主 2014-11-17 07:43:10 |
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>涼子
そんな事ねぇって。
(蹴られた所を軽く押さえながらそう答えると、自分の髪を少し触って)
俺なんてボサボサだからなぁ。
(ガシガシ、と髪をかきむしって欠伸をする)
>影井
おう、人間だ。
(そう笑顔で答えると、相手が人間では無いんだろうか、なんて少し考えて少しドキドキし始める。そして、相手の怪我が大丈夫なのか、と少し心配になっていく)
>天道 英司
「…そ、そうなんだ…」
人間だと答える相手を暫く見つめ、ハッ!と思い出したかのように「わ、わたし…影女の……影井月華…です……その…」と一生懸命に自己紹介をしたあと貴方は?という風に小さく首をかしげながら見つめ
>影井
影井月華か…いい名前じゃんか!
(相手の名前を聞くと、嬉しそうな顔になって上記を言う。そして、相手が首をかしげるのを見ると、ああ!と納得した顔になって)
俺、天道映司!よろしくな!
>天道 英司
「…い、いい名前だなんて…そんな…」
嬉しかったのか、頬を赤く染めうつ向く。
そして、相手の名前を聞けば「…天道…英司、くん…か…よ、よろしくお願いします」とペコリと深々と頭を下げ「…あの…その…」とモジモジしながら相手の方を向き何かを言いたげに見つめるが、恥ずかしいのか躊躇ってしまい
「てめぇの頭は猿以下か?」
名前 九頭竜 斗真 クズリュウ トウマ
性別 男子
年齢 936歳(人間年齢 17)
身長 177
体重 ?
容姿 金髪にウルフカットで首にはつかないくらいの髪型,制服は乱れが多く白シャツに黒のTシャツを着用しその上には肩にかけて腕を通さないままブレザーを着用している,顔は目付きは鋭い赤い目を持ち,少々白肌,首にはヘッドホンをつけていて,いかにも生徒副会長らしくない格好←
性格 毒舌的でほぼ自己主張.風紀委員によく注意されるが格を考えてみろと言えばなんとかなってしまうと言うくらいの不良系男子。しかし男子には心優しく真面目に過ごすが,甘ったれの女子は大の嫌い,運動神経は抜群,学力は謎
妖怪姿 金色の毛髪に狐のお面を被り紫に椿の花の浴衣を着用,しかし顔はみせない
参考 ある人物と繋がりがありそのために調査を来たのだが,その人のためにここに来た
(/参加希望ですけどいい?
>天道 英司
「…あ、あの…「英司君」…って呼んでも、いいですか?」
思いきって言ってしまえ‼と言うように、顔を真っ赤にしながらやっとの思いでそういうと、恐る恐る相手の様子を見て「…駄目、ですか?」と問いかけて見て
>影井
うん!いいよ!
(相手の言葉を聞くと、嬉しそうに直ぐ様答える。そして、)
じゃあ、これからもよろしくね!月華先輩!
(握手を求めるように手を出して「あ、名前で呼んじゃ駄目かな?」と首をかしげて聞いた)
>天道 英司
「!」
名前で呼ばれれば嬉しそうに相手を前髪越しに見つめ、フルフルと小さく頭を振ると「…な、名前で呼んでほしい…です…」と恥ずかしそうに小さな声で言うと、差し出された手……出はなく、何故か遠慮がちに人差し指を握り
>all
(/とりあえず,絡み文書いておきます。
まだ登録されてないですけどorz
よろしくお願いします
………さて、探すとしますか。
(生徒会室から抜けて眠たそうに手をポケットに突っ込んで廊下をあるきだし,ある人物を見つけるために目付きの悪い癖は仕方ないもののキョロキョロと探せば相手にぶつかり「あぁ…わりぃな,餓鬼かと思ったぜ」と何もないように言えばそのままスルーしてさがし続け
(/背後事情でレス返遅くなってしまいました!すいません!)
