主 2014-11-24 12:50:06 |
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>>アリババちゃん
また、謝ったわねぇ?仕方ないわね((再び相手からの謝罪を受けるとクスッと笑いながら相手を許してみては王としての資格かと一国の姫君として振り返りながら考えていて「私からしたら貴方の決断は間違いなんかじゃないと思うのよねぇ。貴方の決断のおかげで救われた民や人々も居ると思うものねぇ〜」と元気がついて相手自身の考えについて聞かされると相手は決して間違った決断はしていないと思うと救われた民や皆のことについて語っていき「そうねぇ〜、剣術の稽古とか入浴とか〜、後は姫君としての仕事くらいかしらねぇ」と肩から相手の手が離れふだん自分のしていることについて聞かれると剣術の稽古とか色々していると告げては首を傾げていて
>>匿名さん
【御指摘ありがとうございます、間延びした口調を意識してなかったもので。これから頑張ります。本当にありがとうございました】
>>匿名さん
【御指摘ありがとうございます。『〜』は付けないように話すと言う形ですかね?不慣れだけあって申し訳ないです。誠にありがとうございました】
>紅玉
そう…か?(己の決断によって救われた人間も居ると聞けば、自分ではそういう事はよく分からないらしく、疑問府をつけて聞き返しては「似た境遇の人間だからかな、紅玉の言うことは不思議と説得力があるな。ありがとう」と嬉し気に言えば、自らの悩みについて真剣に答えてくれた相手に、にこりと笑みを浮かべつつ礼の言葉を述べ「剣術の稽古の後に風呂とか入ったら気持ち良さそうだなっ!姫としての仕事ってのは大変そうだけど…」汗をかいた後の入浴ほど気持ちよく、心が落ち着く時間はないだろうと考え、羨ましいそうに相手を見て。姫としての仕事については、他の国との交易などもあるだろうし大変だろうなと予想して)
>>アリババちゃん
そうよぉ?私も、友達を作れたものねぇ((聞き返されると素直に頷いたあと自分もその一人だと告げては今まで友達作り等苦手にしていた自分だけど相手と実際友人となっているから救われたとも言えることを話していて「別に良いのよぉ?これは、えっと…そう!友達として当然の事なのよぉ」と笑みを浮かべながらお礼を言われると微笑み返しながら相手の友人なのだから当然のことしかしていないと告げてはこちらも嬉しそうに話していて「えぇ、本当に気持ちが良いわぁ?それに、仕事は大変なのよねぇ。そうそう、貴方最近…剣術の稽古とかしてるのぉ?」と羨ましそうに見られると元気良く頷きながらも仕事に関しては嫌そうに視線を逸していて不意に相手は剣術の稽古とかしているのだろうかと思い首をかしげながら尋ね
>紅玉
にしても何で紅玉みたいないかにもすぐ友達出来ますよって感じの奴が友達出来なかったんだ?俺はそれが不思議だな…(友達を作れたと聞けば、相手の性格なら友達を作るのにそう苦労はしないだろうと思い、何故なのかと若干遠慮がちに問い掛けて「おう、元気出たぜ。」相手の口からこんな言葉が聞けるとは思っても見なかったな。と内心感動して「稽古…いや、最近は最早実践稽古になってきてるな…昔は毎日のようにやらされてたんだけどな…」己は稽古をしているかと言われては首を横に振ってそれを否定して。この頃は稽古を習う相手も居ないようなものだし、どうにも実戦になってしまいがちだと話して)
>>アリババちゃん
え?えっとぉ…部下に慕われてるのは良いと思うのだけど仲良く話せる人が居なくて、それに私…友達作りが苦手なのよぉ((苦手な友達作りについて聞かれてしまうと酷く動揺した様子を見せたあと後半になると恥ずかしそうにしながら俯きかげんで呟いて行くと唯一仲良く話せる相手は多分目の前にいる相手だけだと思っていて「ふふっ、良かったわぁ。会える限りは相談とか乗るから気軽に話しても良いのよぉ?」と元気が出たと聞くと嬉しそうに笑いながら相手と出会えるときには困ったことでもいいからはなしてほしいと告げては首を傾げていて「そう?実践も稽古のうちだもの仕方ないわねぇ」と首を横に振り実践になりがちと聞くと昔と今は違うから稽古が出来ない事もあるだろうし実践も稽古のうちだと告げては仕方なさそうにしていて
>紅玉
やっぱり部下とかだと身分の差とかそういうので話しにくいのか?(彼女が苦手としている友達作りは、そういった環境からなってしまったものではないかと思い、恥ずかしそうにしている相手に申し訳ないと思いつつも問い掛けて「そうさせてもらおうかな…じゃあ逆に、紅玉も何かあったら言ってくれよ?俺が相談に乗るからさ!」相手に聞いてもらうばかりでは良くないと思い、相手にも何かあったら自分に相談してくれと伝えて「今度そっちの剣術も学んでみたいけどな…応用が効くかもしれないし」相手の国での剣術は自らの王宮剣術とは違うものであるため興味があるらしく、少しうきうきした様子で述べて)
