ぬーし、! 2014-12-01 18:19:20 |
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>駆さん
今動き~始めt…ん…?はいはぁ~い(気持ちよく歌っていた所、ノックの音が耳に入り直ぐ様玄関へと向かえばガチャ、と音を立てて扉を開け「はぁい?どちら様っ?」と首を捻って相手を見詰めて
>140
(/主様がいらっしゃらないので仮参加というのはどうでしょうか?
鏡音リン本体様
(そうですね!では宜しくお願いします!
鏡音リン
ここでいいのかな?(住所が書かれている紙を握りドアをノックして
>>リン
そうなんですか…蜜柑食べます?((大きなリボンの両はしをつかんでいるいいてに納得したあと横目で見ているのに気づき食べるかどうか聞いてみては首をかしげ「あうぅ、可愛い妹が出来ましたが…照れますね」と手を後ろに組む相手を見ると相手みたいな人が妹になるだなんて嬉しいというか照れるので頬を掻きながら話していて
>田島
_...っふふ、なんだよそれ。
(すぐに考える事を止めてしまうと晴れやかな笑み浮かべる相手の姿に思わず小さな笑みが零れ、口元を片手で覆えば小刻みに肩を震わせて。僅かに頬緩ませつつ「まぁ、その様子じゃ俺よりはずっと長い事住んでいそうだな。」と呟き。)
>零乃
あまり聞いた事がない苗字だし、まやかって名前も珍しいじゃないか。...っ。
(少なくとも自分の周りでは聞かない名だと考え睫毛を伏せ、再び相手に視線を戻せば向けられた視線に気付かぬフリをしようとするも渋々刀の鞘から手を離して。)
>風間
っ!...本当、俺はお前のことが大嫌いだよ。風間千景。
(相手に発言を訂正されれば瞳を大きく見開いた後あからさまに怪訝そうな表情を浮かべ自らの鞘から刀を抜き取り。一寸で間合いを詰め相手の喉元に刀の先端を突き付けては下からじとり、とした視線送り。)...生憎、今はそんな気分じゃないんだ。(仏頂面で相手から離れると、刀を鞘へ納め背を向けて。)
>鏡音
っぷ、はは...!本当なワケないだろ。お前って単純だね。
(予想通りの反応を示した相手の様子へ堪えきれず笑い声が溢れ、顔背けくすくすとからかい交じりに言葉を紡ぐ。...のも束の間、すぐに花が咲いたような笑みと共に背を押されればいつもの冷静な面持ちは崩れ柔らかな微笑みに変わり。)はいはい、分かったよ。あまり急かさないでくれ。
>結賀
_...はい、どちら様でしょうか?
(ノックの音が聞こえると歩み寄り扉を開けて、自らの女性的な顔立ちを利用したお得意の猫被りをしつつ出迎え。女声と淑やかな仕草と共に相手に視線向け数秒姿を見つめた後笑いかければ「あぁ、もしかして新しく入居される方?実は私も最近来たばかりなのです。」と、やや嬉しげな口調で言い。)
(/絡ませて頂きました。裏表の激しいヤツですが仲良くして頂けると嬉しいです…!よろしくお願いします。)
>千鶴
...やぁ、千鶴。まさかお前までここに来るなんてね。
(聞き覚えのある少女の声に口元を緩めては相手の背後から音もなく歩み寄ってゆき。住所の書かれている紙を手から抜き取りひらひらと揺らして。)
(/初めまして、同作さんが増えて嬉しい限りです!辛辣な言葉が多々見受けられるかもしれませんが兄から妹への愛ですので暖かい眼差しで見守って下さればと…!)
>>薫さん
あ〜、まぁ…言われてみればそうですね((名前については確かに珍しいが十文字も珍しい名前な気がしたので気にしてはいないようで鞘から手が離れるのを見届けると頷きなぎらリビングにつくと「ここがリビングとなります」とガイドしてるみたいでノリノリになりながら楽しそうに案内してみて
>零乃
ああっ、そりゃそうだよな…
(相手が妹だということを思い出すと慌てて。「ん~でも他に方法がな~…」と顎に手をやって零乃の兄が誰かに取られないためにはどうしたらいいか考え)
>風間
おっ、おお鬼!?
