【allキャラ】【3L可】【雑談】暇な夜長をあなたと【無登録】

ええ、他にもハーブティには色々な効能のあるものがあるわ（相手の分をティーカップに注いでやりつつ）
興味があるならまた今度淹れてあげるわ

>>紗路

そうなのか。

（ハーブティーって凄いんだな、と茶に対しての見方を改めるように思えば、その注がれるお茶を見ていて）

興味あるな、また今度も淹れてくれよ。
…つか、良い香りだな。

（くんくん

そうね、まあ…また機会があればだけど（小さく肩を竦め）
香りもハーブティの楽しみの一つだから当然よ

>>紗路

まあ、機会があることを願っているよ。

（一口飲み、）

(急だが、私も混ざってもいいだろうか、まあ、途中チノを呼ぶかもしれないけど）

(扉をひょこっと開きつつ）

ここに来るのは初めてだが…、お邪魔していいだろうか…？(あたりの２人を見ては、軽く首をかしげて）いい香りの紅茶の香りが漂っていたからよらせてもらったんだが…、

(一部本当に返しにくいレスかもしれないです…。　本当に申し訳ありません）

>>天々座

オレは構わねえよ…
（初めてのハーブティーに「美味いな、」と感想を言い、少し笑んだ後そうリゼに伝え。）

【リゼちゃん可愛いですね。オレは大丈夫ですよ、よろしくお願いします】

>ツバメ

たまにはこうして誰かと飲むお茶も悪くないものね、私もそう思うわ（そう言って自身もハーブティをひとくち）

>リゼ先輩

り、リゼ先輩！？えっと、あの…ど、どうぞ、大したおもてなしも出来ませんが…（相手の姿を見ればあたふたして）
リゼ先輩もハーブティ飲まれますか？

>>紗路

そうだな…あんま誰かとお茶なんか飲まねえしよ。
（主に保護している子どもたちの世話やら商売やらが忙しくてあんましお茶など口にしなかったようで。ちなみに安眠効果がでているのか少し眠そうに←）

>ツバメ

確かにあんたがのんびりお茶をするっていうイメージはあんまりないわね（納得して頷き）
ていうかもう眠そうじゃない！いくらなんでもそんな早く効かないと思うんだけど

(/じゃあ、つたない文章で絡みにくい人も多いでしょうがお邪魔します）

＞ツバメ

そうか？じゃあお邪魔する。　それはシャロがいれたものか…？(ハーブティーを見れば後輩のシャロを思い浮かべ、）　ふふ、まあシャロは紅茶を入れるのがうまいからな、(頷いては座り、）

(それはよかったです。チノの介入は未定ですがお邪魔しますね。確かにリゼは可愛いですよ。）

＞シャロ

別に大したおもてなし出来なくてもいいぞ、(少し撫でつつ）　ああ、じゃあ頂こうかな。
(シャロのいれる紅茶はおいしいからなといいながら、）

>>紗路

…だろ？
（少しだけ眠気が出てきただけだが、おかしいとは思わずもう一口のみ）　

知らねえよそんなこと…
（カップをテーブルの上に置き、目を擦り）

>>天々座

ああ、そうだ…紗路の淹れたのは初めて飲むがこんなに美味しいとは思わなかったよ。

（ハーブティー本来の美味しさもあるが、紗路の淹れ方もあってより美味しさが伝わったようで再びカップを口につけて飲み、）

【ロゼちゃんになっても可愛くて好きですね。どうぞよろしくお願いします】

>リゼ先輩

いえ、そんな…それではせめて座布団をどうぞ…！（ササッと座布団を差し出し）
では今からハーブティ用意しますね

>ツバメ

あんた疲れてるんじゃない？（少しだけ心配そうに顔を見やり
とりあえず何も入れてないわよ！？（一応誤解を受けないように）

ツバメ＞

まあシャロは紅茶入れるのが上手だしな、すごくおいしいぞ、ハーブティー専門店のフルール・ド・ラパンでも働いているし、　(飲む相手を見れば、)

(/こちらこそ、返信は不要だ、）

＞シャロ

座布団か…？いいのか？（きょとんと、）　
ああ、待っている、(こくんと頷いてはシャロのハーブティーはおいしいから、にことわらいつつ）

(座布団に座ればハーブティーを待ちつつ）

>リゼ先輩

お待たせしました！リゼ先輩、先輩には今日はローズヒップティーを淹れてみました（待っている相手の元にお茶を運んできて）
お口に合えばいいんですが…

＞シャロ

ありがとう。ローズヒップティーか…。（受け取れば香りを楽しみ）ん、いい香りだ…、

いただくな。（こくんと飲み）すごくおいしい…（ふう、と一息つけば、）

そういえば来れちょうど持ってきたんだが…、（ケーキの箱を出せば、相手に見せて）

気に入っていただけて良かったです…ローズヒップティーはは美容に効果があるんですよ（ニコッと微笑みつつ、お茶を飲む相手を見やり）
え…それって、もしかしてケーキですか？

>シャロ

ん、やっぱりシャロのいれる紅茶は格別だな、（少し、微笑み）

ローズヒップティーは美容にいいのか…、なるほど…、勉強になる（頷きながら聞き、）

ああ、ケーキだ、クリスマスだしな、（こくんと頷いて、（ショートケーキです/※いる人の分だけあるということに…してください）

ありがとうございます。リゼ先輩のためならまたいつでも淹れますから、また来てくださいね（そう幸せそうな笑顔で）

リゼ先輩…ありがとうございますっ、お皿とフォーク用意しますね！（ケーキなんて久しぶりで感激して）