絡みました!←宜しくお願いします^^)
_嗚呼、悪ィ
(相手と同じように廊下をふらふらと歩いていればぶつかり片手挙げて謝罪の言葉を述べて。改めて相手を見れば自分より小さいと言うコトがわかり「御前一年?さっき教室前と居ったら何か楽しそうだったけど?」と相手が一人で歩いていたことが気になり少し首をかしげて問い)
>榛榎
(/いえいえ、こちらこそよろしくお願いしますゥゥ!!←)
あー…どうも。
(見たことの無い自分より身長の高い相手に少し警戒しつつも100円受け取って間抜けた返事を。去ろうとする相手の腕を掴み「オイ、待てよ…俺様に恩を売ってこのまま逃げるつもりか?礼儀知らずが」と礼を言わないほうが礼儀知らずなのだが本人は其れを気にせず眉間にしわを寄せて軽く鼻で笑い。彼の中では『礼をしてやる』と言いたいのだろうが上から口調になっていて)
>轟
(/からませていただきましたがウザ過ぎすみませんんん!宜しくです!)
どーした、イラついてんぞー?優しい俺様が悩みを聞いてやろうか
(暇つぶしの相手を探しに廊下を歩き回っていればなにやら面白そうな奴を見つけ。苛立ちながら歩いている彼の後ろから唐突に声を掛ければにししっと笑顔で上記。気遣っているつもりなのだろうがやはり口調は上からで。「で、どした?オラ、さっさと言えよ」と勝手に相手の悩みを聞く気満々なのだが自分は相手のことを知らずにいて)
>楓真
(/勝手に絡ませていただきました!偉そうなやつですが宜しくお願いします!)
…?
(バサバサッと何かが落ちる音が聞こえ其処を覗けばどこかで見たような人影。「あ、隣のクラスの…誰?」と首を傾げて。資料を拾い集めている相手を見ながらボソッと「大変そうだな…俺様が手伝ってやらなくもねェぜ?」と何故か上からで手伝ってやろうかと言わんばかりに指をチョイチョイと動かして)
>藍沢竜
(/絡んでいただき有難うございます!此方こそ我儘っ子ですがよろしくお願いしますねッ!)
――…っ、何だよ騒がしいな…(静かで人気の無い屋上、頬を擦りぬける涼しい風に身を委ね心落ち着く気分になっていたその時、勢いよく開いた屋上の扉と共に大声を上げる見知らぬ相手。ぴく、と少々肩を揺らすも直ぐに機嫌悪そうな表情を浮かべれば小さく舌打ちをして。「はっ?パン咥えた猫…?」相手が此方に近寄ってくるなり投げかけた質問に対して思わず耳を疑うかのような声を出せば質問を聞き返すように前記を述べ。静かなこの場所を満喫してたのもあり声のトーンを低くすれば「しらね。」と短く返事を返すとともに相手からふい、と顔を逸らし)
>紅苑
(いえいえ此方こs(ry/ではドロンします!)
知らねーだと?くっそォ、何処行きやがったんだよアイツ…
(相手の短い返事に首をひねりながらボソ、と上記を。暫く唸りながら考えているも急に言いことを思いついたと言わんばかりの笑みを浮かべ「オイ御前、俺様のパン探しを手伝え!拒否権は無しだ」と相手の方をガクガクと揺さぶり急かすように言って。相手の話を聞くこともせず手を引っ張ったりして無理矢理猫捜索につき合わせようと「手伝ってくれたら礼もしてやるからよ、な?」と相手を説得するように言うもやはり少しだけ上から目線で)
> 暁 紅苑先輩 .
( 嫌々、素敵なんでお手本にさせていただきますよ!もう、主もお手本に出来ない位素敵なんで ← / ふふ、頑張って下さいね、応援してま-す、先輩 ← / ニヤニヤ / …俺の気の所為ですよね- ← / 首コテリ / )
___良かったっす。
( 有ってる、と言う彼に安心した様に微かに息を吐き出しニコニコ、と笑みを貼り付けたまま上記を述べて。やっぱり先輩で合ってたな。何て内心考えながら名前を呟く彼を見遣り「____そうっす、南雲です。」と小さくコクコク、と頷いて前記を述べてニコニコ、と。一応先輩の名前覚えとこうか。何て内心考えながら彼をチラ、と見て。不思議そうにこちらを見る彼に目を向ければ彼からの質問に一瞬だけ笑みが消えるが直ぐにニコニコ、と笑みを貼り付け「____そうっすね-、俺は同級生にも先輩にもこうなんっすよ。だから気にしなくていいっす。」とニコニコ、笑みは貼り付けたまま前記を述べては壁に寄り掛かって耳についているピアスに触れ。 )
> 保瀬 奏 .
