白瀬瑠璃 2014-10-13 17:43:03 |
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好き嫌いしてないのにあんまり大きくならなかったなぁ
(二人のやりとりを見ていては自分の胸を見つめてあからさまにがっかりした表情でため息をつきながら「遺伝的に無理だったら璃沙、ごめん」と璃沙に聞こえない声で呟いて)
ママ、元気無いけどどうしたの?どこか痛いの?
(がっかりした表情をした相手を見て心配そうに相手をみつめると「璃沙が元気になるようにしてあげる!」と相手に抱きつくと優しく頭を撫でて)
あ〜璃沙は良い子だねぇ〜もう大丈夫よ・・・璃沙はきっと瑠璃さんみたいな美人で優しい女性になるよ〜?
(娘に頭を撫でられながら昔、自分がまだ瑠璃さんに出会った頃を思い出しながら内心、私にそっくりだなこの子と思っていれば「ご馳走様でした、瑠璃さん先に璃沙とお風呂入っちゃって下さいな?私も後から一緒に入りますから」とご飯を食べ終わると皿を洗い始めて)
ありがとう沙彩、じゃあ行こっか璃沙
(相手にお礼を述べて皿をキッチンに下げると璃沙、「 ママ、ママも早く来てね~一緒にお風呂に入ろうね」と話すと自分の食べた食器を片付けてお風呂に入る準備を始めたのを見て「ふふ、どことなく璃沙は昔の私たちにそっくりよね?」と話すとクスッと微笑んで)
そりゃ私達の娘ですからね
(相手が璃沙が二人に似ているという言葉に頷きながら先に風呂場に行った二人を後に皿を洗っていれば「あ、そういえば、これどうしよう?」と思い出したように身体中に付いたキスマークを見ては少し困っていれば、相手と先に風呂に入っていた璃沙は「お母さん、ママが来るの遅いねぇ〜」と相手に体を洗って貰いながら呟いて)
ふふ、ママは今食器を片付けたりお仕事してるから終わったら来てくれるわよ?
(相手がお風呂に入ってこないと話す璃沙に今ママは食器を片付けたりしていることを伝えると「じゃあ、背中を流してあげるね~」と璃沙の背中を流してあげて)
ふ〜ん?そうなんだ〜・・・は〜い!!
(相手の話を聞いて納得した表情で頷き、相手に洗ってもらっていると「失礼しま〜す」と恐る恐るバスタオルを身体に巻いた状態でお風呂場に入ってくれば「ママ、何でタオル巻いてるの?」と璃沙が首を傾げて質問してきては「そ、それは・・・」相手の方を困った顔で見つめてフォローを求めて)
ふふ、女の子はお風呂場ではホントはタオルを巻いて入ってくるのが基本なのよ?
(首を傾げる璃沙に「いきなり見えたりしたら恥ずかしいでしょ?」と璃沙に説明しながら相手に助け舟を出すと先に湯船に浸かって)
ふ〜ん、そうなんだ〜
(相手の話を聞いて納得しながらしばらく相手と共に湯船に浸かっていると「お母さん、熱いからもう出てもいい?」と相手に先に風呂から出ても良いかと尋ねて)
良いわよ?寒いから湯冷めしないようにちゃんと拭くのよ?
(先にお風呂から出ると言った璃沙に良いよと小さく頷くと「じゃあ沙彩、先に上がるからゆっくり疲れを癒してね」と微笑みながら話すと先にお風呂から上がっていき)
あ、ちょっと待って、瑠璃さん・・・
(璃沙が先に風呂から出て行き相手も一緒に出ようとするのを見て声をかけて引き止めると「お背中流してくれませんか?」と相手の前では巻いていたバスタオルを外してキスマークの付いた背中を見せると相手に甘えるように背中を流して欲しいとおねだりして)
ふふ、良いわよ?璃沙にはこのキスマークは内緒だものね
(ニコッと微笑むとおねだりする相手の背中を優しく流してあげながら「璃沙も何とか納得してくれて良かった」とホッとした様子でさっきのタオルを巻いた説明の事を話して)
瑠璃さんがこんなにもキスマークをつけるのが悪いんですよ?瑠璃さんに付けた私も悪いですけど・・・
(相手に背中を洗ってもらっている間に自身は金髪になった髪を丁寧に洗い始めながら呟くものの、相手に甘えたいという欲求は何年経っても変わる事ない為、相手が背中を流してくれるのに対して気持ち良さそうにしていて)
ふふ、だって沙彩がいけないのよ?こんな綺麗な髪と肌で私を惚れ直させたんだから
(クスッと微笑みながらそれに、「結婚した時に言ったでしょう?私は自分の全てをかけて沙彩に尽くすよ」って言ったよと話すと自身も相手に甘えたくも甘えてもらいたい欲求は何年経っても変わって無いことを話して)
瑠璃さん!!
(相手の言葉を聞いては嬉しくて胸の中がキュンとしてしまい、勢いよく振り返り相手に抱きつけば「そんな事言われたらのぼせちゃいますよ〜」と嬉しそうに相手の唇にキスをしては甘えまくると「私もこれからもずっと瑠璃さんに尽くし続けます」と依存によく似た愛情を相手にぶつけて)
ふふ、のぼせちゃった時は私がちゃんと見てあげるよ~
(ニコッと微笑むと相手からのキスを嬉しそうに受けると甘える沙彩を優しくなでなでしながら「沙彩~、愛してる」と相手に甘えるように自身も相手の愛情に応えるように甘え始めて)
お母さん、ママ、まだ出ないの〜?
(相手と甘えていると脱衣所の方から璃沙が声をかけてきてはビクッと驚いた表情を浮かべながらも「瑠璃さん、そろそろ出てあげてください、璃沙が寂しがってます」と小声で相手に囁くと相手から離れて湯船に浸かり始めて)
ふふ、そうね…じゃあ、先に上がるから今度こそゆっくり疲れを癒してね?
(ニコッと微笑むと「ハ~イ、もう今出るわよ~」と話すと身体にバスタオルを巻いてお風呂から出ると「ママももう少ししたら出るから、出たらみんなでアイスを食べようね~」と璃沙に話すと身体を拭いて着替えて)
アイス!!やった!!
(相手が風呂から出てくるとアイスが食べれると大喜びしながらはしゃいでリビングのソファーにダイブしては「ママ早く出てこないかなぁ」とテレビを見ながら待っていると「瑠璃さん、璃沙、お待たせ〜」と二人が出た後、しばらくしてからパジャマに着替えて出てきて)
ふふ、じゃあ沙彩が出てきたところでお待ちかねのアイスを食べるわよ~
(相手がパジャマに着替えて出てきたのを見て「今日のアイスはチョコとイチゴにミカンのアイスよ~?」と話すと「さぁ、二人とも好きなアイスを選んでね?」とアイスを選ばせて)
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