主丸 2014-11-09 07:44:52 |
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(/参加許可ありがとうございます!関係は幼馴染から恋人…という感じで出来ればお願いします!絡み文出しますね。場所は今吉さんの家の前でお願いします!
翔一くん居ますか?(母に頼まれたお菓子を持ち幼馴染の家に訪れ、そういえば此処にくるのも久しぶりだな…など、いろいろなことを思いながらインターホンを押すと前記を述べ
[東堂尽八]
(/よかったです…!!ではでは、本体はこの辺でお暇しますねー^^
なんだ、違うのか?…俺を知らない女子が居るだなんてな、もしかしてあまり学校には来てないのか?
(相手の目の前で止まれば驚いたような反応と声に全くの見当違いだったと気が付いて顎に手を当てまじまじと見つめ。わかった、とでも言うような表情で後記述べると一人納得し。
[今吉翔一]
(/いえいえー、こちらこそありがとうございます!関係把握しました、絡み文ありがとうございますー!!
…お、どしたん?
(一人部屋でくつろいでいるとインターホンの音が聞こえ、玄関まで小走りで向かい扉を開けると幼馴染みの姿。扉を支えて「とりあえず中入り、」とさも当然かのように迎え入れて。
あ、お邪魔します…(相手に迎えられたので、入る気はなかったのだが相手の家に入り、懐かしいな…などと当たりを見回し思っていると、本来の要件を思い出し、「今日はお菓子届けに来ただけだから…。」と言いながらお菓子の入った紙袋を相手に差し出し
(/はいっ! 此方も消えますね~/ドロン。)
えっと、転入生…ってところかな。
(遠慮無しにまじまじと見つめられれば思わず一歩後退りをして僅かに頬を引きつらせ。人差し指で頬をぽりぽりと掻きながら問い掛けに対する返答を述べた後「ファンとか何とか言ってたけど、貴方そんなにモテるの?」と小首を傾げて。)
[今吉翔一]
おー、ありがとなー。…ってもう帰るん?
(一時的に履いただけの靴を脱ぐと家の中に入り、相手から紙袋を受け取り微笑めば、ふと気がついたように相手の手首掴み「今一人で暇やねん、遊んでき」と付け足し。
[東堂尽八]
転校生?どのクラスにもそんな奴は…あぁ、二年生か?
(後ずさる相手に見つめるのを止めると思い出そうと瞳閉じて。しばらく考えても思い当たる節はなく、気がついたように上記述べ。「当たり前だ!この美貌が目に入らないか?」と自慢げに笑顔作れば胸を張り。
うん。そのつもり…だけど。(相手の言葉を聞き背を向け出て行こうとするが、相手に手首を掴まれ振り向き相手の言葉を聞くと、「じゃあ、ちょっとだけお邪魔します…。」と自分もこの後暇だったので少しだけ遊んで行こう、と思い
[今吉翔一]
うん、じゃあ適当に座っとってー。茶でも持ってくるわ
(相手が留まると知れば満足したように頷き、手首を掴んだままリビングへと入り、手を離して台所へと向かい。冷蔵庫を開けて「お茶とコーヒー、どっちがええ?」と声をかけ
うん…。(久しぶりに来たからか、少し遠慮してしまい、近くのソファには座らず床に座り。「えっと…お茶をお願いします。」少しの間どちらにしようか悩むと答えを出し、自分が言ってしまった少し他人行儀な言い方が可笑しくなり、クスクスと笑ってしまい
>28様
(/申し訳ございません、悪魔のリドルはGL限定となっております!
[今吉翔一]
ふっ…何今の答え、そんなに緊張せんといてや
(相手の答えが何処か可笑しくて、思わず吹き出してしまい。二人分のお茶をついだコップを笑いながら持ってくるとテーブルに置き、ソファに座って空いたスペースをぽんぽんと叩くと「こっちおいで」と声色和らげて。
なんか、翔一くんが大人っぽくてつい…(相手にも同じことを思っており、少し微笑むと思ったことを率直に述べ。「此処で大丈夫…。」幼い頃とは雰囲気が変わった大人っぽい相手の隣に座るのがなんだか気恥ずかしくなり、相手の隣に座ることをためらいつつも断り
[今吉翔一]
ワシはなぁんも変わっとらんよ?
(不思議そうに相手見つめながら首をかしげ。床に座っている相手を見ると自分だけソファに座っているのが少し申し訳なく、少し考えて相手のとなりに移動すると「じゃ、隣座るな」と言うやいなやどっかりと腰を下ろし。
そうかな、十分変わったと思うけど…(不思議そうにしてる相手を見て、こういうところはあまり変わってないな…と思い。「え、そんな!翔一くんはソファに座ってなよ。」相手が自分の隣に座ったことに驚き、何故だか申し訳なくなり眉を下げながら上記を述べ
[今吉翔一]
そう見える?大人の色気が増したって事やろ!
(ますます不思議そうな顔をして、自分のことを指差して冗談交じりにそう言うと豪快に笑い。相手の表情に思わずぐしゃぐしゃと頭を撫でて、「ええねんええねん、こっちのが落ち着くわ」と微笑み。
そう…なのかも。(相手が豪快に笑うのでつられてか、少し笑い。「そっか…。何か小さい頃は弟みたいに思ってたけど、今はお兄ちゃんみたい…。」頭を撫でられ驚き目を見開くも、すぐに嬉しそうな表情になり、今思ったことを素直に述べ
[今吉翔一]
はは、そりゃどうも?
(相手の笑顔が見れたからか満足して上記返し。相手の言葉に首を傾げると「なんや、まだ兄弟の域から出れないん?」なんて言いつつにやにやと少し意地の悪い笑み浮かべてみて。
どういうこと?(相手の言葉がどういう意味かわからず、首を傾げ問いかけ、「翔一くんは私にとっては、確かに兄弟みたいな感じだけど…。」と付け足し
[今吉翔一]
…あらら、なんや脈無しやったんかな?
(少しだけ目を開いて呆気にとられた表情作るも再びにやり、と口角上げて相手の手に自分の手重ねると「まぁええわ、これから落としていけば同じやもんな」と言うと。
翔一くん…?あ、あの…(相手の手と自分の手が重なり、相手の手が大きくて暖かくて男の人の手だな…と思っていると何だか意識してしまい、少し赤面しながら上記を呟き
[今吉翔一]
ん?自分顔赤いで。
(わざとわからないふりをするようにそう言いながらも手は重ねたままで、徐々に指を絡ませるとくすくすと笑い声漏らし。
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