着ぐるみうさぎさん 2014-10-12 23:12:00 |
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>青峰
【遊】
ー♪(屋上に行きサボり←
あり、青峰(窓を開けてその人影に気づき話しかけ
>緑間
【黒子】
緑間くん、またテーピングですか?(読書をし終わりテーピングを巻き直す緑間に気づき
【黄瀬涼太】
>青峰っち
あ、青峰っちー! こんな所でサボリっスか?
( 今日も今日とて女子軍に追いかけられっぱなしであり、仕方無く屋上へと逃げ込めば一つ溜め息を吐いて"モテるっていうのも辛いっスね…"なんて意識は無いが嫌み満々な事を思っており。すると前方に見知った友人が視界に捉えた為爽やか笑顔で話し掛けて。)
【黄瀬梓】
>優李
おー、気合い十分だな!
( その場で軽いストレッチを行い乍準備をしていると、喜びに満ちている様子の相手が見えた為ポンッと背中を叩いて話し掛け。「まぁ、ゲーム練習することは滅多にないから私も嬉しいよ」と腰に片手を当てては目を細めて微笑を浮かべ。 )
>all
【黄瀬涼太】
ふぅ、やっと終わった…
( 最近宿題をずっと忘れてきた為か倍にして居残りでやらされ、漸く全て終われば力抜けたように机に突っ伏して。暫くする内に立ち上がって教室を後にすれば、部活へ向かおうと欠伸混じりに廊下を歩いて。)
【黄瀬梓】
よっしゃ! 50発目っ
( 一方弟の状況も知らずに己は体育館にて自主練習をしており。ダムダムとボールをドリブルしてはシュートを打つ、という繰り返しをしている内に連続で50発程打てた為ガッツポーズで喜びを表して。)
(/絡みにくい文すみません!;宜しくお願い致します!)
>黄瀬弟
【遊】
おん?黄瀬弟なにしてんのー?(マネージャーという役柄をサボりながらも教室へ逆戻りしている所黄瀬弟と出会い
>梓
【黒子】
………………(梓を見ては「元気ですね……」と言いつつ自分はもう倒れこみそうで
【追加設定】
日本に来たのは中学一年生の頃。
制服はきちんと着こなしている。
>ALL
( 北城ミラ )
…ふふ、元気ね。
(廊下を歩いているとモブであろう男子二人組が走り回っている姿が窓の外に見え、その光景を微笑ましく見つめ)
( 宮地清志 )
そろそろ終わりにすっかな。
(昼休み体育館で一人バスケの練習をしており、きりが良いのか汗を拭いてからボールをしまい教室に戻ろとして)
>宮地
【遊】
あ、宮地(教室のドアをガラッと開けては突然現れた人に少しビックリしながらも冷静に話しかけ
>ミラ
【黒子】
そうですね(いきなり隣に現れてはそう話しかけ
>三熊
青峰
あ、何だよ?
人がせっかく寝てるってのによ。
(目を薄く開けながら声の主を確認すればバスケの関係者であることと、自分と同じサボりクセがある人物と分かっては内心ホッとしながらもいつも通りの怠そうなしゃべり方をしながら相手を見て)
黄瀬>
おぅ、何かやる気出ねェから寝てた。
また女共に追いかけられたのか?
(ふわぁぁと欠伸をしながら目を覚まし何時もの元気な声が聞こえてくれば、金髪のチームメートが視界に入りヒラヒラと手を振りながらサボッていた理由を述べていて相手の疲れ様を見て今迄何していたか分かり)
梓先輩>
白石
はい、あたしは何時でもやる気満々ですよっ!
(ぽんっと叩かれては、ビックリしたように振り返れば女バスのキャプテンだと分かりキラキラスマイルを向けながら親指を立ててポーズを決め「そうですね!頑張りましょう。」と歯が見えるくらい頬を緩めて笑いコートへ入り)
宮地先輩>
あははは!あたしを当てれるなんて100年早い!←
...すみませーん、ボール取ってください!
