雲雀 彩弥 2014-12-01 04:49:16 |
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雲雀 彩弥 [ hibari aya ] 14y ♀
並盛中学校2‐A / 風紀委員
フリ-(本来はボンゴレ所属の)暗殺者:月下の黒猫、黒狐
性格は兄に似て非常に好戦的だが幾許か優しさ、思い遣りは有。
表には出さない為勘違いされ易く、10歳手間迄は明るく素直で人懐こかったが、ある一件で表情、感情を隠す様に。
容姿も兄に似て黒髪に灰青色の切れ長な瞳。猫目寄りの二重、ストレ-トのセミロング。
髪を切れば若干女顔の雲雀恭弥。身長は159.7cm、スレンダ-てか平均よか細い。
色は白く指先は引っつれた傷が複数、後目立ちにくい裂傷の様なものも複数。
学校では黒の襟に赤ラインが入った赤スカ-フのセ-ラ-、茶色のロ-ファ-に紺のハイソックス。
普段はワンピ-スの下にホットパンツなど。動き易さ優先。
雲雀恭弥の妹。バイクは赤に黒ライン。無免許ですが何k((殴
大抵は名前呼び捨て、兄は恭弥兄さんか兄(にい)。一人称は私。
幼い頃誘拐され、エストラ-ネオへ。其処で黒猫と人間の配合実験の被検体に。
音に敏感になり、身軽さを得た代わりに人間不信に。
壊滅後はチラ、と骸に会ったがさっさと逃げ出しボンゴレが保護。
帰る予定が暗殺技術を学ぶ事となる。獲物は二種のワイヤ-、トンファ-。
一通り獲物に関しては指導されたが今の所入れてもナイフ程度。
イタリアの学校に通った為一応は勉強出来る。
任務時の仲間の裏切りにより最愛の人を亡くす。それから笑顔は微笑程度。
属性は雲。
日本に帰国後、兄と再会。恭弥は覚えていたらしく、兄妹仲は普通。
ここだけの話、虫と幽霊の類は苦手。
......何、自己紹介?面倒臭いんだけど..ん、( ジ、と前見据え怠そうに )
雲雀彩弥、並盛中2年。殺し屋をやってる..簡単な情報売買も。
いいでしょ、これで。..後は其れ見てくれる? ( 自己紹介用紙ポイ、 )
(/こんにちは*雲雀さんで参加させて戴きたいのですが...主様とキャラが被ってしまいそうなので迷っています;;
あと、雲雀さんで参加した場合ですが...兄妹ということなので、妹には他人に比べ優しく接する感じで良いでしょうか?
突然の質問、申し訳ありません;;)
>2 匿名様
( /参加希望と質問有難う御座います!キャラに関しては此方で出来る限り完被りしない様に致します;申し訳有りません..;
兄妹仲は普通ですので特別シスコン!でも特別冷たく!でも無ければ構いません^^
いえいえ、質問は大歓迎です! )
(/お返事有難う御座います*いえいえ!折角可愛いオリキャラさんですので、もし不都合がおありでしたら此方が別のキャラに変えようと思った次第です^ ^
了解致しました!では改めて、雲雀さんで参加させて戴いても宜しいでしょうか*)
>4 匿名様
( /お褒めの言葉、有難う御座います!不都合何て全然..!^^
勿論です!絡み文はお願いしても大丈夫でしょうか?もし苦手でしたら此方から出させて頂きます! )
(応接室にて黙々と資料整理を行い、残り僅かとなったところで筆記用具を置いてふと視線を窓の外へ移し。グラウンドで部活をやっている生徒達の群れを目を細めて眺め)
...そろそろ見回りに出ようか。
(視線をグラウンドから時計に移せば上記を呟き。椅子に掛けてあった学ランを羽織り、残りの仕事を副委員長に頼めば、前髪を徐に掻き上げ応接室を後にし。カツカツと踵を鳴らしながら玄関へと続く廊下を進み)
(/遅くなり申し訳ありません;参加許可有難う御座います!応接室に篭っていると絡み辛いかと思ったので出させました*←こんな感じで宜しかったでしょうか?もし絡み辛ければ、また新たに書き直させて戴きます;;)
>6 恭弥兄さん
( 風紀委員長である兄よりも一足早く校内の見回りを始めたものの気が進まず、2年生教室の周辺のみ見て回っては応接室への道程を歩もうとして足を止めて。再び足を動かし始めるも応接室に在るべき気配が無く。何処に行ったのだろうと首を捻るも空き教室の時計を見て納得した様に頷いて。 )
__やっぱり。兄さん、今から見回りだと思って。
( 階段を降り玄関で腕を組み目を閉じていると、ゆっくり過ぎ無い歩調にピクリと指先動かして。現れた兄に口元を僅かばかり緩め、下駄箱に寄り掛かっていた体を起こすと数歩近付き。 )
