主 2014-10-30 02:44:20 |
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>>アルヴィン
……この木登れってか?
(拾って来れと言われれば相手を日差しを遮りながら見上げ小さくため息をつけば普通に登り始め。『ほらよ……変わった格好してるけどなんかのイベント?」相手の元につけば差し出し質問して。)
(/こちらこそよろしくお願いします!^^)
>光
…イベント?…変わった格好なんざしてねぇだろ。寧ろ御前さんは………なんの面白味もねぇな。
(どんな風に登ってくるかと多少の期待を膨らませて見ていたものの相手は普通に木を登り上に到達してしまい、更に訳の解らない言葉を並べる為首を傾げて。そんな相手の姿を見れば変わった様子は見られず微かに笑いながら上記を述べ。拾って来て貰った煙草を受け取れば「ん、有難うさん」と受け取り。)
そんで、御前さんはどっから来たの。見ない顔だけど?
>光
えっと…お断りさせて頂きます。
(明らか自分に声を掛けたであろう相手に揉め事や面倒な事を頼まれるのが苦手で辺りをキョロキョロしてから上記の様に言って。早くも通り過ぎ様とするが真面目な性格故に一歩通り過ぎた後に振り返って「何処まで。」と一言だけ小声で質問し答えてくれるまで暑さと戦いながらじっとし)
(/亀レスですいません;
絡みありがとうございます!!!
へんてこな奴ですがよろしくです!!)
>アルヴィン
……う、うわあッ!!
(何者かに背後から驚かされて叫びに近い声を上げつつ振り返り驚いた拍子に脱げたフードそのままで相手の事見つめ少しフリーズしてから「暑いですけど…どちら様?」と訳もわからない様でサングラス取って目を細めながら観察し。陽射しが怖いのか手で日除け作って影になったところでやっと普通の顔。驚いたせいかドキドキして息を切らし気味で答えを待ち)
(/おお!絡んで頂きありがとうございます!
ロル下手ですがよろしくお願いします!!)
>ルキ
からかわれるこっちは楽しくない。
(膨れ面で腰に手を当てぷいっとそっぽを向きながら不満を述べ、ジロッと横目で相手を見て。美形と言われれば悪い気はしないものの、笑いを堪えられているのを見れば複雑そうな顔をし「……僕は男で良い」とボソリと呟いて)
>光
僕は魔王だ。この立派な角が見えるだろう?ここは人間界から隔絶された人間以外の種族が住まう世界。君は時空の歪みに巻き込まれてここへ来てしまったようだ。
(側頭部に生えている巻き角を指差しながら己の正体を明かし、ここはどこだという相手の疑問に答えて時空の歪みの被害者だという事を教えてやり)
>メア
__今サボりって言ってたな?いいのかな~?神にチクっちゃおうかな~?
(此方も此方で町を巡回中、不意に耳に届いた少女の声の方へと振り返ると神の使いである相手の姿を捉え。相手の前に出て立ちはだかると、くくくと可笑しそうに笑いながら意地悪な事を言って)
(/お褒めの言葉&参加希望ありがとうございます!不備は見当たりませんのでロルテに絡ませて頂きました。これから宜しくお願いします!)
>アルヴィン
肺がやられてしまっても知らないぞ。……僕は煙草は苦手だ。
(心配してると言えばしているので、特に肯定もしないが否定する事はせず忠告をして。自分には合わないという言葉にこくんと頷き、むう、と難しい顔をしながら煙草は苦手だと答え。側で煙を吹かれれば「煙い!」と眉間に皺を寄せながらパタパタと手で煙を扇ぎ)
(/煙草の似合う二次元の男性って素敵ですよね(むふ
ではでは本体はこれにてドロン致しますね!)
>>アルヴィン
いつもそんな格好……なのか?俺は別にこれが普通の格好だけど。
(相手をジーッと見詰めれば首をかしげ面白味が無いと言われれば自分の服を引っ張り。ヘビースモーカー何だろうなと思いながら相手を見ればヒョイッと枝の上に立ち『それにしても此処は景色いいなぁ……」遠くを見るように身を乗り出せば目を輝かせて。)それがさ俺アンタ等と違うみたいなんだわ……さっきも変な怪物に襲われて…気絶させたけどさ。あ、俺人間だけど……多分違うよな?アンタは。
>>ルキ
断られた!
(相手の言葉にズーンと落ち込めばどうしようと周りをまたキョロキョロしすると振り返る相手に首をかしげ続くように相手の言葉を聞けばパァアと明るくなり。『ありがとうございます!えと元の世界に戻りたいんですけど…」困った様な表情を浮かべれば首をかしげて。)
(/此方こそよろしくお願いします!)
