園田海未 2014-10-31 18:20:25 |
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>>真姫
ぅぅ…真姫ちゃんを怒らせちゃいけないってわかったわ……
にこが危ない方向に目覚めたらどうしてくれるのよ…///
(ようやくやめてくれて潤んだ瞳のまま息を整えて、相手を怒らせないようにしようと感じながらあのまま続けられていたら甘噛みさえ喜んで感じてしまう自分になるのかと想像して、もう少しだけならされ続けても良かったかなと少し名残惜しそうに息を吐いて「じゃあ明日は真姫ちゃんの家ね♪」と大好きな相手とのお泊りが嬉しいのか相手に微笑みかけて、「にこのママって割と適当なのよ…」溜息を吐きながら脱衣所に着くと相手を気にしないようにしながら服を脱いでタオルを巻いて)
>>にこちゃん
危ない方向…?まぁ、気を付けてるつもりだからわかってるつもりだけど((名残惜しそうにしている相手から首をかしげていて危ない方向といわれてもちゃんと押さえたりしてるから大丈夫なのではと思いながらからかうときだけにしようと思い相手を愛しそうに見つめながら頬をくっつけながら擦りよるように甘えていて「一緒に行かないといけないわね…ちょっとしたデートみたい」と微笑みかけている相手と家まで歩くのを想像するとまるでデートみたいだと思い呟いてみて「そう?後でちゃんとサイズにあったのを選んでみたら?」と此方も脱ぎ終わりタオルを巻いているといつでも良いからサイズにあうパジャマとか選んでみたらと提案してみて
>>真姫
なんか真姫ちゃんに意地悪されてるのも悪くないかなって思えてきちゃってる自分がね…ってちょっとまた甘えてきて…仕方ないわね……
(相手になら意地悪されるのも悪くないかなっと告げると余計に恥ずかしくなったのか顔をそらし、頬をくっつけられると少しペットみたいだなと感じて愛しそうに頭を撫でて「ふふ…だったら今度ちゃんとしたデートしちゃいましょ♪」と恋人になってからの2人きりのお出かけに胸を弾ませて、その時ににこのパジャマを選ぶついでにお揃いのを買いましょ、と照れながら相手に伝えると湯船に浸かって)
>>にこちゃん
顔そらしたでしょ…後で意地悪しちゃうから。ねぇ、にこちゃん…卒業したあとは同居とかしない?その方が毎日一緒にいられるし((顔をそらされるとムッとしながら頬をくっつけているからか耳が目の前で見えているので耳元で囁いて見たあと卒業したあとは同居しようと提案したあと意地悪しても良いんだっけと思い出すと耳元を舐めてみては意地悪しようとしていて「そうね、にこちゃんとデート…か」と相手の伝えを聞くと相手とのデートは楽しみだしお揃いだなんて照れるななんて思いながら相手のあとから湯船に浸かると一息ついていて
>>真姫
ちょっちょっと……顔逸らしただけじゃない…っ、て同居……?にっにことなんかでいいの…?
(耳元で意地悪するからと囁かれるとまた背筋をゾクッとさせて、少し反抗的な態度に出るも卒業後の同居という提案にすごく嬉しかったのか抱き締める力を強めて、その後に耳元を舐められてはひゃんっ…と可愛らしい悲鳴を上げて相手の加虐心を刺激してしまい「映画館とかもありかもね…?…暗いからキスしてもばれないし…」と後半は恥ずかしそうにしながらも願望を口にして相手が湯船に浸かると身を寄せあうように傍に近付いて)
>>にこちゃん
反抗しないの…だって、顔そらされたら寂しくて。にこちゃんじゃないと嫌なのよ((反発的な態度に寂しくなるから顔はそらされてしまったら意地悪もしたくなっちゃうのでなるべくなしにするように話してみては可愛らしい悲鳴を聞くと耳元を舐め続けていけば優しく背筋をなぞっていて「そこでもキスしたいの?にこちゃんってキス魔になった?嬉しいけど恥ずかしいわよね」と身を寄せ合うように近づいてきた相手に映画館でキスだなんて恥ずかしいなと思いながらも此処でキスとかどうだろうと思いながら相手の唇を見つめていて
>>真姫
ぅぅ…わかったわよ…なるべく素直でいるから意地悪は程々にね…?って、んんっ…!
