サラ 2014-11-11 23:28:40 |
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名前マークアディリス(まーくあでぃりす)
26才
性格動物や弟妹や母や貧しい人を見ると優しいくしたり寄付する。
性別男
容姿170cm薄い白色の肌にグレーの背中の上まで髪が伸びている
普段は黒いスーツに茶色の上着と帽子を被っている。赤と黒のめをしている
休日は白いシャツに薄い青色のジーパンを履いている。
仲間の前等では俺と言っている。家族と話す際は僕と言っている。
武器は銃二丁とナイフを数本服などに所持している、
備考父親が、マフィアのボスで母は菓子屋の娘と言う変わった間柄の二人には成人を迎えた息子と遅くに生まれた男の子と女の子が居る。父は数年前に他の、マフィアとの麻薬の売買の争いの戦いで死に母は父が死んだ事を仲間から聞かされたショックで倒れた母は何とか意識を取り戻し病院を退院した。家に帰った母は父の名を呼び髪を触りながら探しまっくったり時には家事をし無かったりの行動を繰り返してた母を見てるのが辛くなったので精神病院に強制的に入れ治療を受けさせている。たまに妹弟を連れて母の見舞いに行く。
(/参加希望者です。私もロル初心者です。不備などあったら言ってください。)
>マークアディリス様
(/うわわわわ、長らくお待たせしてしまいました!!すみません、不備ありません!まだいらっしゃるようでしたらどうぞ絡み文投下くださいませ!
いらっしゃらないようでしたら他の方募集致します…)
(いいえ。此方も待たせてしまいましたので気になさらず。居ます。良かった。体調を崩し寝込んでたので来れなかったんです。)
>ALL
俺達の縄張りを荒らした奴を見つけここに連れてこい。いいか絶対に手を出すなよ、いいな。行け。(縄張りを荒らし仲間や住民が巻き込まれたと言う趣旨の報告を種類にサインをしてる時に部屋に飛び込んで来た部下から聞かされたら立ち上がり怒り床を指差しながら指示を出し注意した後椅子に座り尋ね〔オッケーボス〕と言う返事が部下から聞ければ去るよう命じて)
(/すみません…居て下さって安心しました。体調崩されてたんですか?あまりご無理なさらず…)
…ボス。(相手の命令に了解して同僚が出て行ったのを見届けては数秒置いて自らのボスで有る相手を見つめ。他の人がいるわけではないが小さい声で上記の様に呼びかけては「情報が入った」と言い。かつん、と足音をたてて机を間に挟み相手の目の前に立っては先程から持っていた茶色の封筒を机の上に静かに載せ)
(/いいえ。此方もです。可愛い主様と絡めて嬉しいです。ええ、そうです。二ヶ月に一度体調を崩すんです。心配有難うございます。)
サラか、どうした。そうか。で、何処のファミリーが俺の縄張りを荒らした。(止めていた書類の、チェックとサインをしながら名前を呼び尋ね嬉しそうに返事し尋ねながら事務仕事をして)
(/何さらっと口説かれてるんですか…
二ヶ月に一度って結構な頻度ですね…お身体弱いんですか?)
ギーグファミリーです。(相手の嬉しそうな声色に少しだけ頬を緩ませては直ぐに元の表情に戻り。そして最近力をつけて来ているファミリーの名を告げ乍懐から一枚の写真を取り出し。その写真にはギーグファミリーの一員であろう男性が荒らしている姿が映っており)
(/口説いたつもりは、有りませんよただ思った事を言ったまです。ええそうなんです。そうです。)
ああ、あそこか。確か一度俺達縄張りを分けてくれといって来た所だな。あの、ファミリーの噂は聞いている。自分の縄張りを汚すもの、ファミリーを裏切り逃げるもの難癖付けては住民を甚振り挙句の果てに他の町にまで手を伸ばし部下を使い壊し町を占拠してると言う噂を他の、ファミリーから聞いた。なるほどこいつか、この写真を、コピーしファミリー全員に配布しろ、それと必要なら俺の弟や妹も使え。弟や妹が近付き手に掛けても誰も不審には思わないはずだ。(思い出した様に返事しペンをペン盾に置き部下に尋ねるかのように喋り他のファミリーから聞いた噂を述べ写真の人物の写真を持ちチェックした後立ち上がり手を後ろに向け椅子を後ろに、やりながら指示を指示を出した後歩き相手の近くで足を止め小さな声で残忍な事を述べて)
(/お口の上手な方ですね、)
…イエス、ボス。(相手に命じられたことを頭の中で整理し直しながら恭しく礼をし。近くにいる思い人を否応なく気にしてしまう頭をどうにか仕事の方に治そうと僅かに首を横に降り、顔をあげては「それでは。」と告げ再び軽く一礼した後に部屋を出ようと相手に背を向け)
