SCPが好きな主 2014-11-09 23:29:35 |
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どんどん書き込んでくれて結構です、名前だけだったり効果がよくわからなくても結構です
SCPの書き方
番号:SCP-○○○-STとし、○の部分に数字を入れましょう
オブジェクトクラス:Safe、Euclid、Keter、Neutralized、Thaumiel、unclassed
SCPのに見合ったものを選びましょう
基準などはサイトを見て判断してください
実験記録を元に変更される場合があります
名称:SCPの名称を書きましょう、
概要:SCPの説明をしましょう、適当でもいいです
したの実験記録を元に増えたりします、ご容赦ください
実験記録:実験記録を書きます、
この欄は他人が改変する可能性があることをご容赦ください
SCP-055-ST - Instinct(本能)
Item #: SCP-055-ST
Object Class: Euclid
取扱方:
SCP-055-STは地下にある研究センター■■の鉄格子部屋に収容されています。移動にはレベル3以上の職員3人の許可を得ることが必要です。さらに、上から黒の布を被せ手錠をかけ3人の武装警備隊とレベル2以上の職員をつけてください。
鉄格子の中を監視カメラで常に二人以上で監視をしてください。
概要:
SCP-055-STは人型で身長150~190cm、体重50kgと身長を自由自在に変えられるようです。白いマントを全身に覆いかぶさって、顔は不明です。■■■■年、京都府の警察にて発見されました。その時の保護に関する資料は何らかの事情によりありません。
SCP-055-STのマントの中を見たDクラス職員は〔編集済〕にされ変死を遂げました。その検死報告書によると、〔編集済〕が発見され調査が進められています。
また、SCP-015-STは喋れず、言語を理解できません。しかし、手話が出来るようです。しかし、手話で会話を試みようとした者は全て変死をとげた。
実験記録:(レベル3以上の職員のみ閲覧可)
SCP-015-STが収納されている鉄格子部屋に哀れな犠牲者をそれぞれ入れてみる。
A 白人(国籍不明) 168cm 50kg 27歳 男性
入れて5分後格子の間から〔編集済〕にされた男性が吐きだされるようにして捨てられた
B 日本人 145cm 36kg 10歳 少女
入れて30分後〔編集済〕にされた少女が鉄格子の間から出された
C 黒人(国籍不明) 170cm 68gk 女性
入れて一時間後〔削除済〕
D ■■(国籍不明)150cm 41kg ■■
入れて■分後〔削除済〕■■された状態で発見。
E ■■(■■) ■■■cm ■■■kg ■■
██████████████████████████████
SCP-4949-TS-泣き虫の斧
Item#:SCP-4949-ST
ObjectClass:Safe
特別収容プロトコル:SCP-4949-TSは収容サイト???の危険物収容ロッカーに置かれます。実験の際はクリアランスレベル2以上の職員一人に許可を得て下さい。
概要:SCP-4949-TSは斧の様な見た目をしています。このSCPを作った鍛治職人の存命の有無は不明です。SCP-4949-TSは物を切ると子供の泣き声が聞こえる異常性を持ちます。■■■■年に山に落ちていたのをエージェント?????が発見、好奇心から近くの木を切った所子供の泣き声の様なものが聞こえた事から収容サイトに持ち帰りました。
実験記録(クリアランスレベル2以上の職員の(閲覧可能):SCP-4949-TSで色々な物を切ってみる
木:小さいが子供の泣き声が聞こえる
木製の箱:誰でも聞こえる程度の泣き声が聞こえる
木製のドア:驚いた様な泣き声が聞こえる
木製の玩具:聞いた事が無いようなとてつもなく大きい泣き声が聞こえる
ぬいぐるみ:今まで男児の泣き声だったのが今度は女児の大きな泣き声が聞こえる。先程の記録と同じ大きさの声
SCP-XXX-ST 「新宿駅の地図」
オブジェクトクラス:safe
A4サイズのコピー用紙にボールペンらしきインクと筆跡で書かれた新宿駅の地図。
この地図を約1分以上凝視した者は新宿駅に入りたいという強い衝動に駆られ、近くに止める者がいなければ新宿駅に入ります。止める者がいた場合、諦めるパターンが多いです。
この地図を手に持って新宿駅に入った被験者は駅内を徘徊し、約10分経過すると非常に憔悴した様子になります。この時、被験者は周囲の人間を含む生物の存在を感知出来なくなります。
その状態の被験者を保護、駅外に連れ出すと被験者は生物の存在を再び感知出来るようになります。
新宿駅を徘徊した実際の時間は30分にも満たないはずが、被験者は何十年も新宿駅をさまよった感覚を覚えます。
