owner 2014-11-30 22:48:26 |
通報 |
>高坂
『おっと、逃げられちゃ困るんだよなぁ。通報とかされても困るし?』
(状況の理解が追いついてないのだろう戸惑い、恐怖に震えながらゆっくり後ずさる相手のことを不良の一人が見逃さず、退路を断つように回り込んでは彼女を威圧的に見下ろしていて「くっ…」自分が囮になることで相手だけでも安全に逃がそうという思惑が外れたことに歯噛みして、前からもジリジリと距離を詰めてくる不良に軽く後ずさりして
名前/ 小川 桃華
読み/ Ogawa . Touka
性格/ 明るい性格だが活発!というよりは、軽い様。(ギャル、不良では無い)少し大人っぽい所が有り悪戯や特に恋愛事何かは駆け引きを楽しんでいる様子で今まで付き合ったのは殆ど告白されて、なので何れも遊び程度と思っているよう。こんなのが有るので同性からの陰口にはもう慣れっ子。友人の幅は狭いが一人一人からの信頼は厚い。いつも大人の余裕的に軽くなっているが追い詰められたり切羽詰まれば焦る事も勿論有り。
容姿/ 癖っ毛の染めていない茶髪でセミロング。前髪は赤いヘアピンでとめている。試合で追い込まれた時は髪を結ぶ癖がある。身長は163cm位。性格欄の上記よりだが顔は美形の類に入り可愛いというよりは美人、色気類より(←)
備考/ 青葉城西高校女子バレー部主将の3年生。顔に劣らずバレーとしての技術はかなり。けれどもそれは努力によりでは無く、牛島や影山のような天才肌で有る。
関係/ 知り合い、当初はどうとも思っていなかったが関係を深めて、次第に恋人にいけたら良いです… !
ロル/
_あ、フラれたんだっけ、私。(昼休み。何時ものように席を立ち屋上へ_向かおうとするもつい先日告白され試しに付き合っていた男子生徒にフラれたのを思いだし。他の人なら聞かれたくない事を何の躊躇いも無くそう言い。数少ない友人は委員会だし、と普段の部活の疲れから出るような欠伸を一つし
(( 素敵トピ ..! 及川さん指名宜しいでしょうかっ! オリで参加希望です! )
>久遠
[影山]
清水さん、これありがとうございまし…―(体育館に戻れば入口付近に置いておいた己のドリンクを片手に清水の元へと歩み寄り半分になったドリンクを渡そうとするも先程の相手が清水と会話をしていることに気が付けば少し離れたところで立っているも2人の会話を偶然聞いてしまい相手はバレー部に所属していたのであろうか、清水から女子バレへの入部を薦められていてつい気になったのか「バレー、出来るんすか?」2人の会話に入り微かに首傾げ前記を問いかけ)
>園川
[土方]
んじゃ、俺は会議があるからまたな(横を歩く相手とその間何も会話が無かったが相手の部屋の前に付けば足を止め前記を述べると共に軽く手をひらりと振れば手前にある会議室へと向かい)
>桃井
[緑間]
なんだ、桃井か。どうしたのだよ、こんな所で(今日は部活もなく時間帯的にはもう相手は帰っているだろうと思ったのか相手の姿を見ればお馴染みの冷静口調とともに微かに首をかしげて。「そうなのだよ、聞こえていたのか?」そっと目線をピアノに移せば小さく頷き、静かな学校に響くピアノの音色はどうやら相手にも聞こえていたようで少し恥ずかしさがあったのかそそくさとピアノの蓋を締めてしまい)
>河野君
[穂乃果]
うぅ…ど、どうしよう…(隙を失い不良の威圧感に負け余計に抵抗できなくなり鞄をぎゅっと掴んだまま必死に恐怖に耐えようとするも前方に出た相手を心配し目線をそちらにいかせれば後ずさる相手の姿。「つ、通報とかそんなことしないんでッ!」迫る不良に通報なんかしないから逃がしてと命乞いをするかのように弱々しい声を上げるも勿論逃がしたら逃がしたで直ぐ助けを呼ぶつもりなのか踵を少しあげ何時でも走れる状態にして)
>小川ちゃん
[及川]
何々-失恋したの?小川ちゃん、(珍しく一人屋上で好物の牛乳パンをお昼ご飯として食べていたところ屋上のドアの軋む音とドアの閉まる音に誰が来たのだろうかと少し興味が有りげにこっそりと覗いてみると女子バレの主将である相手の姿。名前は知っているようで相手が振られたことを独り言のように呟けば気配をあまり感じさせずに相手の近くまで寄って前記を述べれば「こ-んな美人さん振るなんて酷いねぇ-」他人事であるからと言い少し悪戯っぽく笑みを浮かべるも傷ついた様子を全く見せない相手に強がっているのではないかと勘違いをして)
(/及川指名了解です!非似になるかもですがご希望の関係になれるまでよろしくお願いします!)