>>ヴァルトルート
魔王……ね。やっぱり異世界に飛ばされたんだな……あんなとこで昼寝した罰か。
(相手の言葉を少し考えながら聞けば疑う事もなく飲み込み小さくため息をつき後悔して。『んで、魔王さん…俺元の世界に戻れんのか?その歪みはもうねぇんだろ?」相手の顔を真剣な面持ちで見詰めれば問い掛け。)
>ヴァルトルート
げっ、魔王!別にサボってる訳じゃないわ、建物の中に異変がないか見るだけよ(背後から聞こえた声にぴくりと反応すれば振り向き苦い顔を浮かべ。軽く片手で髪を靡かせふん、と顔を背けると苦しい言い訳を堂々とした態度で相手に言って)
(/こちらこそよろしくお願いします!)
>ルキフグス
お〜、良い反応だ。
(漫画の様に驚く相手を見ては楽しそうにクツクツと笑い。どうやらこの黒尽くめは日差しが苦手な様で。光から身を隠す様を面白そうに見詰めては問われた質問に「俺はアルヴィン、種族は獣人…なんのかは見て解るだろ」と尻尾をちらつかせ乍応えては相手に近寄り脱げたフードを被せてやり。「御前さんは?」と問い掛けて)
>ヴァルトルート
ンな簡単にはやられねぇよ…まぁ有難うさん。
(心配をしてくれていることは有難いことであり何処と無くくすぐったい。上記を述べつつ相手を見れば煙を手で払い乍煙いと文句を言っている、子供の様だと再度笑い。吸い終わったタバコを持ち運びのケースにしまいこめば欠伸をひとつ。「御前さんも一緒に昼寝でもどうだ?」と)
(/自分は主様のお子さん可愛くて好きです←/それでは自分もドロン致しますね!!)
>メアリー
…今日は日差しが眩しいな
(街を歩いていれば見たことのない女の子。なにやら肌を気にしている様子の其れを見ては悪戯好きな性格、せずにはいられず。背後からそろりと近寄れば日傘をひょいと奪いて己が差し上記を述べつつ口端上げて。己とは不釣り合いのその傘をくるり、と回して見せれば似合いもしないことは承知の上で「似合うか?」などと問い掛け)
(/絡ませて頂きました。こんなお茶目なおっさんですが ←/宜しくお願いします)
>光
御前さん、人間なのか…?
(俺も此れが普段着なんだがなと尻尾を揺らしながら応えては瞳を輝かせる相手にまだまだ子供なんだな、と勝手に思いつつ口端上げて笑み。併し次いで告げられた言葉には咥えていたタバコを思わず落としてしまい驚いた様に状況述べ。人間がこの世界にいるだなんてとんでもない事であり本当であればとっ捕まえて国へと差し出すべきなのだろうが…自分の好奇心の方が勝ってしまい結論的には此奴を調べてみよう、というところで収まり)
俺は見ての通り人獣ってヤツだ。…御前さんが本当に人間っていうのなら、俺は御前さんに興味があるね。
>>アルヴィン
あ……え、人間って言ってそんな驚くもんなのか?
(己の言葉を聞くなりタバコを落として驚く相手にそんな“人間”は珍しいものなのだろうかと首をかしげ。相手の近くに座れば伸びをし。)本でしか見たことねぇけど実際に見るとすんげぇかっこいいな! 俺なんかに…興味持ってもなんもおもしろくねぇだろ?
>>メアリー
____疲れた……此処で休むか…。
(どれくらい歩いたか分からないがクタクタな体は悲鳴をあげていてため息をつけば建物が目に入りそのまま中に入って。『お邪魔しまーす」そう声を掛ければ壁にもたれどうしようかと悩み。)
(/絡ませていただきます!)
>ヴァルトルート
ん?なんか言ったか?
(笑いを堪えるのに必死だったのでボソッと言った言葉が聞き取れず聞き返して。何も分かって無い顔をしながら拗ねてる相手の頭をポンと撫で「身長伸びるといいな。」なんて励ますと)
>光
元の世界?もしかしてだけど、人間ですか?
(不思議な事を言う相手に疑問に思った事を聞くとこの世界では人間を招く事はタブー愚か、関わると何をされるか分からないと聞かされて来たので恐る恐る様子を伺うと直接目を見ようとせず、顔を逸らして)
(/あれ、アルヴィンさん宛が消えてる…分かれてしまって申しわけない;)
>アルヴィン
驚かせないで下さい!!
