避難所。

そもそも、こんなトピをクリックする人なんているのだろうか。
まあ、いいや。

なんとなく下げておくか...。

ふとした瞬間、寂しさを感じることがある。
それが何故、どこから来るのか、全く見当もつかないものなのだから、
さっぱり対処に困ってしまう。

この何とも言えない虚無感というか空虚を
一体何で埋めればいいのか。
何ならば満たすことが出来るのか。
自分のことでありながら、私はまだそれを見付けられていない。
それをまた私は悲しむだろう。

勝手なことばかり言う。
親ってのはみんなそうなのだろうか。
自分のことは棚に上げて、人のことばかり。
お前が悪い。お前が悪い。お前が悪い。
ならば聞くが、この状態を誰が望んだっていうんだ？
あの時、私は自分の言葉で意思を伝えたはずだが？
人の気持ちを考えろ？あんたは私の気持ちを本気で考えたことがあるのか？
育ててもらってるんだから感謝しろ？ああ、とても感謝しているよ。
だって、誰があんたに頼んだよ？これは、当たり前のことなんかじゃない。
私は言ったのにあんたはそれを聞いてくれなかったんだろ。
痛いんだよ。

ははは、誰にも頼れない。
頼れる人がいない。すがる場所がない。
居場所がない。そう、居場所がないんだ。
自分は今どこにいる？ここに存在している証明は？
出来ないんだ。誰もいやしないのだから。

存在を否定されたら一体どこに行けばいいのだろう。

ああ、寒い。
きっと寒いと寂しいは似ている。
だってほら、こんなにも何もない。
指がかじかんでうまく文字が打てない。
どちらかなんて、もうどうでもいいとすら思えてきた。
本当にくだらない。

どんなに心を病ませていても、大勢の人に笑われたとしても、
そんな考えができる貴女は、その大勢の人たちよりもずっと心が澄んでいるんだと私は思う。

おかしい。 なんだか、とても不安だ。
何かあったか...？
思いつくことは特にない。
それに、さらに不安になる。
こう感じるには何か理由があるはずなんだ。
しなければいけないことを忘れてしまっているのだろうか。

そういえば、片頭痛だと診断された。
学校への足取りがさらに重くなる。

サボりが目的というわけではないんだ。
今まではただの頭痛だと思い市販の薬を飲んで頑張っていた。
しかし、それは片頭痛だった。
弱音くらい吐かせてくれたっていいじゃないか。
今までは、ただの頭痛なんだから薬飲んで行きなさい。
きっとこれからは、片頭痛なんだから仕方がないでしょう。
もらったお薬飲んで行きなさい。

ストレスの原因が何なのか、きっと親も先生も兄妹さえ理解できないだろう。
誰も気づかない。私も言わない。
何が、どうすることが正解なんて わからない、そんなものでしょう?

しかし、脳外科の先生が面白い方でよかった。
顔はあまり見ていないから、忘れてしまったけれど。
堅苦しい先生じゃこちらも少し遠慮というか、かたくなってしまう。
内容はどうであれ、お話を聞いているのはとても楽しい。

お話というと、学校のカウンセラーの方が他のところに移動してしまうらしい。
今日、突然言われた。
先生とは３回しかお話していない。
やっと今日で慣れたというのに...。
全く、タイミングが悪い。
新しく来る方はまだ決まっていないらしい。
学校でカウンセリングを受けている生徒は、予約の込み具合から結構いた気がする。
先生が変わってみんなは大丈夫なのだろうか。
私は一度会ってからどうするか決めることにした。
何はともあれ、数回でしたがお世話になりました。

どうでもいいや。
今までだって何回も「もう無理」って言ってきたし結局どうにかなるんだよ。
単に自分が馬鹿だから、同じことを繰り返しているだけかもしれないけど。
それでもいい。
今回だってどうにかなるんでしょ。
何が大事とか正解とかわかんないけど。
やりたいことをやるよ。
どうせ泣くのは自分なんだし。
ただ、親とかクラスの人とか先生方、全く関係のない人とかに
迷惑かけなければの話だけど。
んー、他人に迷惑をかけずに過ごす自信ないなー。
今までだって、結構迷惑かけてきたし。
本当、悪いなって思う。

それにしても自分がグズすぎる。
どうにかなんないかな。って自分でも思うよ。
おかしいよね。
そんなこと思うのなら行動すればいいのに。
今自分すごく嫌い。
別に今に始まったことじゃないけど。
死にたくないなー。
でも生きるのつらいなー疲れたなー。

