高坂穂乃果 2014-10-16 18:15:56 |
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(/穂乃果を指名で参加希望します。当方、提供可能キャラは黒子、火神、緑間、青峰、高尾となっています。ご検討の方をよろしくお願いします)
(/ラブライブの方は女子高なので…穂乃果が秀徳高校に通っている設定は如何でしょう?二人はクラスメートで、最初は穂乃果が緑間くんに一方的な片想いだったけど段々と進展していき後々には恋人になれると嬉しいです!)
(/有難う御座います^^了解致しました!)
うわぁ…見たことない点数。
(テスト返しをされ、早速瞑っていない方の片目でテストの点数を見てみると何時にも増して悪い二桁が並んでおり。軈て両目を開いては溜め息混じりにガックリと肩を落として席に着き。)
なるほど、確かにこんな点数は見たことがないのだよ
(テスト返しであからさまに落ち込んでしまっている隣の席の彼女の呟きが聞こえて軽く一瞥してみれば、ここまで酷い点数は見たことがないとある意味関心しながらメガネのブリッジを指でくいっと上げて
(/勝手に隣の席にしてしまいましたが良かったですかね?)
うぅ、また補習しなきゃいけないなんて…
(片想い相手にテストの点数を知られた恥ずかしさで穴に埋もれたい衝動に駈られるも、テストの用紙に顔を埋もれさせる程度で我慢し。半泣き状態でポツポツと上記を呟いた後不意にハッと顔を上げれば相手を見て「…み、緑間くんは何点だった?」と恐る恐る問い掛け。)
(/全然大丈夫ですよ!)
…日頃居眠りばかりしているからこうなるのだよ
(半泣きになりながら今後のことを嘆いている相手を横目に、日頃彼女が真剣に授業を聞いている日が果たしてあっただろうかと思い返しながら呆れ顔でやれやれといわんばかりに小さくため息をつき。こちらのテストの点数について話が及ぶと「満点だ。これも人事を尽くした結果なのだよ」当たり前のようにそんな答えを返しながら今日のラッキーアイテムらしき木彫りのクマを机の上に置き
だよねぇ…でも、アイドル部の仕事とかでどうしても徹夜しちゃうよ(ぐてり、とだらしなく机に突っ伏しては溜め息を吐いて仕事を恨めしく思い。相手の机に置かれた小物に目が行けば“これ何だろう…”と言わんばかりに疑問を浮かべて目を細めつつ、点数を聞けば遅くも其の目を見開いて勢い良く上半身を起こし「ま!?…さ、流石だね…私も人事尽くしたらいいのかなぁ」羨ましげに上記を呟いて。)
アイドルか…それはそんなに楽しいものなのか?
(彼女がそういった活動に力を入れていることは知ってはいたが、自身はバスケ部の練習等もありその活動の成果を見に行く機会が無く、ともすれば何が喜びになっているのかイマイチ理解が出来ていない様子で「人事を尽くしたならば、少なくともこんな情けない点数をとることにはならないのだよ」満点とまで言わずとも努力をすればそれなりの結果はついてくるだろうと答えて
楽しいよー!すっごく気持ちが明るくなるし、皆を笑顔に出来るから(相手からの問い掛けに迷うことなく即答すれば、自分の経験を元に上記を述べて“あくまで個人的感想だけどね”と苦笑混じりに付け加え「うー、じゃあ人事を尽くすって何したらいいの?」正論を述べる相手に言い返せず頬膨らましては、例を聞こうとして。)
そうか、そこまで言われると少しだけ興味があるのだよ
(迷いのない答えと屈託のない彼女の笑顔を見れば、それだけ人を夢中にさせるだけの何かがあるのだろうと考えて今までにも何度か相手に誘われたが、興味もなく行くことの無かったライブも一回ぐらいは見に行ってみてもいいかもしれないという考えが芽生えて「とりあえず授業中に寝る癖をどうにかすればいいのだよ。後は…俺はこれだ」急に彼女にテスト勉強を真剣にするように強いても長続きはしないだろうと考えて、とりあえず授業だけでも真剣出てみてはどうかと勧めてみてから、手元の木彫りのクマを指差して
