ノーネーム。 2014-11-22 20:26:03 |
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>さつき
そ、そうか…
(冷たくしてしまったのに優しく返してくれるさつきに抱きつきたくなるが何とか抑え。相手に渡された銀色のマフラーを見るが否や目を見開き一瞬微笑むも「ま、まぁ、季節が季節がだしな。寒いときに使わせてもらう」と上からものを言うように心とは裏腹なことを言い)
>敦
入ってもいいか?
(話し相手がおらず寂しいのか、敦の自室のドアをコンコンと控えめにノックし尋ね)
>さつき
そうか、無理はするなよ
(物分かりの良い相手にならば煩く言い聞かせる必要は無いだろうと判断し、軽く注意するだけに留め。マフラーを受け取り視界の隅に入ったそれに気付けば「有り難く受け取っておくのだよ。…全員分作ったのか?」少々驚いたように尋ねて。)
(/全然大丈夫ですので、お気になさらないでください…!)
>真白
…痛むのか?
(自室から出て来、リビングへとやって来れば相手の姿があり。近くの椅子に座り書類に目を通そうとすれば呟きが耳迄届き、そちらに目を向けながら上記を尋ねて。)
(/全然大丈夫ですよ、お気になさらないでください…!)
>敦
敦、入るぞ
(相手に用があり、部屋の前まで来ると軽くノックをしながら上記を述べ返事を聞く前に中へ足を踏み入れて。相変わらずな姿が映り、注意をする前によく健康体で居られるものだと思わず溜め息をついてしまい。)
>真ちゃん
真太郎おにいちゃん!?い、いや、何でもない。おにいちゃんには関係無いことだ。心配してもらう必要はないのだが?
(いきなり声をかけられ、びっくりし真ちゃんが座っている方を見て声をあげるが、すぐにそっぽを向いて強気に言ってしまい)
( / 大きな地震来て死ぬかと思いました...← )
>真白姉さん
うん、使って使って!
( ニコニコと嬉しそうな微笑を浮かべれば明るい声調で言い、「気に入らなかったら御免ね...?」眉尻を少し下げて小さく苦笑いをして。)
( / 自分はどちらでも構いませんよー! ^^* )
>真太郎兄さん
うん! 相変わらずお母さんみたいだね
( 気遣ってくれる相手に何処か母親を連想させれば内心だけでなく口からも言葉を溢し、「どう致しまして。...まぁね、料理や家事全般じゃ何の役にも立たないから少しでも喜ばせられることないかなーって思ってさ」と人差し指で頬掻き )
>さつき
う、うん…ありがとう(←デレktkr)
(さつきの笑顔にキュンッとしながら返事をする。「気に入らないとは言っていないのだが?そんなことを考えるとはネガティブなやつだな。おめでたいことだ。」と今日何回目になるであろう強気な発言をしてしまい。頭を抱えながらさつきにはそれ以上何もつげず自室に足を向け)
(/ありがとうございますw
じゃあ、さつきと呼ばせてもらいますね!真白のツンはきついかもしれませんので、イラッときたらいってくださいw)
>真白姉さん
ふふ、どう致しまして
( 珍しく素直に礼を告げてくれた相手の可愛らしさに自然と目を細めて口元が緩み、ふわふわと掌で頭を撫でてみて。「えぇ、別にそんなつもりじゃ...」引き止めようとしたがそれ以上言い返す言葉が見付からず )
( / 了解です!真白ちゃん凄く可愛らしいですよー! つい撫でてしまいました((
自分長野住まいなんですけど、めっちゃ大きな地震が来たんですよ...;でも何とか生きてるので大丈夫です^^←
>さつき姉
わー、すごー。
マフラーじゃーん、ありがと〜
(渡されたマフラーを受けとっては広げるなり見ては綺麗に編まれており、嬉しそうに笑いながら礼を言い素直な感想を述べて思わず嬉さのあまりに感嘆を漏らして試しにつけてみて)
>真太郎兄
あ、おはよ〜
俺に何か用〜?
