≪ 古のきみ、おもふ ≫

募集致します。

お相手募集致します。

この時間帯は一人居ないですかねー、

【あげます。】

名前雪旧秋人(ゆきもとあきひと)
年齢２１
性格冷血で容赦無しに人を斬る。血を顔に浴びると喜び、その血を舐めてからまた戦う。
音も無く近付いた者でさえ斬ろうとしたりする性格が曲がった奴

容姿１６０cm細身体系髪は短く首までしか髪が無く前髪は長めで黒髪。目は猫みたいに細く目を閉じている。長いズボンと黄色で服の前と後ろに華や鳥の絵が施された服を着ている。

武器は日本刀(ニホントウ)

備考自分と共に戦った仲間は敵に殺され敵に寝返った男により軍は壊滅されそうな危機に瀕したのだが、なんとか持ち堪え戦い勝ち残った。この経験が元で性格が一変した。その為幼馴染を名前で呼ばずお前と呼んだり千鶴と呼んだりをしている。

(／不備などあったら言ってください。直しますので。参加希望です。)

(/ふぁ…。見てない間に素敵な方が……。是非お願いします。私初めてなので上手く演じれるか分からないですが、飽きない限りお付き合いお願いします。あと貴方様の身長177㎝でもよろしいですか。それ以外はバッチリです。)

追記:フルネームにしてみました。

>千鶴


(／いいですよ。有難うございます。素敵な方だなんて照れます。大丈夫私もそうですから。了解です。良かった。了解しました。)

(/あまり長すぎるロル回したことないんで、その辺好みがそちらだったらごめんなさい。それに本当に思ったことなんで！では、国に帰ってくるシーンから始めはしようかなと思います。どうてしょうか。)

>千鶴本体さん



(／この様な本体会話並みの、ロルが好きです。私も長すぎるロル苦手葉なんです。いいえ、謝らないでください。有難うございます。いいですよ。)

>雪旧秋人さん

(ああ、それならすごく良かったです。すごく楽しみです。では、どちらから始めましょうか。)

(／はい。良かった。では私から始めます。)

>ＡＬＬ



久しぶりだな、この国の景色を見るのは。相変わらず騒がしいくってかなわん。(久しぶりに見る景色を見ては少し喜び国の中に入れば笑顔で商売したり無邪気に遊ぶ子供を冷たい目で見ながら呟き帝が居る城に馬を動かし)

(/はい。ありがとうございます。これからよろしくです。また、気にくわない点などあったら、構わず指摘して下さい！勉強したいので……！)

秋人……秋人が……帰ってきた……っ、……！
（五年もの間一時も忘れずに想い続けてた人が帰ってきたという噂を聞き、貴方が向かう城に無我夢中で向かい

(／どういたしまして。此方こそ宜しくお願いします。分かりました。了解です。)





私の言う事が聞けないのか。これは命令ださあー行け。誰だ、お前は？(馬のたずなを引き道の真ん中で止め生き残った兵士達に先に行く様伝えると戸惑い尋ねる声が聞えたら相手を見下しながら尋ね、命令し手を前に出しながら伝え行ったのが分かれば振り向き馬を降り近付いて来た相手に尋ねて)

…あ…秋人だよね？私、幼馴染の月影千鶴だよ。……ずっと五年間待ってたよ、
（走ったせいで息が上がり、振り返った五年ぶりに再会する貴方を見ては鼓動さえも早くなり、感極まるその瞳は泪堪え）

ああ、そうだが。お前は、あのチビで良く私を追いかけてた子供か。そうか私は、お前等に、待たれたいと言う想い等無かった。ただこの戦が楽しいとしか思えなかった。小娘よ、もう用が無いなら行くが。(無表情で返事し相手の面影が昔の面影と重なれば述べ返事し自分を思いながら待ってたと言う相手に興味も無く煩わしいさだけが自分の中に、あるのが分かれば自分の思ってる気持ちを伝え戦いに明け暮れたり修行をした時の楽しいさを心の中で思い出しながら話した後黒い馬に乗ろうと足を掛けてから念の為に用件が無いかを確認して)

(／お相手感謝落ちます。明日レス返します。)

………！秋人…？何言ってるか全然分かんない…。どういうこと。あの日約束したよね？五年前あの丘の木の下で。『待ってて欲しい』って言ったのは秋人だよ…？それに、小娘なんかじゃない。月影千鶴よっ。
（無表情で返事する貴方に昔の心優しい面影などひとつもないが、だが己の目の前に存在してるのは間違いなく待ち続けだたった一人の想い人。五年前の約束を述べ、貴方が思い出すことに望みかけ、小娘と呼ばれたことに嫌悪感を抱き少しムッとしながら己の名を名乗り）

(/こちらこそ、感謝致します。明日お待ちしております。)

(／遅くなりました。あの提案なんですけど。秋人には世話人兼恋人が居ると言う設定を追加したいなと言う考えが、ありまして。どうでしょうか、その方が盛り上がる感じが、するんですけど。)

その名を呼ぶな。はあーこれだから、チビは困る。直ぐに理解し察してくれるあいつの方が、まだいい。約束覚えてないな。そんな事を言ったか。名だけは、覚えておこう。はっー(馬に跨り名前を呼ぶ相手に怒り自分の気持ちを理解しない相手に、ため息を付いてから呆れた様な言葉を述べ相手とは別の存在の事を話し笑顔で褒め約束の事を聞かれたら無表情で答え聞き返す様な言葉を述べ名乗る相手に心に留めて置くことを約束した後馬の腹を蹴り大きな声を出し)

(/昨日これなくてすいませんでした。急用できてしまい…。それに素敵な提案ありがとうです。是非取り入れましょう！)

……………っ。……ねえ、あいつってだれ……？あなたは誰なの……、私の知ってる秋人はどこ……？
（貴方が述べる全てがあまりにも衝撃的過ぎが故に、何も返す言葉がなく立ち尽くし。馬に乗り去る貴方の後ろ姿をただ目で追いかけることしかできず、己の知っている雪旧秋人と目の前にいた人物は別人と考えることしかできず混乱し)