(相手から頼まれてしまうと断れなくて、それでもいつもの自分だとたまに反抗的になるだろうから素直で居る努力はしますと相手に告げて、相手がSっ気を見せるも相性がいいのか耳元を舐められ続けても甘い声を上げるだけで抵抗せず、背筋をなぞられてまたゾクゾクしてしまい「きっキス魔!?にっにこは別にそんなんじゃ…っ」と相手の言葉を否定してはみたものの、相手の唇に自然と目がいってしまい見つめながら無意識に顔を寄せてしまって)
>>にこちゃん
わかったわ…それにしても抵抗しないのね((素直でいる努力をすると言われ頷いたものの耳元を舐めていると甘い声などが聞こえて嬉しくなっていて背中をなぞり続けながら囁くように呟いていると意地悪するのには何故か余計意地悪したくてたまらなそうにしていて「だって…もう顔が近いし。んっ…」と否定するわりには顔が近いので指摘はするものの無意識なら仕方ないと思い相手の唇にキスをして見ると舌を入れようと試みていて
>>真姫
ちっ力が抜けて抵抗できないのよぉ……ふぁぁ……やぁ…それだめ…っ
(完全に相手に弄ばれて、舌先が耳元を這う感覚に何度もゾクゾクさせながら背筋をなぞられると抱き締める力を強め、相手の耳に甘い声を出し続けてしまい「ちっ違う…から……んっ……」と何度も否定しようとしてるものの唇にキスを落とされると歯止めがきかなくなったようで抱き締めてより密着するように足を絡めては自ら口を開き相手の舌を受け入れようとして)
>>にこちゃん
ダメ?でも、もっと…されたいとかじゃない?((抱き締められる力が強まると甘い声がで続けるのがわかるとダメというので本当のところどうなのか聞いてみてはこれ以上ヤバくなるのは流石に控えて相手の事を休憩させてあげないと不味いよななんて思いながら態度だけは愛しそうにしていて「んっ…っ…ぅ…素直じゃないわね」と歯止めが効かなくなったのか足を絡まれたあとより密着すると受け入れるように下が入ると激しく求めようと舌を絡めていき
>>真姫
っ…そっそんなこと……でも……にこ真姫ちゃんにもっと意地悪されてみたいかも……
(息を切らしてどうなのかと聞かれれば、否定しようとしても相手から与えられるゾクゾクするような感覚が忘れられず、真姫ちゃんだけにならいくら意地悪されてもいいかも…と頬を染めながら本当に小さく呟いて「んっ……まひひゃん……んぅ……」と首に腕を回して舌をより深くまで入れられるように伸ばし何度も舌同士を触れ合わせ溺れるように深いキスに夢中になり)
>>にこちゃん
じゃあ…もうちょっと満足させて?にこちゃんを私の色にしたいから((頬を赤くしながら小さく呟いた相手の答えになんて愛らしい相手なのだろうと思いながら首筋にキスをして見たあと相手が満足して自分の色に染まるまでやり続けると呟けば耳元を舐め続けていけていき抱き締める力を強くしていて「にほひゃん…んっ…うぅ…」と首にてが回り舌をより入るように伸ばされて舌が触れると溺れるように舌が絡んでいきこのまま何時間もしていたらのぼせる気がしていて
>>真姫
うん……なら真姫ちゃんしか考えられなくなるくらいにこを染めてよ…?ぁぁ…んんっ…!