___書類整理、終わったの?
( /お気になさらず!私も遅くなりました;そう言えば雲雀サン応接室に引き篭り気m((
大丈夫ですよ!とても絡み易いです^^ )
>彩弥
(辿り着いた玄関に妹の姿を見つければ一旦歩みを止め。己の行動を把握して待っていた妹に少しばかり穏やかな表情を浮かべ)
...ん、残りは副委員長にやらせる。
(資料整理は終わったのかという質問に答えれば、玄関の方へと視線を向け少し考えている様子で。相手に視線を戻せば、
「これから並盛の見回りに行くんだけど...君も行くかい?」と同行するかどうか尋ね)
(/引き篭もりにならないようどんどん出させまs((ry 良かったです*可愛い妹ちゃんが出来て雲雀さんが羨ましいっ←改めてこれから宜しくお願いします^ ^
ではでは本体はこの辺でドロンしますね*)
>8 恭弥兄さん
( 朝の身嗜み検査の時よりも表情の柔らかい相手に自身の猫目を細め、普段一歩後ろに付いて歩くリ-ゼントが居ない事に気付き。相手の口から出た言葉に嗚呼、そう言う事。何て頷けば。 )
偶には草壁にも休暇をあげなきゃ駄目だよ、兄さん。仕事は私が手伝うから。
( 玄関の方を見遣る相手に釣られて其方を見詰めるも問題は無く。またボンゴレ達が何か仕出かしたのかと思った、と微かに自分でも知らぬ内に眉を顰めており。口を開いた相手の方に向き直れば自然と眉間の皺は消え、暫し考えた様子を見せたものの答えは決まっており。 )
__勿論。私が兄さんの誘いを断る訳無いでしょ..?
( /はい!勝手ながら振り回させて頂きます!!((
私こそこんな頼れる優しいお兄さんが欲しい..羨ましいッ!(キリ
此方こそ宜しくお願い致します^^では此方も消えますので蹴り可です! )
>彩弥
(己の背後を見て何やら納得する相手に少しばかり頭上に?を浮かべるも、相手から出た副委員長の名前に片眉を微かに動かせ反応し。少しムッとした表情を浮かべ)
...別に、副委員長を気遣う必要ないよ。
(まるで咎めるかのような声色で上記を言い放つも、その後の己の誘いに対する相手の返答を聞けば、先程とは打って変わって目を細め満足気に口角を微かに上げ
「...ふーん、我ながら可愛い妹を持ったね。」とさらりと口にすれば、相手の隣を擦り抜け先に歩き出し)
>10 恭弥兄さん
( 副委員長の名を零した瞬間、僅かに反応を示した相手に少しばかり表情を崩し、苦笑を浮かべ。予想通りの言葉を述べる相手に少し思案した後、相手を真っ直ぐに見据え小さく首を傾げ。草壁を気遣う気持ちも自身が兄と一緒に居たいという気持ちも本物だが、相手が二つ返事で許可を出すとは思えず。少しズルい言葉かもしれないが下記述べてみて。 )
__私が兄さんと一緒に居たい、んだけど..。
( 自分達の姿を視界に捉えた生徒はそそくさと居なくなる為玄関には2人の気配以外感じられず、自分は兄さんみたいに見境無くはしないんだけど、何て考えては。自然と呟かれた言葉に一瞬思考がついていけず、「は..」などと素頓狂な声漏らしては幾許か赤らんだ頬を隠す様に俯き気味で兄の後ろ姿を追い掛けて。 )
兄さん、自分の容姿を自覚してないのかな..それなら質が悪いんだけど..。
>彩弥
(己が冷たく言い放ったからか、暫く黙り込んで考え込む様子を見せる相手をジッと見つめ。副委員長をもっと気遣えとの言葉が返って来るかと怪訝そうな表情を浮かべていれば、予想外の言葉に目を僅かに見開き)
ワオ、どうしたの突然。
(妹の素直な言葉に少しばかり動揺し、返す言葉が咄嗟に浮かばず上記のような言葉で返してしまい。直ぐ様いつものポーカーフェイスに戻せば「...君のしたいようにすればいいよ。」と普段からは想像出来ない穏やかな声色で述べれば、相手の頭に軽く手を乗せ)
...ん?何か言ったかい?
