江戸川コナン 2014-11-15 17:05:12 |
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……。
(休日の昼下がり、蘭は園子と買い物、小五郎は競馬に出ているため、探偵事務所のソファで一人のんびりとミステリー小説を読み耽り)
(/絡み文投下しておきまーす!)
>1
(/勿論です!参加希望いただきありがとうございます!
では此方の絡み文に絡んでいただくか、新たに絡み文を投下していただいてもよろしいですか?)
(/ありがとうございます!
それではミラ王女が日本に訪れた設定でいかがでしょう?
よろしければ主の絡み文に絡んでいただくか新しく絡み文を提出いただいてよろしいですか?)
(/良い設定ですね! それでお願いします! 新たに絡み文出しますね!)
>ALL
…有難う、また来るわね。
(そう上記を述べ鈴木園子の家から出て来て。実はメディアやらマスコミに注目されては晩餐、国際関係でスケジュールが埋ってしまいそうで自由に行動しにくくなる為、お忍びで日本に訪れており。久々に自分と瓜二つの毛利蘭や、ワイン事件で助けて貰った少年に会いたく、家の場所を聞きに来ていて。「こっちね」彼らの家の方へ向き、足を進めて)
(/一応、お忍びという事にしました! NGでしたら書き直しますので…! )
ALL>>
…ふーん、あの美術館に宝石があるんだな。さっさと行って帰るか(全身白のスーツを身にまとい怪盗KIDに扮せば高層ビルの屋上からハングライダーである美術館に降り立ち警察が何人居るかなど見物していて)
(/こんなややこしい絡み文で申し訳御座いません!もし絡みにくければ仰って下さい、考え直しますので!)
>ミラ王女
さっみぃ〜、こう冷えてちゃおちおちサッカーもできねぇな。
さっさと帰ってテレビでも…ん?
(小学校からの帰宅途中、自分の両腕を抱えるようにしながら急に冷え込んできたことにぶつくさ文句を言い。こうなったら一刻も早く帰宅を、そう思った矢先、前を歩く相手の姿を目で捉え、まさかミラ王女が日本に、なんて予想だにしなかったこともあり、いつぞやのように「蘭姉ちゃん!」と後ろから声をかけ)
(/絡み文ありがとうございます!
お忍びということで問題ありません、大丈夫ですよ^^)
>キッド
今夜はどっから来る気だ?怪盗キッド…
(例によって鈴木次郎吉相談役に呼び出されたためキッドの予告を受けた美術館におり。両手をポケットに突っ込みながら鋭い眼光携えて宝石周りを警戒しつつ、脳内では様々なパターンを予想して)
(/大丈夫ですよ!此方こそこんな感じですみません…)
ミラ王女>>
…あれは、確か。(盗みという名の仕事を終えるとハングライダーで真っ直ぐ家へ帰っていれば下に何処か品のある女性を発見し双眼鏡でよく見るとテレビで見たことのある人で。何か思いついたのか目の前に降り立つと「お一人とは不用心ですよ?ミラ王女…。」片手を胸に添えお辞儀すると一輪の薔薇を差し出して)
(/せっかく絡み文を出して下さったので絡ませて頂きますね!宜しくお願い致します!)
名探偵>>
そろそろ頃合いだな。…Ladies&Gentleman!今宵も私の為にわざわざ警察官を待機させているみたいですが…ッ、名探偵!(口角上げ微笑むとマントを翻し大きく声を上げると自分の等身大風船を宝石のある場所に落とし警察官の出方を観察していれば頭のキレる少年が居ることに気づき表情引きつらせ屋根裏で苦笑い浮かべていて)
>キッド
っキッド!…じゃ、ねぇ、こいつはダミー…
囮とはやってくれるじゃねぇか、怪盗キッド
(突如目の前に現れたキッドの姿に一度は驚くがすぐにダミーだと気付き。にっ、と口角を上げれば囮とは気付かない警官達がダミーに次々と向かっていくのを尻目に、本体が居そうな場所を予想し通風口等に目を向けて)
>ワイン少年君
蘭…? って、君あの時の…!!
(何処か聞き覚えのある声が背後からして、蘭、という名前に反応し相手の方に振り向き。 この子何処かで会った様な…と思うも直ぐに思い出し驚きの表情でつい大きな声で、上記を言い驚きの)
(/有難う御座います! これから宜しくお願いします!)
>怪盗キッド
…貴方、誰?
(空から目の前に現れお辞儀をし自分に薔薇を差し出す相手に急に現れた為か、不信感を抱き。顔をしかめ低いトーンで上記を言い放ち。マジシャンか以前の様に何か企んでいる者か、と思考しながら薔薇を受け取り。二、三歩後ろに下がり距離を取って)
(/絡み有難う御座います!宜しくお願いします!)
>ミラ王女
へ?…って…あぁ!まさかミラ王女!?
(振り返った顔を見ても一瞬気付けず少しの間フリーズするも、相手の反応から漸く人違いに気付き。相手を指差しながら目を見開いてこちらもつい大声で叫んでしまいながら、内心またやっちまった、と以前と同様の人違いに苦笑いし)
(/此方こそよろしくお願いします!)
名探偵>>
…ほう、やっぱダミー如き名探偵君は引っかからねーか。(屋根裏でずっと居るのも何なので宝石が飾ってあるガラスから警官の格好をして奪えばすぐ怪盗キッドに戻り相手の後方へ飛び移り壁に寄りかかっては奪った宝石を手元で遊ばせていて)
ミラ王女>>
私は怪盗キッド。よろしくお願いします…ミラ王女(そういえば名乗っていなかったなと後悔すれば胸に手を当て紳士的に会釈して名乗って。後退りした相手にゆっくり近付くと片膝付き手を取れば手の甲に口付け落とし)
>キッド
キッド!てめぇ、やっぱり警官に化けてやがったか!
(後方から聞こえたその声に即座に反応して振り向けば、いつもの余裕の笑顔を浮かべて宝石を手にしている相手の姿が。逃すものかと言うように屈んでキック力増強シューズのダイヤルを回し)
名探偵>>
…まーたその強烈なキックか。それに当たるとやべーんで俺は退散するぜ?ほらよ、それは返してやる。お目当ての宝石じゃなかったんでね…ほんじゃ、またな。名探偵(ウェッと表情濁らせ冷や汗掻くとハングライダーを広げ逃げる態勢とり持っていた宝石を投げ返すと口角上げ、置き土産にトランプ銃を何発か打ち放って)
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