(相手の色に染められるという言葉に既に相手のことしか考えられなくなっているものの、抱き締め返しながら首筋のキスを受け入れ耳元を舐められる度にまた身体を震わせて瞳を潤ませて「んんっ……まひひゃん……んぅぅ…」と舌を何度も絡ませるも、深いキスを満足するまでしていたらお風呂場から出れないことに気付き、名残惜しそうに唇を離してしばらく相手をとろんとした目で見つめ)
>>にこちゃん
な…!覚悟してて…歯止め効きそうにないから((抱き締め返されたあと瞳を潤ませた相手の言葉に驚いたものの赤くしながら多分これからは相手の事以前に我慢しきれないほどの攻めが続くだろうからそのくらいの覚悟はあるか聞いてみては耳元を舐め続けていて「ねぇ…出たあとって何かするの?寝る前にキスをしておきたいから一応聞いておきたくて」と名残惜しそうに唇が離れるととろんとした目を見るとお風呂から出たら何かやることはあるかどうか聞いてみて
>>真姫
んぅ……いいわよ……にこがやめてって言っても真姫ちゃんが満足するまでやめないで……
(相手に舌で耳元を攻められ続けて、切なそうな甘い声が止まらず覚悟を聞かれると、相手の加虐心を刺激するとわかっていても甘い震えた声でいくらでも意地悪していいと告げて相手の耳元に熱い吐息を漏らし「えっ…そっそうね、寝るにはまだ早い時間だし……にこの秘蔵のDVDでも見る?」とようやく理性が戻ってさっきの行為に真っ赤になりながら、普段のように返答して先に身体を洗おうと湯船から出てタオルを取って)
>>にこちゃん
わかった…満足するまでにこちゃんを意地悪し続けるわ((切なそうな甘い声にドキドキしながらも更なる暑い相手の吐息に身体を震わせながら相手の言葉から満足するまでやめなくて良いと言われると徹底的に耳や背筋を攻め立てていくと限界到達まで頑張っていこうと思っていては首をかしげていて「秘蔵DVD?何それ」と湯船から出るとしばらく理性が戻っていき相手の言う秘蔵DVDについて首をかしげると早速パジャマを聞こうとしていて
>>真姫
真姫ちゃん……ひゃんっ……ふぁぁ……そこ…そんなにされたら……んんっ…
(相手から言葉でも攻められて、徹底的に容赦のない攻め立てに何度も甘い感じてる声を出してしまい、あまりの感覚に抱き締める力を強めながら何度も愛しい相手の名前を呼んで「もちろん、にこの秘蔵のアイドルDVDよ♪」と笑顔で相手に答えると体を洗いながら相手のパジャマが少し大きいサイズになるけど用意してるわと告げながら、今日はまだ暑いし下着で居てもいいけど?と相手をからかって)
>>にこちゃん
そんなにされたら…何?((容赦のない攻めを続けていると相手からの声と抱き締める力が強くなっていくのがわかり何度も自分の名前を呼んで来るので耳元で囁くように聞いてみては一気に攻め立てようと耳元を甘噛みしてみて「やっぱり…でも、下着で過ごすのはちょっと嫌…」と笑顔で出てきた相手の答えに察しはついていたけど当たるとは思ってもいなかったしそれに続いてからかわれると何故相手の家でしかも下着で過ごさないといけないんだと目を細目ながら尋ね
>>真姫
やぁぁ……っ、んんっ……おかしくなるからぁ……ひゃああっ!
(真っ赤になりながら、攻め続けられる快楽にもみた甘い感覚に一気に攻め立てられ甘噛みを受けるとこれまでとは違い切羽詰まったようにしきりに熱い吐息と高い甘い声を出すようになって、最後に小さい悲鳴を上げると完全に力が抜けて果ててしまい、相手に倒れ込むように寄りかかって「ふふ、何本気にしてんの♪お客様を下着姿にするはずないでしょ?」とからかいを真に受ける相手が可愛くて、本当のことを言いつつもくすくす笑い、洗い終えると脱衣所でちゃんとパジャマを渡してあげて)
>>にこちゃん
にこちゃん…可愛かったわ、後でにこちゃんからもやって良いから((熱い吐息と高くなった甘い声を聞くとラストスパートをかけていったあと小さい悲鳴をあげて自分の方へ倒れ込むのを見届けると抱き締めながら後で自分にも同じことして良いからと告げては後頭部を撫で続けていて「な、何…からかってるのよ。にこちゃんの…バカ」とパジャマを渡され着替えながら相手がからかっていたことがわかると恥ずかしそうにしながら小さい声で呟いていて
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