(後ろで何か言ったようだがハッキリ聞こえず、前を向き歩みは止めないまま尋ね)
>12 恭弥兄さん
( _そんなに予想外の答えだったのだろうか。解りづらい程度に見開かれた瞳に数度目を瞬かせ。自分としては草壁を休ませたい、そういう理由だったのだが。軽く頬を掻いて目の前の兄を見据え。 )
___え?言った通りだけど。草壁が休めて私が兄さんと居られる、私にとっては一石二鳥だから..。
( 段々と自信が無くなってきたのか語尾が小さくなり、口を閉じると固く噤み地面を見詰め。怒らせてしまったのでは、と視線を泳がせ考えていた為か相手が動いた事に気付かず、乗せられた手にビクリと肩震わせ。告げられた言葉に大きく目を見開くと嬉しそうに「有難う..。」と頬緩ませて。 )
ん、何でもない。兄さんを褒めてた..。
( 自分より広く確りした背に言葉を投げ掛け、後を着いて行き。 )
>彩弥
(己を褒めていたという相手の言葉に、それならば何と言っていたのか聞き取っていれば良かったと少しばかり後悔するも、微かに口端を上げて。並中の校門を出て並盛公園へ続く道を暫し歩き)
...もうすっかり冬だね。
(公園内へ足を踏み入れれば、ふと冷たい風に学ランが揺られ上記を呟き。寒くなってきたからか不良連中の群れは見当たらず、群れを視界に入れずに済むが、何処か面白くなさそうな表情を浮かべて公園内を見つめ)
(/お付き合い有難う御座います*
自分が文章力がないせいで、学内、学外とロルが分かれてしまっていましたので、展開を一つに纏め、見回りに行かせてしまいました;勝手にすみません;;)
>14 恭弥兄さん
( 少し残念そうな雰囲気の兄に僅かに首傾げて見せるも、気の所為だろうと言葉を発する訳でもなくただ後ろを着いて行き。既に衣替えも済み、葉を落とすばかりとなった木々を一瞥しては再び兄の後ろ姿を見遣り、を繰り返して。肌寒い風にセ-ラ-服の袖から指先だけを出、カイロをスカ-トのポケットから取り出し。 )
__そう..、だね。ついこの前までは秋だったのに。
( シャカシャカとカイロを振って僅かばかり暖を取りつつ、兄に続いて公園に足を踏み入れれば子供の声も聞こえず、ましてや我が物顔で歩く不良も見受けられず、微かに口をへの字に変えた相手に苦笑浮かべ。「兄さん、残念そうだね。」何て言葉を述べる自分も実は詰まらないなどと思っているのだが。違う場所には居るんじゃないかな、と考えつつ兄を見遣り。 )
( /大丈夫ですよ!私も会話が分裂していく癖が..;戦闘時の確定ロルでなければ多少はお気になさらず^^ )
>彩弥
(背後から砂の擦れるような音が聞こえ其れがカイロだと判断すれば、ふと歩みを止め視線を相手へと移し。袖から微かに見える相手の指先は赤くなっているように見え、微かに目を細め。羽織っていた学ランを徐に己から離せば、ふわりと相手の肩に掛け)
...学校帰るまで 着ていなよ。
(まるで断る事は許さないとでも言うようにキツく言い放ち。辺りを適当に見渡しながら「フッ、君もでしょ?」と視線だけを相手に向け口角を上げて返答し。群れはない事を確認すれば公園外へ引き返し)
...商店街の方、行こうか。
(/親切に対応して下さり有難う御座います;;あ、関係ない事を言って申し訳ないのですが...妹ちゃんの名前、雲雀さんと一文字違いなのですね*(←今更)可愛いっ/蹴って戴いても構いません;;)
>16 恭弥兄さん