>>アリババちゃん
親しく話せないというかぁ…なんとも言えないのよぉ((身分は確かに存在しているが気軽に話す程ではないし親しく出来ていないのが現状なため問いかけに対しては曖昧な答えしか出せないまま申し訳なさそうにして話していると恐る恐る相手の顔を見ようとしていて「えぇ、また会えた時に相談に乗ってもらうとするわねぇ?」と相手の言葉が伝わるとこれぞ友情なのかと思いながら嬉しそうに頷いたあと会えた時に相談に乗ってもらうと述べ「それなら、紅炎お兄様に頼んでみたらどうかしらぁ?」と自分のいる国で剣術についてをウキウキしながら話している相手に自分では恐らく力の差というより男女関係として自分が劣る気しかしないので紅炎に頼んでみたらどうだと述べ
>紅玉
紅玉…ふと思ったんだけど…俺とは楽しく話せてる…か?(実は相手は此方が延々と喋っているのに付き合ってくれているだけなのではないかと不安になってきてはまさかとでも言うような表情で問い掛けて「嬉しそうで何よりだよ。やっぱり友達って言ったら助け合いだと思うんだよ…」こくこくと頷きつつ相手の嬉しそうな表情につられて此方も笑顔になって「え、紅炎様に!?教えてくれたとしても相当スパルタな気がするな…」相手の居る国でかなり上の位にいる相手に剣術を教わるなんてそれ程光栄な事はないが、若干怖そうだと萎縮して)
>>アリババちゃん
えぇ、もちろん話せてるに決まってるわよぉ?だって、私の初めてのお友達だものぉ((相手の問いに驚いた様子を見せ当然のように首をかしげながら自分の初めての友達は相手なのだと告げては楽しそうに微笑んでいて「そうねぇ、国が違ってもお友達には変わりないし、実際私達助け合ったわよねぇ?」と相手の笑顔を見つつ友達は助け合いと聞くと同感する様に頷いて見ると実際相手と助け合った気がするので問い掛けるように質問してみて「嫌ならぁ…紅覇お兄様もいるから判断は任せるわよぉ?」と紅炎の指導は確かにスパルタそうだから流石の自分も遠慮したいとは思うようでそれならば紅覇はどうだと述べ
>紅玉
そ、そっか!なら良かった!(相手の返事に安心したような表情になれば、相手も楽しいなら良かったなと心から思い「ああ、これからも助け合って行けるといいな」助け合ったかと問い掛けられては、勿論という風に何度も頷いては末長く宜しくという念を込めて上記述べ「紅覇様…?……生きて帰れるのか?俺…。今度紅玉に型だけでも習おうかな」あの人なら教える事は教えてくれそうだが、性格も性格だし、いざ手合わせとなった際に惨殺される気がしては、実際に剣を交えはしないものの技術的な事だけなら教えて貰えるかと思い)
>> 紅玉姫
_確かに私も…金属器使いに御座います。ですが、私は煌帝国の雑務担当に変わりないのですよ。
( 温暖な気候のシンドリアだが潮風は些か冷たく。風邪を引き苦しむ紅玉の姿を想像してはサッと幾許か表情を青くさせ相手見遣り。宿を取っている場合は早めに宿に戻った方がいいと王宮に行くとばかり考えていた脳を紅玉の帰宅に切り替え。_そう言えば書類を届けに来た気がしたけれど、紅玉の体調の方が心配なのよね。内心呼び捨てした事を申し訳無く思いつつも頭に載せられた暖かな手に緩慢な動作で顔を上げ、キョトリと目を丸め。告げられた言葉に鼻の奥がツンとした気もしたが気の所為だと自分に言い聞かせ、感謝の気持ちは心に秘めたまま「お召し物が汚れてしまいます…。」と一言。長々と話してしまえば目の前が霞んでしまう様な気がしたのは此処だけの秘密で。 )
( お優しい言葉を有難う御座います!! )
>> 青年/アリババ
__ッ!!あ、はい…大丈夫です。見苦しい所をお見せして済みません…。
( 港に居る人に王宮への道程を聞こうにも、不審に思われてしまわないかと内心不安で。そんなこんなで時間のみが過ぎていき、港に居る人々の視線も怪訝な色を含ませ始めた頃。低過ぎない少年の様な声に驚き両の目を相手に向け。いつの間にか考え込んでいた様で、一瞬ではあったものの動揺を表に出してしまい。_この人、紅炎様や小さなマギと共に居たのを見た気がするのだけれど。何処かの王族だろうか。こんなんだったら王宮に居た頃にもっと政務に携われば良かった。今更な事を考えつつ目の前の青年に「…実は、王宮への道程を調べ忘れてしまったのです。」と零し。 )
( はい!宜しくお願い致します!! )
>>アリババちゃん
なんでそんな事聞いてきたのかしらぁ?理由でもあるんでしょう?((安心した相手を見ると不思議そうにしたあと何か理由でもあるのだろうかと思い質問をしてみると不思議そうにしていて首をかしげており「そうねぇ、助け合える仲でいましょ?ん?待って…この言葉ってぇ」と頷いた相手からの言葉で返事を返すように話していったがこれから末長くよろしくというのはわかったけど誤解をまねく言葉ではないかと一人で考え始めていて「怒らせない限り生きて帰れるんじゃないかしらぁ?型だけならぁ、任せてくれても良くってよぉ?」と紅覇の事だから怒らせない限り生きて帰れるだろうと告げては頷いた後剣術の型ならなんとか教えられると述べ