この時、被験者の肉体には確かに軽度の衰弱傾向が見られます。
SCP-070-ST 「なんというマント!」
オブジェクトクラス Euclid
切ってもすぐに治るマント。火には弱い。
1度身につけたらそのマントがない状態の時精神異常を引き起こし、挙句の果てに職を失う(死にはしない)再就職も出来ない。
SCP-2485-ST「人類最初の電子辞書」
オブジェクトクラス safe
その名の通り、電子辞書である。ただ、言葉が数十個程しか設定されておらず、本来の電子辞書としては使えない。その言葉は人によって見える物が違い、その言葉が使用者の人生に大きく影響するものを示している。長時間見ていると目が疲れる
SCP-1770-ST 「散策」
オブジェクトクラス Keter
この存在を認識した時から意識の何処か片隅に何かが現れる。それはいつも視界のどこかにいる。こちらを観察し、隙を見せた時に襲いかかり、対象を殺す。認識した人はもちろん寝てはいけないし、食事も普通にとることは出来ない。
また、同時に様々な人の視界に存在する事ができるため収容は不可能であると言える。
Sip-4444-ST [鬼刀-華殺](きとう-らんさつ) オブジェクトクラスketer
444年に殺人の常連であった刀鍛冶が打った妖刀、華殺は客に頼まれて打った物で刀の鋼には人と鬼の血が含まれている。その刀鍛冶が華殺を作るように頼んだ客に殺され、華殺に魂が宿った。
この刀は半径5メートル以内に入る又は、いる、生物をこの刀の所有者にする。刀は所有者を乗っ取り自由に動き回り、周りにいる生物を惨殺し続ける。刀に所有者ごと聖水をかけることで一時的に収まるが、所有者になった物を殺さなければまた殺し続ける。このオブジェクトは巨大な倉庫の中心に聖水の中に入れたまま保管する。聖水はD職員が月に1回変える作業をしている。
SCPー0903 [骨ってなんだろう?]
オブジェクトクラス-keter
普段は大人しいが、自分の骨に相手の意思で直接触れると骨を全てえぐり取られる。
彼自身は?£?£陸軍のdr. ボブ だと名乗っている。
彼の骨は体の一部のため取ることができない。
検査の結果彼は元々、人であった可能性が高い。
彼は軍事飛行機の中や、医務室を再現したコンテナに収容してください。
SCPー0903 [骨ってなんだろう?]
オブジェクトクラス-keter
普段は大人しいが、自分の骨に相手の意思で直接触れると骨を全てえぐり取られる。
彼自身は?£?£陸軍のdr. ボブ だと名乗っている。
彼の骨は体の一部のため取ることができない。
検査の結果彼は元々、人であった可能性が高い。
彼は軍事飛行機の中や、医務室を再現したコンテナに収容してください。
SCP-222-ST [財宝猫のピート]
オブジェクトクラスsafe
体の様々な部位が財宝で出来ている猫、体重はおよそ100Kg になる。
財宝で出来ている部位はとっても痛みを感じないが、怒られる。
失った部位は周りにいる人の欲望を吸収してすぐに再生する。
尿は金貨で、糞はキンインゴットになっている。
前の右足が金の小槌、顔はツタンカーメンの仮面、左目辺りは金貨、背中に鍵付きの宝箱、後ろ足はダイヤモンド、尻尾がプラチナインゴットで構成されている。
生態や食事は普通の猫と変わらない。
SCPー3422[悪趣味な渓谷]
その渓谷に立ち入った人間及び生物は、谷から発せられる胞子に感染し、身体中からコケが発生し、最終的に死亡します。
コケが発生し始めるのは渓谷に立ち入った後3週間以内です。
渓谷の半径5mより外側にいれば、感染の心配はありません。
渓谷の外側には、立ち入り禁止の柵を複数設置し、管理職員は週に1度は点検する必要があります。
SCP-323-ST -頼りないホラーゲーム
Item #:SCP-323-ST
Object Class: safe
取扱方:
SCP-323-STは週に一回、適当な職員にそのゲームを遊ばせる事で管理が完了します。3×3×3mの立方体に収容してください。
概要:
SCP-323-STはカセットテープの形をしています。管理の時にのみ、収容室にテレビとDVDプレイヤー、そしてゲームを遊ぶ為のコントローラーを用意します。
SCP-323-STを管理した職員には手洗いとうがいをさせてください。
実験記録:
11-16
ホラーゲームが得意な職員に遊ばせた。SCP-323-STは怖いホラーゲームを遊ばせ、職員を怖がらせた。その後の職員に変化はなし。
11-23
ホラーゲームが苦手な職員に遊ばせた。SCP-323-STは頼りない音を出し、職員は少し笑ってくれた。その後の職員は少し優しくなった。
11-30
管理後の職員に手を洗わせなかった。SCP-323-STは画面に職員の母を見せて叱った。職員が手洗いうがいをし終わるまでその画面は途切れなかった。
