ぬ し 2014-10-14 01:04:30 |
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そんなあっさり謝んなっての 、バーカ 。( 意外にすんなり謝り手をぎゅっと握り締めてきた貴女にけらりと笑いながら言葉を返し 。『 はい 、到着 。』と目的の場に着けば手を離して 。)
( 今晩も宜しくお願いします !)
バーカ 、さっきは学校だよ ーとか 気にしてたくせに 。まっ 、また今度な?( 顔を赤らめながら再度心の声を聞き 、ニコリとはにかみ貴女の頭をポンポンと撫でた後 仲間からの声掛けに『 じゃ、行ってくるわ 。』と一言 。)
確かに…。うん、分かった(先程の自分を思い出し 確かに矛盾してるなと思い。頭を撫でられれば安心したように笑い「じゃあ後で!」と告げ此方も友人の方に行き。
ちげぇっての …、結愛とは昨日は一緒に居ねぇよ 。…ったく勘違いすんじゃねぇよ 、バイトが忙しかったんだよ 。( 仲間の元へ向かうや否や遅刻寸前で貴女の現れた事を弄られ 、髪をくしゃりと掻きながら答えて 。)
え、昨日!?何もないよ!…ってか 朝 一緒に来ただけだしっ(此方も友人達に弄られていて焦ったように答えていて。
(集会が終わり、教室で通知表が渡され。「わー、最悪~」と呟き呆然と立っていて。)
お 、おう 。( 仲間と話していれば貴女が声を掛けてきては返事して。『 あ 、でも今日もバイトだから途中までだけど大丈夫 ?もしだったら結愛 、友達とケーキでも俺のバイト先まで食べに来れば ?』と続けて告げて )
うん、大丈夫!え、いいの? 行く行く!(「そういえば彼のバイト先行くの初めてだな~」と嬉しそうに告げ。教室を出て微笑みながら。
そ ?なら行こうか 、バイトまで遅刻寸前はマズイでしょ 。( 大丈夫との言葉を聞けば軽く頷きながら告げて。『 初めてだったっけか ?まぁ 、ゆっくりくつろいで行けば良いよ 。 』嬉しそうに話す貴女を横目に話して )
確かにね。よーし、早く行こっ(相手の言葉に苦笑し。足早に学校を出て彼の横に並んで歩き。
「永斗さー、最近バイトいっぱい入ってるみたいだけど何かあるのー?」と今朝から気になっていたことを思い切って聞き。
ん 、行こ 。…あぁ、別に理由は無いけど 。大学の資金集め とでも言っとこうかな ?( 隣に並んで歩く貴女の問いかけに んー と考えながら答えて )
へー、偉いなー!あたしなんか週2だよ?(素直に すごー!と感心し。自分のことを挙げへら笑い。「ねね、カフェってあそこ?超おしゃれ!」彼の手をバンバン叩き見えてきたカフェを指差し。
そう ?偉くないだろ 、別に 。週2でも結愛だってバイトしてんじゃん 。( 褒める貴女にケラリと笑えば『痛っ 、暴力反対 (笑)… あぁ、あれだよ 。』指差す方向を見ればバイト先のカフェが見えて 。)
( 此処で(永斗バイト中に)ちょっと結愛ちゃんに嫉妬して貰えるようなアクション起こしても良いですか?(笑) )
えー、そうかなー? またカラオケも来てねっ(充分凄いよ と思いながら首を傾げ自分のバイト先にも来てと告げ。
わわ、すごーい!永斗のくせにお洒落だ~(お洒落で可愛い外装に声を上げ 何気に失礼なことを言い。
(おっ。いいですね~(笑)どんどん嫉妬させてやって下さい(笑))
そうだよ 、してない人よりは良いんじゃない ?社会勉強も出来る訳だし 。仲間連れて今度行くわ 。( 貴女の誘いに快く返事をして )
何だよ 、永斗のくせにって … 。( 貴女の発言に眉を潜め苦笑しながら)
( 本当ですかー ?では嫉妬させちゃいますよ ~ (笑) )
そっか。永斗 優し~い(相手の言葉に納得し 懸命に背伸びして彼の頭を撫でて。
ごめんごめん。じゃあ このへん座っとくね(笑いながら両手を顔の前に合わせて謝り。店内を見渡すと空いてる席に腰を掛け「頑張ってねっ」と告げ。
(/はいはーい、待ってます~(笑))
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