鏡音リン 2014-11-03 12:44:23 |
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>MEIKO姉
嗚呼、うん分かった(こくりと素直に頷いては相手の隣によっこいせと腰を下ろして。「うわっ!MEIKO姉酒臭っ!」と顔をしかめては←「ぼちぼちだよ」と苦笑い気味に答えて)
>IA姉(/呼び方コレでよいでしょうか・・・)
おわっ!?お酒でも飲んだの?
(目を丸くして顔を赤くしばっとその場から飛びのければ相手におずおず、と言った風に話しかけて。「怒られるよ?」と一応相手を心配しているのか首かしげて)
>ミク姉
こんばんはミク姉!当たり前じゃないか、其れくらい分かってるさ
(表情明るくして相手に笑いかけながら挨拶を返して。相手の冗談交じりの発言にドン、と胸張れば大きく頷いて。自分はまともだと言いたげな顔をしていて。)
>>ミク
ったく..間に受けてんじゃないわよ。生で食べりゃ辛いに決まってんでしょうが。(呆れつつも涙を拭ってやり)遠慮するわ、アタシはこれがあれば充分だからね。(そう言いながら手元のビ-ル指し示し)第一、生のネギなんてニオイもひどいし、食べられたモンじゃないわよ..
>>レン
何よぉ、失礼ねぇ。(相手の言葉は言うまでもなく真実だが、酔いの回った頭では冷静に考えることができないのか、頬膨らませ更に接近し←)ぼちぼちぃ..そこは「バッチリだよMEIKO姉!」って言いなさいよぉ。(相手の声真似をしては「なんならアタシがレッスンしてあげるわよ?」ニヤリと笑い)
>ミク
ん、お水……?
お酒~
(お水は目もくれずお酒を要求し)
>レン
レンくん、IAのこと、嫌い……?
(拒否られたのがショックなのか、少し涙ぐみながら首をかしげ)
むぅ……いいもん、IA、一人で寝るもん…
(拗ねたようにほっぺを膨らませたあと、床に転がりすぐに寝息をたて始めた)
(/今から、出かける…
帰ってくるの、10時半ぐらい、だから…
それじゃあ、いってきます…♪)
>レンくん
レンくんはえらいねぇ
(胸を張り、自信満々に宣言するレンの頭をニコニコ顔で撫で)
わかってるよw レンくんはしっかりしてるから安心だよww
(撫でながら微笑み)
>MEIKOさん
うぅ・・MEIKOさんはずるいよ~ いじわるだったりいい子だったり~
(涙をぬぐうMEIKOさんの手にポッと赤くなり)
MEIKOさん 毛布あるかな?IAこんなとこで寝ちゃって風邪ひいちゃうよ(視線をIAに向け)
でもね!ネギをバカにしちゃダメだよ!ネギはおいしいし、好きなんだから!
(ネギを軽くあしらわれたと思い ネギの肩を持つように)
>IA
もう・・この子ったらぁ(床で寝息を立て、気持ちよさそうに眠るIAの髪を撫で)
お酒はダメなんだからね(笑)我慢するのはたった数年だけなのよ
(眠るIAに囁くように そうつぶやき)
>>ミク
..?照れてんの、アンタ?へぇ、可愛い反応してくれるじゃない。(酔いの所為か行動がヒ-トアップし(←)相手の頬に片手を添え)毛布?あるわよ。あ-ハイハイ、ならIAが風邪引いたら首にネギ巻いてやんなさい、昔からそうすると風邪治るって言われてるから。(反論されれば気だるげに返し「..アタシはやったこと無いけどね」と付け足し)
>MEIKO姉
いや、だってさぁ・・・
(相手は酒癖が悪いことはもう承知しているのだがやはり酒の匂いがきついと言う事実は変わらずに。相手がニヤリと笑い言った直後に「いや、遠慮します」と即答して←)
>IA姉
いや、そうじゃないけどっ・・・!
(涙ぐみ始めた相手を見てあわあわと分かりやすく慌てて首を横に振ったり手を前で振ったりと誤解を解こうとして。目の前で寝始める相手を見ながら「どうすれば良いんだ・・・」と立ち尽くし)
>ミク姉
だろ!?
(さらに誇らしげに胸を張れば大きく頷いて。偉いと言う子t場を聞いて調子に乗ったのか「酔っ払っているやつらにもがつんと言ってやるんだ」などと無謀なことを言い出して)
>>レン
「だって」、何よ?(手を掴み相手を近くへと引き寄せては、相手の額と己の額をコツンと合わせ問いかけ。即答されれば不満げに「え~..?せっかくお姉様がレッスンしてあげるって言ってんのにぃ..可愛げ無いわね、このッ」と相手を小突き)
えっと、こんばんはー!
