セイチャットファンさん 2014-10-16 15:20:39 |
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いえ、此方こそ有難うございます!
えっと、pf出した方がいいですよね?
性格や容姿に何か希望あれば教えていただけると嬉しいです!
あ、わざわざすいません!ではこちらもお先にプロフを出しておきますね!^^
「あー…今日は弁当はええわ。」
「___…っ…ほんまごめん…もう絶対離さへんから…っ!!!!」
名前 瀬良 遊太(せら ゆうた)
年齢 23
性別 男
性格 誰にでも優しくフレンドリーに接する。好きな人には特にデレデレ並に優しくする。しかし冷めた時は優しくしつつもどこか冷たく、突き放すような物言いをする。精神面で弱い部分があり、辛いことがあったりするとすぐに顔に出たり、体調に影響が出る。基本的元気な人。なんとなく言動が実年齢より大人っぽく感じることがあり、よく周りから「大人っぽいね」と言われる。
容姿 黒髪で前髪は右側に寄せている。大学時代は茶髪に染めていたが黒に戻した。黒縁の伊達眼鏡をかけている。奥二重で目の色は黒。左目の下に小さいホクロがある。たまに右耳にピアスをつける。会社に出勤する時は勿論スーツに革靴。休日は灰色のパーカを着用したり、Tシャツだったりと至ってシンプル。しかし決してダサい訳ではない。たまにオシャレをする。
備考 新社会人となったとあるカップルの彼氏。京都生まれの京都人。そして京都弁を話すが現在は標準語に戻そうと努力中。大学時代は彼女に京都弁で話すと「また京都弁になってるよ」とよく注意されていた。とある株式会社に勤めていて、そこである同僚の女性と知り合った。彼女のことは大事に思っているが最近はすれ違い気味。現在浮気中。
えっと、使い回しですいません!汗
あら!希望を言わせて貰っていいんですか?
付き合ってもらっているのはこちらの方なのに…ありがとうございます!!!^^
そうですね…容姿はお任せします!
性格の方でわがままを言わせていただけるなら…
・正義感が強い
・彼氏思い
・傷つきやすい
くらいですかね?汗
それと、彼氏とは大学からの付き合いってことがイイですかね。
注文が多くて申し訳ありません汗
「遊太君が幸せなら、私は幸せだよ。」
「___っ、言うつもりはなかったけど……やっぱりちょっと、辛い…かな」
名前:冬野 真尋( ふゆの まひろ )
年齢:22
性別:女
性格:基本落ち着いているためか淡々としているように見えるが、実際そんな事はなく内面は少々脆い。正義感が強く曲がった事などはあまり好きではない。彼氏想いで一番に幸せを願っている。嫌な事や辛い事があっても顔に出さないようにしているが、平気そうに見えて意外と傷つきやすい。何でも自分で解決しようとするところがあり強がりな部分も。
容姿:焦げ茶色の肩より少し下くらいまでの髪で、前髪は横に流している。基本結っていることはあまりない。瞳は茶色で二重。目立つ様な顔立ちではないが表情によっては良く見えたりもする。仕事時も普段着も至ってシンプルな物を着ている。お洒落はしても似合わないだろうと思い込んでいるため特に興味がない。
備考:新社会人となったとあるカップルの彼女。一般事務の仕事をしている。料理を趣味とし色々作って美味しいと食べてもらうのが一番好きらしい。彼氏の事は好きだがたまに不安になる事があり、あまり会えないことを寂しく思っている。
(いえいえ、使い回し大丈夫ですよ!
とりあえず書かせていただきましたが、これで大丈夫でしょうか?何かあれば書き直しますので…!
大学生からの付き合い了解しました^^)
(わわー!素敵ですね!可愛くて好みの女の子です♪
ありがとうございます!えっとですね、これはあくまで私得なんですが…
→彼女が彼氏の携帯を見る→浮気バレる→彼女が傷ついて暫く会わなくなる→彼氏が必死に謝る(つまり別れたくないという)→別れの危機→彼女に危険なことが起こる(事件でもなんでも可)→彼氏が助ける(彼女の大切さをここで知る)→改めて彼氏が彼女に好きと伝える(浮気も改めて謝る)→彼女が許す&好きという→仲直り→プロポーズ→結婚→それから…
このようなストーリーを考えております!長々と申し訳ありません汗
もしこんな感じのストーリー考えてるよーとかの意見がありましたら是非参考にさせてください!)
(きちんと好みの子になれていたようで良かったです!
わわ、素敵なストーリーですね!全然それで構いませんよ^^
ただ、彼女に危険なことが起こる、はどんなことを起こさせましょうか?)
(いえいえ!好みだったのでちょっとビックリしました^^
本当ですか!ありがとうございます!私得しかしてなくて本当にすみません汗
あーそうですね…どんな事にしましょう。ただ、彼氏にどうにか出来ることの方が有難いんですね。例えば、病気とかだったら医者に任せるしか他ないので…やっぱり事故系か、事件系ですかね??)