ホントに!?…じゃあ、今度こそライブに来てみてよ、私センターで歌うからさっ(今までの相手はアイドル関係に対しさして興味が無い様子だったが、先程の言葉を聞いた途端光散らんばかり表情を明るくして。何処からかチケットを取り出すなり相手の片手へ無理矢理握らせては笑顔でピースをし、自分がセンターで歌うことまで知らせて。「…あの、さ。さっきから思ってたんだけど、此れは一体…?」クマをジッと重視しては己も其れを指差して問い掛け。どう見ても彼の趣味には思えないが…なんてラッキーアイテムだとも知らずに訝しく思い。)
…まだ行くとは言ってないのだよ(握らされたチケットと相手とを見比べて、もう既にライブを見にきてもらうつもりでいる相手にやれやれと小さくため息をつきながら素っ気なく返して。しかしそんな態度をとりながらもチケットに書かれたライブ日時をチラッと確認をしてからポケットに仕舞い「これは今日の蟹座のラッキーアイテムなのだよ」クマの置物について言及されれば自分が信じてやまない占いの結果を信じて持参したものだと言い
えー、いいじゃん~。友達誘ってさ……あ、高尾くんとかどう?(流れ的にてっきり良いと言われるかと期待していたが、相手の返答に肩を落としては口を尖らせて駄々をこねるように述べ。しかしなんやかんやでチケットを返そうとせず、然り気無くポケットへ仕舞った相手を見れば自然と頬が緩んで“素直じゃないなー…”と小さく呟き。「ラッキーアイテム?それって、何かの占いで…?」漸く理解をしつつ首傾げながら更に問い掛け。)
何故あいつの名前が出てくるのだよ。…まあ、気が向いたら行ってやらないこともない
(相手の口から飛び出した名前にあからさまに煩わしそうな表情を浮かべて、素直じゃないなんて呟きと共に柔らかな笑顔向けられれば小さくため息をつき、先ほどよりは態度を軟化させてメガネくいっと指で押し上げて「おは朝の星座占いのコーナーなのだよ。そういえば高坂、お前は何座だ?」相手の問いかけに答えてからふと、思いついたように疑問を投げかけて
だって緑間くんと高尾くんって友達同士でしょ?(どちらか判断し難い返答だったが其れでも嬉しく、又しても僅かに表情明るくしては笑顔で礼を述べて。周りからしてみれば相手と話題に出た彼は十分友達同士に見えるだろう、と実際自分もそう思い込んでいる為上記を口にし。「おは朝?…えっと、獅子座だけど…」聞き慣れない単語にキョトン、と目を丸くしつつ問い掛けに答えて。)
…腐れ縁なのだよ(素直に友人と認めてしまうのが照れくさいのかそんな言葉で彼のことを表現していて「…そうか、今日の占いによると獅子座と蟹座は相性がいいようなのだよ、一緒に食事をすると運気上昇間違い無しか…。そういう訳だから高坂、少し付き合うのだよ」相手の星座を聞けばちょうど自身と相性のいい星座で占いの内容について思い返しながらブツブツ一人呟いたかと思えば昼食を一緒に食べるよう誘ってみてから、ちなみにおは朝というのは朝の情報番組だと説明を付け加えておき
腐れ縁ねー……って、え!?いいのっ…?
(友人どころか親友にまで見えますが、と言ってもきっと相手は反抗することだろうと判断すれば取り敢えず鸚鵡返しでその話題は終わらせ。珍しく何時もより饒舌な相手の説明にポカーンとしたままただ黙って聞いていると、何とか理解出来たと同時目を見開いて。好きな人と昼食…想像しただけで顔に熱が帯びていくのを感じ、勿論断る筈もなく寧ろ此方が遠慮がちになってしまえば「じゃ、じゃあ…お願いします」と恥ずかしげに俯いて視線をちらつかせ、何故か敬語でお願いして。)
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