巻島裕介 2014-10-16 22:08:33 |
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>>巻ちゃん
さて、巻ちゃんの家へ…って、巻ちゃん!巻ちゃんではないか!(電話で事前に来ることを知らせようと思い携帯を開いたが、たまにはドッキリでも仕掛けて相手の驚いた顔を見てみようかと考えては携帯をポケットへ滑り込ませ。ふと前を見たところ風で揺れる綺麗な緑髪が視界に入って。もう何度も見続け、互いに競い合った人物だと分かれば彼の元へ大きく手を振りつつ駆け寄りながら名を連呼して)
(/愛が重いかもしれませんが受け止めてやってください←
そんなことないですよ!此方こそ意味不明で暗号化してしまっているロルで申し訳ないです;)
>>荒北
荒北ではないか。休みの日に会うなんて奇遇だな(彼の元へ会いに行く前に何か手土産でも買っていこうかと顎に手添えつつ考えて。唐突に横から聞きなれた声を耳にして、そちらへと顔を向けると数回目を瞬かせ。休みの日、しかも他県で相手と顔を合わせるなど確率的に低そうなことが今現実をして起きていることに少しだけ嬉しそうな様子を見せると片手を腰へ当てて)
(/靖友ォ!
なぬっ、失礼とな!?自分の目には照れくさそうに歩み寄りながら話し掛けてくれているようにしか見えませんぞ!←)
(遅くなってすみません、よろしくお願いします!)
>荒北
よぅ靖友。やっぱり山に入ると追いつかれるな…頼めるかい?
(汗を拭っていると声をかけられ、先程の平坦でかなりの距離をあけたはずだがもう詰められたのかと苦笑い浮かべて。相手の言葉を頼もしく思いながら愛車の方向を変え相手の後ろにつき「手加減してくれよな」と背中を叩き)
>巻島
おっと!裕介くん…たまには山に登りたくなるんだよね。…後悔するんだけど
(相変わらず人目を引く髪色に、この人だけは一度見たら忘れられないなと笑みを浮かべて挨拶すると同時に片手を上げて。スプリンターとはいえ平坦ばかりでは大会のときに足を引っ張ることになる、そんなことうちの主将は許してくれるわけがないため今日も山へ足を運んだが早くも後悔していて)
>東堂
あれ…尽八?
(たまには愛車にも休日を与えるべく久々に公共機関を使用し遠出しにきたのだが電車を降りようと立ち上がるとどうにも見慣れた後ろ姿、まさかなと後ろをついて歩き人がまばらになったのを確認し「よっ尽八、何してんだよこんなところで」と相手の肩を叩き声をかけて)
東堂>
…東堂ォ!?なんでお前がここに居るッショ!?
( 後方から聞き覚えのある声。加えてある特定の人物にしか呼ばれない呼び方。まさかと思い振り返ってみるとそこにはやはり己のライバルの姿があり、驚きを隠しきれず危うく手に持っていた携帯を落としそうになるが咄嗟にポケットへと仕舞うとともに冒頭の言葉投げかけ )
(/愛は重いくらいが丁度良いのです、ふふふ←
いやいやいやっ、ロルもすごく上手で尊敬します;;;)
匿名さん(>>22)>
(/坂道きゅんんんん!!反応遅くなって申し訳ないです、どうぞ参加してください!絡み文お願いいたしますー!)
新開>
…何か教えてやりてーけど…俺のダンシングは参考にならねーしなァ
( クライマーである己は山が好きであり、得意だ。だけれど己のダンシングは少し特殊なため口元引きつらせて頬をぽりぽりと掻き述べたあと相手の様子をちらりと窺い「…登りは体力の消耗も激しいショ、水分補給ちゃんとしとけよ」と付け加え )
( /. ありがとうございます!日似だとは思いますが、大目に見てくだされば幸いです…!