(目を見開き、声を張り上げて驚いて。「じゃ、じゃあなんかすげー能力とかあんのか?」と恐る恐る相手に聞き)
>鏡音
おう、だよなぁ!
(こちらもニコニコとしながら言い。「うーん、そうだなぁ…お、これにしよ!」と冷蔵庫の中をごそごそと探り「これでいいか?」と冷蔵庫の中からみかんの缶詰を取り出し相手に見せ)
>結賀
はいはーい!
(ドアがノックされたことに気づくと玄関へ向かい。ドアを開けると「こんちわーっ!何か用ですか? 」と元気良く挨拶すると相手に聞いて)
(/よろしくお願いします! )
>南雲
おう、まあなんか分からないことがあったら俺に聞けよ!
(腰に手をやり胸を張って得意げになり。「つか、なんだよさっきの反応!」と相手が笑ったことを不服に思い、頬を膨らませ)
>>田島さん
まぁ…他の人と恋愛というのも道とはいっても良いですけど((顎に手をやり自分の兄についてどうしたらいいかを考えてくれる相手を見ると兄だけにとらわれず他の人も見ていこうかと考えているようで視線をそらしていて
>リン
新しく此処に入居する事になった結賀駆だよ。
(此方に向かってくる足音が聞こえ、扉が開く音と共に視界に女の子が映れば簡潔に説明すると共に自己紹介も済ませ「宜しくね。」と爽やかな笑顔浮かべ、手を差し出し握手求め。)
>薫
そうそう、新しく入居する結賀駆だよ。宜しくね。
(ノックした直ぐ後に扉が開き目の前に己を出迎えてくれた女の子が視界に映れば、数秒姿を見詰められた後笑いかけられた質問に対して幾度か頷き自己紹介をし爽やかな笑顔浮かべ、手を差し出し握手求め。「君もなんだ、お互い此処で住む者同士仲良くしていこう」と此方も嬉しげな口調で言い。)
(/此方も腹黒で人を悪気もなく追い詰める自覚のあるSですが、宜しくお願いしますね…!)
>悠一郎
こんにちは。新しく此処に入居する事になった結賀駆だよ。
(元気良く挨拶した相手に元気だな、と圧倒されつつも此方も挨拶返し。簡潔に説明と共に自己紹介も済ませ「宜しくね。」と爽やかな笑顔浮かべ、手を差し出し握手求め。)
(/宜しくお願いしますね…!)
>零乃まやか
ふむ...忘れられた家とは何だ?
(先程も聞いた同じ単語に少しばかり疑問を持てば、手を顎に添え考え込むような表情を浮かべて尋ね。己に似た影のような物が隣に現れれば、「...ほう、これはよく出来ているな。」と微かに目を大きくさせ興味深そうに観察し始め)
>鏡音リン
...フッ、お前は本当に面白い。
(己を大好きだと無邪気な笑顔を浮かべたまま述べる相手を見れば、己が鬼である事は告げるのは止め、頭を一撫でして上記を述べ。未だ抱き付いている相手を見下ろせば、「ククッ...お前は童のようだ。」と笑みを零し)
>結賀駆
(縁側に腰を下ろし寛いでいれば、ノック音が聞こえた気がして立ち上がり。扉を開けてやるなり、鋭い視線を相手へと向け)
...お前も此処の新たな入居者か?