( 素敵トピだなんてご冗談を… ← / 二重人格素敵っすか?南雲君は素敵なんかじゃ有りませんけど… ← / フフ / )
____嗚呼、邪魔してすいません。なんすか?
( 本を黙々と並べていると不意に袖をグイグイ、と引っ張られゆっくりと目を向ければ誰、と聞かれればニコニコ、と笑みを貼り付けながら上記を述べては名前は言わず上記を問い掛け聞いてみて。「____名前は1年の南雲っす。君の名前も教えてくれます?あ、嫌なら言わなくても良いっすけど。」と彼をニコニコ、と笑みを浮かべながら前記を述べては再度本を並べ始めて。 )
> 藍沢 竜先輩 .
( 此方こそ裏表の有る子でウザイかと思われますがどうぞ宜しくお願い致します! )
_____い-え、困ってたみたいなんで。
( 抜けた様にどうも、と言う彼に首を左右に横に振り上記を述べてニコニコ、と笑みを貼り付けたまま彼を見詰めて。去ろうとすれば腕をパッ、と掴まれて少し驚いた表情をしたが直ぐにニコニコ、と笑みを浮かべ彼からの言葉にゆっくりと振り返り「____逃げるつもりは無いっすよ-。礼儀知らず?そうっすかね?…あ、御礼とか良いっすよ。そう言うの要らないんで。」と軽く鼻で笑う彼にニコニコ、と笑みを貼り付けたまま前記を述べて彼の手を優しめに振り払い再度背を向け去ろうとし。 )
「 好きとか嫌いとか。そーいうんじゃなくて、此れは只の本能だから。 」
「 __なぁ。そんな油断してていーわけ?血吸われちゃうよ、俺に。 」
名前 / 葛原 楸 ( クズハラ ヒサギ )
年齢 / 18歳、3-3
vampire or 人間 / vampire
生徒 or 教師 / 生徒
性格 / かなりの気分屋でマイペース。全てにおいてゆるく自由奔放、今までも己の欲のままに素直に生きてきた。又、他人との関わりは暇潰し感覚でしかなく、深くまで詮索や干渉はしない主義。好きとか嫌いとか、恋愛感情に関してはなにかと疎い為、自覚するまでに時間が掛かる。が、一度気付いてしまえば嫉妬心や独占欲等は人並み以上。
容姿 / 髪色は地毛茶。前髪は邪魔にならない程度。以前、寝癖が目立たないようにとパーマをかけて以来その髪型が気に入ったのかキープしている。瞳は吊りぎみで普段は濃紺。吸血時のみ紅になる。身長は180前後で、色白細身。寒さ対策の為に制服の上から常にカーディガンを羽織っている。耳には左右違うデザインピアス。
備考 / 元々両親と不仲だった事もあり、高校入学を期に独り暮らし。ヴァンパイア特有の日光嫌いな為、行動範囲は専ら屋内。一人称「俺」、二人称「名字+さん」。
__さむ、なんか喉渇いてきたかも。
( 放課後。特に行く宛もなくふらふらと一人校内を歩いていれば不意に視界の端に映った白く曇る窓ガラス。もう冬か。流石に此の時期になると寒くなってくるな、なんて。己の両掌を擦り合わせながらふー、と息を吹き掛け。直ぐ側を通り過ぎていった同級生の首筋をじ、と目で追い。ぽつり、と上記。 )
( 参加希望の者です!不備等ありましたら全力で直させていただきますので御指摘下さい。 )
> 葛原 楸先輩 .
