ぬし 2014-11-29 01:08:51 |
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名前/芳賀 夏樹
読み/はが なつき
年齢/16
性格/友達思いのいわゆるイイ奴。動物が好きで捨て犬・猫などを拾っている。最初は戸惑うもすぐに慣れ、いい意味でのメリハリがある。それがなくなったり消えたりしても何も感じず前に戻っただけだと諦めなども早い。時々負けず嫌いなとこが出る。
容姿/男子のかっこいい:かわいいで言うと4:6ぐらいの比率。黒髪の襟足が長めの髪。ピアスなどはあけていなく見た目は真面目。身長170cmと普通だが体重は平均より軽い。
備考/お化けなどが苦手でそれっぽい話になる時は泣くか逃げるか。捨て犬・猫を拾いすぎて家の中が大変な事になっている。
家族はいるが一人暮らしをしていて、部屋の中は生活感がない。
―ルール―
セイチャルール厳守
ロルは指定しない
一週間ぐらいでキャラリセ、登録逃げは一日
ロル
はぁ…告白って何言えばいいんだか
(ゲームに負けてバツゲームをすることになり、友達に茶化されながら呼び出した場所に来た。相手はまだ来ていなかった為壁に寄りかかりながらブツブツと文句を言っていて、諦めが付いたのか一つ溜息を吐くとどう切り出すか考え始めて。自分の名前言ったほうがいいよな、学年とかも言うのか?好きになった理由って…など恋する乙女になったような気分になり、自分気持ちわりぃと落ち込んで。まだ来ぬ相手を待っていて。)
名前/国木田 至
読み/くにきだ いたる
年齢/16
性格/常に一歩引いた様な性格で成績優秀、運動神経もそこそこ良い。故にクラスメイトにもそれなりに好かれているものの、必要以上に関わろうとしない。無愛想。何事も行動する前に考える、所謂計算ずくな人間。
容姿/切れ長の目はやや黒目がち。癖の無い黒髪は一般的なショートヘアで、後ろ髪が丁度項に届く位。前髪は左に流している。視力が悪い為黒縁の眼鏡をかけており、制服は気崩していない。身長は168cm。
備考/好きな物は紅茶、趣味読書。
物心ついた時に両親は既に離婚しており、母親に女手一つで育てられてきた。
教育熱心な母親の期待を裏切らない様、優等生であろうとする。
…俺を呼んだの、君?
(クラスメイト以外から呼び出される事何てそうそう無い、その上特に用件も伝えられなかった。訝しげに思いつつ指定された場所へと向かえば、何やら浮かない表情の相手が目に入って。)
(/駄文申し訳御座いません!不備などございましたら遠慮なくお申し付け下さい!)
あ…えっと…俺はその…芳賀夏樹って言います。
その…初めて見たときから好きでした。よ、よろしければ…俺と付き合ってくれませんか?
(いろいろ考えていたためあまり待っていた気がしなく。待っていた人物がくれば寄りかかっていた体勢からちゃんと立つ体勢に直して。なんのひねりもない告白をし勢いよく頭を下げ。)
(/いやいや、自分の方が駄目文なので!不備はありませんよ!!)
…からかってるの?それとも誰かに言われたのか?
(相手の言葉を黙々と聞き、数秒考え込んだ後上記を述べるとと目を細めて。直後「取り敢えず、顔上げなよ」と毅然とした態度で告げ)
(/有難うございます…!それでは本体は失礼致します!!)
からかってなんかいません!誰かに言われたとかじゃないです…
(咄嗟のことに言葉が出ず、相手の言葉を否定するだけになってしまい。恐る恐る頭を上げて、相手を見ていいのか分からず目線は相手の奥を見ていて。)
(/はい!)
……。
(言葉上は真剣なものの、不安げな表情の相手。どう対処したものかと思いつつ、口を衝いて出たのは「…ちょっと考えさせて」という言葉。名前すら知らなかった相手に、ましてや男なんて論外な筈だが、きっぱりと断るのは何故か躊躇われて。「それじゃ俺、行くから」と加えれば其の侭立ち去ろうと)
(/申し訳無いです、pf一部訂正+加筆します…!
年齢/17
備考/好きな物は紅茶、趣味は読書。図書副委員長。
物心ついた時に両親は既に離婚しており、母親に女手一つで育てられてきた。
教育熱心な母親の期待を裏切らない様、優等生であろうとする。)
は、はい!
(相手の言葉を聞くと嬉しそうな笑顔を見せて頷き。自分が笑顔になっていることに心の中でツッコミをいれて、『どうせふられる訳だし、あまり気にしないでいよう』と思っていて。「あ、あの!今度一緒に帰りましょうね!」と言葉に出ていて。)
(/了解です!先輩ってことでいいのでしょうか?)
…今度?別に俺は何時でも良いんだけど。
(遠回しかつ遠慮がちな相手の物言いを不自然に思ったのか、首を傾げつつ「何なら今でも良い」と言い残し。次いで踵を返せばすたすたと己のクラスに向かい歩き始めて)
(/そうなりますね...!)
へ…?
(告白してその相手とその日に帰るとは考えていなく、相手の言葉に間抜けな声を漏らせば『今か…』などと考えて。呼び出したところから相手が見えなくなるとその場に座り込み「これからどうなるんだろ…」と呟き。そのまましばらくして立ち上がれば先輩の教室の前まで行ってみて。)
(/了解です!)
…もう来たのか。
(思ったより早く相手が来た事に拍子抜けしたのか目を細めて。
「早いな」と零せば「…少し待ってて」と続け、てきぱきと帰り支度を始め)
す、すんません…
(これじゃ自分が一緒に帰りみたいじゃないかと心の中でツッコムも早く来たことを反省したような表情をし。ふぅと息を吐いてカバンの紐を握り締めながら待ってて)
…待たせたかな、悪い。
(勉強道具を一つ一つ丁寧に確認しつつ、かつ素早く支度を終えて。片手に鞄、空いた手にノートの様な物を持って相手の前へと戻り)
だ、大丈夫です!全然待ってませんよ!
(相手が来るとびしっと姿勢を正し、相手の持ってるノートのようなものを見て「先輩…それなんすか?」と首を傾げながら指をさして)
なら良いんだけど。…コレ?
(相手の視線を追えば手にはノートが。ああ、と納得すれば「…貸出と返却の記録。この学校、図書カードなんて作ってないから」と淡々と続けて)
へぇー…先輩って図書委員なんすね!
(なるほどと納得すると物珍しそうに聞いていて。相手が図書委員だと知ると似合ってるなーと思えばニッと無邪気に笑い)
…まぁ、今の委員長に半ば強制的に入れられたんだけどね。
(こくりと一つ頷けば、委員会へと話が移ったことから「…芳賀は何委員なの?」とふと湧いた疑問を投げ掛けて。)
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