>>ALL
今日もアニメのサントラにDVDにガシャポンに、いろいろゲットしたなー…!( アキバの帰りにいつもの様子で鼻歌交じりに今日ゲットしたガシャポンを眺めながら歩いていて。少し休憩しようかと思い、近くにあった公園のベンチに座り)
>>隼人
隼人ではないか。こんな場所で会うとは珍しいな(名を呼ばれては振り返り。そこには優しそうに垂れた瞳の中に強い意志が見え隠れする見知った人物がおり、このような場所で部の仲間に出会うとは思ってもいない出来事で嬉しそうに笑うと「今から友人の元へ行こうとしていたところだ。連絡せずに来たから…居るかどうか分からんが」問いに答えると視線を少し下へと落とし)
>>巻ちゃん
なっははは!それは巻ちゃんに会いに来たからだ!(その驚き顔が見たかったといわんばかりに堂々たる態度で返して。家まで行くことなく、すぐに相手と会うことが出来たことに感謝しつつ傍へまで寄り。息と落ち着きを取り戻すべく軽い深呼吸をすれば相手の瞳をじっと見つめ「…会いたかったよ、巻ちゃん。巻ちゃんの方はどうだい?」柔和な笑みを浮かべると問い掛け)
(/そうですか!それならば沢山の愛を注ぎ込みますね!
なにを仰ってるんですか;主様の方がお上手です!うわっ、眩しい!←)
>>メガネくん
…ん、メガネくんではないか!こんなところで何をしているんだ?(秋葉原はアニメ方面で有名ということもあるのだが電気街としても有名なため休日を利用して携帯へ新しく入れるメモリーカードを購入しようと思い電車で来て。目当ての物も買え、帰りの電車までに時間に余裕が出来たため辺りを散策しようと思いブラブラしていたところ見覚えのある人物を見かけ。近づくと総北の人だと確信付けば声を掛け)
小野田>
よォ、…こんなとこに一人でどうしたッショ?
( 偶々公園の前を通りすぎたところでベンチに座る見知った後ろ姿を視界に捉え、其れが己の可愛い後輩だということもあってか素通りはできず踵を返して公園に足を踏み入れ、後ろから相手を覗き込むようにして声を掛け )
(/きゃわいい坂道きゅんに巻島先輩が不審者の如く話しかけますね!((
これからよろしくお願いします^^*)
東堂>
…お前ってほんっとに馬鹿ショ…
( 相手がリドレーに乗っていないのを見る限り己に会うがためにわざわざ電車に乗って来たのだと推測しては思い浮かんだ言葉を溜息混じりにきっぱり告げて。此方をじっと見つめる相手とは反対に「…別に、普通ッショ」ぷい、と顔を背けてはすたすた歩き出し← )
(/ぱちイケメンすぎて今すぐ巻ちゃんになりたいです…!
眩しいですか、それはきっと私がハゲている証ですね!←)
>巻島
うっせ!組み合わせなんてオレの自由だろーがァ、バァカ!
(笑って述べられた言葉にぴたりと一瞬動作を止め、変なのだろうかと少しばかりの不安に駆られるも我に返ると上記を述べて残りを全て口の中へと放り込み飲料の蓋を開け、無理矢理流し入れると軽く咳込みつつもそのまま飲み込んで
(/全然そんな事ないですよ…!むしろ自分の方が似非なもので…!)
>東堂
奇遇なのにも程があるっつーのォ…。
(己の名前を述べる相手にやはり間違いない、と再認識すると片手で頭を抱え深く長い溜息を零し。知人に出会わない様にと願っていたのだが、その願いも敢え無く崩れ去ってしまうと一番面倒な奴に出会ったものだと「もうチョット遠く行きゃ良かったァ…。」なんて愚痴をぽつりと呟き
(/わわ、一度眼科に行って診て頂きましょう…!←)
>新開
へいへい。おめェも途中でくたびれンなヨォ?
(背を叩く相手の手の触感が伝わると緩く口角を上げ、後ろを振り向いてからかう様に首を傾げつつ述べるもきちんと着いて来れるようにと配慮して相手に合わせて少し速度を落とし、ボトルを手に取ると水を口に含み
>小野田チャン
…っと。ヤケに嬉しそうじゃナァイ。何ソレェ?
