シロエ 2014-10-04 23:03:07 |
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〉アグトさん
あ、あ、待ってください。とりあえずポーションを飲んでください。大丈夫ですから。絶対助けます
(焦りすぎてその場の状況についていけずいつもの冷静なシロエね別部分が垣間見え
大丈夫ですよ!そんな時もあります!
》シロエ
駄目です……ポーションではその場しのぎです…)汗
ゴホッ……ゴホッ…
(アグト自身かなり気まずくなりながらもまだ芝居をしていて)
(そう言って頂きありがとうございます(>_<))
>シロエさん
実は、美味しいケーキ屋さんを見つけたんです
そこにシロエさんとケーキを食べに行きたいと前から思っていました
駄目ですか?(ケーキを食べに行きたい事を伝えると不安そうに上目遣いでシロエさんをみつめ
>アグトさん
それならばクレープを食べたいです!
駄目ですか?(目をきらきらさせながらクレープを食べたい事を伝えると不安そうに上目遣いでアグトさんをみつめ
〉アグトさん
その場しのぎかもしれないですが、じかん稼ぎになるはずです。だから飲んでください。
(解決策を探すためのじかんが必要だと思いポーションを飲ませ
〉ミノリ
ケーキかいいね。僕も今は甘い物を食べたいと思ってとから駄目じゃないよ
(上目づかいのミノリを見て少し戸惑いながらいつものように回答し
>シロエさん
ありがとうございます、それでは、行きましょう、シロエさん(シロエさんの腕に抱き着いてにっこりと笑いケーキ屋さんに向かって歩き始めようとして
>アグトさん
ありがとうございます、アグトさん、早速クレープ屋さんに行きましょう(嬉しそうににっこりと笑いアグトさんにお礼を伝えてからクレープ屋さんに向かって歩き始めようとして
》ミノリさん
うん♪
しかしグレープか久しぶりだな…現実世界でたまに食べてたね(笑)
(返事した後に歩きながら横に居る彼女に言って)
>シロエ
にしても、酒を飲むために出かけるなんていつぶりかなぁ。
(ここの所は仕事で缶詰していた事からそうやって苦笑いしつつも楽しげな感情見せれば「まぁ、こういう時のためにみんな暇になるように調整してるんだけど」と述べ)
>アグト
……よし。ちゃんと仕事しているな
(相手の様子を眺めては少しばかり満足そうに頷きつつも自分は仕事を終わらせたために「珈琲でも飲むか」とサブ職の料理人をフルに使っていて)
>ミノリ
まぁ、みんな暇になるように頑張ったから、好きなように休めばいいと思うんだけど。
(自分の行動原理は皆で楽しく。ということがあるからか、仕事をちゃんと終わらせているために「ミノリちゃんは何か欲しいものはあるかい? お金はあるから奢るよ」と)
(/もしかして私返し忘れしてましたかね? でしたらすいません!)
〉アグトさん
これでよし。エリクサーを飲ませてみるかな
(どんな異常ステータスを打ち消すアイテムを使うか迷い
アグトさんこれで治ってください
(またまた無理やり飲ませ
〉ミノリ
うん。いこうか、、、
(柄にもなく顔を少し赤らめて
ミノリはケーキの中で何が一番好きなの?
(密着して緊張しているため別のことで気を紛らわし
〉龍さん
確かにそうですね。そんな暇があまりなかったから、、
(日々の苦行ともいえる仕事のことを思い出しながら『今日はハメを外しましょう』と力強くいい
》シロエさん
ングッ……ングッ……はっ……はっ…)汗
本当に死ぬかと思ったかも……)汗
(又無理矢理飲まされて回復した後に息を荒げながら言って)
>シロエさん
好きなケーキですか?
そうですね、ケーキは、何でも好きですが……苺のショートケーキでしょうか
シロエさんは、どんなケーキがすきなのですか?(シロエさんの腕に体を密着させたように抱き着きついたまま歩き自分の好きなケーキを教えるとシロエさんの好きなケーキを質問して
>アグトさん
そうなのですか?
でもクレープって美味しいですよね(アグトさんと一緒に歩きながらクレープが好きな事を伝えて
>龍さん
いえ、龍さんに悪いですからいいです(両手をふり龍さんにおごってもらうわけにはいかない事を伝えて
》シロエさん
……うっ!?)汗
もう……本当に大丈夫なのでそれはしまって下さい!)汗
(相手の手に持ってるのに気付きシャキンと慌てて立ち上がり元気に言って)
》ミノリさん
うん…)汗
確かに美味しいけれど…値段がちょっとね…)汗
(話を聞きながら歩き……少し困惑した表情で言って)
〉アグトさん
そうですか。よかったです。しかし原因はなんだったのか
(新たな異常が見られたことを心配しながらアグトを見て
(最近は少し夏バテしてるかもしれませんw
〉ミノリ
僕も大体のケーキは食べれるね。
(好きなものを考えたのだがでてこなく
それと少し近いような
(ごにょごにょと小さい声でいい残し
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