主 2014-10-16 16:34:21 |
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>霊乃ミュウ
…ふーん、君、名前は?
(相手は自分の事を知っているようだが、自分は全く見覚えない為、興味はないが一応名前を尋ね)
>巫千鶴
…ねぇ、君、
どうして僕を知ってるの。
(並盛商店街内へ足を踏み入れたところで、相手の名を聞いていない事を思い出し、歩は止めずに前を向いたまま遠回しに尋ね←)
>巫さん
白蘭様は、あれでは無く人間です。確かに、そうですが、動物扱いするのは、如何なものでしょう。(主を侮辱されたら怒りきっぱり述べ納得しそうになる自分に気付き不安そうな顔で話し)
>雲雀
そりゃ僕は君が言うボスざるのしたっぱだから(ただ待ちを歩きニコニコしながらそういい
>霊乃
あー……ごめんね?
僕のところ上下関係曖昧だからさぁ(つい、ね、と苦笑いを浮かべ
>霊乃
まぁ僕も作戦隊長のこと
アホロン毛~とか言うし
僕より年下の奴も幹部に堕王子ーとか言うし(ははっと笑いながら「まぁ常に喧嘩のたえないやつらだよ」と笑い
>巫さん
会ったことは、ございませんが、名前なら耳にした事が、あります。白蘭様マシュマロの補給時間ですよ。(楽しいそうに話す相手を見ては此方も自然と微笑み話してから、マシュマロの手に持ち名前を呼び知らせて)
(/お相手感謝落ちます。)
>霊乃
【千鶴】
あー血の気盛んな奴等だよ(「僕以外のヴァリアーのやつらには近づいちゃダメだよ?」と苦笑いでいい
【白蘭】
あ、ミュウちゃーん♪(ヒラヒラとてを降り「あっ僕のためのマシマロかい?ありがとっ」そういってひとつくわえて
(どういたしまして!お休みなさい!)
>巫さん
それは、ミルフィーオーレの、メンバーから聞いております。分かっております。(把握済みの言葉を言われたら怯えたで答え返事して)
>白蘭様
これ、白蘭様お久しぶりで、ございますね。はい、この時間帯になれば新発売のイチゴマシュマロを食べる頃合だと思い声を掛けました。ブルーベル様が、申しておりました。白蘭様は何処ですかと。その期限の悪さを桔梗様が宥めておりました。他の方は、いつも通りでした。(頭を下げ挨拶した後何故分かったのかと言う趣旨の事を尋ねられたら述べ相手が居ない間のことを手短に報告して)
>霊乃
【千鶴】
あっははっそかっ(ま、僕とは気楽にね、と微笑み
【白蘭】
ん、そかそか、報告ありがと(にこにこしながらそう言い
>巫さん
はい。分かりました。何処か行きたい場所などは、ありますか。(返事し笑う相手に怯えた表情で聞いて)
>白蘭様
はい。どういたしまして。飲み物買って来ますね。(返事し袋を渡した後行き先を告げ急ぎ足で会談を降りて)
>霊乃
【千鶴】
……んじゃさぁ、公園いきたい!(ニッと笑い
【白蘭】
あ、じゃあ僕も一緒にいくよ(微笑みながら自分も席をたち
>巫様
公園ですか、承知致しました。では、行きましょう。(驚きながらも返事し手を立てに伸ばしながら話し)
>白蘭様
私一人で充分で、ございます。寒空の下を白蘭様に歩かせる訳には、参りません。それに風邪を引いたとなれば皆様に怒られます。(驚きの言葉に立ち止まり振り向き焦った表情で話し相手の同行を断り白蘭様の事を慕う者達を思ってこその判断だと言う事を言った言葉に込めて)
>霊乃
【千鶴】
ん、いこうかっ(よくわからない鼻唄を歌いながら
【白蘭】
……ミュウちゃん、そんな僕のこと考えなくていいんだよ?そんなちょーっと歩いただけで僕が風邪引くわけないじゃん(あははっと笑い
>巫さん
ええ。(返事し相手の後ろを無言で歩いて)
>白蘭様
白蘭様の事を考え、言ったり行動私の役目みたいな物ですから。分かりました、では持って来た、マフラーを貸して差し上げます、それを付けてから外に出てください。(返事し自分の事をあんまり大切にしない相手に真面目な顔で話した後返事し頼み隣の席に置いてた旅行バックを開け、マフラー取り振り向き差し出して)
>霊乃
【千鶴】
…………(後ろをちらりと見てはうーんと考え
【白蘭】
もーミュウちゃんは
過保護なんだからー(苦笑いしながら渋々とマフラーを着けて
>巫さん
どうかしましたか。(此方を見つめる相手に気付けば不思議そうな顔で聞いて)
>白蘭様
当たり前です。仕えてる方の身を考え用意したりするのが、世話係の役目です。ちょっと失礼します。
(怒りながら、きっぱり言った後相手の首に、付いてるマフラーを苦しくない程度に直した後着物の袖の中でなってる音に気付けば声を掛け携帯を出し画面を見て)
>霊乃
【千鶴】
……どうしたらもっと
親しそうにしてくれる?(うむ、と後ろを見ていい
【白蘭】
はいはい、誰?(ヒョコリと顔をのぞかせて
>巫さん
これでも親しくしているつもりです。(相手からの意外な言葉に驚きながらも答えて)
>白蘭様
桔梗様からです。(名前を教えボタンを押し会話し)
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