主 2014-11-10 20:39:52 |
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名前/神沢 春
読み/かんざわ しゅん
年齢/17歳(高2)
容姿/黒髪でもさっとしてる!(イメージはホリミヤの宮村くんみたいな感じっす!)パソコンやゲームのしすぎで非常に目が悪くダサいメガネをつけてる。(本人いわく外に出ないから気にしないとのこと)165センチの身長でいわゆるモヤシ。
性格/自分の意見をあまり言わないが余計なことを言ってしまう時もある。そして後悔する。暗くはないが明るくもない。
備考/枕を抱いて寝るのが好きらしい。
好きなものはゲーム。嫌いなものはリアルの女子。小さい頃兄に作ってもらった人形を大事にいつも持っている。(一人で留守番して泣くからと言う理由で作ってもらえた)
神沢家:両親が仕事の事情であまり帰ってこないため兄弟二人暮らし。
(主が学生のためこの時間になってしまいました。ごめんなさい!確認用のロルなので部屋にいるとこやりますね!駄目ロルですがごめんなさい!)
……兄貴また友達連れてきたのか。
うるさいな…。
(平日の夕方。学生たちは部活に行くなり帰ってくるなりする時間帯だ。普通の高校生なら友達と遊んできたり、勉強したり、いわゆる青春というのをしてる頃だろう。そんな普通な事も出来ない俺は兄貴の連れてきた友達の声に多少イラつきながらも、もう少しで攻略できる画面の向こうの少女に必死でアピールしていた。『お前の弟まだ引き篭ってんの?』兄貴の友達Aの声が聞こえると眉を寄せて現実の世界から逃げるように首に下げてあったヘッドホンをしてゲームに夢中になっていた。)
神沢 悠
18y
容姿:弟同じく黒髪だがストレートで短めの髪。勉強時にだけ銀縁のメガネをかけている。顔立ち整っている。イケメンです←
性格:積極的で真面目な一面もあるが基本S気多め。心配性
備考:口には出さないが弟を超心配している。←
参加希望です・・・!
春ー?入るけど(友達に仮想と思っていた漫画を弟の部屋においてきてしまったためコンコンと相手の部屋をノックして相手に呼びかけて。返事が無いので其のまま断りも無く中に入れば勝手に相手の部屋の中を探し始めて。相手はヘッドホンをしている。此方に気づくことは無いだろうと本棚をゴソゴソと探していて)
……。
(相手が自分の部屋に入ったことを知らずにゲームに夢中になっていて。もともと部屋は電気がついていた為外からの光が入ってきても気づくことなく黙々とストーリーを進めていき、そろそろ終わるなーなどと考え。)
おお、あったあった・・・ん?何だコレ(目当ての本を見つけて満足そうに声を上げるも本を引き抜いたときに周りの本も一緒に落としてしまい拾っていれば見たことの無い本を見つけて首をかしげて。何の本だろうかと本を開き適当なところを読み始めて)
ふぅ…攻略完了…
(ゲームを終えヘッドホンを外し机の上に置くと、コキコキと首を鳴らす。自分の部屋に自分以外の気配がすると後ろを振り向き、本棚のとこで兄が本を見ているのは分かっているが何を見ているかわからず目をこらすと、BLの本だと気づき。慌てて椅子から落ち兄のとこまで駆け寄って)
春・・・何だよコレ(慌てて相手が駆け寄ってくるがもう内容を見てしまった後で。此方へ駆け寄ってきた相手を見て引きつった笑みを浮かべて上記述べて。何故弟がこのような本を持っているのだろうか。其のうち弟が男を連れて”俺たち付き合ってます”とか言いだすのではないかと頭の中が真っ白になり固まったままで)
いや…あの…友達が…忘れたもので…
(兄の顔を見て焦ったような口調で、途切れ途切れ述べて。固まっている兄を見上げて『やばいやばい…引かれた…怒られる…』という思いが巡り、逃げようと廊下のほうに歩を進め)
待てよ、春(逃げ出そうとしている相手を呼び止めて。本を相手に渡して「俺は認めないからな」と何を勘違いしているのか低い声でボソッと言えば友達を待たせたままだったと自室へ戻っていき)
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