主…だよね? 2014-11-04 23:18:23 |
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だといいんだけど(どうも信用しきれないな…と不安げにするも、まあ頷いているし大丈夫だろうと仮定して歩き出して「さて…確か其処の次の次を右だったか…なあ、此処まで来ればお前もう道分かるんj…居ない…」大分目的地に近付いたし、もう案内無しでも帰れるんじゃないだろうかと思い後ろを振り向くと、かなり離れた所に相手の姿を発見して早足で近付いて行って)
(/了解しました!迷子くんキャラを上手く使って下さって有難う御座います。
今回のレスにも美味しい萌えをどうも有難う御座います!(
...へい、へい!こっちおいでー...?あ、煮干し!煮干し欲しいのかな、待って、煮干しもって...ない。
(しゃがんで猫とじゃれようと必死で進んでいった相手には気付かず。物凄く警戒している猫にめげずに。
猫と言えば煮干しだろう(←)という安易な考えから自身の鞄を漁るも、あるはずがなくて。しょんぼりとしつつ、もしかしたら先ほどのお兄さんが持っているかもしれない。と顔を上げれば、こっちに早足で近づいてくる相手が見えて。
”あ、やべ”なんて察するも時すでに遅し。)
(/いえいえ!きっと迷子くんは好奇心旺盛なんですよね()
どんどん迷子くんの精神年齢が下がっていきますね、ふっしぎー!)
…お前という奴は…わざわざ言ったというのに…(しゃがんでいる相手を腕を組んで見下ろしては「俺は煮干し持ってないからな…」と相手の表情から察したのか事前に伝えておいて。自らもしゃがんでは、笑みを浮かべつつ相手が手懐けようとしていた猫の頭を撫で「動物…好きなのか?」と問い掛けて)
(/色々なことに気が行ってしまうから道なんか見てもいられないんですね。分かります←
ほんとにふっしぎー!(
うぐ、...す、すみません...。
(しょぼん、と素直に謝れば、煮干しを持ち合わせてないという事実に軽くショックを受けつつ(←)
簡単に猫を手懐けてしまった相手を見れば、あれ...?と小さく声を出して。自分には全然懐かなかったのに、なんて思いつつ少し驚き。じ、と撫でている手と猫を見つめていれば、問いかけられ慌てて「え?...あ、大好きです!」なんて答えて。)
(/そういうことですね!きっと今回道に迷ったのだって、蝶々追いかけたとかそんなですよー←
いぇいいぇい!ふっしぎー!)
ま、いいけど。見失わなかったし(くすりと笑みを溢しては、少し安心したような表情で冷静に述べて「まあ…煮干しくらい買えばいいだろ…」と本人的には慰めているつもりらしく諭すように言って。
ん?どうした?俺に懐いたのが意外だった?(と、ぽかんとした表情の相手に面白そうに問えば「好きなのはいいけど、あんまり気をとられ過ぎんなよ?下手したら変な奴等に誘拐されるぞ」と少し脅すように注意をして)
(/最早幼稚園レベルですね…wまあ登校中に迷子になる時点で幼稚園レベルですかn((
...へへ、迷惑おかけします...
(てっきり怒られるかと思えば、相手の微笑みに此方も少し安心して。「あ、じゃあ煮干し買いに行きたいです!」なんて当初の目的を忘れ其方を優先したがって)
誘拐ってそんな...
(高校生男児が誘拐されるなんてほとんど聞いたこともない、と言ったように脅しなんて効かずけらけら笑って。
「じゃあ今度から見失わないようにこうしてますね。」なんてくすくすいまだに笑いつつも相手の服の裾摘まんで)
(/ぎゃあ!寝落ちてました!すみません!
見た目は大人!頭脳は子供!その名はっ!とか言い出しそうですね←)
…ま、いいだろ。近くにコンビニあった筈だから…(本当にこんな事をしている場合なのだろうか。当初の目的から段々と遠ざかっているのではないだろうか。と疑問を浮かべる自分を無理矢理納得させては、近くにあるコンビニの方向に足を進めて)
な、何が面白いんだよ…(己の言った事に対して笑う相手を見て自分が言った事が恥ずかしくなったのか、少し顔を背けつつ不機嫌そうに上記述べては「ああ、そうしててくれ…」といまいち信じきれない相手の態度を見つつ頷いて)
(/大丈夫ですよ!どんどん寝ちゃって下さい!寝る子は育つですよー!←
某探偵アニメじゃないですかー!w 名探偵ユヅキっ!w
おー!この辺にあるもの全部わかるんですね!
