笑顔ドエs魔 2014-11-03 11:49:31 |
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(一杯絡んでくれてありがとう感動です><。)
沖田さん
それは上司を目標にしているととらえてもいいのかな?
(真選組は何か知らない為何かのそそ黄化と頬をかいては夢を聞けば上自分なりに納得できるように
返して)
夜間さん
これは、兵としての立派な挨拶でして、って夢ないの?
(ポーズについて聞かれれば真面目は顔で答えては相手の夢がないという発言に
「学校言ってるのにもったいないと思う」と自分の情熱的発想で意見していて)
金木さん
うわっ・・ごめんなさい、ケガしてない?(挨拶しようかと部屋行けばよろける相手に支えようとして
服を引っ張り相手と同時に転んでしまえば起き上がり相手の心配をしていて)
及川さん
あのっこれは芸ではないので、ふざけてされると傷つくから
(なぜか相手が軽い印象を受けたため少し相手を凝視しては「バスケってなんだ?」と
相手の夢を聞けば聞かない言葉があったため不思議そうに聞いて)
エレン
目標?いや、あんな奴なんざ目標にする訳無いでしょう?(一瞬不思議そうにした後すぐに否定するとそれに続けるように「副長の座奪う=あの野郎を亡くすんでィ。」と分かりやすいように説明して)
>総悟くん
僕がもっと大人っぽい顔だったら…!これでも結構鍛えてるんだよ?(相手の発言が自分の童顔の事を指しているのは明白で、抗議する様に頬を膨らませてみせ。「高槻泉って知ってるかな?僕のお気に入りの作者でね、結構買ってるんだ。」本を読んでいる時だけ、自分の正体を忘れていられる。本の事を聞かれると嬉しそうに自分の気に入っている作者について語り出して。
>エレンくん
うん、僕は大丈夫だよ。それに本は拾えば良いだけだから。君こそ大丈夫?(半分とは言え自分とて喰種。特に自分は回復しやすい『鱗赫』というタイプである為、確認するまでもなく傷はないだろう。何冊か散らばってしまった本に一瞬目を遣るが、すぐに相手の方を確認して。
(/初めまして!東京喰種より、金木研で参加中の者です。宜しくお願いします。
ところでご質問なのですが、エレンくんの名字はイェーガーではないのでしょうか?自分は進撃の巨人について詳しい訳ではないので、間違っていたらすみません。)
金木
俺だって、大人っぽい顔になりてェんです!(何故か負けたくないと思っているのか少し声を上げると「知りやせんねィ。あまり、本読まねェんで」と言えば頭を軽く掻くと語りたず相手の話を黙って聞き)
金木さん
そんな・・あんたも回復早いんだな。いや・・何でもない(相手を見れば転べば打ち身などできるだろうと予想していたため体を指さし思ったことを口に出せば口を抑えて「俺も一日で傷治るから。人って
ふしぎだなって」感想を述べてみて)
(/うえーん!!調べたらそうでした。間違えてましたぁ。指摘ありがとうございます)
エレン
目標?いや、あんな奴なんざ目標にする訳無いで
しょう?(一瞬不思議そうにした後すぐに否定する
とそれに続けるように「副長の座奪う=あの野郎を
亡くすんでィ。」と分かりやすいように説明して)
>総悟くん
…そっか!そういう意味では僕たち仲間だ(突然声を大きくした相手に驚くが、歳上の余裕か直ぐに微笑み童顔同士仲間だと述べ。 「興味があったらいつでも貸すよ。勿論無理強いはしないけどね?」流石に文字が読めない様な事はないだろう。本を貸すのは別に嫌ではないので、興味があればと前置きした上でそう約束して。
>エレンくん
も…?いや別に、今回は打ち所が良かっただけで人並みに怪我もするよ(何をしてでも、自分が喰種だという事に勘づかれてはいけない。相手の発言に内心酷く動揺するも、表には出さず笑顔でそう言い。「一日で?それってどんな傷でもって事…?」相手の言葉に、もしや相手も自分と同じ喰種だろうかと思い。それを確認する為にもそう問い掛けて。
(/お役に立てて光栄です。ですが先述した様に他の事はさっぱりですので、不適切な言動等ありましたらご指摘お願いします。)
金木
もう、18歳なんでさァ。それらしい顔になりてェや。(珍しい事を言い出すも諦めた表情になってしまえば「本当に本好きですねィ。その内で構いやせん」と言うと数回頷くと最後は借りる気があるのか付け足し)
>夜明先輩
…あぁ、成る程。俺も一人は嫌いじゃないなあ、気楽ですし。
(ぽん、と手を打ちこくこくと頷く。時間場所問わず同級生の双子に絡まれる自身の経験則から上記の様に述べて。/「他人に溶け込む、ですか…、……そうだなぁ、自分がされて嬉しい様な話し方をしたらいいんじゃないでしょうか?」なんて事を言ってみるものの、実は其処まで意識はしていない。人の影から人を操る事を生業としている身の上、どうすれば相手の警戒心を解けるかは何となく理解しているもので。)
>金木さん
…あっ、大丈夫ですか!?(躓きそうになる相手を視界に捉え、慌てて声を掛けた所で荷物の中身の本の表紙をちらと目にする。「…それって、黒山羊の…」友人の家で見かけた事がある其れ、確か著者は高槻泉だっただろうか。)
(/初めまして、此方こそ似非ですが宜しくお願い致します。東京喰種のストーリーは大体把握しています故絡み易いです…!!)
