主 2014-11-16 14:23:38 |
通報 |
そうだね、甘えてきたからには愛さないと
((頬を擦り寄せられながら、相手の仕草にキュンとしながら相手の頭を撫でながらも、優しく抱きしめてみては相手がこうして甘えて来ているのだから、存分に答えてあげようと背中を撫でながら呟き「ん…姉さん大好きだ」と唇が重なると赤くしながらも、相手を見つめながら愛を伝えて相手のやりやすいように、相手の首の裏に手を回しながら首をかしげ
【無理はせずに自分のペースで来てくださいね?自分ももしかしたら具合が悪くなったりするかもなので】
あ、…ありがと…(何回か言われてなれたと思っていてもやはりその言葉はなれないようで、頬を擦り寄せつつも、少し赤くなってきた顔をそらしてなにもないような風にしてそう述べるものの、やはり撫でられると素直に撫で受けていて「私も…響のこと大好きだから…」少し緊張しているのか、言葉が途切れ途切れになるものの唾をのみそう述べれば唇を重ね合わせて舌をいれてみて
《はい、わかりました、御気遣いありがとうございます
そうなっては大変ですね…御体にはお気をつけてくださいね》
どういたしまして、姉さん
((すり寄せられながらも相手のお礼にはきちんと答えて、視線はそらして赤くしても相手は相手で何気なく自分の事で赤くしてくれているんだと嬉しく思いながら、頭を撫で続け「ん…スパスィーバ」と舌が入ると答えるように相手のしたに触れると瞳を閉じながら、相手のしやすいように構えながら相手の背中にてを回して
【どういたしまして
はい、ありがとうございます】
響に撫でられるのなんか気持ちいいかも(と擦り寄せながら気持ち良さそうにしばらく撫で受けていれば、そんなことを無意識に呟いて呟いたあとに自分が何をいったのか理解したのか少しだけ頬を染めて俯き気味になって「んぁ…ん、く」と背中に手を回されれば驚いてビクッとするものの、なぜそうしたのか気付けば目を閉じてそのまま舌を絡ませていき
《やはりお相手様は優しいですね
おはようございます。》
そうかい?じゃあ…こっちを向いて…お姫様
((赤くしてうつむく相手を見ると照れ笑いしたあと、こちらに向くようお願いしてみては頬を擦り寄せながら、優しく背中をなで続け「んっ…ぁんぅ」と驚いた相手に逆に驚き相手から舌を絡めてきたので、答えるように絡めていけば相手の裾を握り始めながら愛しさを次々とまして行き、それと同時に独占欲まで感じたのか強く抱きしめ
【いえいえ、優しくはないです
おはようございます】
ん…(頬を擦り寄せればあんなことをいってしまい本当は恥ずかしくて、あまり向きたくないものの、響の願いだからいいかなと思い言われたとうりに響の方を向いてみて「はぅ…ぁ…響…」強く抱き締められれば抱き締め返そうとするも響が押し倒されている状況なのでそれはできずにいて少し悔しいなと思うもののその代わりに舌を絡ませつつ響の名前を述べてみて
《もう、認めてくださいよぅ…
冬はやはり冷えますね…》
ん…
((相手が自分の方に向いてくれたので、嬉しそうにして相手の唇に軽くキスをすると、相手を抱きしめながら恥ずかしいことをしてしまったからか、照れ笑いしながら視線を泳がせ「ん…ぅ…姉さん」と舌を絡めている最中名前を呼ばれ反応するように呼び返すと、相手を上にするように転がれば優しく背中をなでてみて
【認めるのですか…←
はい、暖かくなって欲しいですね←】
やっぱり…キスはなれそうにないかも(恥ずかしそうに視線を泳がせている響をしばらく見つめていたけれども、此方も恥ずかしくなってきたのか視線をふい、と剃らせばやはり慣れそうにはないと呟くように述べて「あ…ぅ…ふぁ…」背中を優しく撫でられれば先程まで来ていた恥ずかしさや緊張がほぐれていき、潤った目を空ければ、響を見つめながら舌を絡めていって
《認めてほしいです(
そうですね…春は好きですが、花粉症なので花粉さえなければ好きだったかもしれません》
慣れたら困るよ、姉さんの可愛いところが見られない
((視線をそらしている相手を見るなり、微笑みながら慣れてしまったらこうしてキスをする度に、真顔になる可能性があるので慣れないようにと、念を押して「ぅ…んぅ」と舌を絡めながらも、相手の背中をなで続けていき、相手を優しく見守るようにしながら愛しそうにして
【み、認めます←
花粉症ですか、なりそうですね←】