>羽月先生
寒いのは多目にみてくださいな(口許に手を当ててクスリと悪戯っぽく笑みを浮かべては問いかけに少し困ったように目尻を下げて「久方ぶり喧嘩を素手でとめてみようと思ったら失敗してしまいまして...」と左の方の手を相手に見せればそこには若干の切り傷があり、手当てをしてもらいに来たと遠回しに伝えて)
>月華ちゃん
あら、大丈夫?...ではなさそうね、一緒に保健室までいきましょうか?(すぐそこではあるけれど、何だか人だかりが出来ているようで心配そうに相手を見つめるものの「あぁ、私はちょっと見回りをしていてね...」と相手の問いに思い出したように答え)
>涼子ちゃん
ふふ、気を付けてね...(頬を引き吊らせる相手を目にすれば笑みを浮かべたまま再度上記の言葉を口にするものの、言葉に反して柔らかな声色で「強い...かしら? えぇ、雪...とは違うけど似たようなもの...うーん、言葉で表すのは難しいわねぇ」驚いたように目を瞬いては少し首をかしげ強いだろうか、と内心考えつつ雪と問われれば何とも言えずにアバウトな答えを口にして)
>天道くん
以前も注意をしたのに聞く耳をもたなくてね...(片手を頬に当てて溜め息を一つつけば肩をすくめて「まったく...弱いものを虐げるのが楽しいなんて理解できないわ...」相手の言葉に同意するように頷けば、どうやったら止めてくれるのかしら、困ったように付けたして)
>>ALL
(/遅くなり申し訳御座いません!レスは明日お返しさせて頂きます。)
>>九頭竜斗真 様
(/絡み文まで頂いて誠に申し訳ないのですが、口調でも書かせて頂いた通り真面目で敬語で話す毒舌というのが生徒副会長の初期設定でして。本当に私自身の勝手で申し訳ないのですが今回のPFと口調では許可出来かねます。初期設定が解り辛いもので誤解を招いてしまい誠に申し訳御座いませんでした!)
>氷月 雪梛
「い、いえ!…大丈夫です‼…その、ありがとうございます」
慌てて手をワタワタとふりながら断れば、ふわっと嬉しそうに微笑みを浮かべ、お礼を言う。
そして、相手の顔を見つめ『………やっぱり、綺麗な人だな…』と心の中で呟き見つめる
>74
あまりにも指定すぎて厳しくないですか?だからといって簡単にそうできるとは限らないと思いますけれど、あなたの空想で人は変わらないと思いますよ。
私の個人意見ですけれども、少しは軽く見るとかできないのですか?
>>64 ビギナーさん様
(/見落とし及び反応が遅れてしまい誠に申し訳御座いませんでした!新聞部キャラのご希望有り難う御座います!ではキープという形を取らせて頂きますのでゆっくりで良いのでPFの御提示お願い致します。)
>>76 常連さん様
(/申し訳御座いません、ですが自由であり少々口が荒いのは生徒会長ならば問題は無いのですが、生徒会に不良といったキャラが居るのはと思ったお返事でした。初期設定で分かって頂けなかった事は完全に私のミスで御座います、ですが全てのキャラの性格を別にしたいのです。不良ならば私の扱うキャラが居ます、やはり性格をバラバラに出来るからこその指定有だと思うのです。ですが、皆様の御気分を害す様な言葉遣いになってしまっていたのでしたら本当に申し訳御座いませんでした!)
>>影井先輩
んな事ねぇよ、ちっさくてなんか兎みたいだ。(相手の様子にクスクスと小さく笑えば相手の頭をそっと撫でて、柔らかい髪と相手のおどおどした性格にふと思い付いた動物に例え。「へぇ、友好的な妖怪も居んのか…ん?どうした?」人間が好きと言う相手に顎に手を添え小さく呟くと何か言いたげな相手と目線合わせる様に屈み。)
>>羽月先生
ほお?アンタは強いっつう事か、なら相手は間違って無いと思うぜ?(相手の不敵な笑みを返す様に目を細め口角端吊り上げて見せ。「おう、くれんなら貰…わねーよ、んだよヤモリ味って!?」相手の申し出に手を差し出し掛けるも勢いよく引っ込め、明らかに焦りの表情浮かべ。)
>>映ちゃん
…ちゃんととかないからだろ?ちょっと後ろ向いて。(相手が髪を乱す様に掻くのを見れば僅か表情固まり呆れつつも述べれば胸ポケットから櫛を出し。)
俺は染めてるからよく見れば傷んでるかも知れないぞ?(もう片方の手で髪を摘まむと問いかける様に小さく言えば櫛を構え。)
>>氷月先輩
…何かよく分かんねーけど、悪い人じゃあ無さそうだな。(風紀委員長の座に居る相手の明らかなアバウト過ぎる答えに勿論理解等出来ないものの、相手の口調に少しばかり安心すれば一つ頷いて呟き。「俺、一年の二階堂涼子…アンタは?」明らかに己が後輩である事は見て取れ先ずはと自己紹介すれば、軽く顎を突き出す仕草をすれば問いかけて。)
>77
(/あの…完全なる不良とはいってないのですけれど、不良系の男子とかいたのですけれど、まぁ…別に無理でしたなら無理の話ですからもういいです。失礼しました。
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