(/ぱっ、と浮かぶ相手に尊敬の目を向ければ、ご機嫌状態で相手に着いて行って。家はこの辺なのだろうか...と聞こうとしたところで、そういえば相手の名前を聞いていなかったことに気づき。「名前...ってなんですか?」と改まって聞いて)
......いやぁ、さすがの俺だって誘拐犯くらいなら...
(倒せるはず、と言わんばかりのドヤ顔向けて。
「なんかお母さんみたいですね」なんて呑気なことを言いつつ裾はきっちり掴んで)
(/あれ?!子供扱いされてる気分だぞ?!
誰か死にそうですね!!←)
まあ…近所だからな…(まだ彼が迷子になった所から1時間も歩いていないのだから、普通は把握しているものではないのだろうかと思いそれを口に出そうとするも、登校中に迷子になる相手にそんな理屈が通用する筈がないと思い当たり心の中に留めて「あ、俺は…三島和哉。和哉でいいよ。で、お前は?」と自らの名前を述べては相手の名前も問い)
いや、それは難しいんじゃないか?(彼なら何とかなると分かってはいるものの、調子に乗るだろうなと察しては大真面目な顔で否定して「そうか?気のせいだろ…」と。淡々と話しつつも着々とコンビニに向かっていて)
わ、そんな台詞言ってみたい!
(”近所だから”だなんて自分では到底言えるようなセリフではなく。かっこいいな、と思えば相手を見つめ。「...三島、さん?」なんて名前を聞き返せば、「あ、俺は橘祐月です!」なんてへらりと笑い)
...うぬぐぐ...、そ、そんなこと...!!
(真面目な顔で返されれば気圧されて。
「...ママぁー、俺お腹減ったよー」なんて冗談めかして相手に声かければ、くいくい、と裾引っ張って)
(/す、…スヤァ…
ここは怪盗に登場してもらえば盗まれるだけで済むんじゃないでしょうか!?)
いつか言えるようになるだろ…というよりお前もしかして、此処に来て日が浅いのか?(それにしても登校中に迷子になるなんてアニメや漫画の世界の話だ。新学期ならまだしも今はそういう時期でもないし、もしかすると引っ越してきたばかりなのでは?と思い問い掛けて「祐月な、覚えた」と笑み浮かべつつ答えて)
ま、運だろ(必死になっている相手とな正反対に涼しい顔でさらりと言って退けてはふわあ…と欠伸を溢して「そうか…じゃあ、煮干し買ったらなんか食いに行く?」と冗談とは気付かずに)
(/おやすみなさい…←
というよりも、この探偵に依頼をしないことが一番安全なんj((
日が浅い...ってわけでもないんですけど...
(たはは、と苦笑いを浮かべれば、「ちょっと蝶々が...」なんてすこし恥ずかしそうに呟いて。
「...三島さんこそ、ずっとここに住んでるんですか?」何て今度は逆に聞いてみて)
運......
(運でどうにかなるものなのか、なんて考えつつ、「三島さんぐらいならなんとかいけそう」なんてぼそりと最低なこと呟いて←
「マジで?!....じゃ、なくて、本当ですか?」ぱぁ、と明るくなれば、行きたい行きたい!オーラを全力で醸し出し、相手の服の裾ぐいー、と伸ばして)
(/本当に寝てしまうとは一生の不覚…子供か…←
ほんとそれな←)
蝶々…?(まさか、先程猫を追って何処かへ行ってしまった時のように、蝶々を追い掛けて通学路で迷子になったという事なのだろうか。驚きを隠しきれずに2、3度瞬きして「まあ…俺はずっと此処だな…」と相手の問いに頷きつつ答えて)
ほぉ…そりゃあ頼もしいな(にやりと不敵な笑みを浮かべて相手を見ては「じゃ、もし不審者とか来たら宜しく」と←)
おう。で、何が食べたい?(相手の裾を引っ張っている手をぐいと引き剥がせば、どういう物が食べたいのかを問い掛けて)
(/誰にでもそういう時はありますよー!w きっとそうなんですよ!←
なんか最近よく、それなって聞くんですけどいまいち使いこなせませんw
う、.....そんな目で見ないでくださいよ...。
(確実に驚いている相手の様子を見れば、さすがに恥ずかしくなったのか顔を背けて。「三島さんと違って頭はそんなに良くないんです。」なんて不貞腐れたように。)
えっ!?いやっ、それは困ります!!