( 参加希望、素敵なpf、ロルテ有り難うございます!不備は有りませんので、参加許可致します。勝手ながらロルテに絡ませていただきますね!裏表の有る子なんで、ウザイかと思われますがどうぞ、宜しくお願い致します! )
_____重いし、前見えないし。
( 放課後。雑用を頼まれ仕方無くと言った感じに渋々了承して。大量のノ-トを持ちながら教室を出て廊下を歩きながら上記をポツリ、と小さな声で呟いてはニコニコ、と笑みを貼り付けたまま歩いて。少し肩がぶつかり謝るが先程ぶつかった衝動でグラリ、と揺れた身体とノ-ト。倒れそうになる身体を足で踏ん張ろうとするが重たいノ-トで倒れそうになり。 )
>南雲クン
____ん-?あ-、大丈夫大丈夫。
(不意に現れた相手の姿に1年生だろうかと首捻り、集めた資料の角を軽く整えつつ怪我したわけでもないし大丈夫だと上記述べ。再びまだ残っている資料を拾い始めるも一緒に拾い始める相手に顔を上げ、面倒くさいだろうに何て思いつつ「わざわざ知らない奴の事を手伝ってくれてありがとな。...オレ?樋野だけど。..キミは?」と問われたことに取り合えず名字だけを答えて相手の名前を問い返し)
(/許可有難うございます!!いやいや、駄トピなんて存在しません((/つまり、このトピは素敵なのですッ。うちの子はただのぐ-たらたら男でs←/裏表なんて素敵じゃないですか!自分は良いと思いますよ!宜しくお願いしますね^^)
>保瀬クン
____あ、キミ、ちょっといい?
(大分前に借りて以来全く返してなかった本を担任に見つかり、今日中に返さないと反省文書かせる等と脅し文句を告げられ。仕方なく本片手にブラブラと図書室前まで来たがまず此処に来たこと自体が久しぶり過ぎて本の返却の仕方が分からず。図書室を覗いてみるが委員の人も誰一人としておらず、困ったように廊下を見回しているところに丁度良く相手が現れ。片手を口元に当て欠伸零した後相手に近寄れば上記声かけて)
(/初めまして絡ませていただきました!駄目男ですが、できれば仲良くしていただければ...と思います!宜しくお願いします!!)
>藍沢クン
____?..嗚呼、2組の。オレは、樋野だけど?
(資料を拾いつつこんなに沢山の資料何て使ったっけ、等とぼんやり考えていれば不意に声が聞こえ。眠たげに緩く首傾げながら其方へ視線向ければ同級生で確か隣のクラスの何度か見かけたことのある相手で、取り合えず名字名乗れば視線を資料に移し。次がれた言葉に再び相手に向き直れば「....どっちでもいいけど。面倒じゃないなら手伝ってくんね?」と自分から自分の事を人に手伝わせるのは抵抗があるためか、どちらでもいいと相手に選択権を譲って)
(/いえいえ、絡み有難うございます!此方こそだらだらだらだr((/しててイラッと来るかもしれませんが、宜しくお願いします^^)
>暁クン
____あ-、此処も先客?
(昼休み、授業中から眠気がマックスだったためか賑やかな場所はどうも気分が落ち着かず、教室から出て人気のなさそうな場所を探してみるが何処も先客がおり。最後に見てなかった屋上へと足を運んでみたが、扉を開けると下級生が一人雲を眺めているようで。眠たげに半分閉じかけている目をなんとか開いて相手の姿確認すれば、周りには誰もいないようなので此処でもいいかと「此処、使っていい?邪魔なら出るけど」と一応許可を貰おうかと問い掛け、小さく欠伸漏らし)
(/僭越ながら絡ませていただきました!素敵な息子様に対して愚息子すぎて申し訳ないです;/良かったら、仲良くしていただけると幸いです。宜しくお願いしますね!)
>六道クン
____アンタ、ちょっといいか..ッ
(普段昼休みは動きたくない方で自身の机に突っ伏してダラダラと過ごしていたが、不意に凄い剣幕が聞こえたと思えば足音が己の前で止まり。ゆっくりと顔を上げたところ目の前には般若の様な表情の担任がいて、キョロキョロと周りを見回して担任に視線移せば頭をガッシリと掴まれ。担任の話しによれば己がこの前の放課後に忍び込んで昼寝をした部屋が会議室らしく、今日見ると其処にあった校長先生の大事な物がなくなっていて己が取ったのではと言いがかりをつけられ。少しの言い合いの後教室を飛び出せば丁度見つけた相手の肩に手を置き「先生が来たら向こうに行ったと伝えといて。」と冷静に言えば近くの空き教室に入って)
(/絡ませていただきました!しょっぱなから意味不明な変人全開ですが.....、宜しくお願いします^^)
>有栖院クン
____ん、....何時?
(放課後日課になりつつある適当な空き教室での昼寝をしていれば、シンとしていた廊下から不意に足音が聞え。その音に反応して顔を上げれば片目擦りつつぼんやりとする視界に目を細め、時計に視線向けるも掠れてよく見えず。仕方なく立ち上がって近づけばまだ完全下校時間ではなく、足音を教師かと思って思わず起きてしまったが時間があるならまだ起きなくてもよかったと後悔し。くあ、と欠伸漏らして廊下に出て)
(/絡ませていただきました!といっても、まだ絡んでないですね((/こんな奴ですが、宜しくお願いします!)
