泡沫の夢＿（ 指名制NBL ）　　

何で分かるんだよすげえなお前……花宮ぁ、傷付いた俺の心を癒して（くすんと態とらしい泣き真似しつつ、抵抗が無いのを良い事にそのまま抱き締めて）お前も大人になりゃ分かるって、パチンコ超タノシイ。

え？なに？俺の事が大好き？良いねえ男子高校生って、青いねえ（ポケットからチラシを取り出し相手の字面を指でなぞり）いやあ、誰だって舞い上がっちゃうでしょ。これは。特に俺みたいな奴にああいう事言ってくれる子とか貴重だからさ。大事にしようって思うよ。……まこちゃーん、まこちゃん。あんがとね（瞳細めにい、鼻下に指を添えて）

この間も分からなかったんだが……何、すれば良い訳(そろり、と手を伸ばして抱きついてくる相手の頭を撫でるというよりは触れるだけで)……一回したことあるが、大して面白いもんでもねえだろ(ふん、/※高校生)

言ってねぇ！っあ、あー、も、マジで勘弁しろって……(へにょりと眉下げ、チラシ奪おうと手伸ばして)礼とか言われることじゃねえし……事実書いただけだろ。おそ松サン一応年上だし、落ち着くんだよ、腹立つことに。(ぽつりぽつりと)

あー…じゃあ、とりあえず頭撫でてくんね？（首傾げ考え込み、頭にある相手の手にちょんと指を当て）だーから餓鬼にはまだ早えんだって！つかお前どうやって店ん中入ったんだよ、女装？（つんつこ、）

良いじゃん良いじゃん、俺好きだよ？（くすくす笑い伸ばされた手に自分の手を合わせ、ぎゅっと）やー、照れるね。……うん。まあ、俺も…。これからも来てやってくれると嬉しいわ（途中で言葉飲み込むと再び頭わしゃりと撫でて）

……、(無言ですりすりと弱い力で頭撫で、こんなことで良いのかとばかりに首傾げ)そこで女装が出てくるアンタの脳がマジで理解不能なんだが。適当な服着てしれっとしてりゃ案外バレねえよ(ふふん、)

好きとか軽々しく言ってんなよな……ったく、本当軽い奴(むすっとしながら合わせられた手を己の手で押し返し)聞きてえんだが、アンタにはどの位の頻度で会いに来て良い訳。下手すると連続じゃなきゃ構わねえんだろっつって一回置きとかに来ちまいそうだから、アンタが許してくれる範囲で……来てやる(撫でる手にほぅと息吐きつつ、首を傾けて問い)

……俺長男だからさ、こういう事頼める奴他に居ねえんだよな（首傾げる相手にこれでいいのだと頷き返し、心地良さげに目細めつつ）いや変装つったらやっぱ女装じゃね？俺がおかしいの？お前も相当捻くれてんな、（くく、）

軽いのは認めるわ。こういう場所作っちまうくらいだし。…けど好きなのはほんとだから！なに拗ねてんだよ～。おこなんでちゅか～？（チラシ持つ手をポケットの中に入れもう片手は繋いだまま、にやにやと声上げて）あーそういうのは特に決めてねえかな。一回置きとかでも全然平気！てかお前が来てくれんなら俺は拒んだりしねーよ？……だから会いに来い、お兄ちゃん首長くして待ってっから（へら、ぽんぽん）

長男ねぇ……おにーちゃんお疲れサマ、とか言えば良いのか？(ふむ、と頷き心なしか甘い声作ってにやにやと)こんなガタイある女がいてたまるかっつーの……ふは、今更だろ(んべ、と舌出しかけはっとして口隠し)

うるせぇ、アンタ構ってほしいってのは喧嘩買って欲しいってことなのか？あ？(ふざけた口調に舌打ち一つ、「あんまりおちょくるとえげつねえ嫌がらせするぞ」と)…………あっそ、言質取ったからな(ふわりと隠しきれず表情綻ばせて)

