ＧＯＧＯ放課後ティータイム【ＧＬ】

(/琴吹 紬で参加希望です!
あまり詳しくないので上手く演じられるかは自信がありませんが､ｷｬﾗ崩壊とまではいかないと思います..!;←
宜しければ入れてやって下さいませ!

(/あずにゃん希望です！)

>>主さん
（唯で参加希望です！）

（/ りっちゃんで参加希望です！ ）

（憂ちゃんで参加希望ですロルは明日出します）

>参加希望してくださった皆様
わわ、こんなにたくさん希望者様が・・・！ありがとうございます！超感謝いたします！では皆様絡み文お願いします

All

失礼します。家庭科でチョコパイしました。よければ皆さんで召し上がって下さい（音楽室の扉をあけ一礼したら、姉がお世話になってるので差し上げをしたくてできたてチョコパイを皆の取れやすい真ん中においてニコリとわらい。）

憂

おお、ありがとうな（ふ、と笑って礼を言って。ちょうどそろそろお茶の時間になるだろう。というか練習そっちのけでお茶するのはどうかと思うがと苦笑いするも目の前のテーブルに置かれたチョコパイの誘惑に勝てずに。「憂も一緒に食べようよ」と相手をお茶に誘って

（/山中さわ子（さわちゃん）での参加希望です！）

>９様
（/参加希望感謝です！絡み文お願いします！）

（/ありがとうございます！）

あ～ん♡このティータイム・・幸せだわ・・もう私・・死んでもいいわ
（いつの間に現れたのか気づけばテーブルに置かれたチョコパイ
をほお張り今にもとろけそうなほどたるんだ表情でそう言い）

>憂

憂ちゃん！このチョコパイとてもおいしいわ！
ねぇもっとないの？（チョコパイを食べながら
一方的に感想を述べさらには生徒におねだりし始め）

>主様

（/ 許可有難う御座います！）

>憂ちゃん

うっそまじ！？憂ちゃんありがとー！（椅子に腰掛けスティックで机の端を軽く叩いていると目の前にチョコパイが置かれガタッと席を立ち嬉しそうに礼を言って「早速！いっただきーっ」と一つ手に取り）

>ａｌｌ

たっのもー！部長様のお出ましだぜー！！（放課後になり未提出だったノートを職員室に提出しに行っていたので少し遅くなったが誰か来ているだろうかと楽しみにしながら階段を駆け上り部室の扉を勢いよく開き）

（/ 非似なりっちゃんですが、これから宜しくお願いしますね！ ）

>さわ子先
うわぁあっっ！！いつの間に・・・（いつの間にかいた相手に驚きがたっと椅子から勢いよく立ち上がり悲鳴を上げれば警戒するように後ろへ下がるも相手が知り間と分かればホット胸をなでおろし席について。「驚かせないでくださいよ」と一言言って）

（/いえいえ、これからよろしくです！）

>律
遅いぞ、律。どうしたんだ？（勢いよく来た相手に苦笑いするも腰に手を当てて。コレくらい元気だと場が和むため特に相手のノリを気にする様子も無く。相手に遅くなった理由を聞くもあらかた想像はついていて「どうせ忘れ物かなんかだろ？」と呆れたように）

（/大丈夫ですよ！そっくりなんで！此方こそ一ミリたりとも似てない澪ちゃんですがよろしくです！）

秋山先輩
お口に合えばよろしいけど（礼を述べる相手にいつ向き上記述べれば「私も
いいんですか？でも、皆さんの分が無くなりますよ」ちゃんと遠慮の言葉を言い…）

山中先生
美味しいだなんて（誉められては頭を描いては恥ずかしそうにしてはおかわりの声を聞いては鞄から自分の分を相手に渡して「数が少なくてごめんなさい。おかわりの分を考えていなかったので私の上げます」優しい言葉を言えば笑って。）

田井中先輩
はい。召し上がって下さい。（机にチョコパイを置けば相手がやってきて手を伸ばしていては、頷きクスクス笑いながら「慌てると、喉に詰まるので気をつけてください。」姉みたいだと笑いだして）

>主様(澪ちゃん)
(/遅れて申し訳ありませんｯ..!( ｽﾗｲﾃﾞｨﾝｸﾞ土下座 / え )
承諾､有難うございます!