>>鴉琉ちゃん
ねぇ…雑務だからって私と話すのに敬語はどうかと思うわぁ?((普通に話したいだけなのに上下関係という壁が相手と自分の間に塞がっているのかと思うと内心寂しく感じるがだからって仲良くしたい気持ちには変えられないので苦手な友達作りを克服する一歩目になるかもしれないかきょとりとしている目を優しく見つめながら相手を撫で続けていき「汚れるかも知れないわねぇ…貴女もだけどぉ?」と同じ立場に立たせようとしているのか相手の服も汚れると告げてはあやす様に声をかけていて
>鴉琉さん
え、い、いやいや!見苦しいなんてそんな事は!(何か自分の言い方がまずかったのだろうかと若干焦っては、首を横に振りつつ相手の誤解を解こうとして。それにしてもこんな大きな剣を背負って来るとは何か訳ありに違いはないと確信しては、敵だという可能性もあるなと思い常に短刀は抜ける姿勢にしておいて「王宮ですか…一体何用で?」ここの返答次第でどうするかが決まる、無論嘘をつく場合も考えられるため相手の細かな表情の変化にも気を付けて)
>紅玉
いや、もしかしたら俺が一方的に話しちまってるんじゃないかと思って…いつも気がついた時には自分の世界に入り込んでるんだ。話してる間に…(何か理由があるのではと問われては、特に相手に隠す理由はないため素直に心の内を明かして。話している内容の為か相手の目を見れずうつむき加減に話して「勿論だぜ。…へ?何かあったか?」と自分の発した言葉について思案しているような様子を見せる相手に、自分の発言のどの部分が気になったのかを問い掛けて「助かるよ紅玉。時間がある時に頼むな」相手からOKの返事を貰えばきらきらと目を輝かせて上記述べて。2つの剣術を極めたらどうなるのだろうかと今から想像を膨らませて)
>>アリババちゃん
一方的に話して私が退屈しちゃうと思ってるのかしらぁ?むしろ、楽しいくらいよぉ((俯き加減で心の内を話されると相手との会話は楽しいし一方的に話されても困ったこともないから気にしてはいないと告げ「べ、別に、何もないわよぉ?気にしにいでぇ?」と考えている最中相手に話しかけられると少し赤くしながら慌てて話していると気にしないように説得しようとしていて「えぇ、わかったわぁ。それにしても、まるで子供っぽい顔してるわねぇ」とキラキラと瞳を輝かせている相手に子供っぽいなと思いながらくすくす笑うと楽しくて楽しくて堪らないようで
>紅玉
そ、そうか?なら俺も良かったよ!(己との会話を楽しいと言われては、気分が高揚して笑顔になりぱっと顔を上げて「え?何なんだ?俺に言えないような事か…?……まさか熱か?」と相手の赤い顔を見ては気遣い気味な表情になっては、追求しない方がいいだろうという事は察するも気になって問い掛けて。直後相手の赤い顔を見ては、熱でもあるのではないかと思い「べ、別にいいだろ!紅玉だってたまにこんな顔してるじゃないか!」子供っぽいと言われてはどう反論して良いか浮かんで来ず、とりあえず頭に浮かんだ事をそのまま口に出して)
>>アリババちゃん
それに、私これと言った話題がないのよぉ((相手の笑顔に満足するものの自分も話題を出したいけどこういった話題が無くて申し訳なかったようで相手との会話を楽しんでるうちに話題なんて相手との会話してるだけで十分だと考えたようで「ね、熱なんかないわよぉ?えっと、関係ないからぁ」と考えていたからか熱なのかと言われてしまうと熱なんかじゃないし相手には関係ないからと必死になりながら話していて余計赤くしてしまい「え?そ、そんなことないわよぉ!どういう時にそんな顔してるか教えて欲しいものだわぁ」と相手の言葉にイラッと来たのかムッとしながら軽く相手を睨むとどういう時に子供のような顔をしてるんだと教えてもらおうとしていて
>紅玉
話題?それならちょっとした事でもいいんじゃないか?好きな食べ物だとか、そっちの町の話とか…(話題が無いと言われては、何でもいいと言った後にその例を挙げていって。此方からばかり話題をふっているので、相手はいいと言ってはいるものの内心悪いかなあと思っていて「いや、お前やっぱ熱あるだろ。だってほら、額が熱…くないな…」更に赤くなった相手を見ては、無理をして話していた為に熱が上がったのだと勝手に決めつけ相手を納得させる為に相手の額に手を当てるも、温度は至って平常であり、若干戸惑いを含んだ表情で熱くないと言い「どういう時っていうより…ふと一瞬だからなあ…でもさっきとか、そんな表情してなかったか?」先程自分と話していた時に、一瞬そんな表情になっていた気がしたが気のせいだっただろうかと思い出そうとしながら上記述べて)
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