>土方さん
行ってらっしゃーい(何とも気の抜けた声で相手を送り出すと部屋に入り、机の前に胡座を掻いて座ると報告書を書き始め。しかし数分後睡魔に襲われてしまい、瞼を上げようと頑張っていたが結局は机に頭を乗せ眠ってしまい)
>高坂
『信じるわけないじゃん?それより君可愛いね。どう、この後俺たちと…ぐあっ!?』
(当然というべきか不良は彼女の言葉を信じるはずもなく離れるどころか迫っていき、その身体に触れようと手を伸ばした次の瞬間、苦悶の声を漏らして大きく怯んで。実は意味もなく後ずさりをしていた訳ではなく、充分不良を引きつけ自身も彼女のすぐそばまでやってくることが目的であったようで、手に持った鞄を彼女の前に立ちはだかる不良へと勢い良く投げつけては相手の腕を掴み「高坂っ、走れ!」と口にして校門を抜けるように走り出して、背後からは裏をかかれて怒り狂った不良たちが追い掛けてくるが、町中へと逃げ込めばそこまでは彼等も追っては来ないようで
>園川
[土方]
―今日の会議はこれで終了だ。(一通り会議を終わらせれば会議に出席した隊士たちにお疲れ様、と声をかけ部屋を出ていき。先程部屋に送った相手はきっともう書類を書き終えているだろうと思い部屋の前にて相手の名前を何度か呼ぶも返事が帰ってこずそっと扉を開ければそこには眠っている相手の姿を目にし思わず大きなため息をつくも己の上着を脱げば相手の背中にかけてやり)
>河野君
[穂乃果]
やめっ――って、え?(身動きがとれずに不良の手が伸びてくればやめてとしか言えなかったのか弱々しい言葉を吐くも不良の手が己の身体を触れる事はなく、それどころか苦痛の叫びを上げている不良に一瞬何が起きたかわからなかったも地面に落ちた相手の物だと思われる鞄を見つけ、咄嗟に腕を掴まれ駆け出す相手に己も相手の言葉に頷き不安そうに怒りの声をあげる不良を見れば駆け出して。気が付けば街中まできていたようで走り疲れたのか少々息が上がっていて)
>高坂
…ケガはないか?
(適当な場所で足を止め、どうにか不良を撒いたことを確認すれば早々に掴んでいた手を離して彼女の呼吸が整うのを待ち、相手のことを直視はせず、相変わらず態度は無愛想なままだが言葉は相手への気遣いそのもので
>土方さん
んー…。…わっ!土方さんいつからそこに!?(身体に微かな重みを感じて目を擦りながら起き上がり。最初はボーッとしていたが掛けられた上着を見て慌てて周囲を見ると相手がいて驚きつつ上記を告げ。報告書を見るとまだ3分の1ほどしか進んでおらず、思わず苦笑いし)
>河野君
[穂乃果]
―っは…うん、大丈夫っ(毎日の練習のおかげでもあるのか乱れた呼吸を整えるのはそう遅くはなく、こくりとゆっくり頷き。「それにしてもあの人達何だったんだろ、穂乃果達の事凄い睨んできてもう怖かったよ-」不良の相手が一体誰なのかも分からず偶然己等が襲われたのだろうと思えば腕を組み前記を文句口調で言えば「河野君もそう思わない?」と相手に同意見を求めるかのような口ぶりと共に首を傾げ)
>園川
[土方]
丁度さっき来たばかりだ、報告書は当然もう終わってるよ――…(きっと己にさんざん言われて一生懸命報告書を書いたあまり疲れて寝てしまったのだろう、そう思えば口元に小さな笑みを浮かべ相手が机から頭を離せば余白が目立つ報告書が顕になり。引き攣るような笑みを浮かべれば「何だ園川-これで全部かぁ-?」報告書を取り上げれば引きつく笑みを浮かべ報告書を掴む手に力を込め)
>高坂
さぁな…
(決してしらばっくれている訳ではなく、味方を作らず敵を増やすような生き方をしている己が不特定多数の人間に恨みを買うということは少なくなく、彼等も自分に一方的に敵意を持つ人間で自身には本当に身に覚えがないだけなのだが、わざと何か含みがあるかのように上記述べ「だけどこれでわかっただろ…俺はああいう奴らと少なからず因縁がある。これに懲りたら何でもかんでも首を突っ込むのはやめるんだな」しかしこれはちょうどいい機会と考えて相手を脅すようにそう口にしては、流石にこんなことがあれば自分につきまとうこともやめるだろうとたかをくくっていて
>及川君