>及川さん
まぁ、確かにそうですね…ちょっとびっくりしましたけど。
(頬を掻きつつ頷きそう述べれば「あぁ、成る程。俺もこの歳で独り立ちすることになるなんて思いませんでしたけど…、…それなら、有り難く受け取っておきます」と笑顔で返答し。相手の言葉に対し「…皆さん、割と最近越して来られたんですね」と一人納得しつつ目を丸くして。)
>イェーガーさん
……(何やら部屋の前から伝わる大声、怪訝に思い扉を開け辺りを見回せばふと視界に入る相手。目を細めれば相手に近寄り「今日和、イェーガーさん…ですよね?」とにこやかに話し掛けて。)
研君→
そーですね。なんか縁を感じちゃいます。
(相手の言葉にふふと笑みをこぼしながらそう返して。先ほどからじっくり観察しているが
笑顔で握り返してくる相手は優しそうな人でとりあえず良かったとホッと胸を撫で下ろし
て。本が好きだという相手に「へー俺そんなに本読むの得意じゃないから羨ましいなー。」
と素直に思った事を述べ。)
了君→
興味あるんだね…。だったら今度試合があるから見に来なよ~。
(相手が自分の好きな事に興味を抱いてくれている事が少し嬉しくて、口角をあげながら
上記を述べ。暇といわれれば「そーかな…俺バレーと出会ってなかったら絶対帰宅部が
いいなって…思ってたけど、いいじゃない時間がたっぷりあるって」と首を傾げる相手
に言い。)
沖田君→
いや。俺からすれば十分変わってるけど…(相手の言葉を聞くと苦笑いしながら内心無自覚
かよと苦虫を噛み潰したような気持ちになり。「って言うかー怖いわー」なんて相手の話は
聞かずしゃべり続け。)
及川
…アンタも変わってやす。(此方が変わってるならあっちも変わってると思っているためか、中々みとめようとはせずに言い返すと「土方さんのほうが、怖いと思いやすが」スルーされたもののまだ、瞳孔開いている上司の方が怖いとおしえてみて)
>総悟くん
年齢が小さく見えると舐められる事もあるもんね。その気持ちは分かるよ(自分は顔に加え身体もひ弱に見える為、同種からも狙われやすい。せめて顔だけでもと思った事も幾度となくあり、相手の気持ちがよく分かる様で。「うん、僕のオススメも紹介するから気軽に言ってよ。」相手の興味ありげな返答が嬉しかったのか、笑みを浮かべながらそう述べ。
>青葉くん
卵!…あ、すみません。周りに読んでる人が少なくて思わず…(自分にとっては深い意味を持つ一冊だが、一件後も何故だか捨てようとは思えなかった。高槻作品を読んでいる人物が周りに少なく、その上片方は出来ればあまり関わりたくない人物故に、高槻を知っているらしい相手の言葉に即座に反応し。しかし言ってから何だか気恥ずかしくなってきた為、申し訳なさそうに視線を泳がせ。
(/喰種を知っている方なんですか!それではより非似が感じられる事でしょう…。
デュラララ!!は来年1月からアニメ2期だそうですね。自分、アニメ派ですので青葉くんと双子ちゃんの登場が楽しみです。
先述の通りデュラララはアニメしか見た事が無いので、青葉くんについて間違った描写や発言等あればビシバシとご指摘下さい。)
>徹くん
ええと、徹くんは高校生?随分大人っぽいけど…(着ている服などから相手はだいたい高校生位だろうと目星をつけるが、振る舞いはかなり大人びている。自分が実年齢より幼く見られるタイプなので、少々羨ましそうにそう問い掛け。「僕の場合、昔から本ばっかりでさ。今のお気に入りは高槻泉かな。『虹のモノクロ』、面白かったし。」読書は苦手だと言う相手に対し、人付き合いが苦手で昔から本の虫だった己の事を苦笑いで語り。
沖田さん
え・・何でそんな殺気にじみ出てますけど(相手の言葉に危険だという
野性的勘がめぐり「いや・・それ捕まるって絶対」と相手の言葉にツッコみを入れては警察が来るなれと思い。)
金木さん
あんたが無事なら俺は良いんだ。俺もここ来たばかりだし金木さんって呼んでいい?(相手の言葉と同様を見ては首を傾げるが無事なわけなので笑顔で散らばった本を拾い始めてはけがの回復の事を問う相手に「いやっいつでもってわけじゃない調子が良ければ数時間で治るってだけだよ」相手も何かあるような顔つきだが此方も巨人化について語るのを避けながら返して)