>葛原クン
____あ-、寒い寒い。寝れねえんだけど...
(普段の様に空き教室で身を縮こまらせて寝ようとしたが、あまりの寒さに寝たとしても5分程度で起きてしまい。埒が明かないと覚めてしまった目に小さく息を吐き、両手を擦り合わせながら空き教室を出れば室内よりも冷えている廊下に上記呟き何度も寒いを連呼して。怠いとばかりにダラダラとした足取りで歩き出せば不意に前方から歩いてくる同級生であろう相手を見つけ、チラリと見えた相手の肌にゾワゾワと身体震わせれば「う-さむ。その肌無理。雪みてえ」と話したこともないが本人目の前に直球な言葉ぶつけ、色白な相手の肌から視線逸らして。)
(/初めまして、僭越ながら絡ませていただきました!初めから失礼な発言&態度で本当すみません..!;/不快でしたら改善致しますので..!宜しくお願いします^^)
> 樋野 楓真先輩 .
( 存在しますよ、此処にッ! ← / ほんまに素敵だなんてご冗談を… (( / ニ、ニコリ / ぐ-たら君何て可愛いじゃないっすか!まじすか!嬉しいっす!裏を見せる事は滅多に無いかと思いますが…嬉しいです ← / 此方こそ宜しくお願い致します! )
_____大丈夫なら良かったです。
( 大丈夫だと言う彼の言葉に安心した様に微かに息を吐き出して上記を述べてニコニコ、と笑みを貼り付け。怪我が無いならいいや。何て内心考えながら資料を揃える様にトントン、として。名字だけを教えてくれる彼に小さく頷いて名前を覚えて逆に名前を聞かれればニコニコ、と笑みを貼り付けたまま口を開き「____1年の南雲っす。」と敢えて名字だけを述べてニコニコ、と笑みを浮かべたまま集め終えれば「____持っていきますよ。何処までっすか?」と半分位取れば前記を述べてはゆっくりと立ち上がって彼を見詰めて。 )
「 はーい、そこ。誰がモテないだって?教科書投げつけんぞ。 」
「 おいおい、もう30の路へと足を突っ込み始めてる奴になに言ってんだ。 」
名前 / 水野 清正
読み / みずの きよまさ
年齢 / 28
学年、クラス / 担当教科:理科、担当クラス:2-1
vampire or 人間 / 人間
生徒 or 教師 / 教師
性格 / やる気ナッシングで適当主義な駄目駄目教師。生徒といい他の教員の方に対してといい、敬語を使うのはほぼ稀(使うとしても「〜っす」とか)。ただし校長先生やお偉いさんにはちゃんとした敬語を使う。周りの人達から“何事にも無頓着な教師”と思われがちだが意外と厳しくする時は厳しくするらしく、特に宿題を出さない人や遅刻者、その他諸々の人達にはそれ相応の罰を与えたりする。が、やはり見た目通りなようで結局は面倒臭がる時の方が多かったり。「モテない」、「リア充」…etcと恋愛関係の単語には敏感に反応し、モテないなどと言われた暁には満面の笑みで上記のような事を言う。モテない、とよく言われるが女性と付き合ったことが全く無いわけではなく付き合ったとしてもこの性格上すぐ別れざるを得ない結果になる為この通り、恋愛経験は少ない。恋愛なんて興味ありませんオーラを出しつつも気に入った人物にはズイズイ詰め寄って行き自分のものにしようなどと独占欲がちらっと見たりする。
容姿 / ダークブラウンの髪で手入れしていない故とにかくあっちこっちに跳ねている。前髪は少し目に掛かっており邪魔な時はカチューシャで留めてたり。暗い所で作業をし続けた所為か視力は最悪。その為黒縁眼鏡を普段着用。瞳の色は茶色で、目の下に隈有り。担当教科が理科だけにもやしだと思われがちだが実は身体を動かすのは好きなようで筋肉はそれなりに付いている。服装は白のワイシャツに黒のネクタイ、黒のスラックス、とその上から白衣を羽織っている。身長は185cm
