トピ主 2014-10-11 17:24:00 |
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場所
海(砂)
・とくに変わったことのない海だが実は特殊な結界(たとえ幻想殺しでも解除不能)が張られており泳いでいける距離までにしか奥にはいけない。
森
・こちらも特に変わったことのないが珍しいむしなどもいれば危険な害虫もいる。
街
・コンビニやスーパーやデパートなど普段どこにもあるような場所が色々とある。
公園
・中央部に噴水と回りにはベンチが置いてあり奥には子供の遊び場の砂場や滑り台などが置いてある。
名前 ツバメ
読み
性別 男
服装や髪型など http://3.bp.blogspot.com/-4dTF-HDHGhU/Ti4lji1UXhI/AAAAAAAABl8/Q29IdA22kWU/s320/Kagijin.jpg
備考 古代人によって作り出した魔法の力を秘めた鍵ひとつ断空の鍵の唯一の適合者である鍵人。趣味は読書。基本冷静だがやや手荒で喧嘩早さが目立つ。
作品 鍵人_カギジン_
名前 斑鳩
読み いかるが
性別 女
服装や髪型など http://www.google.co.jp/search?q=%E9%96%83%E4%B9%B1%E3%82%AB%E3%82%B0%E3%83%A9+%E6%96%91%E9%B3%A9&hl=ja&v=141400000&biw=360&bih=615&source=lnms&tbm=isch&sa=X&ei=6As5VIXLN4fIuATO9ICgDA&ved=0CAcQ_AUoAQ
備考 国立半蔵学院3年。自分からではなく家の事情によって忍になっている。 家宝の宝刀「飛燕」を一刀流で操る抜刀術を使う。
実家は表向きは大財閥を名乗っている名門の忍一族だが、血の繋がった家族ではなく、その家の一人息子(斑鳩の義兄)に忍の才能が無かったため養子として迎え入れられた。
作品 閃乱カグラ
名前御坂美琴
読みミサカミコト
性別女
服装や、髪型など服装は、学校指定の制服(常盤台の)髪は茶色く、肩くらいの長さ。
備考学園都市230万人の頂点。7人のlevel5の第三位。ゲコ太やキグルマーなどのファンシーグッズが好き
作品とある科学の超電磁砲(禁書目禄)
【御坂美琴/公園】
最近、熱くなってきたわよね
(熱いから、というのと、気分からかアイスキャンディーを珍しく買い、ベンチにて食べており)
《all
御坂
【ツバメ/公園】
ん、先客か。
やれやれ、どっか空いてる場所はねえか…
(今日はいい天気でくもひとつない日本晴れだが日が強すぎて勿論暑い…のだがやや慣れているらしく右手に本を持っている一人の男が御坂の座っているベンチをみてそういうとキョロキョロと見渡して空いている席がないかと探していたがどこも空いておらず。)
【御坂美琴公園】
アンタ、もしよかったら隣座る?
(右往左往している相手を放ってはおけず、もしよければ隣どうかとツバメを誘ってみては)
《ツバメ
>>御坂
【ツバメ/公園】
チッ、何処にもねえな…ッ
(御坂に声をかけられるまで公園の隅々に置かれている誰も座っていないベンチを探していたらしくただでさえ暑い上に走ったためか少し息切れしかけており汗をややかいていた。)
悪いな、サンキュー。
(御坂に「もしよかったら隣座る?」と聞かれると御坂の声がする方へ向いており視線を御坂からベンチへ向けると「たしかにあと一人座れるな。」と思っており視線を御坂へ戻すと「サンキュー」とお礼の言葉をいいそして隣に座るとそのまま右手に持っていた本を開いて)
>>御坂
【ツバメ/公園】
そうか。
(公園の中央部にある噴水の近くのベンチで座っているツバメたち。御坂という女性が隣に座っているのにも関わらず内心では感謝しているようだが無反応でありツバメは素の冷静な表情で本を開いては読書をし始めていた。)
そうかってアンタねえなんでこう、無反応なわけ?
(隣にいるのだから少し位話しても良いのではないかとか、不満はあるも、話すことが無く、何から話そうかと考えており)
《ツバメ
>>御坂
【ツバメ/公園】
いや、読書すんだからあたりまえだろうが
(ここの公園にくるまであちこちで読書していたため《なぜあちこちで読書していたのかというとその時その時大声をあげられたり回りの人との会話がうるさかったらしく最終的にはここに来ていたわけだ。》終盤近くまで本の内容は進んでおりもうそろそろ終わりそうであった。御坂に「無反応な訳?」と聞かれると「なんだよ…うるせえな」と内心思っていたが視線を御坂には向けず本のなかに向けていたが読み終わると共に本を閉じては視線や顔を隣の御坂に向けた。)
____名前ぐらい聞いておくか。オレはツバメだ。
(顔と視線を御坂に向けたあと「話をする前にまず名前を聞いておくか」と考えてまずは自分の名前を自己紹介していた。人相が悪いのと冷静な表情は素なため扱いづらいなと思われるのはわかっていた。
そこらへんの人の名前には珍しい名前と思わせるこのツバメという名前の由来は勿論渡り鳥である燕であり本人もまた燕にとても憧れており自分のベストな生き方としてあげられていた。)
それもそうよね。
アンタ、ツバメていうんだ珍しい名前ね。
(確かに読書はそう言うものかもとか同感する部分はあったので、そう答える。相手の名前はツバメらしい。そう言う名前自体、実際に鳥の名前でしか聞いたことがなかったため、珍しい。そう言い)《ツバメ
名前佐天涙子
読みさてんるいこ
性別女
服装や髪型など髪は黒のロングヘアーで、ユリの髪飾りを耳の横につけている。服装は、柵川中学の制服。
備考一人称私。無能力者で、昔、幻想御手(レベルアッパー)事件にて意識不明になったことがある
作品とある科学の超電磁砲
>>御坂
まあな、俺自身も気に入ってる。
____それより、アンタの名前はなんだよ?
(「珍しい名前」と言われると「たしかにそうだな…」とおもっていたが最終的には「憧れの動物だから俺自身も気に入ってる」と返していた。そして、気になっていた相手に名前を訪ねていた。)
【このくだりよくよく考えてみると多いですね…/あ、涙子はどうします?御坂たちに合流させましょうか?】
そっか。私は御坂美琴。よろしくね?
(そう自身の名を言うと、母親がつけてくれた名前だから、ツバメと同じように普通に気に入ってるため、そう告げてみては)
【どうしましょうか?合流にします?】
《ツバメ
>>美琴
美琴か。
______ああ、よろしくな
(若干理由は異なるが同じく名前を気に入っているため「…きは強いんだろうが、チルダとはまた違う面白いやつだな」と美琴を内心褒めていた。
名字で呼ぶのもあれなのでたまには名前で読んでみるかと思ったのか御坂美琴の名の部分の美琴を取ってそう相手をよんでいた。)
【御坂と共に町へ出てそこへ涙子と合流のかたちにしましょう】
まあ、宜しくね
(ごたごたはあったが、仲良くはなれそうだなと思ったのか、そう言った後、最高級の笑みをみせ)
【そうですね。町での合流てことで!次くらいに佐天さんの絡みでも出しますか】
《ツバメ
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