( 手首迄外気に晒していた時とは異なり、手を引っ込めているだけでも幾許か暖かく。成長すると思い制服を少し大きいサイズにしたのは正解だった様で。カイロを握り締め吐く息は白く、昨年よりも早いと思われる冬の訪れに溜息零せば目の前が白に染まり。よく見てみればその白は兄のワイシャツで、トレ-ドマ-クの学ランと言えば己の肩に掛けられており。 )
___有難う、でも兄さんが..風邪、引く。
( 学ランを返そうとするも有無を言わせない強い声音に一瞬言葉に詰まり。襟元を片手で手繰り寄せながら眉を下げ、己より高い相手見上げれば今まで持っていたカイロを相手の手に握らせて。「私は兄さん程じゃないよ..確かに残念だけど。」口元を緩めそう返せば風紀の乱れがない事を確認し、再び後ろを着いて行き。 )
そうだね..。もしかしたら退屈せずに済むかもしれない。
( /いえいえ!はい、実はそうなんです!!朔弥か迷ったのですが一応女の子なので此方に..。有難う御座います!此方蹴り可です! )
>彩弥
(学ランを掛けてやれば、先程に比べ外気に触れる部分が減り幾分かマシに見え。女子の制服は己の物よりも寒そうに見える為やはり掛けてやって正解だったと思うも、相手は予想通り此方の心配をしており)
...僕はそう簡単に風邪引く程柔じゃないよ。
(強く言い聞かせたのが効いたのか、学ランを掛けたままでいる相手に安心させるよう口元に微かに弧を浮かべて微笑めば上記を述べ。手渡されたカイロを相手に握り直させれば、軽く頭を一撫でしてやり)
.....__。
(商店街に近付くにつれ人の声が増え眉間に皺を寄せ。しかし未だ群れは咬み殺 す対象は見つからず、商店街で買い物をする婦人達や子供を視界に入れれば、何とも言えない不機嫌そうな表情を浮かべ)
>18 恭弥兄さん
( こう言ってしまえば何だか変態臭い気もするが、今の今まで兄が着ていた学ランは暖かく、そしていい匂いがする。 香水なんて持ってたのだろうか、?一人首を傾げて見ても解らず自身には大きめのソレに笑み零して。 )
わかった..。風邪、引いたら駄目だよ..兄さん。
( 挙句の果て返されたカイロを軽く握り締め、風邪を引いていても無茶をするであろう相手が目に見えている様で心配そうに述べ。確かに兄は自分よりも丈夫ではあるが、薄着な相手に気が気ではなく。 )
兄さん、子供やマダム達は咬み殺しちゃ駄目だからね。詰まらない事かもしれないけど、それだけ並盛は秩序を乱されていないって事でもあるし。
( 今にも自身の獲物を取り出しそうな相手を見遣り、苦笑気味に上記を述べれば「今日の夕飯、ハンバ-グなんていいよね..。」何て小さく呟いてみれば。 )
>彩弥
(商店街内は鬱陶しい程賑やかで、無意識に眉根を寄せて辺りを見回し。どうやら此処も咬み殺 す対象は居ないようで。面白くなくムスッとしていれば、己の思っている事が伝わったのか、宥めるように話す相手に視線を移し)
...確かに、そう風紀を乱されてばかりじゃ
僕がナメられていると言っても過言じゃないしね。
(トンファーを振り回せないのは面白くないが、風紀が乱れるのはそれ以上に許せない。納得したように上記を述べれば、相手の呟いた内容に微かに口角を上げ。「ワオ、ハンバーグか..いいね。丁度商店街に来たんだし、買い物して行くかい?」とちらりと食料品店に視線を向けて尋ね)
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