(相手が己の敵に値する人物ではないと判断すれば、微かに表情を緩め上記を尋ね。相手の吐く白い息が視界に入れば、「まぁ、取り敢えず上がれ。」と家内へ入るよう促し)
(/絡ませていただきました!時折上から目線で失礼な鬼の頭領さんですが...これからよろしくお願いします*)
>雪村千鶴
...ククッ、俺に会いに来たのか。
(玄関辺りに人の気配を感じれば、己の部屋のベランダから下を見下ろし。その人物が見知った人物である事が分かれば口角を上げ、ベランダから飛び降り声を掛け)
(/絡ませていただきました!同作品のキャラが増えて嬉しい限りです*これからよろしくお願いします)
>南雲薫
ククッ...貴様に好かれても嬉しく等ない。
(大嫌いだと言う相手に喉を鳴らして笑えば上記を述べ。相手が刀を抜く瞬間此方も刀に手を掛けるも、相手から漂う気から己を斬る気がないと判断し。何もせずに笑みを浮かべたまま相手を見つめ)
...フッ、殺されたければいつでも声を掛けるがいい。相手になろう。
>田島悠一郎
ククッ...お前の反応は面白いな。
(己の話を興味深々で聞く様子は嬉しいもので。珍しく嬉しそうな笑みを浮かべれば、「能力...というべきかは分からんが、鬼の姿になる事は出来るぞ。...見たいか?」と見せるつもりではなかったが、此処まで興味を持ってくれているのならと尋ねてみて)
風間さん
えっ?!ちっ違います?!びっくりした
(ボソ
(慌ててみればびっくりしたと呟き
(はい!こちらこそ雪村千鶴(仮)として
宜しくお願いします!
>>風間さん
話したかもですけど名家には1から10までの名のついた家があるのですが私達は本当なら0の名家であり訳あって忘れられたと言う形です((自分の家のことについて聞かれると先程話したが名のある家には1から10までの名家が存在して自分の家は本当ならそこに含まれてたと説明をすると眉を下げて「そうでしょう?それにこれは本人と変わりない力も持ち合わせてます」と興味深そうに見てくれてるので補足説明として指を立てながら偉そうにしていて
矢澤にこ本体様
(矢澤にこをやっている人がいるので違うキャラがいいと思うのですが……?
主ではないですが他のキャラで参加するならば仮として参加すると良いですよ!
>千鳥さん
はぁ~いっ!(ノックの音が聞こえ直ぐに玄関へ向かえば、扉を開け寒いのもあるがヒョコと扉から顔を出し「どちら様~?あ、もしかして新しく入る人っ?」と首を捻り
>まやか姉
うんっ!…えいっ。わあ、可愛いぃ~っ!(リボンを取り相手の頭に付ければキラキラと目を輝かし見詰め乍前記を述べ「食べる食べる!いっくらでも食べる!」と首が取れそうな程縦に振り。「えへ、私も少し照れるなぁ。こんないい御姉ちゃん貰っちゃっていいのかなっ?」とぱあ、と笑みを溢し乍前記を述べ少し体を前につき出して
>薫さん
うぇえ!?嘘だったのぉ!?…うぅ~っ(目を少し見開いたまま相手を見詰めるも直ぐにプク、と頬を膨らまし相手から目線を逸らして。「えへへ~。じゃあゆっくり行こうゆっくり!」と言いながらも片手は相手の背中の服を握ったままで
>悠一郎さん
わぁ!缶詰!!(ぱああ、と顔を輝かせては「うん!それがいいっ!」とブンブンと首を振り
>駆さん
あ、入居人かぁ!(ぱぁ、と笑みを溢し若干嬉しそうにし乍、「私は鏡音リン!よろしくね!…とりあえずどうぞっ!」と此方も自己紹介をしては室内へ案内し
>千景さん
ふぇ、そうっ?…千景さんは私の事好きっ??(頭を撫でられ嬉しそうににしつつ面白いと言われ首を捻り少しキョト、とした後確認を取ってみようか何て思い問いかけてみて「うん、思いっきり子供だよっ!…わぁ、暖かくなったぁ~っ」と抱き付くのを辞めれば相手の体温で暖まった自分の体に思わず声を漏らし
>>リン
そ、そうですかね…可愛いですか?((相手のリボンを付けられ瞳を輝かせる相手に見つめられると照れるように笑い軽く頬を染めてはもう一度聞いてみたいので質問してみて「じゃあ…あーんしてくださいね」と頷く相手を見ると皮をむいて綺麗に整えたあと相手の口元に蜜柑を持っていくと楽しそうに笑っていて「私で良ければあなたの…お姉ちゃんになっても良いですけど…なんて」と笑をこぼし体を前に突き出す相手に頬を掻きながら自分で良ければ相手の儀姉としてなりたいと冗談混じりに話すと相手の頭を優しくなでてみて
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