(/初めて言われました、そう言う事です。落ちますお相手感謝)
ボスじゃあなくてマークと呼んでくれと言っているだろう。サラ。(他の部下と同じ様に呼ぶ相手に先程の、写真と机の上の書類を手に持ちながら近付き軽くポンと叩いてから頼みコートを掛けていた場所に行き書類と写真を下に落としてから上着を羽織帽子を被り剣を背負い書類と写真を間違えぬよう訳手から拾い部屋を出ては弟や妹銃の練習をしてる場所に行って)
(/此方こそお相手感謝です。おやすみなさい、また)
……っ、(名前を呼ばれては漸く仕事に戻した頭を相手で一杯にされてしまい何かを言おうとするも羞恥に苛む口元からは声は漏れず。その間に先に部屋から出ていく相手の背中を見ては頬を赤く染め、閉じ行く扉に手をかけるも赤面したまま外に出るわけには行かず、その場に幾分か立ち尽くし。やっと平常に戻っては何事もなかったかのように部屋を出て、同僚や部下に任務内容を伝えるために歩き出し)
サラ弟や妹にいつもの様に扮装させておくお前は他の者への伝達を頼む。それと、サラ後で俺の部屋に来てくれ。(弟や妹が居るへyに行く足を止め振り向き名前を呼びやることを伝え業務を相手に頼んでから意味深発言をし頼んでから前を向いて)
(/また体調崩し寝込んでました。返レス遅れて御免なさい。)
(/大丈夫ですよ、大変ですね…お身体お大事にっ)
は、…い?分かりました…。(勢い良く返事をしようとした所相手の部屋に来い、と言われたことに意表をつかれ疑問系で返してしまい。これではいけないと思ったのかもう一度返事をし直して。伝達をしに同僚の元へ行っては「聞いて欲しい」と声を上げて先程言われたことを伝え。了解、と言う言葉を聞けばなんで呼ばれたんだろう、と考え乍も我らがボスの部屋へ歩を進め)
(/良かった。はい。そうします。)
ああ。(部下と別れ弟や妹が銃の練習をする部屋に入り歩き妹が大事にしている木馬を動かし、ドアの開く音が聞えたら向かい階段を降り、銃の練習の妹ルトリアンと弟のマルクスを大きな声で呼び銃を置き耳当てを置き台から降り駆けより抱きつく弟と妹をしゃがみ抱き締め撫で抱き上げ二人を連れ上にあがり隠し扉が閉まるのが確認出来たら弟と妹降ろし、しゃがみ、仕事内容を伝え頼み抱き上げ歩きドアを開け自分の部屋に連れて行って)
…あ、(先に部屋に入っていた為か静かな部屋の中佇んでおり。扉の開く音に僅かな期待を込めて振り返るも其処に居るボスは彼の妹であろう人物をつれており。安堵と落胆の混じりあった感情をおくびにも出さずに一礼しては「なんの御用でしょうか、ボス。」と言い)
サラすまないな、急に呼び立てて。ルトリアンマルクスを連れて廊下で遊んでてくれないか。僕は、このお姉さんと大事なお話しが、あるんだ。後でちゃんと呼ぶからね。恋人の振りをしながら町に入り込んだ鼠を探してくれないだろうか。(笑顔で謝りベットで遊ぶ弟と妹のところに近付き名前を呼び頼み振り向き弟と妹に説明し頼めば〔分かったわ、お兄様の頼みでは、断れないわ。行こうマルクス〕〔うん分かった、ルトリアン〕と言いながらベットを降り部屋を去る弟や妹を優しい眼差し異で見送った後振り向き相手の元に近付き抱き締め肩に顎を乗せながら喋って)
いえっ…お気に、なさらず。(不意に抱き竦められては一瞬固まり、相手が喋ったことを聞き漏らしてしまい。自身の大切に思う人との距離の近さに、何故こんなに近いのか、と言う自問自答を幾度か繰り返し。我に返っては「すみません、今なんと?」と相手に問いかけ)
ああ分かった。俺が牛耳る町に入り込んだ溝鼠を恋人の振りをしながら探し駆除するのを手伝ってくれないかといってるんだ。後抱き付いたのは、サラは、他の女と違い媚びもしない甘えもしないところが気に入ってる。簡単に言えばサラ、お前に抱きついてると何故か落ち着くんだ。もう少しだけ抱き付いててもいいだろうか。これは、ボスとしてでは、無く一人の男としての、お願いだ。(返事し相手の肩から顎を退け耳元で囁き相手を褒めつつ理由を長く話してるのに飽きれば手短に簡単に話した後相手の腰から手を退け抱き付いてていいかを尋ねてから、お願いした理由を話して)
…貴方の、お心の儘に。貴方が望むのなら、全てをお預けします。(まるで口説かれて居るみたいだ、と考え乍も張りつめた糸を崩さぬように、変な感情に惑わされぬように相手と己の間にあるのは主従関係だけだと言うことを示すように言って。伏せた瞳には明らかに困惑の色が浮かんでおり、悟られない様、ぎゅ、と瞳を固く瞑っては)
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