当たり前のことが当たり前にできない。
「個人差」
素晴らしい言葉だよね。
この言葉、大好きだよ。
似たような言葉で、
「人それぞれ」「個性」「十人十色」
も好きだなー。
まあ、みんな同じような意味なんだけど。
そう、個人差ってのがあるんだよ。
それを責めてはいけないと思うんだよね。
だって仕方がないことじゃん。
ほら、道徳でもやったでしょ？
人は学ぶからね、そりゃあ知識も得るしできることが増えるよ。
でもね、同じ人から学んだからってみんなが同じようにできるわけじゃないんだよ。
中には覚えることが不得意の人もいるだろうし、
説明を理解するのに時間がかかる人がいるかもしれない。
でも、いちいちその人たちのために時間を割くことはできないことも知ってるんだ。
じゃあ、その人たちってどうするんだろうね。
劣等生はどこに行くんだろうね。
わかんないよね。うん、少なくとも私はわかんないよ。
だから私は不安なんだよ。
やりたいこともない、できることもない。
そりゃあ知識が少ないより多い方がいいにきまってるけど、
でもねー、目指すところがないのに頑張れると思う？
怒られるよりはほめられたいよ？
でも、それだけじゃ頑張れないの。
どうしようね。
どうしても迷惑かかるよ。
最悪。

そういえば、
「知らない」「わからない」「興味ない」
って魔法の言葉だと思うの。
だって、一言、彼女がこのどれかを言うだけで私との会話を終わらせることができるんだよ。
すごいよね！
あ、たまに、でもないけど「うるさい」とも言われるなー。
これを言うだけでおしゃべりを拒否できるなんて、
なんて都合のいい言葉なんだろうね！！
いいなー、私も早くこの言葉を言えるようになりたいなー。

少しずつ物を捨てていくことにする。
何にも残さない。
後悔すればいいんだ。

学校でも家でも孤立した。
好きだった家族が今では憎い。
憎みたくないのに。
だって、そんなの悲しいじゃん。
それに人を憎んだら自分に返ってくるから。
ここでまた自己嫌悪。
どこまでもエゴイスト。
開き直りたくない。
それで済ませたくない。
自分が嫌だから。
自分だったら嫌だから。

担任に心配されても困る。
というか、口だけなんだろって思っちゃう。
ごめんなさい。
私の周りには「心配してる」って言ってくれる人いないんで。
「心配してない、安心してる」っていう人はいるけどね。
「耐性ついてるから大丈夫でしょ」っていう人はいるけどね。
苦しいのは変わらないのにさ。
考えているのはお金がかかるかか、そうじゃないか。
なんでもお金で買えるからね、仕方がないか。
何よりも、ああ、違う。
私以外には価値を見出しているのか。
だから、あの人も大切にされてるのか。
いいなー、うらやましい。
望んでいるのは、私がいない幸せな家庭なんだろうね。
悲しいよ。
なんで今まで一緒にいたのに、無理やり手を引いたくせに捨てるのさ。
意味が分からないよ。
私はこんなの望んでなかったのに。
アンタのせいでこうなったのに。
もっと私を苦しませるつもりですか。
いらなくなるのなら、最初からこんなことしないでよ。
最後まで愛してよ。

まあ、愛してって願う気力ももうないんだけどね。
私も憎んでいるわけですし。
それなのに、あの人たちがいなければ生きていけないから悔しい。
長く発していない音は言いにくいし書きづらい。
だからここでは、会いたいとだけ書いておくことにしよう。

笑い声が聞こえる。
最近あの人の声を聞くだけで涙がでる。
精神相当参ってるなって苦笑する。
どんだけあの人のこと嫌いなのって。
もう自分のすべてが受け付けないんだろうね。
生活に支障が出るけれど、まあ、いいんじゃない？
あの人も私のこと嫌っているみたいだし。
早く家で二人になって幸せになりたいんでしょう。
ああ、それはあの人も望んでいることか。
違う、そうじゃない。
いや、間違いではないんだろうけど。
自分が邪魔なのか．．．。

なんか嫌になってきたからここまでにする。

勝手に自己解釈して話進めないでほしいなぁ（笑）
曖昧に答えたり間違いを指摘しないのも悪いと思うけどさ。
いやぁ、ないわ（笑）

誰もいないなぁ。
助けておくれ（笑）

どうでもいいな。
無気力になってしまった。
興味も持てなくなった。
自分の将来とか、ほんとどうでもいい。
だから、不安を感じることがなくなった。
不安や悲しみを感じないということは喜ぶべきことで、
とても幸せなことだと思う。
そのかわり、満たせれることはなくなったんだけど。
幸せなのに満たされないってなんだ（笑）
私は今、誰よりも幸せなはずなのになあ。
とても不思議。なんて矛盾。
まあ、欲も結構なくなったと思うんだけど。
だから、出てくる欲はできるだけ叶えたいんだよね。
ほとんどが怠けるための欲なんだけど。
もっと直接的にいうと、"怠けたい"という欲。
無気力だから仕方がない。
それに誰だって楽したいって思うはず。
楽したい。学校行きたくない。

おかしい。
不安だ。
私は幸せなはずなのに。
なんでなんでなんでなんでなんで。
嫌な汗をかく。
いつも通りだ。
夜は何故かすごく不安になる。
いやだいやだいやだいやだ。
誰かこれとってよ、ねぇ。

学校休んだ。
迷惑かけた。

自分がよく分からない。
現実味がない。
やっぱりおかしい。
痛みを感じるのも苦しんでるのも自分なのに
冷静にそれを見てる自分もいる。