ある所に独りぼっちの神様がおりました。
ずっと独りだった神様はぬくもりが恋しくなり
自分の家に人や動物、魔物や妖怪など様々な生き物を招待しました。
果たして皆は来てくれるのでしょうか?
1人1役。
ドッペル有り。
ロルは自由。
置きレス、亀レス推奨。
終止ロル、小説ロルは禁止。
漢文、「.,」、無意味な句読点及び空白も禁止。
3L可、裏禁止、Dキスや押し倒しまで。
プロフの使い回しは現在使用していないもののみ。
神様のお家は2階建ての普通の一軒家。
家具から壁紙まで全てシンプル。
場所は天界の雲の上。
行き方は祈るだけで神様が転移させてくれます。
名前/かみさま
種族/神
年齢/外見年齢15歳くらい、実年齢たくさん
性別/当ててみて?
性格/寂しがり屋だけど人に弱味は見せたがらない。楽しい事が大好き。種族による差別は一切せず、誰にでも友好的に話す。
容姿/真っ白いショートヘアに空色の丸い瞳。顔立ちは中性的。身長165cmで細身。肌は白い。服装は体のラインが出ない厚手の長いローブに細身のパンツ。どちらも色は白。性別をバラしたくないため滅多に脱ぐ事は無いが、ローブの中には白の長袖ハイネック。
備考/一人称は「僕」、二人称は「君」など。性別を隠しているのは性別によって扱いが変わるのが嫌だからとか。
それでは募集開始します。
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No.21
by 水瀬幽茄 2014-11-09 02:43:17
かみさま〉
ありがとう。私…あまり話すの得意じゃないんだけど…良いの?
(首を傾げて)
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No.22
by 駿河 2014-11-09 02:43:52
(/あ、すみません。読みはスルガと言います)
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No.23
by かみさま 2014-11-09 02:47:53
>ユウナ
別に構わないよ。ユウナは僕と話すのは嫌かい?
(にこっと笑みを浮かべては、首を傾げて問い掛けて)
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No.24
by マシロ 2014-11-09 02:48:09
>かみさま
んっとね、マシロはミゥク飲みたい…!
(ミルクが言えないのか、ルがゥになっているが本人は気づいていないようで。元気に答え)
>ゆうな
ゆーな…?ゆーな。ゆーな…!
(何回かゆーなといったあと、ゆうなが気に入ったのか、ポフッとゆうなに抱きつき)
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No.25
by 水瀬幽茄 2014-11-09 02:49:23
かみさま〉
嫌ってわけじゃないけど…。
(うつむいて、話しながら答え)
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No.26
by かみさま 2014-11-09 02:50:42
>スルガ
やあ、いらっしゃい。何もない所だけど歓迎するよ。
(にっこりと笑みを浮かべ、両腕を広げて歓迎の意を示し)
(/スルガさんですね。これから宜しくお願いします)
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No.27
by 水瀬幽茄 2014-11-09 02:51:15
マシロ〉
わっ!
(いきなり抱きつかれ驚いたが、すぐに慣れて頭を撫でて)
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No.28
by かみさま 2014-11-09 02:54:29
>マシロ
ミルクだね、了解。……はい、どうぞ。
(舌ったらずな相手にくすりと笑みを溢し、コップにミルクを注いで相手の前に置いてやり)
>ユウナ
うん?何か気に掛かる事でもあるのかい?
(きょとんとした表情で相手を見つめ)
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No.29
by 水瀬幽茄 2014-11-09 02:54:39
駿河〉
あ…えと、よ…よろしく。
(男の人にあまり慣れていないため、ドキドキしながら言い)
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No.30
by 駿河 2014-11-09 02:58:30
かみさま
(/ありがとうございます!よろしくお願いいたします)
あー、ここどこ?
(両腕を広げられて挨拶かと思いハグをしつつ問い)
水瀬
よろしく。アンタ人間?
(ズボンのポケットに両手入れたまま見つめ)
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No.31
by 水瀬幽茄 2014-11-09 02:58:34
かみさま〉
いや…別に?
(椅子に座り、相手をみて)
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No.32
by 水瀬幽茄 2014-11-09 03:00:46
駿河〉
ふぇ…ひゃ…ひゃい!人間でしゅ!あっ…
(緊張していて、かんでしまい恥ずかしく赤面になり)
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No.33
by 駿河 2014-11-09 03:04:08
水瀬
んなに噛んで痛くねぇの?
(かなりの噛み具合に顔を覗くように上体を少し屈めて)
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No.34
by かみさま 2014-11-09 03:04:41
>スルガ
ここは僕の家さ。君、僕に祈っただろう?
(ハグされ相手の背中をぽんぽんと軽く叩きながら説明し)
>ユウナ
なら良いけど。君も何か飲むかい?
(首を傾げながら相手を見やり、飲み物は要らないかと尋ね)
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No.35
by マシロ 2014-11-09 03:05:19
>かみさま
ありがと…!
(と、前に出されたミルクを少し口に含み味わった後、すぐに目を輝かせいっきに飲み干し)
もう一回、飲みたい…
(と、上目つがいでかみさまに言い)
>ゆうな
ゆーな、優しい…
(ゆうなが頭を撫でてくれるのを気持ち良さそうに目を細め、ぽつりと呟き)
>スルガ
また、新しい人きた…
君、名前は…?
(と、スルガの前までトトトッとかけていき、スルガの目をのぞきこむように尋ね)
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No.36
by 水瀬幽茄 2014-11-09 03:05:48
駿河〉
痛くにゃいです!あっ、また…噛んだ…。わ…私は男の方と余り話さないんでにゃれてないんです。…また噛んだ。
(目が涙目になり)
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No.37
by かみさま 2014-11-09 03:08:50
>マシロ
沢山あるから好きなだけ飲むといいよ。
(ふふ、と微笑み空になったコップにミルクを追加してやり)
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No.38
by 水瀬幽茄 2014-11-09 03:09:08
かみさま〉
水をコップに一杯で良い…よ。
(今飲みだいのがないので、水をもらう事にして)
マシロ〉
そ…そう?私優しいかな?
(あまり自分の事を良く思った事が無く、優しいと言われて驚き)
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No.39
by 駿河 2014-11-09 03:09:35
かみさま
あ?...あー、そういえば暇は嫌だって願った気はすんな。
(そっと手を離すと少し考え思いつき自分の顎に手をあて)
マシロ
よ。駿河だスルガ。アンタは?
(目の前に現れた姿にとりあえず名を名乗って)
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No.40
by 駿河 2014-11-09 03:11:22
水瀬
ちょ、一回深呼吸しろよ。少しはマシだろ。
(涙目の相手に後頭部掻きながら)