(少々怒り気味で述べ、笑う相手を見て恥ずかしくなり軽く頬を染めてると獣人だと聞いて見せてくれた尻尾を見て「あ、本当だ!」と思わずご機嫌になりさっきまでの表情は何処へやらと無くなっていてフードを直してもらう時に少し屈み笑顔で「俺はルキフグス。悪魔族だ。」と自分の事を軽く説明すればバリバリッと音と共に背中から黒い羽を出し)
>>ルキ
そうですよ……何かこの世界では人間が歓迎されてないみたいなんで…俺も来たくて来た訳じゃないんですけどね。
(相手の反応からやはり歓迎されて居ないのだと分かれば苦笑いを浮かべ相手も人間ではない何かなのだろうと考え上記を述べ。)
>光
へぇ、随分とあっさり信じたね。
(疑う事なく受け入れた相手を口元に笑みを浮かべながら感心した様子で見つめ。「いや、歪みはまだある。けれど飛び込んだ所で元の世界に戻れる保証は無いよ」相手の問いに首を横に振るも、人間界に確実に戻れる訳ではないと肩を竦めて)
>メア
ふぅん、そうなんだ。じゃあ折角だから僕も着いてってあげるよ。
(先程確かにサボりと言った相手の言い訳を勿論信じるはずもなく、怪しみながら口だけ信じた素振りを見せ、ニヤニヤと意地の悪い笑みを浮かべながら強制的に同行を申し出て)
>アルヴィン
…まぁホドホドにしておきなよね。
(喫煙を止める気配が全くない相手に妥協し肩を竦めながら上記を告げて。煙を払う様子を笑われればむう、と不満顔で相手を見やり、一緒に昼寝でもと誘われると「それは魅力的なお誘いだね。折角だからそうしよっかな」と薄く笑い、木の幹に寄り掛かりながら枝に座って)
>ルキ
……べっつにぃ。
(相手をじと目で見つつ不満そうに唇を尖らせながら何でもないと返して。頭を撫でられれば「僕は子供じゃない」と拗ねた表情で手を払い、励まされた事に対しては内心ではこれ以上伸びても女としては困ると思いながらも、男としては低い部類に入るため「……そうだね」と一応、表面上は同意して)
>>ヴァルトルート
そうか?まぁあっさりしてるのは自覚済みだけど…。
(あっさりしていると言われれば首をかしげ苦笑いを浮かべて。『……てことは此処にとどまってた方がまだ安全って事か。」少し考える素振りをすれば相手の方を見て。)
>光
歓迎されてないどころか恐れられてます。さぁ、早くここから離れましょう。
(来たくて来たのではないなら人間からしたら此処は危ない場所なんじゃないかと思い本当の事を言いつつこの場から離れようと相手の手を掴み背中に隠していた真っ黒な羽と細長い尻尾を出し「ここからならさほど家は遠くない。話は来てから聞かせて下さい。」とこの場所から離れようと更に促して)
>ヴァルトルート
笑ってないとカッコイイ顔が台無しだぞ。
(未だに拗ねてる相手にそう言うと自分は何をしたかったのか忘れてしまい、その場で「えっと…」と眉間にシワを寄せ腕組をして考え出して)
>>ルキ
恐れられてる…か…。離れるって……どこに!?
(恐れられてると言われれば何か過去にしたのだろうと小さくため息をつき。突然手を掴まれ驚いていれば次から次へと驚く事が起き軽く混乱していて。『わ、わかった……と言うかお前悪魔…だったんだな…」相手の羽と尻尾を見れば相手の優しさとは真逆な種族ではと思い。)
>光
俺の家が近くなんでひとまずそこへ。
(相手から了承を貰うと慌てた様子で述べて一秒でも早く光を逃れたく掴んだ手を強く握り締めていざ空へ飛び。風が安定した頃に問われた事に対して「悪魔って言っても空飛ぶ事くらいしか出来ないけどな。」と少し残念そうに言い人間とったら悪魔の方が嫌われてるので相手に嫌われないか心配し)
>>ルキ
あ、ごめ!……敬語慣れてないから直ぐに外れちまった…。わかった……なんか悪いな…ありがと。
(いつの間にかタメ口になってしまえば慌てて弁解し。悪魔でも良い奴が居るんだなと思えば笑みを浮かべお礼を言い。『お前は悪魔でも優しい悪魔なんだな……」少し高い所が苦手ではあったが自然とその恐怖心は無くなり相手の方を向けば笑みを浮かべ。)
>光
敬語は堅苦しいんで良いです…よ。
(弁解してくる相手に返事をしようとするが自分は敬語の方が慣れているので無理やり後から言葉を付け足して。優しいなんて滅多に言われないので恥ずかしくなってはちょっと意地悪してやろうと思いこちらも相手の顔を見て微笑むと「落ないで下さいね。」と注意をし、いきなり急降下して)
>>ルキ
なら良かった……やっぱ慣れる事するもんじゃねぇな…。
(軽く笑みを浮かべれば苦笑いをしながら相手は敬語が慣れてんだなと少し尊敬の眼差しを送り。微笑む相手を見ていると相手の続ける言葉に何がだ?と思いながら首をかしげ『え?ちょ、無理無理無理!」いきなり急降下する相手に落ちないようひっつき怖さからブルブル震え高いところが完全に怖くなり。)
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