翠 2014-11-27 22:15:45 |
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遅れてしまい申し訳ございません!
これからプロフを書かせていただきますがこの設定は必ず入れて欲しいと言う設定とか御座いましたら仰って下さい!
名前:雪村 舞 Yukimura Mai
年齢:18
年齢:髪色は紺で毛先に行くにつれ少しずつ白くなっているが特に染めてなく地毛。毛先が少し内側にクルッと跳ねている。目はほんの少し垂れ気味で瞳の色は青色。肌は日焼けしてなく白い方。身長は157。私服は基本的にはワンピースに薄い色のカーディガンを羽織っている。
性格: 表情は普通の人に比べたらかなり豊かで喜怒哀楽がハッキリしている。年の割には子供っぽいとよく言われているが本人は特に気にしてない。大雑把で細かいことは特に気にしない。
(/不備など御座いますか?)
(/素敵なプロフだなんて…ありがとうございます!照れますね。そうですね。あのまま逃避行でもいいのですが…そうですね…シェアハウスなどもいいですね…主様は何かありますでしょうか?)
(/すみません、寝落ちしてしまいました…orz
シェアハウスいいですね!此方は公式基準でほのぼのか学パロか、という安易なものしか浮かびませんでしたので…(笑)シェアハウスでお願いしたいです!
翠の設定は、公式設定(逃避行も含め)にしますか?何かご希望があれば仰ってください!)
(/いえ、自分もその後寝てしまったので気になさらないでください。ほのぼのも学パロもいいですね…悩みますね…
はい!翠の設定は公式で構いません!ですが一つ質問ですが、翠のアンドロイド設定は変えられますか?すみません!おこがましく)
(/背後様の好きな設定でいいですよ!私は何でも好きなので…←
大丈夫ですよー!ではあまり表情が変わらない、何処か不思議な雰囲気のある青年で構いませんか?)
(/そうですね…自分の願いですがシェアハウスでお願いできますか?
はい!ありがとうございます!!嬉しいです!!目から汗が出てきそうです←)
(/了解です!いえいえ、私もまだキャラがあやふやな状態なのでその提案は正直嬉しかったです(笑)
あとシェアハウスについてですが、翠との関係はどうしましょう?)
(/そうですか、なら良かったです!
関係ですか…そうですね…両片思いだけどお互いに気付かず友達以上恋人未満とかでしたら嬉しいです!)
(/何て私得シチュ…!ではその関係でいきましょう。
絡み文投下しますね!年齢は公式基準に合わせたので大学生設定にしましたが、何か此方の勘違いや不都合があれば仰ってください…!)
……雪村、おはよう(休日ならまだ寝ている時間だが生憎今日は平日。重い体を起こしてリビングの方へと向かえば、シェアハウスを始めて暫く経つ相手の後ろ姿が見えて。まだ完全に眠気が覚めていないのか若干寝惚け眼なまま、朝食準備中の相手へと声をかけ)
(/はい!分かりました!こちらの年齢設定的にも大学生となります。自分の方にも不備など御座いましたら仰って下さい!!)
あ、おはよう!翠!
(背伸びをし軽く自分の頬を叩きキッチンで簡単にトーストや目玉焼きと洋風の朝食の準備をしているとリビングの方から相手の声が聞こえ相手の方を振り向き挨拶をし寝ぼけている相手を見、小さくクスッと笑いを零し「翠、先に顔を洗って来な?目が覚めるよ。それにまだ朝食出来てないから」まだ半分ぐらいした出来ていない朝食を横目にほらほらと言う風に相手に向かって言い
(/了解しました!では一旦背後は下がりますね/蹴り可。)
……ん、そうだな。そうする(まだうつらとしたままコクリと頷けば、相手に促されるがままふらりと洗面所へ向かい。顔を洗って意識がハッキリしてきたのか、リビングへ戻るとキッチンで朝食作りに動いている相手の邪魔にならないよう近づきながら「何か、手伝うことは無いか?」と問い掛け)
いってらしゃいー
(まだ眠そうな相手が何処かにぶつかったりしないか心配そうに見送り相手が見えなくなると一先ず安心よし、と自分に言い聞かせるように声を出し手元の集中し作っていると突然声が聞こえたため少し大袈裟に肩を揺らし振り向き相手の顔を見ると安心した様にし相手に言われた手伝うことを探すためグルリと辺りを見渡しあ、と思い出した様に声を出し「お皿、出してくれる」少し控え目に尋ね
…すまない、驚かせてしまったか…?(声をかけた途端大袈裟に肩が揺れたのを見れば驚かせてしまったと申し訳なさそうに眉を下げ謝罪の言葉を口にし。どうやら手伝うことはあったらしく食器を並べるよう頼まれれば少しだけ表情緩め「分かった」と頷き、食器棚から二人分の皿を取りだして)
あ、ううん、私が勝手に驚いただけだから
(申し訳なさそうに眉を下げている相手を見ると慌てて首と手を振り慌てて否定し「だから大丈夫」安心させる様に微笑み。表情を緩めた相手を見ると嬉しくなりつい自分も頬を緩め「ありがとう、翠」フライパンの火を止め相手の取り出したお皿の上に目玉焼きをのせさっき焼き上がったパンもお皿に盛り付け
そう、か…?それならいいんだが…(大丈夫と微笑まれてほぅ、と安堵の息を溢し。「俺が出来ることは、これぐらいだしな」と答えながら皿の上に並べられる二人分の朝食を見てから、その皿をテーブルの方へ持っていき)
うん、だから、気にしなくていいよ(クスッと小さく微笑み相手の髪を梳かすようにゆっくりと撫でて行き。「それでもありがとう、助かるよ」嬉しそうに笑みを浮かべお皿をテーブルの方を持っている相手を見ながら二つコップ出し牛乳を注ぎ
ん…。だが、次からは気を付けるようにする(髪を撫でる手つきに心地よさそうに目を細め、もし怪我をしたらいけないから、と再度そう言いながら頷き。牛乳を入れたコップをテーブルに置き席についた相手に続いて自分も座ると互いにいただきますと手を合わせ。「…今日、雪村の方の講義はいつまでだ?」と、朝食を開始しつつものんびりとそんな会話を交わし)
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