のんびり、ゆったり(黒子.bl)

嫌がるわけないだろう、嫌だったらこんな事言わないよ（ 眉下げくす、）
そうか、期待してるよ（ 微笑、頬に口付けし ）
確かに涙目のテツヤは可愛いが…って嫉妬なんかじゃない。僕は変態からテツヤを守っただけだ（ ふい、 しらっ / ← ）
ハロウィンのお楽しみだよ（ ふ、頭ぽむぽむ ）

そ、そうだよね！…赤司っち、俺のこと好き？
ん、期待してて(口ちゅ)
なんか、…。う、変態じゃないっす、普通っすよ！(ぐぐ)
お預けすかぁ(ぐす)

…それはどっちの意味でだい？友人としてか、恋愛としてか。
ああ、（ ふ、）
どうした？（ 首傾げ ）あの発言の何処が普通だと言えるんだ。（ ジト、/ ← ）
待ちきれないか？（ くす、）

れ、恋愛っすよ？友達にキスしないし。
なんでもない！え、普通っすよー赤司っちー←
…ちょっと、(見つめ

まあそれもそうか。（ くす、）
…好きだよ。（ かあ、目線ふい ）
分かった。分かったから、静かにしてくれ（ ← ）（ 相手の唇に指当て ）
構わないけど、どうしようか。本当に牙が生えたなら話は別だが（ とりあえず首筋見せ / ← ）

や、やった！俺もすきっすよ！(嬉しそうに抱きしめ)
俺うるさくないっす、あむ(指に舌絡めぱくり)
え、(牙生えなきゃ、だめなんすかこれ)…舐めるだけ(首筋ぺろ)

知ってる（ 微笑、抱き締め返し）
…！？ おい…ッ、くわえるな…！（ 目見開き指引き戻そうと、）
…ん。よく我慢できたな（ ふ、頭ぽむぽむ。頬に手添え口にキスし ）

へへ、両思いっす(頬すりすり)
ん、やら(歯を立ててくわえ)
、ちょ、なんか扱いが…(不満そうに

ん、（ 微笑、ぎゅう ）
涼太…？（ ニッコリ / ← ）
？ どうかしたかい？（ きょと、）

しあわせ、あ、赤司っちが彼女ね！(にこにこ)
ん、ちゅ、ごめ、赤司っちの指美味しかったっす(なでなで)

…べつに！(ぎゅー)

ちょっと待て。お前が彼女じゃないのか？（ 眉寄せ ）
全く…美味しいも何もないだろう（ 苦笑 ）
そうか（ ふ、抱き締め返して ）

え、ええ！？いやいや赤司っちでしょ、どう考えても！(
そんなことないっす！赤司っちの味、美味しい(きら)
両思いー両思い。デートしよ、赤司っち！(名前しか呼んでない)

それは、僕が女っぽいと言ってるのかな？（ ニコ、首傾げ / 魔王オーラ ）
…今すぐ病院に行って来い（ はあ、）
ああ、そうだね。（ くす ）
お前は何処に行きたいんだい？
僕は涼太と出掛けられるなら何処でもいいんだが（ ふ、）

え、ち、違うっすよ！？赤司っちは可憐だけど、かっこいいとこだって、あるし！ただ、俺は赤司っちを守りたい、だけで(あわあわ)
病院？風邪気味っすけど、大丈夫っすよ！
映画館とか、ネズミの国とか、ショッピングとか！

…っ。何…、恥ずかしい事を言ってるんだ…ッ、守りたいのは僕も同じだ…。（ かああ、）涼太を守りたい（ 抱き締め ）
天然なのかただ鈍感なだけなのかわからないな…。（ ボソ、苦笑 ）
風邪気味なんじゃないか、大丈夫じゃないだろう？（ 心配そうに見つめ ）
一気に行かずとも、全部まわれたら良いな（ 微笑 ）

？っへへ、一緒っすか。でも、守られるよりは守りたいっす。赤司っちは俺のなんだし(なでなで抱きしめ)
な、なんすか？悪口？悪口すかー？、大丈夫！元気元気っすよ！(にっこ)
あ、確かに、でも一番はお家デートっすね

ん、それなら信じて任せようかな（ くす、撫で受け ）
悪口じゃないよ、というか聞こえてたのか（ ← ）
なら良いが…。（ まだ心配そうにし ）
のんびり出来るし、それも良いかもしれないね（ ふ、）
…家、来るかい？

遅れた！ごめんっす！
！ありがとうー！(力強く抱きしめ)
なんか、ボソボソいってたのは、内容はわかんないっすけど。心配しないで！俺んな柔な体じゃないから！
？！赤司宅！？い、いいんすか！？

大丈夫だよ、気にしないでくれ（ 微笑 ）
そんなに嬉しいのかい？（ くすくす、背中ぽむぽむ ）
ああ、そうだったのか。いや、ただの独り言さ（ こく、）
分かった。でも、無理はいけないよ。
良いから言ってるんだよ（ ふ、）

ありがとうっす！嬉しいに決まってるじゃないすか、へへ、赤司っちだいすき(ぎゅ)
?そーっすか、了解っす！
じゃ、なんか持っていかないと、湯豆腐？