うぅ…そんなの恥ずかしいわよぅ(響の思う可能性などを全くもって気にしていないのか、恥ずかしそうに頬を染めながら少しだけちいさなこえでそう言って「はぅ…んん」息が少しだけ切れそうになりながらも、響も此方を向いているのに答えていたいのか、もう少しだけ続けたいという思いに負けて、先程までと同様舌を絡めていって
そうかな、私はその方がいいかなってさ
((赤くしている相手を見ると恥ずかしくても、今の相手みたいな表情を見るためならば、勿論やると言う言葉なら絶対に言える気がしてならず、何故か自信ありげに話「んっ…ぅ」と相手の思いに伝わってきたのか、舌を絡めながら相手の思いに応えるべく見つめながら抱き寄せてみて
なんでそんなに自信ありげなのよぅ(もうと言いつつも、なぜそんなに自信ありげなのかと聞いてみて、やっぱり恥ずかしさが出てきてしまい赤くなりがら自分ばっかりこんなめにあって理不尽だとでも思っているのか不機嫌そうに目をそらしていて「ふぅ…ぁ…ん」抱き寄せられれば抱き返して舌を絡ませるのに夢中になりながら響を見つめていて
《ありがとうございます(
もう私なってるんですよね…辛いです…
休日はあまりこれなくてごめんなさい》
ごめんよ?でも、レディをエスコートするのはナイトの勤めだと思うから
((赤くしながら不機嫌そうにしている相手を見ると頭を撫でながら、相手はレディなのだからこうしていないといけない気がするからと話せば、謝罪して「ん…ぁ…ぅ」と舌を絡めながらも相手を愛しそうに見つめながら抱き返されることに、赤くして
【いえいえ、こちらこそ遅れてすみません】
そ、そっか…うん、そうよね!!(とレディという単語を聞けばやはり嬉しいのか納得したように独り言を述べればニコッと笑い、そう言ってそのことにコロッと納得をして「んんっ…ぁ」見つめられていることに気付いたのか、また目を開けば潤んだ瞳で響を見つめて、舌を絡ませていて
《いえいえ、お気にせず…
おはようございます。》
あぁ、そうさ…姉さん
((小さく頷くと相手の表情が変わったので、クスクス笑いながら小さく首をかしげ、変わらないななんて思いながら頬をなで「んっ…ぅ」と瞳を潤むせるのを見ると愛らしいほどに可愛く思え、頭を撫でながら舌を絡めに行けば、苦しそうにしながら片眼を閉じて
【おはようございます】
ふふ、ありがとう(うれしそうに微笑みながら、此方も笑い、頬を撫でられれば気持ち良さそうになで受けていて、撫でてくれたことにお礼をすれば自分はいつからこんなにお礼を述べれるようになったのかと考えはじめて少しだけ頬を染めていて「ん…ふぁ…」苦しそうにしていることに気付いたのか、舌を絡ませつつも響が息を吸いやすいようにして
《今日は暖かいような気がしました。
そのぶん花粉があったような気がしますけど(》
あぁ、姉さん…お礼言えるようになったね…
((頬を染める相手にお礼を思えば、何回も言われてるなと思いながら、こちらもほおを染めながら相手を見つめると頬をなでながら、愛しそうにして相手を見つめ「んんっ…ぁ」と気を遣われ申し訳なく思い息を吸いつつ舌を絡めに行くと、そろそろ理性どころの問題ではないと感じたのか、肩を優しく叩きながら合図をして
【花粉…最近なっていませんし感じてないですね】
響のおかげね…ありがとう(先程まではやはり恥ずかしいという気持ちがあったものの、今はないのか響のおかげと述べればまたまたお礼を述べて「ん…ぁ…んん」これで響は大丈夫かなと思いつつ舌を絡ませていれば肩を叩かれ、いきなりどうしたんだろうと思うものの、そのことに気付いたのか、一度やめようかと思うものの、響にならいいかと思ったのかそれを知らせるように頷き
《羨ましいです…(
おはようございます。》
お礼を言われるほどではないさ
((お礼を言われると額同士をくっつけながら、愛しそうに話していくと頬に手を添えて、優しく微笑みながら目を細め「ぷはっ…ふぅ、長くしすぎて理性がとぶところだったよ」と唇が離れると息を切らしながらも、理性のギリギリをさ迷っていたので危なかったと告げては小さく首をかしげ
【そうですかね?
こんにちはです】
でも、私にとっては…それほどのものなの(自分をここまで変えさせてくれたお礼を意地でもやりたいのか、少し強きになって話すものの、響の微笑みを見れば強気になっていた感情が多少薄れていて「はぁ…はぁ……大丈夫?」息をしっかりと整えたあとに理性をギリギリでさ迷っていたのに心配をして、大丈夫かと述べて
《そうですよ、花粉辛いですもん(
時間の入れ違いがすごいですね…
おはようございます。》
トピック検索 |