(折角の休みなのだから、と電車で秋葉原周辺へと着たものは良いものの特に目的がある訳でもなく降り立った為、時折携帯で現在位置を確認しながら適当に歩み。疲れた足を休める為公園に入ろうとしたところ見覚えのある顔に目を丸くさせ、何時もより嬉しげな相手に声を掛けながら歩み寄り手に持っている物を指指して首を傾げ
(/小野田君だ…!宜しくお願いします!)
荒北>
クハ、大丈夫かよ。
( 相手の様子を見ては未だに小さく笑み零しながらも、咳込む相手の背中をとんとんと軽く叩いてやりつつ空いている手では相手の手元の炭酸飲料を指差すと「…勢いよく炭酸なんて飲んだら噎せるに決まってるッショ」と続け )
(/いやいやっ、ほんとに荒北さんとお話ししてるみたいで幸せです^^*)
>>巻ちゃん
相変わらず、巻ちゃんは巻ちゃんのままだな(己のこのような発言を前にしても以前として変わる様子もなく、それが嬉しく思いフッと笑みが零れ。すると此方へ背を向けて歩き出す姿を見ては相手の前へと周り阻止するように立ち塞がって「おっと、行かせんよ巻ちゃん!俺もこうして来たわけだし、せっかくだから話していかないか?」とかいいつつも結局は自分自身が会話を望んでいるだけで提案を述べ)
(/延々と巻ちゃん呼びを連呼されることになりますが良いのですね?←
えっ!?違います!主様の巻ちゃんもロルもなにもかもが素敵過ぎて輝いて見えるんですよ!)
>>荒北
お前が俺を避けたい気持ちなのは分かるぞ(呟きを耳にしては言わなくても分かっているといわんばかりに大きく頷き「俺が荒北の隣へ行くと自分が霞んで見えてしまうことを恐れているんだな?」己が美形過ぎるあまりに悔しくなってしまう、それは誰だってそう思うことがあると広く優しい心で理解してあげては労わりの目をしつつ優しく微笑んであげ)
(/いやいや、自分の目は至って正常ですよ!ただ其方の荒北さんが眩いばかりに映ってしまっただけですから!)
東堂>
クハッ、何だそれ。当然ッショ?
( 相手の発言に一体何を言い出すんだ、と思わず此方も笑み漏らし。そして己の行く道を塞ぐ相手に瞳をぱちぱちと瞬かせたあと、確かに此処で帰すのも気の毒かと思う反面、先程から通りかかる殆どの女が彼を見てきゃっきゃとはしゃいでいるのが視界に入り「あー…分かった。じゃあ家にでも来ればいいショ」と溜息零して )
(/えっ何ですかそれ幸せすぎて!では此方も尽八ィ!と返しますのでご安心を←
そんなお世辞なんて言ったって、出るのは愛くらいなんですかr(( )
>巻島
…アー、ありがとォ。大丈夫ダヨ…笑うの止めよっかァ。
(相手の笑みを横に暫く小さく咳込むも落ち着けば軽く喉を鳴らし、柄にも無く礼を零すと先程から密かに思っていた事を告げつつ相手の頬を弱く抓り。「そんな事分かってるヨ。さっきは慌てただけェ…。」と言い訳じみた事を言いながら今度はゆっくりと飲み進め
(/ひええ…そう言って頂けて凄く嬉しいです…!)
>東堂
絶対何も分かってねェだろ…。
(全くと言って良い程に信用の出来ない相手の言葉に顔を顰めるも一応は聞いてやろうではないか、なんて思ったのも束の間、何時もの様に自画自賛する相手に呆れた表情を浮かべ「ンな事ちっとも思ってねェヨ。…邪魔だから別の所行くぞ。」と否定するように前者を言い放ち、通行人の肩が軽く当たれば歩み出して
(/きっと後々残念な荒北さんになります…!きっと…!)