scp-66000-ST 恨みに飢えた学者 objectclass keter scp66000STはバリオニクスの全身骨格の姿をしたscpです。このscpの異常性は、命を宿しており、知能指数は一般人よりも高く、戦車をもちいても破壊は不可能、さらには全人類にひどく憎悪しております。”彼”の怒り状態のときに発する”咆哮”葉半径16m内にいる全生命体を即死させます。ダヴィーク博士によるDクラス職員を使用した実験によると、”咆哮”により死亡したDクラス職員の臓器類は解剖医でもどの部位か分からない程グチャグチャだったという記録があります。”彼”の身に付けている懐中時計はクリアランスレベル4以上の職員でも触れることを強く禁じております。[理由はΟ5-■により不明]scp66000STは1998年、イギリスで軍により発見されました。発見時の犠牲者は4名確認されております。 ■ ■ 大尉【削除済】 scp66000STの”咆哮”により死亡 ■■■ ■ 伍長【削除済】 ” ■■ ■ 伍長【削除済】 scp66000STのかぎ爪による攻撃により死亡 ■■ ■ 大佐【削除済】 ??? 現在、scp66000STは厚さ2mの鋼で構成された”書斎”のあるサイト76でダヴィーク博士と武装警備員のもと24時間体制で監視され、収容されております。
scp-13000-jp-ST 幻想郷 objectclass Euclid scp13000jpstは、神社の結界の隙間、または大賢者の”隙間”を通ることで行くことが出来る空間です。scp13000jpst内部には外の世界から忘れ去られた神や妖怪などが多数存在しております。調査を行ったエージェント■■■■により、scp13000jpstは平行世界であることが分かっていて、友好的な種や人を喰らう種などが確認されております。scp13000jpstに行くと、現実世界には2度と戻ることが不可能とされております。現在も行方不明者が増え続けており、Ο5-■はscp13000jpstのobjectclassをEuclidからketerに格上げを検討中です。収容は不可能とされております。■■■■年に機動部隊M6による内部調査がおこなわれましたが、帰還した者はいませんでした。 発見場所 長野県■■■■ 発見者 ???
SCP-2035 [ご乗車にはご注意を]
オブジェクトクラスEuclid
収容プロトコル:SCP-2035は、鋼鉄製の壁に囲まれた50m×70m以上の場所に収容する必要がある。床は街の道路のようにし、天井は空のようにする必要がある。SCP-2035
の収容部屋に入る時は、レベル2以上の職員の許可を貰わなければならない。
説明:SCP-2035は、????????年にアメリカのワシントン州で発見された。SCP-2035は、普段は、バスの形をしている。SCP-2035には自我があり、英語が分かる。SCP-2035には、SCP-2035 2がおり、SCP-2035 2は人型で、SCP-2035の運転手を務めている。SCP-2035の収容部屋に入った時は、SCP-2035 2を拘束する必要がある。拘束していないと、SCP-2035 2がSCP-2035の本体を運転し、職員に突進してくる危険がある。SCP-2035は、乗り物ならなんでも変身出来、異常な再生能力を持っており、いかなる破損も瞬時に再生するため、なりふり構わず突進してくる。
実験記録:SCP-2035にDクラス職員を乗車させた所、瞬時にSCP-2035 2が乗車し、SCP-2035が出発した。出発してからしばらくたつと、SCP-2035は速度を徐々に速め、壁に突進し、爆発した。SCP-2035は瞬時に再生し、車内を見てみると、Dクラス職員が、【編集済】な状態になっており、SCP-2035 2が消えていた。
SCP-2035 [ご乗車にはご注意を]
オブジェクトクラスEuclid
収容プロトコル:SCP-2035は、鋼鉄製の壁に囲まれた50m×70m以上の場所に収容する必要がある。床は街の道路のようにし、天井は空のようにする必要がある。SCP-2035
の収容部屋に入る時は、レベル2以上の職員の許可を貰わなければならない。
説明:SCP-2035は、????????年にアメリカのワシントン州で発見された。SCP-2035は、普段は、バスの形をしている。SCP-2035には自我があり、英語が分かる。SCP-2035には、SCP-2035 2がおり、SCP-2035 2は人型で、SCP-2035の運転手を務めている。SCP-2035の収容部屋に入った時は、SCP-2035 2を拘束する必要がある。拘束していないと、SCP-2035 2がSCP-2035の本体を運転し、職員に突進してくる危険がある。SCP-2035は、乗り物ならなんでも変身出来、異常な再生能力を持っており、いかなる破損も瞬時に再生するため、なりふり構わず突進してくる。