黒沼さん
はい。今日からお世話になります。エレンでいいよ!!よろしく
(相手の声振り向き親しげに話す相手に笑顔で自己紹介をしては
人との付き合いだと握手を求めて)
金木
舐められたら躾まさァ。(当たり前の様に言い出すと笑を向けるも何処か黒いオーラを出し「そりゃあ、ありがてェや。」今更本当の事を言えるはずも無く数回頷きながら言い)
エレン
そんな事無いェですよ。(誤魔化すように頷きながら言うとそのまま相手の言った事ニに「俺、警察なんでさァ。だから、捕まりやせんぜィ」何故が得意気に言うと腕を組み)
沖田さん
そうですか。少し危険だとおもちゃったせいかなははっ!!(否定する相手にホッと一息つけば
次の言葉に目を見開き「えー警察だったんだ!!ってなおさらダメだろう?」自慢げに腕を組む相手に何か違う気がして)
エレン
何言ってんです?(目を見開いた相手に緩く首を傾げてしまえば「喧嘩る程仲が良いって言うじゃねェですかィ」ふっと思い出したのか得意気に言えるば人差し指を立てて)
>エレンくん
それじゃあ僕はエレンくん、で。
数時間?それは…凄いね。少なくとも人間技じゃない。…喰種でも難しいかも(本を一通り段ボールに戻し終わると、何かを隠す様な相手の発言を吟味し、少なくとも人の為せる技ではないだろうと結論付け。自分たち喰種でも重傷を治癒するにはそれなりの時間が掛かる。ともすれば喰種ではない別のもの、という考えも浮かんできて。
>総悟くん
躾…!?流石に犬猫じゃないんだから難しいんじゃないかな…?(相手の黒いオーラに何とも言えない表情になり、とりあえず躾は難しいのでは、と相手の意見にか細い反論を行って。「また今度、僕の部屋にも遊びにおいでよ。平日はアルバイトか大学だから、休日だと有難いかな。」日々、喫茶あんていくと上井大学に通っている為に暇とは言いがたいが、それでも本を読もうとする相手の手助けがしたいらしく笑顔を絶やさずに。
金木さん
うん。喰種?・・・まぁ人離れかもしれない(喰種という言葉に首を傾げては相手の言葉から
何とか誤魔化そうと上手く言葉を並べてみては「もし俺が人間じゃないと知ったら?拒絶する?」
これ以上教えても大丈夫か相手を確かめるように聞いて)
沖田さん
まぁとにかくこれから仲良くしよう!!ここら辺はすごく平和だし(首を傾げる相手に挨拶だったと
言葉を変えて握手を求めれば「俺も、いつか立派な調査兵団になるんだ」とめをかがやかせていって)
【今日は落ちます。お相手してくださりありがとうございます。】
金木
そうですかィ?やってみねェと分かりやせん(緩く首を傾げると自身あるのか無いのか分からない言い方をすれば「ヘェ、バイトしてんですねィ。凄いや。俺なら多分やってやせんねィ」バイトの言葉が耳に入ると素直に思ったのか眉を軽く下げながら言い)
エレン
お願いしやすね(一回頷いた後握手を求められると片手を差し出し「調査兵団って何です?何か調査するんだとは思いやすが」聞いた事無い為少し感で言えば尋ね)
>エレンくん
あれ、知らないの?最近結構テレビでもやってるんだけど…(最近はテレビでも多く報道される様になった喰種の事を知らない相手に、本当に知らないのかと不思議そうな顔で問い掛け。「…ううん。僕に出来る事なら手伝いたいから、拒絶はしないよ。」もし仮に同じ喰種で、“食事“がろくに摂れていないのであれば、あんていくを紹介するなど出来る事はある。それ以外でも拒絶はしないと、確かな態度で首を横に振り。
>総悟くん
やってみるってそんな…!何だか怖いなあ…(試された相手は多分良い思いは出来ないであろう行為の為、人に優しくと育てられた自分にとっては到底理解し難いらしく、眉をハの字にして。「喫茶店のあんていくってお店なんだけど、コーヒーも美味しいから一度おいでよ。…店長に色々良くして貰ったから、必然的にね。」喰種が営む店だが、そのコーヒーの味はかなりのモノだと自負している。バイトを始めたキッカケについては自身の秘密に関わる事なので、ぼかしてそう述べ。
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