え～？寧ろそこはおにーちゃんじゃなくてご主人様だろ（顎に手を添え真剣な顔で答えるなり指一本立てワンモア、と）…あっ、てめ！学習してやがる！（頬摘みぐいぐい、）

だってお前の反応面白いんだも……怖っ！いたいけなニート相手に何しようとしてんだよ！（ヤンキー顔負けの脅し文句に思わず肩を抱き、自分の身を守るように後退して）へーい。…何だよ、お前でもそういう顔出来んじゃん（顔覗き込めば嬉しそうにによによ、）

いや、アンタオレの主人ではねえだろ。(真顔で首をふるふると横に振り)あひゃり前だろ、あんな思い二度としてたまるか！(頬を引かれながらもそれとなくドヤ顔で)

おそ松サンがからかってくるのが悪い(つんと澄ましたまま言い捨て、ちらりと見やり「引き下がるのかよつまんね、」と惜しそうに)……オレ、どんな顔してる……？(指摘にはっと頬に触れ、恐る恐る尋ね)

悪い、返レス遅くなった。いくら暇人ニートとはいえ寝ちまったか(頭がしがし、はぁ)
色々どうも、オレとしてもその、……すげえ嬉しいこと言ってもらえたので。タイミング合えばまた来る、遅くまで悪かったな。
……おやすみなさい(そろり、ぎゅっ/↓)

結局あのまま寝ちまったみてえだわ、悪い！
俺の方こそ構ってくれてありがとね～。……お前に会うのは久しぶりだったけど元気そうで安心したよ、ほんと変わんねえな（けら）＿＿んー…あれか、今頃夢でも見てんのかね。…次来る時もさっきみたいな可愛い顔見せろよ～！期待してっから！おやすみ、花宮。

―――相変わらず何もない部屋、俺の城とは大違いだな（ハアー、）
…嗚呼そうだ。何でも今日は“ばれんたいんでえ”とかいう特別な日なんだってな？（しかめ面で首こて、）女共が好きな男に本命チョコを渡す日、とも言ってたっけ。……で、お前はどうなんだ？貰い手が居ないなら特別に俺が受け取ってやってもいいぞ（指ちょいちょい、／※欲しいだけ）

＞本日の提供

復活／おそ松さん／実況者→黒猫・牛／KAITO、鏡音レン
創作→（　http://www.saychat.jp/bbs/thread/595701/　）

はぁ……監督、今日も可愛い…（頬杖付きまじまじ、）
……ん、見すぎ？じゃあ、アンタも俺を見て。余所見したら許さないから（じいいい、／募集↑）

＞本日の提供

A3！／碓氷真澄、佐久間咲也
おそ松さん／松野おそ松、松野カラ松
創作→（　http://www.saychat.jp/bbs/thread/615347/　）

ちょっと、何でオレがこんな地味な事やらされなくちゃいけないわけ？帰って衣装作りに集中したいんだけど（じと、）…もー、監督は何処行ったのさ。ポンコツ役者も椋もいないし最悪。オレを一人にするなんて良い度胸してんじゃん（ソファに座り両膝に肘をついて／ご機嫌斜め、）

＞本日の提供

A3！／春組、夏組
おそ松さん／松野おそ松、松野カラ松
創作→（　http://www.saychat.jp/bbs/thread/615347/　）

いやァー…ない、ないわ。完全にコケると思ってたのに普通に面白かったよ…何アレ…（ずーん／※映画）原作より実写の方が男前とか一番やっちゃいけない事だよね。イケメンでスタイルも良くて演技も上手いってハイクペックすぎだろオイ。つーか小〇旬ってあんなに恰好良かったっけ？（いちご牛乳ちゅっちゅ、）
久々に顔出しィーっと。適当に待機してっから気軽に遊びに来いよ。