>>巻ちゃん
いいのか?突然の訪問だし…その、巻ちゃんのご家族の方に迷惑は掛からないだろうか(相手の家へお邪魔させてもらう分には嬉しくて仕方がないことなのだが、驚かせたいという気持ちから事前の連絡なしに来てしまったことが今仇となってしまっていることに気づいて。先程の己の行いに反省しつつ少々遠慮がちに訊いて)
(/お、それは安心できます!この2人なら明るい家庭が築けそうですね←
愛ですか!愛をお恵みくださるのなら是非!(()
>>荒北
…む、それもそうだな(己の検討が外れてしまったことに少しながら残念そうな表情を浮かべ。周囲の女性達が此方を見て何やら嬉しそうな様子でコソコソと話していることに気づけば其方へビシッと指を向けサービスを行っていたところ相手からの提案に同意するよう頷き後に続いて)
(/いやいや、更に格好良さに磨きがかかってくるんですよね…!)
荒北>
…わはってにゃいショ、
( 緩く頬を抓まれている為か普段より呂律がまわりにくい中、笑っていないと伝えるが先程の相手の様子を思い出したのか含み笑いをしながら分かり易く視線を外してみたり←。相手の言い訳じみた言葉を耳に入れつつ、こいつ案外面白い奴だなァ、なんて思いながらもゆっくりと中身が減っていくペットボトルと其れから相手の様子をただ黙って見つめ / 何か言ってあげて )
(/ふふふ、私も荒北さんに頬っぺ抓られたいですそしてあわよくば、肉付きすぎなんだよデブ!痩せろ豚チャンがァ!と罵られたい←)
東堂>
今日は誰も居ねぇからそこは心配いらねーショ
( 相手から紡がれた遠慮がちな言葉に、律儀な奴だと思いつつもゆるゆると首を横に振り家族は揃い揃って仕事で留守にしている為家には誰も居ないことを告げてやれば「ただし、家のモン勝手に弄ったら死刑ッショ」と腰に手を当ててぴしりと相手を指差し )
(/それはもう円満なご家庭になること間違いなしですね←
!?!?それならありったけの愛を!あなたさまに!←)
>東堂
そもそもなァ…部活一緒なんだから一々気にしてても無駄だろ、バァカチャンがァ。
(己なりに相手へと気を遣ってフォローを入れたつもりなのだが、寧ろ追い討ちをかけているようなと思っては俯き気味に額に手を置いて浅い溜息を零し。相も変らぬ相手の様子にじとりとした視線を向けるも「それでェ?おめェ何で此処居んのォ?」と最初に出会った時から感じた疑問を問いかけて
(/わわ、有難うございます…有難うございます…!
其方のぱちもウザ可愛いぱちでいらっしゃって…!)
>巻島
…何処が笑ってねェンだヨ。つーか誤魔化そうとしてんじゃねェぞコラ。
(本人がそう言うのなら別に良いのだが、と緩い理由で相手の頬から指を離そうとするも、再び笑って視線を逸らす相手に顔を引き攣らせながらぐぐ、と少しばかり抓る指に力を入れて。暫くは相手の視線を気にせずに飲んで居たものの、時間が経つに連れ何処と無く気まずい雰囲気になると「…えーっとォ…飲むゥ?」なんて小さく首を傾げながらベプシを差し出してみたり
(/すっごく分かります…!踏まれるというオプション付きでも良いですね!←)
荒北>
!、…痛ぇッショ、
( 己の頬を抓る指に力が込められたのが分かるなり、降参だと言うように相手の手をぺしぺしと軽く叩いてみて。何やら気まずい空気が流れ、しまった、と思ったのだけれど相手からペットボトルを差し出されるとぱちりと瞳を瞬かせ困り眉を更に下げては視線を彷徨わせるが「…さんきゅ、ショ」とペットボトルを受け取っては己の鞄を漁りマイストローを取り出してペットボトルに差し← )
(/ふおおあああ踏まれたいです…!荒北さんに踏まれるなんて素敵なご褒美ですね…!←)
>>巻ちゃん
そうか、なら安心だ。…ハッ、ということは巻ちゃんと2人っきりになるということだな?(安堵して微笑んだのも束の間、持ち前のトーク力で生かしている頭の回転力で事の偉大さに気づいては心底嬉しそうにして。忠告を受けると実に相手らしい物言いにフッと表情を綻ばせ「そこは心配いらんよ。俺がそういうことしないの、巻ちゃんが一番よく分かっているだろう?」腰に手を当てると首を傾けて)
(/そして突如現れる大きな壁…!いかに協力し合って乗り越えるかが重要ですn((黙
おっしゃカモンです!(バッ/閉じなさい))
>>荒北
む、バカではないな!格好良い上に登れてトークも切れる美形だと言ってもらいたい(不器用ながらも此方を気遣ってくれる優しさを肌に感じては利き手側の髪をサラッと流していつものように笑い。問われれば「無論、巻ちゃんに会いに来たに決まっているだろう。だが、連絡無しで来たからな…在中かは分からん。荒北は?」そう答えると此方からも質問を投げかけて)
(/おお、分かっていただけますか…!そう見えるよう陰ながら努力していましたので、そう映っているようなら嬉しいです!)
