ざ、ひーろー！【3L】

あーやだやだ謙遜しないでよ、ボクが可愛いって言ってんだから可愛いの、わかった？
（撫でる手払われむっと不機嫌表し、相手に顔近付ければ上記述べて「は～ぁ～、また1から探さなきゃ～…」と虫の鳴る腹を撫でて）

（やりましょう、是非！欲を言えばあと2人くらいほしいところですが…笑）

..解りません。（　不機嫌な様子を見せる相手の姿を見ては、ふふ。何て自然と薄い笑み浮かべ、冗談を述べているような声色で上記。「何を、ですか?」相手の様子からし、まあ大体想像はついてしまうのだが、何を探すのか、と一応訪ねてみては。

（/　ですよねぇ、まあ、作品が作品だけに、という事もありますがw、　）

…生意気、わかったって言いなよ
（とうっ、と手刀を相手の頭へ振り降ろし、先程まで喰われそうだったこの状況に笑顔を見せる相手に呆れて。「ご飯だよォ、ボクちょ～お腹へってんの」と不機嫌な声色で述べて立ち上がれば体を伸ばすように掌を空へ向け）

（そうなんですよね…。面白いから皆に見てもらいたいのに、最初の３話を過ぎちゃえば慣れますよね！笑）

いった、..あーはいはい。わかりましたわかりました。（　相手に叩かれた、というよりも、チョップされては、思わず大きな声上げ、不機嫌そうな様子で。「んー、私の家で何か食べていきますか?」己の家がすぐ近くにあるため、くい、と家の方に視線向けつつも。

（/　本当本当。いっその事漫画化しちゃえば良いんですがね、(笑)
私ですね、個人的にはSM喫茶の話と海の話が好きなんですよね、ww((　）

ハイは１回！
（ぱこん、と音が鳴りそうなほど見事に頭を叩いて。思いもよらぬお誘いの声が掛狩れば分かり易いほどに目を輝かせ「いいの…？あんためっちゃいい人じゃ～ん！」と飛びつくような勢いで両手を広げて近寄り）

（これの漫画化は大変ですね…、規制がいっぱい（笑）
海の話し大好きですよ～！カニちゃんメインのお話も好きですが、地味に好きなのはペニー対カニの所（笑））

支援

>26様
（主様に代わりまして、支援ありがとうございます！）

はーい、（　注文が多いなあ。何て少し不機嫌そうに考えているも、いい人と言われれば少し嬉しそうな様子で「良いですよ。..さ、行きましょう。」己の家の方向に向かって歩き始めて。

（/　確かに..。ペニーの顔がグロテスクなことになるかもしれませんw
わかりますー!はじめての強敵、みたいなのでドキドキしました、((　）


>26様
（/　支援、有難う御座います!　）

（/　しばらくこれてなくてすみません..!!
上げますねー、　）

君あんまり見ない顔だよね？ここらへんに住んでるの？
（黙って並んで歩くのも手持ち無沙汰であるも今さっき出会ったばかりの相手になかなか話題も見当たらず当たり障りない話題選択して）

（こちらこそ遅くなりました！）

はい。そうです、（　すたすたと少し早足気味で歩きながらも、相手に質問されては、すぐに会話が終わってしまうような返事をして。少ししてから、家の立ち止まれば、「つきましたよ」何て述べ、ドアを開けて入ってください、と。


（/　あ、ハロウィンパーティの事なんですけど、27日辺りから始めませんか?
一日だけだと短すぎる気がするし、時間が合わなかったら、とか色々な問題でですね..((　）

（内心、会話続かねぇ～！と悪態つきながらもこれから世話になる相手にはそんなことも言えず「そっか～僕はここからちょっと離れてるんだよね」とこれまた広がらない返答をして。案内された家をきょろきょろと目線さ迷わせて足を踏み入れ）

（そうですね！折角ですし何回かやり取りさせてもらいたいですし、それでいいと思いますよ～）

そうなんですか。（　本人に悪気は無いものの、やはり返すのはすぐに終了する会話の返事（　）。リビングに入るなり、「..ただいま」何て述べては、部屋の所々に置いてある棺桶を開け、相手の目なんて気にせずに死体をぎゅ、と抱きしめ。


（/　有難う御座います!
では、27日頃に絡み文を出しますねー、　）

（/　上げますねー　）

…君ぃ、結構不思議な性格してんね
（目の前で行われる光景にぎょっと目を開きその一連の動作を見終われば棺桶の中を覗き込むように近付き）

（了解しました！そのときには誰か現れたら嬉しいですね～）

そりゃ、怪人ですからね。..性癖ですよ、性癖。（　怪人は何かの性癖を持っている人が多いもの。抱き締めていたものを元の場所へと戻しては、「何が食べたいですか?」棺桶から相手へと視線移し、ゆるりと首かしげて。

（/　ですねー。個人的にはペニーとかサチカちゃんが良いです（笑）　）

（/　こんな時間ですが上げてみます!　）

ふぅん……んっと〜君の得意料理でいいよ、ボクなんでも食べるし
（その死体の正体が気になるところだがあまり深入りしないほうがいいだろうと察して曖昧に相槌をうって、パンッと小気味いい音を立てて両手を合わせて笑顔で首傾げ返して）

（ペニーいないのがなんとも寂しいですよね、アナビーとかもいいかもしれない笑）

何でも。..じゃ、カップ麺でいいですか?（　本人は冗談のつもりなのだが、買い物袋の中のカップ麺を取り出して相手に見せては真顔で（）。何でもが一番困るんですよ、何て相手に聞こえないような小さな声で述べては取り合えず台所へ向かおうと。


（/　確かに。あの人はツッコミをこなしてくれそうですしね、w((
ていうか、忘れそうなのでハロウィン用の絡み文出しますねー、　）


...まだですかね、（　世の中はハロウィンやらなんたらかんたらで盛り上がっている中、31日になった途端、自分の家から飛び出し、相手の家のまで着いてはインターフォンならして。かごには大量のお菓子を入れており、己自信が魔女のコスプレ。何て言う痛い服装をしていては、夜中なのにも関わらずハロウィンパーティをするつもりで居て。

（遅くなりました！ではハロウィンのほうへ絡ませて頂きますね！）

あれ〜ネクロちゃんじゃん！ハッピーハロウィーン！
（先程まで友人とハロウィンハロウィンと大騒ぎしていたため全身に包帯を緩く巻いてる包帯男のコスプレをしていたが時間がたったそれは解け始めてしまってだるだるとした状態で。インターホン聞き玄関へ出迎えるとなんとも可愛らしい魔女、自分の家にくると思っていなかったため驚き目を丸くして）