主 2014-11-24 14:47:09 |
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みっ、見ないでってば!….別に見たいなら…..見てもいいけど。きっとお兄さんまた、僕のこと捨てちゃうから。
(ふいっと相手の顔を見ると着替えを始めて。着替えていると手がかじかんでいるためか、ボタンがうまく付けられず何回も何回も頑張るがやっぱりつけられない。「んー。ミルクより好きなものあるけど…..。」ニコニコしながら答えて。)
(/嬉しいです。のほのほw)
違っ、見たくて見たんじゃねぇ。誰がお前の裸なんか見て得するかよ。
(慌てて弁解しようとするが余計な事も一緒に言って。顔を逸らそうと思ったが相手が言った“また捨てちゃうから”と言う言葉に反応し面倒くさい事は嫌いだがそう簡単に己は捨てないと思い顔を逸らすのを止めて。なれべく体を見ない様にしつつ上手く出来ないと苦戦してる相手の前にしゃがみ膝を付くと「じっとしてろ。」と命令口調で述べてからボタンに手を掛けて締めてあげれば顔を見ながら「他に好きなもの…?」と先程より相手に興味を持ち首をかしげながら不思議そうな顔をして)
(/ぎゅーっ!)
そーだよね。損しかしないかもね。
(上記のことをぼそっとはなすとうつむいて。でも、相手がまだきずいてないと思うと少しほっとして。「…..ボタンありがと。」とその場に座ると小声で相手に話して。「うん。僕血が大好きで…..。」温かいミルクを飲みながら話して。)
(/わわっ///)
ああ"…そういう事じゃなくてだな…
(言い表せない様なモヤモヤとした気持ちになっては上記を述べ言葉を濁らせどう説明して良いのかと悩み後頭部をワシャワシャと掻き、困った顔をし。その場に座るのを見てソファからクッションを取り、ソッと渡せば物騒な事を言うな…なんて内心思い「血…が好きって、吸血鬼やバンパイアじゃあるまいんだから。」と怖くはないがそう言う類は信用してなくて)
(/ふふッ、可愛いー^^/可愛いといじめたくなるなー((やめぃ←)
…………。
(相手が何か困っている様子は分かったが、相手が何を考えているのか分からず首を傾げて相手のほうをじぃーっと見て。「やっぱり、信じてくれないんですか、」クッションをもらうとぎゅーっとクッションを抱きしめて。
(/気になっていたのですが本体様は男様なのでしょうか女様なのでしょうか。)
信じるも見た事無いからな…。
(相手に見られて恥ずかしそうにすればクッションを抱きしめる姿が可愛いなと少し思い。疑うのも失礼だけど見た事が無いから実感が沸かないと言うか信じ難いと言うか…なんて悩んで)
(/どっちだと思う?当たったらなんかご褒美あげるよ。)
やってみますかっ!
(相手が見たことないと口にした途端跳ね上がってお兄さんの膝にまたがり目を輝かせては相手をみて。)
(/じゃあ、男様で!w)
え、まさか…俺の血を飲む気か?!
(見た事無いとは言ったが実際にやろうとする相手に少々慌て。まさかとは思うが上記を口にし乗られた事で上手く動けずにどうしようと狼狽えると)
(/なんで当んだよ…ちっ。)
え.....だめですか?僕定期的に血を飲まないと死んじゃうんですよ。
(相手にびっくりされると予想通りの反応で少ししゅんとして。)
(/すっ、すいません…..。)
飲まなきゃ死ぬってヤバイんじゃないか?
(しゅんとされては呆れた表情を見せて言葉の意味の重さが己にのしかかり、死なれたら助けた意味も無いしと考える半面雨の中どれくらい外に居たのか分からないが血を飲んでいないならヤバイのでは?と焦り「俺が死なない程度にしてくれ。」と注意だけはして初めてだからどうしたらいいか分からないのでじっとして)
(/なんで謝るのさ!気にしないで^^当たらなかったらいじめようと思ってただけだからさ/ニコッ←)
分かったです!
(嬉しそうに元気よく上記のことを言うと、ぐぅっと顔を首筋に近づけ「……いきますよ…..」と耳元で話すと「…かぷぅ…..ごくんっごくんっ…..はぁ…。」美味しそうに相手の血を飲んで。飲み終わるを顔を上げて相手をじっと見つめ。)
(/にゃぁーんっヽ(#゚Д゚)ノ)
__っ、
(首筋に掛かる息をが少し擽ったいと思えば急に来た痛みに唇を噛み締め、飲んでる時間が凄く長い様に感じられる。さほど時間は経ってない筈なのに血を抜かれたせいか少し疲れた顔で此方も相手を見つめ「…美味かったか?」と己の血の味はどうだと聞いてみて)
(/おう?どった?ついに壊れたか?)
んっ、おいしかったですよ。今までで一番…..///
(飲んでる時は美味しすぎて相手のことを考えていなかったため相手の疲れた顔を見るとびっくりして「だっ、大丈夫ですか!!」と我に返り。)
(/鼻血でましたwww)
美味しかったならいいよ。大丈夫。
(一番と言われてドキッとすれば心配してくれる様子に思わず笑が溢れくくっと喉を鳴らして笑いを耐え、なんだか調子狂うが味わった事のない不思議な気持ちに安心もあり穏やかになると)
(/ちょ、大丈夫か?)
ごちそうさまでした。
(相手の前で手を合わせて上記のことを言うとにっこり微笑んでから「お兄さんにやってもらってばっかりだね。僕に何して欲しい?」と首を傾げて問いかけてみる。)
(/うん。だいじょーぶー!)
何して欲しい…か。
(行儀良く目の前で手を合わせられるとまだ死んでないしと少々捻くれた考えをしながら聞かれた事にうーんと悩んで。首を傾げた後に「じゃあ、俺のモノになって欲しいって言ったらどうする?」と冗談半分で相手が欲しいと述べてどんな反応をするだろうと期待しながら返事を待ち)
(/よし、じゃあいじめられようか。)
もちろんお兄さんのものになるよ?僕お兄さんしかいないから。
(相手の質問にまるで当たり前のように答えて。「でも、僕がお兄さんのものになったら血が減っちゃうよ?」と心配そうに相手の顔を覗きこんで問いかけ。)
(/はいっ!w)
ふーん、じゃあ何しても良いよな。
(当たり前に答える返事に満足し笑顔で言葉を口にして。血が減るのは困るが毎日退屈しなくて済みそうだと思い「毎日飲んでも良い量を決める。それと飲む時間帯もちゃんと決めれば大丈夫だろう。」と冷静に考えてた事を述べて膝の上に乗ったままの相手の頭を撫でると)
(/まずは首輪、何色が良いかなー。赤?黒?無難に茶色か…悩むな。)
僕に出来る事ならいいですよ。
(相手が満足そうな表情を見ると自分まで嬉しくなってニコニコしながら相手の顔をみて。「まっ、毎日飲んでいいのですか!?」いつもは一週間に一回飲めればまだましな方だったのだが、毎日と聞くと驚いて。)
(/なんでもいいですよー!あ。今日は落ちますね。また、明日も来ます!)
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