>憂ちゃん
あら､憂ちゃん｡(ﾄﾞｱの開いた音に振り向けば､そこにいたのは部活仲間の妹｡机に置かれた､どうやら差し入れらしいﾊﾟｲを見てはｷﾗｷﾗと目を輝かせ「まぁ､いいの?」と問いかけるも「有難う｡私も早速..」と手を伸ばし←)

>りっちゃん
!(騒がしく階段を駆け上る音から､ﾄﾞｱを開き入ってくるであろう人物は予測できたが､その勢いにはやはり驚き｡「りっちゃんったら..ﾄﾞｱは壊さないでね?」苦笑混じりに述べるも徐々に愉快そうな表情になり､ｸｽｸｽ笑いつつ)どうしたの?遅かったじゃない｡
(/>1にもある通り､あまり詳しくはないのですが..←りっちゃんのﾊﾟﾜﾌﾙな性格が出ていてとても素敵だと思いますｯ!
此方こそ､ｷｬﾗ崩壊寸前のﾑｷﾞちゃんを宜しくお願いします!←

>all
ふぅ..寒くなってきたわね｡(風の吹く窓の外にﾁﾗﾘと目を遣り､温かい紅茶を一口啜っては､誰にともなく呟くように述べ｡)
(/ﾑｷﾞちゃんが全く以て似ていない上に､主のﾛﾙは変動がかなり激しめですが､仲良くしていただければ幸いです!←

>澪

そ、そんなに驚くこともないでしょ！
澪ちゃん！こんな美人教師を前にして気づかないなんてひどいわ～
（チョコパイをほお張りながらほっぺに手を当て色気アピールをし）

>憂

いいわよ！憂ちゃん・・・さすがに生徒の分まで食べるわけにはいかないわ！
とってもおいしいから憂ちゃんも食べてみなさい！
（一瞬、憂の差し出すチョコパイに手を伸ばしかけるが・・我に返り）

>律

澪ちゃんの言う通りよ！提出物は本来慌てて出すものじゃないのよ！
毎日しっかりやってればいざという時すぐに出せるでしょ！
（チョコパイを口に含みとろけるような笑みを浮かべながらそう言い）

>ムギちゃん

なぁに？ムギちゃん寒いの？季節の変わり目だもの
ちゃんと暖かい恰好しなきゃダメよ！
（ムギのつぶやきを聞いて心配し）

・・・じゃあ渡しが温めてあげるわぁ――！！
（そういうと突然　テンション高めにムギに抱き着き）

>さわ子先生
ええ､最近は朝だけじゃなくて一日中寒いものですから..上着は着ているんですけどね｡(ｼﾞｬｹｯﾄの袖を引っ張り)え?温めて..って､きゃｯ!?(抱きつかれれば目を丸くし「もう､驚かさないでくださいよ先生..」胸を抑えながら述べ)

＞ALL

とーうっ！（バンッ！（部室のドアを勢いよく開き中に居たメンバーに「おはよう、みんな！」と片手を上げながら挨拶をして自身の席へと進めば両手を擦りながら「いや〜すっかり冬に近づいて来たって感じだよねー」と鞄をよいしょと降ろして苦笑して）

>ムギちゃん

別に驚かしてなんかないわよ！はぁあ　ムギちゃんあったかいわねぇ～
（抱き着いたまますりすりし「ちょっとぐらいいいじゃない」と甘え）

>唯ちゃん

唯ちゃん！元気なのはいいけどもう少し静かに入りましょうね
（「唯ちゃんおはよう」とあいさつを返し少し注意をし）

＞さわちゃん

あっ！さわちゃん（相手の姿に驚きつつ「また、お茶しに来たのー？」相手がここに来る理由は大体お茶をしにまたは、作った衣装を着せに来たのかと思いながら注意されたのを思い出せば「あっ、うん…気をつけるね！」と反省はしていないが相手の言葉を理解して話し）