_失恋じゃないよー?だって元から好きじゃ無かったし! (現れた男子バレ首相の相手の気配には気づかなかったが、動じず。すぐそばの階段の二段目にゆっくり座って強がりな訳でも無く普通に前記を言ってのけ。「大体、私のタイプでも無かったし。でもそーいう及川君だって女の子に溢れる程、萌ててるじゃん』座ったまま体育座りの体勢になり意地悪そうに微笑み
(/ 此方こそですっー! )
>>影山
あ..、アンタ、さっきの..。
( 従姉妹の彼女と話して居ると先程、話し場所を教えて貰った彼が会話に入り。慣れない為か楽しそうに話していた顔は一瞬にして冷めた顔になるがけして嫌な訳では無く。問い掛けを聞くと下に置いていた鞄を取り。ゴソゴソと何かを取りだし。相手の方へ向き、『 やってたよ。ポジはセッター 』取り出した大事にされていたのが分かるように汚れていないベストセッター賞を差し出し。)
>河野君
[穂乃果]
で、でも穂乃果なんだか河野君の事放っておけなくて…(相手には首を突っ込むなと言われど己の中で相手はどうにも目を離せないような人になってしまったらしく、こんな事を言えば当然冷たくあしらわれるのも分かっていながら少し口ごもりながらも前記を述べ。不良に追われていた理由は未だよく分からなかったもあまり己を好んでいない相手に助けられたことでお返しではないが助けたいと思い)
>小川ちゃん
[及川]
え-っ、もしかして小川ちゃんって遊び人タイプ-?やだこわ-い(呆気なく好きじゃないと告げる相手の勢いさに思わず前記をわざとらしく述べて見せればくすくすと笑みを零し。「まぁ-及川さんだから仕方ないよね?」人差し指を口元に当てればお得意のウィンクを飛ばして見せて)
>久遠
[影山]
へぇ…すごいんすね…(相手がカバンから何かを取り出すのを見れば何だろうと興味深そうにそれを見つめ。ベストセッター賞を取り出し己へと差し出さればそれをまじまじと見つめ思わず前記を口にすれば相手をちらり、と見て。外見は普通の女子高生に見える相手が同じセッターだなんて信じられないようで、「うちも女子バレありましたよね、其処入ったらいいんじゃないですか?」後半からしか話を聞いていなかったようで清水と同じよな提案を述べれば微かに首傾げ)
>>影山
..まぁねッ。 小学からやってたから。
( 差し出した賞を、まじまじと見詰める相手の様子を見ると相手も、もしかしたらセッターなのかな、と思いつつも賞を終い、また先程の様に下に置き。信じられないとでも、思っているかの様な相手の様子を見てはクスと小さく微笑み『信じられない?』なんて問い掛けて見て。_が、彼女、清水と同じ様な提案をされると先程の微笑みは何処へやら消えて顔をややしかめ。『ヤダね』そう一言吐き捨てれば視線をずらし。)
>高坂
お前はどうしてここまでして俺に関わろうとするんだ?何時も一人の俺に対する同情のつもりか?
(単なるクラスメートである己に、あれだけ冷たくされて怖い目にまで遭っても尚、一緒に居ようとしてくれたのは相手が初めてで、一体何を思い自分につきまとうのか理解が出来ず珍しく突き放すような言葉ではなく、単純に疑問を投げかけて、もしも一人でいる自分のことを気の毒に思って同情しているのだとするなら滑稽だと笑い飛ばそうとしていて
>及川君
だって、そうじゃないとつまんないでしょ? それに断っちゃ悪いし (わざとらしい言い方する人、だなんて感じる反面其処らの男子とは違って何か面白い人と感じて。此方もクスクスと小笑いして。「そうだね、及川君だもんね! でも、この前の鳥野との練習試合。あのオレンジの子にやられてたよね!」まるで嫌味な悪魔のようにニッコリとした笑みのまま、傷を抉るように言い放ちクスクスと笑い
>ミドリン
日直で、学級日誌を職員室に届けた後廊下を歩いていたらピアノの音が聴こえたから来てみた…って流れかな。( 丁寧に手で表しながら順々に流れを説明していくと、小さく頷くと共に言い終え。集会時の全校合唱や学年合唱等でもピアノの担当は相手が務めていた故に弾けるということは知っていたが、改めて聴いてみると本当に上手で素敵な演奏だな、と内心で思い「…ねぇ、もし良ければもう一回弾いてくれないかな?」と恐縮多めに頼んでみて )
【初めまして!