備考 / 学校近くのアパートに一人暮らし。家事はほとんど全滅。学校近くに住んでいるにも関わらず帰るの面倒いとか言って理科室で寝ることも。実はヘビースモーカーでこっそり生徒にバレないよう屋上などで吸ってたりする。何故担当科目が理科なのか、については「解剖面白そうじゃん?」とかなんとか。元々は3-1を受け持ちたいと希望したのだが「お前が3年生を受け持つのは大変危険だ」と却下され2-1へと移動。教師になってから生徒の頭を撫でるという癖を習得した。
ロルテ /
おーおー、やってらァやってらァ。こんな寒い時期にご苦労さん。
(今回は3分程早く授業を終わらせ生徒からの質問責めを喰らう前にと小走りで屋上までやって来れば屋上へと通じる扉を開け、その冷たい風に身体を縮こませるなり「さっみぃな」とぼやけばフェンスに寄り掛かり。体育の授業なのかグラウンドを走る生徒を見下ろし誰に宛てた訳でもない言葉を口にすればポケットから煙草とライターを取り出して。)
(/すすす素敵…!こんなダラダラ教師で良ければ参加希望です…!備考が無駄に長ったらしくて申し訳ないです;;不備とかありましたら遠慮なく指摘してやってくださいな。)
>南雲
あ……待って……な……なんで苛々してるって思ったの………?
(相手に急に話しかけられ驚き、苛々していることを悟られたことに慌てて自分のなかで学校モードにきりかえ苛々しているという相手の言葉をかなり遠回しに否定しながらも目をそらしうつむきながら相手をひきとめたずねて。「あっ……ごめん……君の邪魔しちゃったかな……」と謝るとわざと相手が正直に言いにくいように弱々しく笑って)
>all
(/絡み文>14にありまーす!宜しければ絡んでくださると嬉しいです!)
…君、誰。
((話したことがない相手に話しかけられ何処か機嫌が悪そうに眉ひそめるも相手が淡々と事を言ってのけるためその場を立ち去ろうにも立ち去れず仕方なしに聞いて.やっと話し終わったと思いはぁ、とため息を吐きながら相手に問い掛け
>楓真
(/絡んでいただき誠にありがとうございます!嬉しいです!とっても素敵なPRFですよ!よろしくです!)
> 水野 清正先生 .
( えッ!?素敵だなんて..有り得ませんよ!!寧ろ逆で駄トピですよ!参加希望、素敵なpf、ロルテ有り難うございます!不備は有りませんので、参加許可致します。ダラダラ教師君なんて格好良いですよ-! ← / 勝手ながらロルテに絡ませていただきます!裏表の有る子で、ウザイかと思われますがどうぞ宜しくお願い致しますね! )
___煙草は駄目なんじゃないっすか-?先生。
( 風邪を引いているが一切マスク等せず。寒い屋上に1時間目の授業が始まってからずっと居て。ゆっくりと開かれた扉の下を見れば名前は忘れたが先生。何て内心考えながら煙草を取り出す彼に掠れた様な声で上記を述べれば吸水タンクからヒョイ、と降りて彼に近寄って煙草をじ-、と見詰めニコニコ、と笑みを貼り付けて。 )
> 有栖院 轟 .
____…何でって…何と無くっすよ。違うなら良いんすけどね。
( 背を向けて去ろうとすれば引き止められ。後ろを振り向けば目を逸らし俯く彼に目線を合わせる様に腰を屈めて上記を述べてニコニコ、と笑みを貼り付けて彼を見詰めてみたり。「____邪魔なんてされてないっすよ-。逆に俺が邪魔しましたよね?」と彼を見詰めれば前記を述べてニコニコ、と笑みを浮かべたまま首を傾げてみたり。 )
僕の名前は保瀬 奏。…そんなことよりさそれ新しい本…?
((人差し指で指差す方向に視線を辿ってみればそこには相手が今並べている本が置いてあり.キラキラと目を輝かせると再びグイグイと袖口を引っ張ると「それ、全部貸して」と冗談なしに言ってのけ.ぱぁぁとあらかさまに表情を明るくし相手の事を見上げると嬉しそうに頬緩め
>南雲榛榎
(ふはっ、冗談吐けるほど器用じゃないですよ←
はい!多重人格の方は素敵です!bきっと南雲君も素敵に違いないかと!!)
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