久しぶりに来た気がするよ♪
リンもまぜてー!!
(勢いよくみんなが集まってる部屋のドアを開けて元気に挨拶する)
>>リン
ハイハイ、こんばんは。相っ変わらず元気ねぇ。ま、座んなさいよ。(片手にビ-ルを持ち、空いたもう片方の手をヒラリと振っては相手を隣に座るよう促し。相手の明るい声は酔った頭に響くのか、「..頭ガンガンする~..」と頭を抑え。)
(リンが部屋に元気よく入ってきたと同時に)
リンちゃんの、声………!!
(と言ってすぐさまむくっとおきあがるや否や、辺りを見回しリンを見つけるとその場でジャンプしリンに抱きつき)
>>MEIKOちゃん
もーめいこちゃんまたお酒ー?
飲み過ぎは良くないよ?はいっ頭痛薬♪
(素早く頭痛薬を相手に差し出して)
そういえば、今日はまだみんな来てないんだね?
めいこちゃんと二人っきりだぁ♪
(隣のイスにちょんと座る)
>>IAちゃん
…!?ってIAちゃん?
びっくりしたぁ!(ビクッとして相手の頭をなでなでする)
IAちゃん寝てたの?ヨダレが〜(クスクス笑いながら)
>>リン
いいでしょ、好物なんだから。アンタが蜜柑パクパク食べんのと同じよ。ん、ありがと。..ちょっと飲んでくるわ。(頭痛薬を受け取ればキッチンに向かい、流し台に立って冷水をガラスのコップに注ぎ、薬と共にグッと飲み干し。おぼつかない(←)足取りで戻っては、床にゴロリと寝転がって)
>>MEIKOちゃん
も、もう〜MEIKOちゃ〜ん!
こんなとこで寝たら風邪引いちゃうよ〜
(床で寝転んでる相手の腕をぐいぐい引っ張る)
お、おも〜い!
ん、寝てた………
IAも、メイコさんと寝るー……♪
(リンに抱きついたまま返事しながら、近くに寝転がったメイコを見つけ嬉しそうに上記をのべたあと、リンから離れメイコの横に寝転がり)
>>リン
(半ば微睡みかけていたが、相手の言葉にパチリと目を開け)いくらアタシだって、こんなトコで寝ないわよぉ..__誰が、重いですって..?(黒い(←)オ-ラを放ちながら問いかけ)アンタに力が無いだけよ..こんッなに細い腕しちゃって。(そう言っては相手の二の腕辺りを掴み、「とりゃッ」と掛け声(?)をかけ、己の隣に寝転がらせ)
>>IA
なぁに、アンタも寝るの?酒臭くても責任負わないわよ~..(横に相手が来れば腕枕してやり)ってかアンタ、随分とアタシに懐いたじゃない。あ-..酒の所為?(腕枕しつつなので顔と顔との距離はかなり短いが、そのまま会話を進め)
>>IAちゃん
イアちゃんまで〜!よいしょ…っ(相手を運ぼうとするけど体格差でどうしても動かせない)
>>MEIKOちゃん
きゃ!?ちょ、めいこちゃん何するの〜(ごろんっと寝転ばされる)
そうだよね…さすがにこんなところで寝ないよね(苦笑)
でもIAちゃんは寝ちゃってるよ?(IAの方を指差して)
>>リン
いいでしょ、大人しくアタシ専用の抱き枕になりなs~..(酔いの所為に呂律が回らず、何を言っているか分からない状態で←)ん~..リンが寝るならアタシもここで寝る..(呟くように言っているが、寝させたのは己で←)IA?いいわ、もう皆で寝ちゃいましょ。
(少し間をあけてしまいました!)
>リンちゃん
あぁ!リンちゃん 来てたんだねぇ・・てなんか大変そうだね
(リンちゃんに気づき会話を交わそうとするがリンちゃんの状況を見てそう声をかけ)
>MEIKOさん
もう!MEIKOさんまでこんなところで寝るなんてーていうかリンちゃん苦しそうだよ?
(IAの横でリンを押し倒して寝ころぶMEIKOさんにあきれ口調で)
お酒もほどほどにしなくちゃダメだよ!
(そういってリンちゃんを巻き込むMEIKOさん口にネギを押し込み)
>IA
IAもちゃんとお布団で寝なくちゃ風邪ひいちゃうよ?
(3人に毛布をかぶせながらそう注意をし)
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