(グラウンドで女バスのメンバーで何故かドッジボールをやっていて、自分に向かって投げられたボールを軽々と避けた為にボールがバスケコートの方へ転がってしまい、急いで走りながら相手に声を掛けて)
>青峰
まぁまぁ、そう言わずにさ
私も寝かせろよ(「眠たいよねーわかるわかる」とボソボソと呟きながらも隣に腰かけて
>青峰
やっぱ居やがった…お前こんなとこで何やってんだよ、とっとと練習行こうぜ!(練習に向かう途中、どうせサボる気だろうと相手を探しに屋上へ上がり。案の定目を瞑っていた相手の前にドドーンと立ちはだかって
>白石
ん?…あ、白石!ゼッケン落としたんじゃねーの?ほらよ(鼻歌を歌う相手が目に入り、ひらりと床に落ちるゼッケンを見つけて。バスケットボールを小脇に軽く抱えゼッケンを拾うと笑いながら相手の頭に乗せ
>三熊先輩
上手そうなもん食ってんな!俺にも1つ分けて欲しいぜ、ですよ!(目をキラキラと輝かせながら口元のヨダレをぬぐって←
>黒子
黒子!さっき廊下でマジバのバニラシェイク割引券拾って…って悪い、邪魔したか?(元気に教室へ飛び込むも慌てて声を抑え
>黄瀬
お疲れなー、黄瀬!チラッと見かけたぜ、居残りさせられてたんだろ。…ほら、これから部活なんだから気合入れろよ!(からかうように笑いながら声をかけると、自分用にと買っていた冷たいパックジュースを差し出し
>黄瀬先輩
へぇ…すげーな、さすがだぜ。黄瀬先輩、そろそろ休憩にしねーのか、ですか!(練習の休憩時間に食べようと購買でパンをいくつか買い、体育館へ戻るとちょうど相手が50本目のシュートを決めたところで。パンをブンブン振りながら相手の近くまで歩み寄り
>北城先輩
そう言う北城先輩は元気出ねーのか、ですか?今なら特別に半分わけてやるぜ、ですよ(隣に並んで同じ方向を眺めると、相手の方へ視線を移しながら食べているパンを指差し
>宮地先輩
お疲れ様…っす!良かったら飲むか、ですか?(相手同様昼休みの自主練を終えると相手を追うように体育館を後にし、パイナップルのドリンクを少し控えめに差し出して
>緑間くん
【黒子】
人事ですか……(しらーっと流すようにそう呟いて
>火神
【遊】
えー?どうしよっかなぁー(にやにやと意地悪そうに笑いパンを頬張り
【黒子】
うるさいですよ……火神くん(はぁ、とため息をつき本をしまい「で、その割引券はどこに?」とキリッとした顔で問いかけて
青峰
>三熊
あぁ、んじゃ一緒にサボるか....
(自分の隣に寝転がってくれば何故か安心したのかゆっくりと目を閉じて、何も考えずにボーッとしていて屋外からはサッカーや野球や陸上の生徒の大きな声が聞こえて来てビクッとし)
>火神
...ん?何だよ、お前か。
今日は乗り気じゃねーんだよ。
(声がしたと共に目をうっすらと開けては自分と同じバスケバカのチームメートが目に入り、眠たそうに大きく欠伸をし手を横に振りながら上記を述べ再び重くなって来たまぶたを閉じ)
白石
>火神
あ、火神!ありがとっ。
(ゲーム練習が始まる直前にチームメートの呼びかけにゼッケンが落ちていた事に気づいては、頭に乗せられたゼッケンをそのまま首に通しながら笑顔で礼を言って審判の挨拶と共に軽く頭を下げながら挨拶をして)
( 宮地清志 )
>三熊
ん?あぁ…何だ、三熊か。
(扉を開けようと手をかけようとすると誰かが開けたであろう、勝手に開き、こちらも驚きつつ己の名前を言う相手を見てははぁ、と溜め息をつき)
>白石
ったく、俺を巻き込むなよ。轢くぞ。
(教室に戻ろうとするとボールが転がって来て、ボールを取ってくださいと言われよく見れば女子バスケ部だと分かれば仕方ないなと思いつつボールを拾い爽やかな笑みで物騒なことを言いながら相手に向かって投げ)
>火神
おう…、ってパイナップルかよっ。つーか、お前日本語の使い方間違ってんだろ。
(差し出されたドリンクを飲めばパイナップル味だと分かり激しく突っ込みをいれれば、もう一つ突っ込みたいところがあり、相手の敬語の使い方で。じと目で見つめながら)
( 北城ミラ )
>黒子くん
きゃああっ!も、もーっ、吃驚させないでよ。
(いきなり現れた相手にぎょっとし急いで後下がり、これになれるのはきっとないんだろうなと感じつつにこにこと笑顔を作り口に手をあて)
>火神くん
ふふ、そういうわけじゃないけど…、それ火神くんの食べかけでしょう?
(相手の質問にくす、と笑い走り回っている男子生徒を眺めながら述べては、相手が指差していることに気がつき、そちらへと目線を移せば満面の笑みで)
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