ゼロス・ワイルダー 2014-10-31 09:33:24 |
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よっ、ゼロス!(片手ひょいっと上げ)
テイルズオブシンフォニアからのロイド・アーヴィング。まあ、別に名乗んなくたって分かるか。
許可とかそこんとこの検討よろしくな!(にい、)
〉しいな
よー!しいな!よく来てくれたなー。当たり前だぜえ、俺さまとおまえの仲じゃん、知らない事はなんもないって、例えばスリーサイズ…
(見知った顔を見つければ笑顔で片手を上げて、冗談を交えながら歓迎し)
〉パスカルちゃん
おっ!可愛こちゃん発見!パスカルちゃんってゆうのか。もちろん大歓迎だぜぇ。
俺さまはゼロス・ワイルダー。ま、とくにする事もなくふらふらしてるような奴だけど仲良くしてちょーだいよ。
(にっ、と笑って自己紹介を済ませば右手を差し出して)
〉ロイド
ロイドくんじゃねーの!いやあ、愛しのハニーに来てもらえて俺さまちょー感激!ありがとなあ。
もちろん、参加おっけーに決まってるだろ〜、これからよろしくな。
(友人の肩に手を置き、嬉しそうに歓迎の言葉を口にして)
>ゼロス
別に暇だったから来ただけだよ。…殴るよ!(相手が言い掛けた言葉に反応するとグーで頬を一発殴り)
>ALL
て事で、他の奴等も宜しく頼むよ。私は藤林しいな、気軽にしいなって呼んでくれて構わないからね(ニッと笑いながら軽く自己紹介し)
〉しいな
ってぇー!!殴るよってもう殴ってるじゃねーか!
(赤くなった頬をさすりながら 冗談なのによーとブツブツ愚痴をこぼして)
まー、暇つぶしでも来てもらえて嬉しいぜ。(にっ)
>ゼロス
うるさい!アンタが余計な事言うのが悪いんだろ!?(むすっとした顔で怒鳴り)
…ふん。暇そうにしてたアンタを見掛けたからね。(腕組めばふいっとし)
〉しいな
ちぇー、ちょっとしたスキンシップじゃんよー(不満げに唇尖らせながら)
そうそう!俺さますんげー暇しててぇ!でもそんな俺さまを気にして遊びに来てくれるなんて、しいなもけっこー優しいとこあるんだな。(にやにやと からかうような口調で)
>ゼロス
あのなー…ハニーって呼ぶの止めてくれよ(項垂れるように肩を落としたが後に述べられた礼に「どういたしまして」と返すと微笑んで)
…ん、せんきゅ。俺の方こそ改めてよろしく頼むぜ(ぽんぽんと軽く背を叩き)
>しいな
おう、よろしくな!いやー、まさか此処でお前に会えるとは思ってもみなかった(嬉しそうに笑み浮かべつつ相手の元へと歩み寄り「ミズホの皆は元気にしてるか?」まず一番初めに気になったことを訊いて)
>ALL
一応挨拶はしておくな。
俺はロイド。ロイド・アーヴィング。手先が器用くらいしか取り柄ねーけど、よろしくな!(にっ)
>ゼロス
なーにがスキンシップだ!そんなのいらないよ。(溜息混じりに言い放ち)
なっ、…何馬鹿な事言ってんだい!私はそこまで言ってないだろ、もう一発殴られたいのかい!?(握り拳構え)
〉ロイドくん
なんでよ!いーじゃんハニー。俺さまとロイド君の仲だろ〜?
(むすりと不満そうな顔になり、あだ名の継続を求めて)
〉しいな
えー、俺さましょんぼり…スキンシップすりゃーもっと仲良くなれるのによー(へらへら)
そこまで言わなくても分かるって!しいなってつっけんどんしてるように見えて実は優し…ってわー!わー!やめろって、おまえの一発はいてーんだよっ
(慌てて頭を腕で顔を庇い)
>ロイド
ロイドじゃないか~!私もこんな所で会えると思ってなかったから、ビックリしたよ(此方も嬉しそうに笑い、相手からの問い掛けに対し頷くと「嗚呼、お陰様でね!私も皆も元気にやってるよ」と微笑み)
>ゼロス
スキンシップで仲良くなれる訳じゃないだろ。それに、アンタとなんて御免だね(ジト目向け)
それ以上言ったら本当に殴るよ!…なら、もっと力強く殴ってやろうか?(指鳴らし)
〉しいな
えー、そうかあ?街の女の子なんて殆どスキンシップで仲良くなれるぜ。って、俺さまとは嫌って傷つくわあー…
(大げさ気味に肩を落として)
やめてー!!前言撤回!しいなは全然優しくない!凶暴凶悪めろん!
(殴られると聞くと必死に自分の発言を否定して)
>ゼロス
私は同感出来ないね。こんな馬鹿神子で女ったらしな奴の何処がいいんだか。…ふん、わざとらしいね(視線逸らし)
なーぐーるーよ!(大声で宣言すると同時に力いっぱい殴り)
〉しいな
そりゃーおまえ、俺さまのこの美貌故でしょうが!
いやいやいや、本気で落ち込んでるんだって!
(得意げに自分の顔を指差しながら、わざとらしいと指摘を受ければ一転眉を下げ悲しげに)
っだー!!だからもう殴ってんだって!まったくー、そんな手ぇ早いとモテねーぞっ
(痛みに涙目になれば余計なお節介を焼いて)
>ゼロス
はいはい、分かったよ。…本当かい?ま、どっちにしろ私には知ったこっちゃないけどね。(言葉ではそう言いながらも相手の頭にぽんと手置き←)
うるさい!なっ…余計なお世話だよ!(握り拳に力入れたまま反論し)
〉しいな
…連れない事ばっか言ってっけど、しいなってなんだかんだいい奴だよな。
(思ってもみなかった反応に一瞬動きを止めて、思ったことをしみじみ口にして)
凶暴な女とお近づきになんてなりたくねーだろ普通ー?
(肩すくめながら諭すような口振りで)
>ゼロス
なーに言ってんだい。私はいい奴に決まってんだろ(笑顔でそのまま頭を鷲掴みすれば下に圧力掛け)
凶暴にさせてるのは誰だと思ってんだい!ったく…(くわっと怒鳴り)
>ゼロス
一体どんな仲だよ…ってこれは聞かない方がいいか(じとっとした目つきで疑うよう見たが、なにか悟ったのか問い出すのを止め。代わりに「そういやさ、お前の髪って綺麗だよな」と新たに話題を掛け)
>しいな
それは良かった。そうだ、しいなって首飾りとか興味あるか?(暇して空いた時間などに作っていた中心が深い紫で柔らかな輝きを持つ首飾りを持っていることをふと思い出し、己が持っていても意味がないため相手へ問い)
〉しいな
っ、しかも歳下のくせしてなんかねーちゃんぽいしよー…(上からの圧力に耐えながら、ふと思い立ち。姉は居たことが無いが相手からは何故だか頼り甲斐を感じ)
俺さましーらなーい♩
(両耳を抑えながら楽しげにとぼけて)
〉ロイド
ん、そうかあ?まー…毎日の手入れはかかしたことねえからな。ってかどうしたのよロイドくん急にそんな褒めてくれちゃって、ちょっと照れちゃうじゃねーの!(褒め言葉には素直に嬉しく思い、得意げに自分の髪を片手で持ち上げてみせ)
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