(イヤホンを耳に突っ込んだままドアの開く音に気づいては相手の方を向き、ため息をついた事など聞こえるはずがなく能天気に挨拶をしながらポッキーを三本口に咥えていてスマホを眺め)
>真白姉
どーぞー
(たまたまイヤホンを外したら姉が部屋に入っても良いかとの問いが聞こえて来たので、自分も暇で仕方なかったのでイエスと返事を返してはポテトチップを適当に鷲掴みして口へ放り込み)
>さつき
うぅ…私のバカ…何であんなふうにいっちゃうのかな…
(自室に戻るや否やすぐにベッドに倒れこみ、家族の前とは違う喋り方で泣きそうになりながら呟き。三つ編みをくくっていたゴムをのけ、長い灰色の髪を戻し、さつきから貰った銀色のマフラーを眺め少し微笑むもまた泣きそうな顔になり枕に顔を押し付け)
(/そ、それはありがたいです!
あ、どんどん撫でてあげてください。真白は甘えんぼ((蹴
真白に蹴られたので言わないでおきます←
長野で地震ですか…怖いですね。私が住んでいるところはなかなかきませんよw
生きていてよかったですw気を付けてくださいね?地震が来たらすぐに机の下へgo!←)
>敦
失礼するぞ。
(言葉とは逆に静かにドアを開け中に入り、無言でベッドの方に歩いていき敦の横に転がる。嬉しそうにしばらくゴロゴロしてからハッと思い出したように「敦は、いつも暇だろう。私の相手をしてもらうぞ」と上からものをいってしまい)
>敦くん
どう致しまして! 喜んで貰えると作った甲斐があるよ( 礼を告げられ此方も嬉しそうにへらりと緩い笑みを浮かべれば後ろで両手を組み、徹夜してまで編んで良かったな...と内心で思って )
>真白姉さん
...よしっ
( 何故か暫く手に持っていたコップをじっと見つめながら考えていると、ようやく決心が付いたのか顔を上げて立ち上がり。相手の部屋の前へと立ってドアを数回ノックした後「は...入ってもいい、かな?」とドア越から声を掛け )
( / 此方こそどんどん甘えて貰えると嬉しいでs( / おぉ、照れ屋なんですね^^←
ですね...;はいっ、気を付けます!( 敬礼((
>さつき
さつき…?
は、入りたいなら勝手にどーぞ。
(家族の前では常に三つ編みしていた灰色の髪をほどいたままにし、ドアに向かって上記を述べるが一応礼儀正しくどーぞ、と言いベッドに座り直し)
>真白
痛いと言っていながら拒否されても困るのだよ。見せてみろ
(相手の態度を目にすれば相変わらずだと思うも溜め息をつきながら上記を告げ、隣に移動した後腰掛けて。手首を下からそっと持ち上げるようにし、外傷がないか調べ「心当たりはあるのか?」と尋ね。)
>さつき
俺にはお前が母親に見えるがな
(自分では全くそう思わず、家族のために頑張っている相手の方が母親に見えて来ると感じ思った事をそのまま返して。微かに笑みを溢し「…まあ、お前らしいと思うのだよ」呟き。)
(/今更ですが、怪我などはされませんでしたか…?;)
>敦
ああ。じいさんとばあさんからの差し入れなのだよ
(つい先ほど二人が家に訪れ、"皆に"とお菓子やデザートのなどの差し入れを笑顔で持って来た為受け取らない訳にはいかず。説明をしながらお菓子の詰め合わせを相手の前に差し出し「…飯もちゃんと食べろよ」軽く注意をして。)
>31様
(/keep了解しました! 申し訳ありません、よく考えると若過ぎましたね; 指摘有難うございます! )
>all
(/勝手ながら、緑間くんの年齢を24歳に変えさせて頂きます…!)
>真太郎おにいちゃん
なっ…!別に大丈夫…
(隣に座られ驚き手首を隠そうとするが掴まれ「いたっ…」と声をあげ顔を歪ませるもすぐにいつもの表情に戻り。真太郎の問いに「が、学校で…」とそこまで言い思い出したように体を震わせ)
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