(あわあわ、と必死で”冗談です”なんて首を振って。一緒に戦いましょう、と相手に訴えかけ。
引き剥がされれば少しだけむすり、と不満げな表情浮かべるも、食べたいものを聞かれ悩むそぶりを見せれば、
「そうだなぁ......、は、ハンバーグ...。」と答えて。)
(/くそぉ…お仕事のせいですちくせう← 今日は大人になりかけます!!
そ、それn(( なんかこう、同意したときに使えばいいんですy((
いや、悪い…(それにしても本当にそうらしい。これは両親も相当の方向音痴で、両方の遺伝子を悪い意味で受け継いでしまったのだろうと仮定しては、気を悪くしたであろう相手に軽く謝罪して「別に俺もいい訳じゃないけどな」と)
おう。分かってるよ。仮に不審者と格闘して勝ったとしても、帰れないもんな?(と相手の事を見透かしたような目で見つつ、軽い意地悪のつもりか問い掛ける形で述べて)
ハンバーグか………もう、ファミレスでいいか?(付近にいくつかハンバーグ等を主として取り扱う店はあるものの、その内の何処にしようか悩む時間が面倒に感じたのか、ほぼ何でもある筈の店を挙げて)
(/お仕事お疲れ様ですー! やはり自分は子供でした。はい。寝てましt(
同意ですか!分かりました!意味は
分かっても使うタイミング逃しちゃうんですよー…w)
……あーもう、いいですいいです、俺一人で帰りますよーだ!
(ぷい、と完全に拗ねた様子で。ぶつぶつ、と文句を呟きつつその場に立ち止まって腕を組み。これ以上相手にいるとさらにバカにされる、と後ろ向いて)
う、ううううるさいなもうっ!それに関してはほっといてくれよ!!
(ぎゃーす、と若干顔赤くして反抗すれば、”ったく、意地悪だなぁ”なんて小声で呟いて。俺だって好きで迷子になってるわけじゃないのに。と不満げな顔を浮かべて。
「わー!いいですいいです!そこにしましょう!」なんてすぐに切り替えて笑み浮かべ)
(/やーいこどもーっ!←
なるほど…、適当に言っとけばいいんですよ(( あとちょっとしばらく返信に遅れる日が続くかもしれません…、21日過ぎにはもうじゃんじゃん来れるのですが…!)
まあ、そう怒るなよ(そっぽを向いてしまった相手の肩にぽんっと手を置いては、宥めるようにこくこくと頷いて)
ん?何か言ったか?(相手が小さな声で呟いた言葉が若干聞こえたらしく、ぴくりと反応して聞き返して)
じゃ、さっさと行こうぜ(自分もお腹が空いていたらしく、相手を催促しては先導するように歩いて。内心ではにしても切り替えの早い奴…なんて呆れて)
(/やーいおとなーっ!←
分かりましたよー!じゃあ友達に「明日何しようか?」 「それな。」 「○○行く?」 「それな。」 絶対友達居なくなりそう←
分かりました!しっかり休んで下さいね!)
お、怒ってないし!なんだよもう、子ども扱いして!(きっ、と振り向いて相手睨めば、”自分が年上だからって”なんて文句続けようと口を開いて)
うぇっ!?…あ、何もいってない、ですけど…、あ!行きます行きます!
(まさか聞こえたのか、なんて少し肩を跳ねさせれば、内容までは聞こえてないことに少しだけほっとして。目を逸らすも、相手が歩きはじめれば後を追うようにとたとた駆け寄って)
(/おとなは大人でも頭脳は(ry
ごめんなさい主様ギャグセン高すぎて腹筋死ぬかと思いました(真顔)
休みじゃないんですよ試験なんですよンギギギギ←)
え?ああ、悪い…(突然睨まれては足を止めて、怒ってるじゃないか…と内心で思いつつも謝罪の言葉を述べて)
じゃ、いいけど…突然だけど…ハンバーグの何が好きなんだ?(←)」何も言ってないというのが嘘だという事は明らかだが、追求してもどうせ言わないだろうし、追求する程の事でもないなと思い踏み留まっては、突然謎の質問を相手に浴びせかけて)
(/じゃあ此方は見た目は子供、頭脳は大人でいいんですよn((
ありがとうございますw でも真顔はやめてくださいwww
し、試験だとおっ!?← 頑張って下さい!応援してますよー!)
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