オリキャラでの参加希望です!
あと、岩ちゃんを指名したいです。】
名前:及川奈津
読み:オイカワ ナツ
性格:いつもテンションが高めで、へらへらと笑みを浮かべている。冗談を言って、人を(主に岩ちゃん)からかって楽しむのが好きらしい。基本的に何でもプラス思考で、部員思い。
容姿:及川と同じで茶色い髪、髪は肩までの長さでいつも寝癖がついている。後ろ髪は短いが、後ろを赤いゴムでまとめている。身長は160センチ。一応は、制服をきちんと着ている。
備考:青葉城西高校の吹奏楽部。一応は、主将をやっているらしい。
因みに及川徹と双子で、双子の妹。
関係:昔っからの幼なじみ。いつも話しているうちに、片思いふするようになっていく。
ロル:今日も頑張りますか!‥
(朝練が終われば延びをし、バレー部の様子でも見に行ってやろうと思い鞄を肩に提げて体育館に行きドアから顔を覗かせ、部活が終わっていたので「岩ちゃーん!」と大きな声で名前を呼び手を振り。)
>久遠
[影山]
バレーやってなさそうに見えたから…(相手の問いかけにこくり、と浅く頷くもそう言えば音駒のセッターも雰囲気を感じさせないななんて思い出し。「イヤ、なんすか?」目線を逸らす相手に微かに首傾げ前記を問い、己の立場であればこんな凄い賞も取ったのにバレーを続けないなんて勿体無いなと思ったのか理由も知らずの発言で)
>河野君
[穂乃果]
そ、そんなんじゃないよっ!穂乃果はただ…その-…(相手の突然な問いかけに否定の言葉を述べるのはそう時間もかからなかったが理由を述べようとすると口篭もり俯いて。同じクラスメイトとして仲良くなりたかったのが最初の相手への思いだったがたった二日で色々な出来事を体験し相手の印象ががらりと替り、つい目で追ってしまったり気にかけてしまうなんて言葉を掛ければきっとまた冷たくされるだろう。そう思ったのか無理やりな笑顔を見せれば「だ、だってほら!穂乃果と河野君って席となりだしっ!」と無理やりな理由をつければははは、と薄い笑い声を上げ)
>小川ちゃん
[及川]
俺のイメージしてた小川ちゃんと大分違うんだね-…(主将会議等で何度か顔を合わせている相手は己からすればバレー熱心で頑張り屋だが優しい主将というイメージが付いていたらしく。二人きりで会話をしていて一変した態度を見れば苦い笑みを零し。「ちょ、そ-ゆ-こと言っちゃ駄目-っ!」口元に添えた人差し指を今度は『しーっ』と言う音を立てるとともに秘密にしてと言わんばかりの仕草で。)
>桃井
[緑間]
そうだったのか、日直お疲れなのだよ(相手の説明を真面目に聴き終えれば納得したような表情と共に日直だった相手に一声掛けて。相手にピアノの事を褒められては少し口元に笑みを浮かべ、もう一度弾いてと頼む相手に「あぁ、構わん」と手にとった鞄をまた床へ置き直せば先程閉めたピアノの蓋を開けそっとピアノに手を添えれば落ち着いたメロディーの曲をゆっくりと奏で始め)
>奈津
[岩泉]
ん-?奈津か、朝練終わったのか-?(朝練も終わり部員一同部活後の片付けを始めていて勿論己もその一人、最後のバレーボールを終うと共に己の名前を呼ぶ声が聞こえ見てみれば扉越しからひょっこりと顔を出す相手の姿が。前記を述べれば相手のいる場所へと近づき「どうした、及川にでも用か?」滅多に朝練を覗きに来ない相手にきっと兄である及川に用があるのではと首傾げ問いかけ)
(/素敵pf、ロル有難うございます!関係についてですがお相手様の片思い、という事で宜しいのでしょうか?間違っていたら修正お願い致します!)
>土方さん
えーっとですね…誰かに消されたんじゃないですかね、悪戯か何かで(相手の引き攣った笑みにアハハ、と乾いた笑いを返すが流石に危機感を感じ額に汗をかき。しかし無理のある言い訳だと分かっているため視線を泳がせて気まずそうにして)
トピック検索 |