>巻島
ア、痛かったァ?ゴメンネ。…いや、別にオレ何も悪くねェけどォ!
(己の手を叩く相手に少し強かっただろうかと半ば申し訳なさげに謝罪を述べながら指の力を緩めつつ手を離すも、ふと相手の頬を抓んでいた理由が頭に過ぎれば謝罪が無かった事にするかの様な言葉を告げ。鞄からストローを取り出す相手に苦笑を浮かべると「…それ持ち歩いてんのォ?」とストローを指差し小さく首を傾げ
(/踏まれて喜んでる私達を見て引いて頂ければ、文句なしで完璧ですね…!←)
>東堂
ッセーヨ!…クライマーならそりゃ登れるし、自分と巻島の話しかしねェ煩い忍者の間違いじゃネ?
(相手の言動を見るなり無駄な心配をしてしまった、と後悔すれば軽く一喝を入れて相手に一から反論しようとするも最初から言葉に詰まり、少し考える時間を取ると口角を上げ鼻で笑って。「ストーカーかヨ。オレは部活の息抜きで来たんだけどネ…着いて早々終わったなァ…。」なんて頻繁に連絡を取っているであろう人物に会いに来たと告げる相手に思った事を無意識に口に出すと、返ってきた問いに渋々遠い目をして答え
(/全然そう映ってますよ!自分も荒北さんに似るよう努力しなくては…!)
東堂>
はあ?…山登るわけでもねェのに、何がそんなに嬉しいんショ?
( 相手の嬉々とした発言に、クハ、と笑み漏らしたあと何処か呆れた声色で尋ね。そして相手から紡がれた言葉を聞けば「あー…まあお前は田所っちじゃねェしな」と以前チームメイトが家に来たときのことを思い出したのか納得したように頷き、再び家に向かって歩き出して )
(/なるほど…!でもでも、巻ちゃんがあれでもきっと山神が何とかしてくれますね!((
ぎゃー!もう!いいんですね!?わたし、好きになったら止まらないタイプですよ!←? )
荒北>
…俺も何も悪くないッショ
( 相手の手から解放された頬を緩く摩りつつ彼の声を聞いていたのだけれど、付け加えられた言葉を聞くなりぴたりと手を止め己こそ何もしていないと主張しては ← 。相手に尋ねられ一度こくりと頷けば「嗚呼、まぁなァ…ストローあった方が飲みやすいッショ?」と其のストローに口を付け飲み始めて )
(/あああ幸せですねそれ…!土下座しながら、ありがとうございます!ありがとうございます!!と拝みます!そして更に引いて頂ければry)
>巻島
…あっそォ、そうだネ。元はと言えばオレが笑わせたのが悪いンダヨ。
(否定されてしまえば己も更に反論しようとするもこれ以上に言い合っても無駄だと判断すると、軽く息を吸って吐き諦めた様子で小さく頷いて事の発端は己にあると認め。「そォ?オレは無い方がイイかナァ、一気に飲めるしネ。」と様々な理由があるのだが、己の飲み易い方を答えつつ手を伸ばしてコンビニ袋とゴミをゴミ箱へと捨てて
(/恐怖して顔面蒼白すれば眼福ですね、そのまま箱学へと逃げて頂ければ…!←
ではでは、そろそろ本体の方は失礼しますね!)
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