時折ロル練しております。
もちもちもっち。 2014-10-19 11:38:18 |
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もしかしたらバレるかもしれないけれど、気にしなくても大丈夫ですよ。
常に御相手募集。
でも時たまに来るだけだから遅レスとかになる可能性アリ。
創作のプロフィール出して､レスが100までいくと大体性格変わっていってしまう。うーん。
半角ってセイチャットのなりきりでは多いけど他のトコ行ってみたら全然居ない。
そして皆ロルうまい､最近1レスのロルに1時間ぐらい掛けてしまう…
悩み事が多い…
例えばそうだなぁ…
"唇"って表すだけでも"濡れた唇"って表せば艶かしさが増す。
(決心してそっと唇重ね)→(きゅっと唇を一文字に結ぶと濡れた唇に己の其れをそっと包み込むように重ね)
けれどこれを考えるのがキツイなぁ…
どうかしてんじゃねぇの､ココが。
(とんとん、と人差し指で己の頭を叩けばまだ気に喰わないとでも言いたげな表情。顎を掬い､一度親指をゆっくりと､触り心地を確かめるように下唇に這わせると少し顔を傾けて其の柔らかな唇に浅く啄む様な口付けを繰り返し。)
昔あった応援トピみたいなの欲しいなぁ､でもなにかしら問題が起こりうるからだめなんですよねー
うぉお、多忙で来れてなかった間に匿名様のお褒めの言葉が…！
有り難うございます。
もっとうまくなれるよう頑張りますっ
NLにも興味持ち始めた今日このごろだー。
――､おはよセーンセ。
(太陽の日差し受け､その眩しさに双眸細めながら前方をただ見つめていれば愛しい恋人発見。白衣に細くて長い脚､何処か頼りない背中に､にっと口元は弧を描き。歩幅を大きくし、足音立てず恋人に近寄ればさりげなく指を絡ませ力強くその手を握り。しっとりと唇を舌で濡らし､更に繋がれた恋人の手の甲に唇押し付ければ"ちゅっ"とリップ音を立てて惜しそうに唇離し)
――…テストの採点､明日までかぁ。
(昨日でテスト期間が終わった為に､己の周りを歩く生徒はこころなしか安堵しているような､解放された喜びに溢れており。だが、教師である己がそのような表情を出来る筈がなく、今から採点､平均の計算にＰＣへの打ち込み作業に追われる日々を想像して溜息付けば突如何者かにするりと絡められた指。細く､だが逞しいその手には見覚えがあり、すぐに誰だか分かってしまうと微笑を浮かべながら恋人の顔に目を遣り。獲物を見つけた獣の様に舌舐めずりする姿は実に妖艶で､惹かれるものがあり､ほぅと息を吐けば手の甲に柔らかい感触。それが手の甲から離れる際に熱い吐息が手で感じ取れ、ぴくりと手を動かせば視覚､聴覚でも相手に支配されている様な感覚に陥り､微弱だが甘美な一時の刺激に頬緩ませゆっくり口を開き)
おはよう。…朝からこんなコトして､先生のコト落とそうったって簡単にはいかないよ。
受けってロル打ちやすいなぁ、でも攻めるの好きだから…。
嗚呼…鬱だぜー。
かれこれ2ヶ月程放置してるとこあるけど、お互いぎくしゃくしていけないなぁ。
というか､掛け持ち(多)自体私はよく思ってないから…なぁ。
誘い受けさいこー
突然失礼します｡
ﾛﾙがとっても綺麗だったんで勉強になりました｡
多分ですがもちなんたらさんは自信がないだけなんじゃないかと勝手な考えをしたのですが自信持ってやられたらいいと思いますよ!
応援してます!!
良ければまた覗かせて下さい｡
夜遅くに失礼しました。
有り難うございます、元々あまり自信家ではないので勇気づけられます！
もちさん学校行くの嫌だったけどやる気でましたー。
有り難うございますっ
(`･ω･´)
気になってまた覗き|ω･´)
学校大変でしょうけど頑張って下さい!
名もない犬はもちさんの味方です｡
自信無くしたらいっぱい自信付けさせに来ます｡
もちさんのﾌｧﾝなんで!
名もない犬も､もちさんの様な人になりたいです｡
ねむちんぐ。
ぬぉー、ふぁふぁふぁん…ファンが出来ておる…(`･ω･´)
学校面倒ですけど頑張りますー､はいっ自信付けさせてくださいね！頼りますよっ
もちのような人になったら大変ですよ、ぐは。(吐血
もちさんだ!!
こんばんは壁|・_・)ノ
何を言いますか!
もちさんのﾛﾙ本当尊敬です｡
何度も読み返して勉強させてもらってますが綺麗!
長ﾛﾙになればなるほど中心ズレるんでぶれないのが凄いなーと｡
あ､名もない犬に名前出来ました!!
要らない報告ですね(笑
自分のﾄﾋﾟもあるんでまたちょくちょく来ます!
――､先輩っせーんぱいッ。コレ､お弁当っス。
(四時間目の授業終了。机にこっそりと入れていたピンクのチェック柄の袋で包まれた弁当箱を取り出すとそれを抱え､揺らさないように気を付けながら愛しの先輩の元へ。いつも通り､"約束通り"の場所へ急げば其処は立入禁止の屋上。チェーンを跨いで重い扉を押すとすぐに人影が目に映り、その人物の元へ上記を叫びながら駆けていけば口元は自然に弧を描いており。弁当箱を押し付けるような形で渡してしまうと目尻垂れ下げて双眸細めながら首に手を回して頬に唇押し付け､目尻へとそれを滑らせると甘く吸い付いてから耳の縁へ、甘く低く囁いてやり)
先輩…此処に居るの､俺達だけだよ?意味、分かるよな。
――、…来るの遅ェんだよ駄犬！
(四時間目は自習であった為に三年全クラスは予定より授業が早めに終わり。嗚呼、アイツ居るかな。なんて。居る筈も無いことなんて少し頭を捻れば出てくる事なのに、今屋上に立つ己は重症。する事もなくどれだけ経ったのかは分からないが恋人を待つとなると遅く感じてしまうのは恋特有なのだろう。眼にかかる髪を掻きあげて､伏目がちに待機しているとやがて後方から扉が開く重い音が。見えない筈の犬耳と尻尾をぴょこぴょこと揺らして此方へ駆ける後輩に思わずいつものように罵倒で対応してしまい、無理矢理押し付けられた弁当箱に何処か暖かみを感じてしまえば緩みそうになる頬を必死に引き締めて"いつも通り"の顰め面に。だが人の罵倒もお構いなしに愛しそうに抱き寄せて､壊れ物でも扱うかのようにやさしく口付けてくるものだから､肩に手を添えながら抵抗出来ず。ぴくりと身を震わせて声を抑えるように唇噛み締めれば耳元で低く囁かれる誘いの言葉に恋人の学ランの裾を握り、思わず身を引き)
ッ…ん､るせぇよ。…わっかんねェし､離せ。
これ失敗だー
先輩にアクション起こさせすぎた､ツンデレせんぱいわんこ後輩！
わんこ攻めさいこう！
おぉこんばんは|ω･`)
そんなに褒められると調子に乗っちゃいますよ(でへへ(笑
ぶれぶれでございますよ…相葉犬さまーわんわん！かわえぇです。
了解ですー。
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