_ ! / あなたの花嫁さん / ! _

来ました！
すみませんが短めのロルでも宜しいでしょうか？
大体2〜3行ですが…

ようこそいらっしゃいましたｰ!
此方も長くしようと意識しなければその程度なのでご安心下さい。

それではどこら辺から始めましょうか。
本編が終わった後の新婚生活でも、逆に始まる前の片思いから等でも何でも構わないのですが、ｼﾞｮﾆｰ本体様はご希望のｼﾁｭってございますか?

そうですね…
まだ片思いでチーム01が結成されたばかりの話何てどうでしょう？

いいですね! 結成されたばかりというと、逆にｱｷﾊﾞのあだ名が浸透してなかったりするのでしょうか。
自己紹介でﾏﾝｶﾞやｱﾆﾒが好きだと言った途端ｼﾞｮﾅｻﾝにｱｷﾊﾞ系かよ! と言われてつけられてしまった...なんて感じでも面白そうですね。

戦闘中に守ったり守られたりもﾄﾞﾗﾏﾁｯｸで素敵ですが、まずは慣れる為にｽﾈｰｸとのﾌｧｰｽﾄｺﾝﾀｸﾄ時のような、任務中でも少しﾘﾗｯｸｽ出来る時間での日常会話などから始めて行きたいのですが構いませんかね。
できますよ、と申し上げた手前申し訳ないのですが、ﾒﾘﾙを動かすのは初めてで勝手を掴みたいなｰと。

勿論オッケーです！
最初はそれぞれ自己紹介のシーンにしますか？

ではPMCの査察についてﾁｰﾑ全員でﾌﾞﾘｰﾌｨﾝｸﾞを受けた後、二人で会話する感じでしょうか。
残りのｼﾞｮﾅｻﾝとｴﾄﾞを動かすのは大変そうなので、自己紹介が済んだ後にｺｰﾋｰでも飲みながら、みたいな。

ご了承頂ければ此方から始めますね!

了解！
お願いしまーす！

...あなた、さっきから落ち着かないみたいだけど、そんなに緊張してる訳? (ﾌﾞﾘｰﾌｨﾝｸﾞとﾁｰﾑﾒｲﾄ同士の簡単な自己紹介も終わり、早速意気投合したらしいｼﾞｮﾅｻﾝとｴﾄﾞを横目に見ながら、ｿﾌｧｰに腰かけｺｰﾋｰを啜っている。その最中きょろきょろとあちこちを見回す相手の様子が先程からどうしても気になり、眉根を寄せ少し苛立った声色で呼び掛けて。)


(/こんな感じでどうでしょうか。ちょっと態度が悪くてすみません。ｼﾞｮﾆｰはﾒﾘﾙに会えたのとﾁｰﾑ01が一堂に会した興奮で、何だか終始あわあわしているようなｲﾒｰｼﾞがあったので勝手にそんな風にしてしまいましたが、ｼﾞｮﾆｰ本体様の認識とずれているようでしたら書き直しますので仰って下さいね。)

え…？あっ！そ、その…す、すみません…
(一応長いこと傭兵としてやってきて、戦場の恐怖と言うのは慣れては居るが憧れの貴女に話しかけられると案の定キョドってしまいまたあたふたして

(/いえ！大丈夫ですよ！

別に謝る程じゃないけど...ところで、さっき言ってた『ｱｷﾊﾊﾞﾗ』って何? 地名? (ほぼ因縁のような文句に対してｽﾄﾚｰﾄに謝罪されると、何だか居心地悪くなり此方も語尾を濁す。一口紙ｺｯﾌﾟに入ったｺｰﾋｰを飲んで乾いた唇を潤した後、自己紹介の際にｼﾞｮﾅｻﾝに入れられた茶々に出て来た単語の意味を尋ねて。)


(/それなら良かったです。また何かございましたらお気軽にお声掛け下さいね! )

あ、あぁ…俺アニメとか電気機械が好きで…それでもニホンのアキハバラって言う町によく行くんですよ…！
(先ほど付けられたあだ名について聞かれれば少し詳しく紹介し、その時はさっきとは一変してイキイキした顔に変わって

(/はーい！

へえ、所謂ｷﾞｰｸ? ...いえ、ﾅｰﾄﾞかしら。成る程、そのｱｷﾊﾊﾞﾗにはPCのﾊﾟｰﾂだの美少女ﾌｨｷﾞｭｱだのが勢揃いって事ね。(機械弄りが好きと言えば、とｵﾀｸに似た意味合いの形容詞を用いるが、自分のﾌｨｰﾙﾄﾞに話が及ぶと一変した態度には後者の方が相応しいかと意地の悪い笑みを浮かべ、典型的なｵﾀｸのﾚｯﾃﾙを相手に貼り付けて。)

そうなんです！あ、でも勘違いしないで欲しいのは俺は機械操作が得意なんですよ？
(相手の言葉を聞くと酷い方に思われたと感じたのか念を押して上記を言い、「隊長の趣味は？」と勇気を振り絞って聞いて見て

私? 射撃と筋力ﾄﾚｰﾆﾝｸﾞ。あとは...ﾃﾞｻﾞｰﾄｲｰｸﾞﾙの手入れをしてると心が落ち着くわ。(きょとんと目を丸くすると、趣味というより業務内容のうちである項目を躊躇わず告げる。まだ20代だというのに伝説の英雄を戦士として見返したいというかつての目標が心の中から抜け切らず、音楽鑑賞やｶﾞｰﾃﾞﾆﾝｸﾞといった余程趣味らしい趣味はほとんど持っていない。しかし自分の中では然程重大な問題ではないようで、少し悩んだ素振りを見せた後幼い頃より扱って来た愛銃の名を出し、脚部のﾎﾙｽﾀｰに収められたその一つを撫でて。)

へ、へぇ…何て言うか…心強いですね
(予想の遥か斜め上の回答が返ってくると心強いとしか言えず、若干苦笑いになるも太もものDEを眺める。
自分と変わらないかもしくは年下だと言うのに大口径ハンドガンを片手、しかも女性で撃って見せるとは恐れ入ったと言う感じで

何? 女だと思ってﾅﾒてたの? 言っとくけど、私は甘くないわよ。これから覚悟しててよね。(相手の一言を大袈裟に悪く捉え眉間に皺を寄せれば、零さない程度ではあるが乱暴にｺｰﾋｰをﾃｰﾌﾞﾙに置き、鼻息荒く腕を組む。声のﾄｰﾝを上げて偉そうに上記を述べつつじとりと相手見つめて。)


(/ごめんなさい、ちょっと限界が来てしまったので寝落ちします...! レスは置いといて下さればまた来た時にお返しします。遅くまでお相手有難うございました、おやすみなさい。)

ハッ！す、すみません…！別にそんなつもりは…
(貴女に一喝されるとだんだん語尾に連れて声が小さくなって行き、トドメにコーヒーカップを音を立てて置かれるとビクッとして縮こまってしまって

(/分かりました！お休みなさい！

あげまーす

...ねえ、貴方っていつもそうなの? (身を固くする相手の姿を暫く無言で見つめていたかと思うと、不機嫌そうに抽象的な質問を投げ掛けて。)


(/遅くなってしまってすみません。私としては一日一ﾚｽくらいのﾍﾟｰｽが気楽で嬉しいのですが、ｼﾞｮﾆｰ本体様は如何ですか?)

えっと…その…今日はたまたまで…
(おどおどと目を動かしてはきょどり上記を言いながら軽く笑い、怯えた様子で相手を見て

(/ん〜…なるほど、僕は大丈夫ですよ！リアルが忙しいのですか？