実験記録:SCP-2035にDクラス職員を乗車させた所、瞬時にSCP-2035 2が乗車し、SCP-2035が出発した。出発してからしばらくたつと、SCP-2035は速度を徐々に速め、壁に突進し、爆発した。SCP-2035は瞬時に再生し、車内を見てみると、Dクラス職員が、【編集済】な状態になっており、SCP-2035 2が消えていた。
scp-20090-ST ありがとう、零、永遠に objectclass thaumiel
scp20090STは、第二次世界大戦で活躍した戦闘機、零戦のscpです。2007年に太平洋を飛行していたところをアメリカ海軍により発見されました。scp20090STの異常性は、誰も機上していない状態でも空を飛び回ることができ、さらにはいかなる手を使っても破壊は不可能とされております。普段はサイト76の50×60の倉庫に燃料タンクを空にした状態で鎖で固定され、週に3回Dクラス職員によりメンテナンス、洗浄等が施され、収容されております。このscpはscp財団から勲章を授与された唯一のscpです。2008年scp66000STの収容違反が起きました。このときにたずさわった多くの財団職員が死亡しました。このとき燃料を入れていないはずのscp20090STがscp66000STと交戦しました。結果、scp66000STの収容に成功、scp20090STはscp66000STに唯一対抗できるscp、多数の人々が危機に陥ったときには燃料タンクが空の状態でも関係なく飛行し、”ターゲット”との戦闘を開始するなどということが確認されました。これからも、scp66000STとscp20090STの闘いは続くでしょう、そう、”永遠に”。
俺は、■■ ■大佐だ。今回、俺...いや、...俺達に何が起きたか、このpcに記そうと思う。俺達は軍のレーダーにより確認された未確認生命体の捕獲命令を上の連中から受け、俺の部下6人引き連れてヘリに乗り込んだんだ。反応があった森をヘリからのぞいてた。そのとき、一面真っ白な森の中を、なんかでっかい奴がヘリとおんなじ方向にはしってたんだ。俺は■■■ ■伍長に命令した。”撃て”ってな...。伍長は最高の狙撃手だった。もちろん、外さなかったよ。俺らは”彼”の安否確認して輸送部隊に任してサッサと引き上げよう、そんで本部で酒でも交わそうってなった。”彼”と”お遊戯”が始まるまではな...。 俺らは”彼”と少し離れた場所におりた。そんで”彼”のところまで行ったんだ。数十分歩いたかな...俺は計算が根っから嫌いでね...。”彼”はいたかって?答えは、noだ。正直びびった。一発でもゾウならおねんねの量の麻酔弾だったんだぜ?まぁ、今思えば甘く見すぎてたよ、”彼”を。そんなことを本部に報告してたら、■■■■ ■■少尉が、いきなり叫びながらアサルトをぶっ放してた。その方向を見たらなんかの化石がこっちに近づいてきたんだ。”彼”には所々ヒビがはいってた。俺らは”彼”に弾をぶち込んだつもりだった。効かねぇ...。そんなことを思ってたら、大尉と伍長が死んだ。”彼”の”咆哮”の射程距離に入ってたんだ。俺らはどうしたかって?走った。ヘリの方にな。”彼”も当たり前だが追ってきた。そんときに、足を滑らせた伍長が”彼”のかぎ爪にかかって死んだ。そしたら”彼”は何したと思う?...笑っていやがったんだ。この世の笑いとは思えなかったよ。そんとき、俺は頭ん中がむしゃむしゃになった。振り向いてアサルトを”彼”に向けた瞬間、身体が傾いた。要するに、落ちたってことだよ....。意識が飛んでたんだろう。足が痛かった。あとで聞いたら、バッキバキにおれてやがったらしい。俺はヘリのとこまで歩いた。なんで歩けたんだろうか...。ヘリに着いたら、他のヘリがあったんだ。真っ黒いヘリだった。そこには全身黒ずくめの奴らが俺の部下を拉致ってた。俺は奴らを”黒”とよぶ。黒どもは”scp”とか、俺の死んだ部下のことを無線で誰かに話てた。俺はずっときずかなかったが、そこには”彼”がぐっすりしてやがったんだ。俺は部下達を助けようとした.....黒のヘリはなかった。部下達も、そして、”彼”も....。俺は現地の人達に救助されてたらしい。そこからずっと考え込んだ。部下達はどこに、黒の目的、そして”彼”はどこに..................................................俺は旅に出ようと思う。あの後軍に戻ったが、俺は死んでいた。戻っても無駄だ。でも死んでよかったと思う.....俺は自由だ...この自由にめんじて、黒を探す。そして、”彼”を、そして、部下達を....答え?そんなもんに頼るきはねえよ、坊っちゃん。........おっと、気を付けな。黒には......。 盟友に贈る アデュー 【記録終了】
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