(それを言うなら私の方も主様のキャラが好みすぎて…!
いえいえ、私得でもあるのでお気になさらず!
ですよね。では、実はストーカーされていたけど辛さで油断し襲われそうになるとか、浮気していた女性が逆恨みして此方に何かしてくる、等ですかね?)
(わー!本当ですか!そう言われると嬉しいです…!!
あら、そうだったんですか!^^ 有難いお言葉ありがとうございます!
はい、そうなんです。ふむふむ…あー!なるほど!それなら個人的にストーカーの方がしっくり来ますね…)
(ありがとうございます!!^^
そう言って頂けると助かります…!!!
了解です!ではストーカーで!
それでは早速始めようと思っているのですが絡み文はどちらからにしましょうか??)
(了解です!では私から…!!↓↓)
ん…?真尋?
(昼頃。仕事の途中で突然かかってきた電話。まだ仕事中だったので誰かと思い携帯をポケットから出して見てみれば、自分の彼女''冬野真尋''の文字。こんな時間になんだろうと少し疑問に思うも、「まぁもうすぐ休憩やしええか。」と呟けば電話に出る。「もしもし真尋?どしたん、こんな時間に。」通話ボタンを押して早速そう告げれば目の前のパソコンから顔を逸らす。景色を眺めるのもいいな、なんて思いながら
(有難うございます!まだ携帯は見てないという事で大丈夫でしょうか?)
___あ、うん。遊太君、今日会えないかなって思って。
(たまたま今日は仕事が早めに終われることになり最近すれ違い気味な相手と会いたくなれば、自分のデスクから離れ通路に出て電話を掛け。だがふと今は仕事中なのを思い出し、迷惑かもしれないと切ろうとしたところに相手の声が聞こえ少々声を明るくして上記述べれば返答を待ち。「忙しいならまた今度時間がある時でいいんだけど」相手に無理をさせるわけにはいかないためそう付け足せば携帯を持ち直して)
(はい!おっけーです!)
あー今日、か…
(彼女の言葉を聞き、すこし間を空ければ上記述べ。今日は仕事を終えるのが遅くなりそうなため、どうしようかと悩みそんな答えになって。「んー…また今度でもええ?今日はちょい遅なりそうやわ」とすこし申し訳なく思いながら述べれば自然と眉毛がへの字になって。「まぁメールとかやったらたまに見るし…ごめんな?」と告げればパソコンの方に再び目を向けて
(では、本体は一度引っ込みますね!)
…そっか。うん、ごめんね?仕事中だったよね、また時間ある時会おうか。
(大体予想はついていたため少々寂しくなってしまい。だが相手の事を考えると無理に話に付き合わせるのは邪魔にしかならないため、必死に冷静を装いつつ普段通りの声色で上記述べてから「じゃあ、仕事頑張って!切るね?」と一言告げて通話を切り。携帯片手に壁に寄りかかればふう、と小さく息を吐き。まだ多少寂しくはあるが残りの仕事を終わらせないといけないためデスクへと戻り)
(了解です!^^)
あー…こっちもごめんなぁ。
(少し申し訳なく思いながらも誘いを断る。最近疲れているのだろうか。色々な事を面倒に思ってしまう。実を言うと彼女に会うことが面倒だ、とつい先程一瞬ではあるが思ってしまったのだ。確かにやらなければならない仕事はまだまだ沢山あるし、面倒だという事だけが理由ではないのだが。「ん、そやな。また今度にしよか」と彼女の言葉に頷けば「おん。真尋も頑張りや?」と言って。パソコンへ向かうと早速資料の内容をキーボードで打ち込んでいき
(夕方。自分の分の仕事も終わり軽く自分のデスクを片付け建物を後にしたが、帰る途中また誰かにつけられているような気配を感じ。いつからだっただろうか。何て思いつつ気を引き締めて歩く速さを少しだけ速くし。まさかこんなどこにでもいるような平凡な女をストーカーなんて事も思えず、一度彼に相談をしようかと思った事もあったがただでさえあまり会えていない彼に相談して悩ませることでもないと判断しこの事を話すのはやめ。一度後ろを振り向けばシン、とした道に安堵し家の中に入り。メールを打とうとするがまだ仕事の途中だったらと考え携帯を仕舞い)
ふぅ…
(そろそろ外が暗くなってきて周りを見渡すといつの間にか自分と同僚の二人きり。同僚の姿を見れば思わずドキッとして。というのもその同僚が自分の浮気相手だからだった。「あ…麻衣…なんやおったんか」そう話しかける。同僚の女性の名前は安藤麻衣。黒髪の長い髪が特徴で顔立ちは整っている方だった。その人がこちらを見るとふわりと微笑んで『あれ、ゆーたくんもまだ居たんだね』と言う。真尋には勿論申し訳ないとは思っていたが、しばらく会えないうちに寂しさが積もり''浮気''という行為に走ってしまった。麻衣が席を立ちこちらへ来たと思えば隣の席に座り、目を瞑って。''嗚呼、キスの合図か…''なんて思えば
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