＞本日の提供

A3！／おそ松さん／刀剣乱舞（初期実装刀のみ）／銀魂
創作→（　http://www.saychat.jp/bbs/thread/595701/　）

……うっし、周回終わりっと。体力溜まるまでアニメでも見るか（スマホぽーい）引き続き募集アゲ。同じ劇団員でも創作さんでも、他の世界のキャラでも歓迎するよ。といってもまあ、平日の夜に暇してる奴なんて中々居ないだろうけど（はは、／↑）提供は　>193　を参考によろ。

あ、あの！有栖川誉さんの指名、いいでしょうか。（ひょこ、）
ただのファンの中の一人なんですけど、ここでお話出来ると聞きまして…あ、そうだ。これ私の自己紹介です。不備とかがなければ、是非。（へらり、／軽く頭下げつつ紙ずずい）


（ 名前 ）宮村花実 ／ みやむら かさね
（ 性別 ）女
（ 年齢 ）１９歳

（ 容姿 ）黒髪前下がりボブの赤いインナーカラー、特にアレンジはなく下ろしたままで、耳にかける程度。花柄のロングカーディガンに白シャツ＋パンツ、足元はパンプス。両耳にタッセルピアス。身長は平均的なもの。
（ 性格 ）引っ込み思案で大人しめ、しかし変な所で勇気を出す謎の行動力を持つ。自ら見知らぬ相手に話し掛けに行ったりすることは中々ないものの、決して無愛想ではなく愛想は良い方。基本的な性格は明るく、笑顔も多い。
（ 備考 ）芸術系の大学一年生、自身は絵の方面の学科に所属しているも演劇科の友人に連れられ冬組公演へ。その際に有栖川のファンとなる。

ほう、ワタシをご指名かい？（ぱっ、）
宮村花実…花が実ると書いてかさねと読むのか。とても珍しい…いや、素敵な名前だね（受取まじまじ、）改めて参加希望ありがとう。不備も無いしよろしく頼むよ、花実くん。――さて、此処で会えたのも何かの縁だ、記念にワタシからキミへ詩をプレゼントしようじゃないか（メモ取り出し、／ふふふん）

ああ、本物が目の前に…！─…じゃ、なくて。（あわ、／首ふるふる）ありがとうございます。両親が付けてくれた大切なものなので、褒めてもらえて嬉しいです、名前。（えへへ、）
不備もなかったみたいで安心しました、こちらこそ宜しくお願いします…！──詩を、…えっ、いいんですか？態々私にプレゼントを？普通であれば、ファンの私がなにか差し入れすべき所なのに…。（ぱ、／目丸く）

かさね…うむ、詩興が掻き立てられる実に美しい響きだ。キミの両親は中々良いセンスをしているね。…花実くん、か（顎に手置きぶつぶつ）
おや…そんな事を気にしているのかい？確かにキミの言う通りかもしれないが、それはあくまで“普通であれば”の話だろう。天才に気遣いは無用だよ、…という訳でワタシが心を込めて作り上げた渾身の詩、遠慮なく受け取ってくれたまえ！（目きらきら、／ずずいっと距離詰め）

はい、私自身とても気に入っているんです。…誉、というのも素敵なお名前ですよね。何と言うかこう…そう、一番！って感じがします。（人差し指ぴん、）
そういうものですか？天才にこそ気遣いが、…いえ。ご本人がそう言ってくださるのなら…ッ！？わ、ちょ、近…！分かりました、分かりました。有難く頂きます…！（こくこく、／思わず一歩後退り）

！……そ、そうかい。褒められると悪い気はしないね（どき、／目線すすす～っ）
おっと失礼、ワタシとした事が少々取り乱してしまったよ。では改めて…（用紙に視線落とし、）――星空のフュージョンッ、甘美なるブロッサム…！！キミと奏でる真夜中のショータイムッッ！！！……、どうだね？感動で言葉も出まい（己顎に食指添え、／にまにま）