ぬし 2014-11-13 21:27:09 |
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名前_椎名 楓(しいな かえで)
性別_女
年齢_18歳(高3)
身長_162㎝
体重_内緒
髪色_青みがかった黒
髪型_ロングストレート
服装_部屋では一枚をラフに着てるだけが多いい出掛ける時は、ピンク系の淡い色の女の子らしい格好。制服は割りときっちり。
性格_のんびり、マイペース。寂しがり屋だけど、甘え下手で我慢してしまう。かなりの方向音痴。
備考_勉強は中の上。運動は頑張るけど向いていないのかダメなタイプ。
一途故にヤキモチ妬いてしまったり。
ロル)
おはよ、今日も寒いね...
(寒空の中、首には自分で編んだマフラーを巻き腕を抱えるように組み揺すりながら教室に入ると、彼の席で1度立ち止まり声を掛けると柔らかな笑みを向け「今日の体育ヤダなぁー」と表情を曇らせると彼の前の席に着き鞄を机の横にかけてマフラーや上着を脱いで)
こんな感じですかね。
名前_宮永 稜一郎(みやなが りょういちろう)
性別_男
年齢_18歳(高3)
身長_179cm
体重_62kg
髪色_茶色よりの黒
髪型_所謂猫っ毛。爽やかめなショートでもふわふわ。特に気にしてなかったり。
服装_制服は第一ボタンを開けるくらいで若干ネクタイ緩めだったり腕捲ってたり、とにかく動きやすく。私服も動きやすさ重視でわりとシンプル。家でもTシャツにスウェットとかこれまたシンプル。
性格_結構世話好き、フレンドリー。皆でワイワイするのが好き。割と自立してる。
備考_勉強より運動派だが勉強もやれば出来る子。運動に関してはオールラウンダー。料理も好きでお弁当の卵焼きは誰にも負けない程の腕前(本人談)
ワイワイするのが好きなので異性の友達もそれなりに多いが恋人には一途。自分が守らねば精神の塊。
せやな…、寒くて敵わんわ…
こんな日に体育なんて大人は何考えとるんやろ
(朝、登校中にポケットの中で暖めた手をいやいやと出し教室の扉を開け教室に入ると一番に今日が日直だったことを知らされる。面倒ながらも机に座り渡された日誌をしまうと前の席に人が座ったので挨拶をし。本当に嫌そうに顔を歪める。手をこすり合わせ暖める仕草をすると「ホッカイロ持ってるか?」と聞き。
(/関西弁やりたい!ほっこりまったりやりたい!と思っていたら素敵トピが…!関西住みではないので変な関西弁になってしまうかもしれませんがそれでも選定して頂けたらなと思います。
ダメでしたら斬り捨ててて頂いて構いません!(`・ω・´)
不備などありましたら直ちに直して参ります
それとテンプレ使わせて頂きました…!)
(/わわわっ、来ていただき有り難う御座います。切り捨てるだなんて、とんでもない。
誰も居ないと思っていた参加者様に感謝感激です(*≧∀≦*)不備もありませんし、お相手お願いしてもよろしいでしょうか?)
(/こちらこそ私でよければお願い致します!
まったりのんびりほっこりやらせて頂きます(´_` *)
気になっている点が一つだけあるのですが、
二人は既に付き合っているのでしょうか…?
それともこれから…でしょうか( ^ω^ )?)
(/のんびり、ほのぼの、ほっこりがしたかったので凄く嬉しいです。
私的には既に恋人を考えていたのですが、仲良しの友達からって言うのでもいいですよ?)
え、カイロ?仕方ないなぁー
(彼の問い掛けにポケットに手を入れてカイロを取り出す素振りを見せるも、そんなに都合よく入っているわけもなく、自らがカイロ変わりにしていた暖かいココアを取り出し彼に渡し「ごめん、次は持ってくるね...」と微笑みながら小さく首を傾けて)
(/はい、わかりました。此方の案を通していただき有り難う御座います)
(暖を一刻も早くとるべく差し出されたココアを受け取ると手の中にじんわりと温かさが広がり「うー、温かー」と顔を緩め。「ええって、謝ることあらへん。自分の分だけ持ってきー。そしたら俺も借りるわ」わがままを言ったのは自分、申し訳無さ気に謝る相手にこちらもなんだか申し訳無く眉を下げ微笑み。
(/いえいえ!これからよろしくお願いします(^ω^)
では本体はこの辺で…)
喜んでくれてよかったー。
(受け取ったココアを手で包み込み嬉しそうに表情を緩める彼に此方の心も暖まるような気がし頬が自然と緩むのがわかり「あ、うん。じゃあ一緒に使おー。」眉を下げる彼に笑みを向けると彼の耳元に顔を近付け小声で 今日、一緒にお昼食べない? と問い掛けて)
(/此方こそよろしくお願いします。では此方もさがりますね。
(何やろ、と耳を傾けるとお昼のお誘い。わざわざ小さい声で言わんでもええのに、と思うもそこがまた可愛いところ。それに今日は朝早くから卵焼きに精を出してきた。「ほな、今日は俺の卵焼き分けたるからな、」と机にやや前のめりに頬杖を突き微笑み。相手の前だと常日頃微笑んでしまうのはかっこ悪いから内緒やで。
(彼からの返事は聞かなくてもわかっていた、しかしその返事を聞くとやはり頬が緩んでしまう「いいの?じゃあ、楓の唐揚げ分けたげるー」まだ登校したばかりだと言うのに既に頭の中は昼食の事で一杯になり嬉しそうに肩をゆらゆらと揺らしながら満面の笑みを向け)
(傍から見たら朝っぱらから何の話してんねん、と思われてもおかしくない会話だが周囲のことなど気にもせず「はよ昼になって欲しいわ」可愛いらしく微笑む相手にこちらもにこり、と。そんな会話を聞いていた隣の席の田中が半笑いで朝っぱらから〜とまさに冒頭で思われるであろうと思ったことを言ってきたので「うるさいわ、田中に卵焼きは分けへんからなー」と冗談気味に笑い合い。
(朝から彼の顔を見れただけで上機嫌なのに、昼食まで一緒に食べられるなんて嬉し過ぎて勝手に二人だけの世界に入り込み、彼の隣の友人の適格な反応に、緩んだままの顔で「あーあ、稜くんの卵焼き美味しいのにー、残念」とクスクス笑って居ると、先生が教室に入って来たので また後で話そーね。 と前を向いて)
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